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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」
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上条 「なんだここ? ホットドックの屋台?」
美琴 「結構美味しいのよここのホットドック」
上条 「へ~って・・・」
上条 (2000円!? 高っ! どこをどうすればホットドックが2000円もするんだよ!?)
美琴 「じゃあ二つ買って来るからここ座ってて」
上条 「え? いやいや、俺の分出す事無いぞ? ちゃんと出すから」
美琴 「い・い・から! 座って待ってて!」
上条 「・・・はい」
上条 (美琴、なんで怒ってるんだ?)
美琴 「はい、どうぞ」
上条 「悪いな、普通こう言うのって俺が出すべきなのに」
美琴 「気にしなくて良いってば、それより食べて見て」
上条 「じゃあ遠慮なく」モグモグ
美琴 「どう?」
上条 「あ、美味い!」
美琴 「でしょ? よかった」
上条 「高いだけかと思ってたけどこの美味さなら納得できるかも」モグモグ
美琴 「高い? 普通でしょ? これくらい」
上条 (そう言えば美琴もブルジョアだった・・・)
美琴 「結構美味しいのよここのホットドック」
上条 「へ~って・・・」
上条 (2000円!? 高っ! どこをどうすればホットドックが2000円もするんだよ!?)
美琴 「じゃあ二つ買って来るからここ座ってて」
上条 「え? いやいや、俺の分出す事無いぞ? ちゃんと出すから」
美琴 「い・い・から! 座って待ってて!」
上条 「・・・はい」
上条 (美琴、なんで怒ってるんだ?)
美琴 「はい、どうぞ」
上条 「悪いな、普通こう言うのって俺が出すべきなのに」
美琴 「気にしなくて良いってば、それより食べて見て」
上条 「じゃあ遠慮なく」モグモグ
美琴 「どう?」
上条 「あ、美味い!」
美琴 「でしょ? よかった」
上条 「高いだけかと思ってたけどこの美味さなら納得できるかも」モグモグ
美琴 「高い? 普通でしょ? これくらい」
上条 (そう言えば美琴もブルジョアだった・・・)
美琴 「あのさ・・・」モグモグ
上条 「?」モグモグ
美琴 「当麻って吹寄 (巨乳) さんと・・その・・仲良いの?」
上条 「悪くは無いと思うぞ? クラスメートだし」
美琴 「そうじゃ無くて! 何か・・結構親しい感じだったし…(胸大きいし・・・)」
上条 「まあ、何かと色々言われる時はあるな、主に説教だけど」
上条 「面倒見が良いなんだろうな多分、それか俺の事気に食わないだけかも」
美琴 「へー、ふーん、そーなんだ (やっぱり胸か? 胸なのかぁ!!)」イライラ
上条 「あの、美琴・・・怒ってる?」
美琴 「別に!」ツンツン!
上条 (え? 今の会話で不機嫌になる所なんて有ったか??)
上条 「?」モグモグ
美琴 「当麻って吹寄 (巨乳) さんと・・その・・仲良いの?」
上条 「悪くは無いと思うぞ? クラスメートだし」
美琴 「そうじゃ無くて! 何か・・結構親しい感じだったし…(胸大きいし・・・)」
上条 「まあ、何かと色々言われる時はあるな、主に説教だけど」
上条 「面倒見が良いなんだろうな多分、それか俺の事気に食わないだけかも」
美琴 「へー、ふーん、そーなんだ (やっぱり胸か? 胸なのかぁ!!)」イライラ
上条 「あの、美琴・・・怒ってる?」
美琴 「別に!」ツンツン!
上条 (え? 今の会話で不機嫌になる所なんて有ったか??)
上条 「ん? なあ美琴」
美琴 「何よ?」ツンツン! モグモグ!
上条 「何で不機嫌かはわかんないけど、鼻に付いたマスタードは拭いた方が・・・」
美琴 「……ッ!?」ゴシゴシッ!!
美琴 「!?!?$#&%@!!!」ジタバタッ!! ハナツーン!!
上条 「・・・大丈夫か?」
美琴 「へ?・・らに?・・じぇんじぇんらいじょうぶよ?」 ナミダメ
上条 「はいはい、ほら、拭くからこっち向いて動かない」フキフキ
美琴 「あ・・ありがと・・・//」
上条 「いえいえ」
美琴 「何よ?」ツンツン! モグモグ!
上条 「何で不機嫌かはわかんないけど、鼻に付いたマスタードは拭いた方が・・・」
美琴 「……ッ!?」ゴシゴシッ!!
美琴 「!?!?$#&%@!!!」ジタバタッ!! ハナツーン!!
上条 「・・・大丈夫か?」
美琴 「へ?・・らに?・・じぇんじぇんらいじょうぶよ?」 ナミダメ
上条 「はいはい、ほら、拭くからこっち向いて動かない」フキフキ
美琴 「あ・・ありがと・・・//」
上条 「いえいえ」
美琴 「? ねえ当麻」
上条 「どうした美琴?」
美琴 「どっちがとう・・じゃない! 私のだっけ?」アブネー
上条 「え? あー、多分こっちが俺のだな」ヒョイッ
美琴 「ちょっ! ちょっと待って!」
上条 「?」
美琴 「むー」ジー ホットドックニラム
上条 「どっちでも良いじゃん、てな訳でこっちを・・・」
美琴 「黙ってて!!」ガァァァ!!
上条 「」コワイ…
美琴 (ど、どっちが当麻のかしら・・・確率は50%! 右?・・それとも・・左??)
上条 「……はぁ」
上条 「ソーイッ!」ヒョイッ
美琴 「あ・・・」
上条 「時間切れって事で」モグモグ
美琴 「あーー!!!」
上条 「?」
美琴 「ウ……ふぇぇぇ」ポロポロ
上条 「よしよし」ナデナデ
美琴 「ふぇぇ・ふにゃ~///」
?? (キィエーーー!! あんの猿がああああああああああああ!!!!!)ギリギリ!!
上条 「どうした美琴?」
美琴 「どっちがとう・・じゃない! 私のだっけ?」アブネー
上条 「え? あー、多分こっちが俺のだな」ヒョイッ
美琴 「ちょっ! ちょっと待って!」
上条 「?」
美琴 「むー」ジー ホットドックニラム
上条 「どっちでも良いじゃん、てな訳でこっちを・・・」
美琴 「黙ってて!!」ガァァァ!!
上条 「」コワイ…
美琴 (ど、どっちが当麻のかしら・・・確率は50%! 右?・・それとも・・左??)
上条 「……はぁ」
上条 「ソーイッ!」ヒョイッ
美琴 「あ・・・」
上条 「時間切れって事で」モグモグ
美琴 「あーー!!!」
上条 「?」
美琴 「ウ……ふぇぇぇ」ポロポロ
上条 「よしよし」ナデナデ
美琴 「ふぇぇ・ふにゃ~///」
?? (キィエーーー!! あんの猿がああああああああああああ!!!!!)ギリギリ!!
上条 「さて、夏休みの計画立てる前にこの課題を何とかしないとな・・・」
美琴 「課題?」
上条 「夏休みの大半を費やさなければならない憎むべき存在だよ、美琴もあるだろ?」
美琴 「無いわよそんな物、大体授業受けてれば宿題なんて必要無いじゃない」
上条 「マジですか!?」
美琴 「ちょっと興味あるわね、見せてよ課題ってやつ」
上条 「いいけど、はい」
美琴 「ふむふむ、何よこれ、復習じゃない」
上条 「へ?」
美琴 「こうでしょ?」スラスラ
上条 「……なんで解るの?」
美琴 「なんで解らないの?」
上条「……」
美琴 「?」
美琴 「課題?」
上条 「夏休みの大半を費やさなければならない憎むべき存在だよ、美琴もあるだろ?」
美琴 「無いわよそんな物、大体授業受けてれば宿題なんて必要無いじゃない」
上条 「マジですか!?」
美琴 「ちょっと興味あるわね、見せてよ課題ってやつ」
上条 「いいけど、はい」
美琴 「ふむふむ、何よこれ、復習じゃない」
上条 「へ?」
美琴 「こうでしょ?」スラスラ
上条 「……なんで解るの?」
美琴 「なんで解らないの?」
上条「……」
美琴 「?」
上条 「あれ・・・おかしいな、このホットドック・・・やけにしょっぱいや・・」シクシク
美琴 「私がやっても良いけど、それじゃ当麻のタメにならないし、頑張ってね」
上条 「はい・・頑張ります」シクシク
美琴 「で、でも! 解らない所は教えてあげるからね」
上条 「ありがとう美琴さん」グスン
美琴 「ほら、そろそろ行きましょ」
上条 (年下、しかも中学生に教えて貰う俺・・・)
美琴 「? どうかしたの?」
上条 「頼りになる彼女が居て上条さんは幸せ者です・・・」シクシク…
美琴 「な、何よ急に・・・もう///」
?? 「キィエーーーー!!! だーーーーう!!!!」 ゴンゴンゴンゴン!!!
↑
さて、だーれだ?www
美琴 「私がやっても良いけど、それじゃ当麻のタメにならないし、頑張ってね」
上条 「はい・・頑張ります」シクシク
美琴 「で、でも! 解らない所は教えてあげるからね」
上条 「ありがとう美琴さん」グスン
美琴 「ほら、そろそろ行きましょ」
上条 (年下、しかも中学生に教えて貰う俺・・・)
美琴 「? どうかしたの?」
上条 「頼りになる彼女が居て上条さんは幸せ者です・・・」シクシク…
美琴 「な、何よ急に・・・もう///」
?? 「キィエーーーー!!! だーーーーう!!!!」 ゴンゴンゴンゴン!!!
↑
さて、だーれだ?www
~とあるマンション~
上条 「ただいまー」
美琴 「来たわよー」
垣根 「どうだ!」 つ[打一萬]
一方 「……悪ィな垣根、そいつァ通ら無ェぜ!」ニヤリ
垣根 「なっ!?」
一方 「ロォン! 大三元! また死に損なっちまったぜェ!!」
垣根 「くっ! やられた!」
00002 「大丈夫です垣根さん! [中]を鳴かせ、モヤシの大三元を確定させたのは00001号です!」
00002 「00001号には責任払いが生じ、垣根さんと16000点ずつ折半になります、つまり・・・」
垣根 「なんだよ、00001号のトビじゃん・・・」
00001 「・・・・フッ」 ニヤッ
00002 「な、何が可笑しいのですか00001号!」
00001 「ミサカがノーテンだと誰が決めたのですか?」
垣根 「00001号、まさかお前・・・」
ゴゴ…ゴゴゴゴゴゴゴ!!
00001 「ロン・・・国士無双!! 役満です!」
上条 「ただいまー」
美琴 「来たわよー」
垣根 「どうだ!」 つ[打一萬]
一方 「……悪ィな垣根、そいつァ通ら無ェぜ!」ニヤリ
垣根 「なっ!?」
一方 「ロォン! 大三元! また死に損なっちまったぜェ!!」
垣根 「くっ! やられた!」
00002 「大丈夫です垣根さん! [中]を鳴かせ、モヤシの大三元を確定させたのは00001号です!」
00002 「00001号には責任払いが生じ、垣根さんと16000点ずつ折半になります、つまり・・・」
垣根 「なんだよ、00001号のトビじゃん・・・」
00001 「・・・・フッ」 ニヤッ
00002 「な、何が可笑しいのですか00001号!」
00001 「ミサカがノーテンだと誰が決めたのですか?」
垣根 「00001号、まさかお前・・・」
ゴゴ…ゴゴゴゴゴゴゴ!!
00001 「ロン・・・国士無双!! 役満です!」
垣根 「な・・ん・・・だと・・・」
00002 「そんな・・・」
一方 「やるじゃねェか00001号、俺の援護に回るかと思いきやまさかの国士無双とはなァ」
00001 「ミサカは当然の援護をしたまでです」フフン
一方 「流石は俺の女だぜェ」ナデナデ
00001 「フニャ~///」
上条 「……」
美琴 「……」
打ち止め 「あ、お帰りなさい!ってミサカはミサカは出迎えてみたり」
上条 「あ、うんただいま打ち止め」
美琴 「お邪魔するわね」
00003 「おやお姉様、いらっしゃったのですね」
美琴 「当麻に誘われたのよ、それより・・・」
上条 「お前等なんで麻雀なんてしてたんだ?」
垣根 「何って暇つぶしだ暇つぶし、チキショー負けた!」
00002 「ミサカと垣根さんが敗れるとは・・・」
一方 「これが実力の差だァ」フフン
00001 「これが二人の愛の差です!」フフン
美琴 (愛の差・・・)
美琴 「当麻! 私達も参加するわよ!!」
上条 「なぜ急に??」
00002 「そんな・・・」
一方 「やるじゃねェか00001号、俺の援護に回るかと思いきやまさかの国士無双とはなァ」
00001 「ミサカは当然の援護をしたまでです」フフン
一方 「流石は俺の女だぜェ」ナデナデ
00001 「フニャ~///」
上条 「……」
美琴 「……」
打ち止め 「あ、お帰りなさい!ってミサカはミサカは出迎えてみたり」
上条 「あ、うんただいま打ち止め」
美琴 「お邪魔するわね」
00003 「おやお姉様、いらっしゃったのですね」
美琴 「当麻に誘われたのよ、それより・・・」
上条 「お前等なんで麻雀なんてしてたんだ?」
垣根 「何って暇つぶしだ暇つぶし、チキショー負けた!」
00002 「ミサカと垣根さんが敗れるとは・・・」
一方 「これが実力の差だァ」フフン
00001 「これが二人の愛の差です!」フフン
美琴 (愛の差・・・)
美琴 「当麻! 私達も参加するわよ!!」
上条 「なぜ急に??」
一応ここまで。
アレイ☆の処遇はとりあえず保留で。
夏休み、まずどこに行くのが良いかな・・・海か山か、他に案があればアドバイスよろしくです。
アレイ☆の処遇はとりあえず保留で。
夏休み、まずどこに行くのが良いかな・・・海か山か、他に案があればアドバイスよろしくです。
ちなみに麻雀の元ネタは
「坊や哲」から。
ドサ健と哲也がコンビで悪徳刑事と打った時のシーン。
「坊や哲」から。
ドサ健と哲也がコンビで悪徳刑事と打った時のシーン。
>>817
いや、相手の幻想(役満)を[ピーーー]という可能性も…
いや、相手の幻想(役満)を[ピーーー]という可能性も…
ローカルルール有りなら十三不塔(シーサンプター)とかいけんじゃね
どんなに不運でも雀頭だけなら作れるだろ
どんなに不運でも雀頭だけなら作れるだろ
今更だが>>1は今までSS書いてたことある?
垣根と抹茶ラテであれ?って思った
垣根と抹茶ラテであれ?って思った
上条さんの不幸属性はこの手のゲームには不利過ぎるんじゃ…まあ愛の力で頑張れ
しかし打ち止め含めて4人しかいないんじゃMNW全然意味ないよな。井戸端会議専用かww
しかし打ち止め含めて4人しかいないんじゃMNW全然意味ないよな。井戸端会議専用かww
ごめん>>822だった
どうも>>1です。
身内が入院してしまいバタバタしたので更新遅れました、今は落ち着いたので少しですが投下します。
身内が入院してしまいバタバタしたので更新遅れました、今は落ち着いたので少しですが投下します。
垣根 「それより御坂、お前夏休み予定入ってんの?」
美琴 「いや、特に予定は無いけど・・・」
垣根 「・・・淋しいな (゚ーÅ)ホロリ」
美琴 「ほっといてよ!って・・・あれ? 垣根、あんた今・・御坂って」
垣根 「どっかの優しい彼氏が順位で呼ぶなってうるさくてな」
美琴 「え・・それって」チラッ
上条 「まあ・・だってさ、嫌だろ? 友達同士で順位で呼び合うなんてさ」ポリポリ・・・
美琴 「当麻・・・///」
上条 「美琴・・・」イケメン!!
垣根 「イチャラブすんなら外でしろ、もしくは爆発しろ、いやむしろして下さいバカップルめ!!」
一方 「お前は人の事言え無ェだろが」
垣根 「朝からイチャラブしてた奴に言われたか無えよ」ケッ!
一方 「よォし今からお前のその腐った脳みそシェイクしてやンよォ!」
垣根 「上条お助けー!!」
上条 「アホか! お前レベル5で第二位だろ!? 無能力者の上条さんの後ろに隠れるな!」
垣根 「オラオラどうした掛かって来いや! こちらにおわす上条当麻様が相手になってやんよ! モヤシちゃん!」
上条 「ふざけんな! 一方通行も本気にするな・・・よ?」
一方 「まとめてブッコロだオラァ!!」
上条 「ぎゃ-------!?」
美琴 「当麻----!!」
美琴 「いや、特に予定は無いけど・・・」
垣根 「・・・淋しいな (゚ーÅ)ホロリ」
美琴 「ほっといてよ!って・・・あれ? 垣根、あんた今・・御坂って」
垣根 「どっかの優しい彼氏が順位で呼ぶなってうるさくてな」
美琴 「え・・それって」チラッ
上条 「まあ・・だってさ、嫌だろ? 友達同士で順位で呼び合うなんてさ」ポリポリ・・・
美琴 「当麻・・・///」
上条 「美琴・・・」イケメン!!
垣根 「イチャラブすんなら外でしろ、もしくは爆発しろ、いやむしろして下さいバカップルめ!!」
一方 「お前は人の事言え無ェだろが」
垣根 「朝からイチャラブしてた奴に言われたか無えよ」ケッ!
一方 「よォし今からお前のその腐った脳みそシェイクしてやンよォ!」
垣根 「上条お助けー!!」
上条 「アホか! お前レベル5で第二位だろ!? 無能力者の上条さんの後ろに隠れるな!」
垣根 「オラオラどうした掛かって来いや! こちらにおわす上条当麻様が相手になってやんよ! モヤシちゃん!」
上条 「ふざけんな! 一方通行も本気にするな・・・よ?」
一方 「まとめてブッコロだオラァ!!」
上条 「ぎゃ-------!?」
美琴 「当麻----!!」
上条 「不幸すぎる・・・」ボロボロ…
美琴 「当麻……大丈夫?」
上条 「心配してくれてありがと美琴」
美琴 「当たり前でしょ、私は当麻のか・・彼女なんだし//」
上条 「美琴・・・」
美琴 「当麻・・・」
垣根 「いやぁ悪い悪い、助かったわ」ナハハハッ
上条 「軽く殺意が湧いた・・・」
美琴 「あ・・垣根、靴下に穴空いてるわよ?」
垣根 「え? マジ??」スッ カガム
美琴 「ちぇいさ--!!」
>ドゴォッ!
垣根 「グボォッ!?」
打ち止め 「出たー!! お姉様のシャイニングウィザード!!ってミサカはミサカは実況してみたり!」
00002 「垣根さーんッ!?」
美琴 「当麻……大丈夫?」
上条 「心配してくれてありがと美琴」
美琴 「当たり前でしょ、私は当麻のか・・彼女なんだし//」
上条 「美琴・・・」
美琴 「当麻・・・」
垣根 「いやぁ悪い悪い、助かったわ」ナハハハッ
上条 「軽く殺意が湧いた・・・」
美琴 「あ・・垣根、靴下に穴空いてるわよ?」
垣根 「え? マジ??」スッ カガム
美琴 「ちぇいさ--!!」
>ドゴォッ!
垣根 「グボォッ!?」
打ち止め 「出たー!! お姉様のシャイニングウィザード!!ってミサカはミサカは実況してみたり!」
00002 「垣根さーんッ!?」
垣根 「こめかみが痛い・・・」ピクピク…
一方 「バ彼氏、バ彼女、ミラクルクソバ垣根は放っといてだ、夏休みにどっか行くンだろ?」
上条 「バ彼氏は止めて、てか一方通行に言われたく無いですの事よ?」
一方 「俺はバ彼氏じゃありませェン普通ですゥ」
垣根 「上条はまだマシじゃん、俺なんてミラクルクソバ垣根だぞ?」
美琴 「当麻を盾にしたバチよ!」プンスカ!
垣根 「なんだと!? 乳揉むぞコラ!」
上条 「やってみろ、その時は上条さんの右腕が唸るぜ!」
垣根 「ちぇっ、フンだ! 誰がそんな揉みごたえの無い乳揉むかよ!」
美琴 「・・・グスン」
上条 「そこに直れ垣根ぇ!! そげぶしてくれる!!」
垣根 「やなこった! ・・・ん?」
00002 「・・・」プルプル
垣根 「どうした00002号?」
00002 「垣根さんは巨乳が好きなんですね・・・」
垣根 「いや、別にそう言う訳じゃ・・」
00002 「では(胸が)あると無いではどちらがいいのですか?」
垣根 「そりゃ無いよりはあった方が良いだろ?」
00002 「垣根さんのバカー!! とミサカは泣きながら走り去ります!」ウワーン! タタタッ!!
垣根 「誤解だ00002号ー!! カムバッーク!! 帰って来てー!」
一方 「バ彼氏、バ彼女、ミラクルクソバ垣根は放っといてだ、夏休みにどっか行くンだろ?」
上条 「バ彼氏は止めて、てか一方通行に言われたく無いですの事よ?」
一方 「俺はバ彼氏じゃありませェン普通ですゥ」
垣根 「上条はまだマシじゃん、俺なんてミラクルクソバ垣根だぞ?」
美琴 「当麻を盾にしたバチよ!」プンスカ!
垣根 「なんだと!? 乳揉むぞコラ!」
上条 「やってみろ、その時は上条さんの右腕が唸るぜ!」
垣根 「ちぇっ、フンだ! 誰がそんな揉みごたえの無い乳揉むかよ!」
美琴 「・・・グスン」
上条 「そこに直れ垣根ぇ!! そげぶしてくれる!!」
垣根 「やなこった! ・・・ん?」
00002 「・・・」プルプル
垣根 「どうした00002号?」
00002 「垣根さんは巨乳が好きなんですね・・・」
垣根 「いや、別にそう言う訳じゃ・・」
00002 「では(胸が)あると無いではどちらがいいのですか?」
垣根 「そりゃ無いよりはあった方が良いだろ?」
00002 「垣根さんのバカー!! とミサカは泣きながら走り去ります!」ウワーン! タタタッ!!
垣根 「誤解だ00002号ー!! カムバッーク!! 帰って来てー!」
打ち止め 「あーあ、00002号泣かせた。ってミサカはミサカは垣根を責めてみる」 ジトー
00003 「最低ですね、とミサカは垣根さんを蔑みます」 ジトー
垣根 「違うんだ! 今のは言葉のアヤなんだよ!」
一方 「てェェェいとくゥゥゥゥん!! 妹達泣かせたらぶっ殺すって言ったよなァァァ!?」ビキビキビキッ!!
垣根 「全速力で謝ってきます!!」タタタッ!!!!
上条 「まったく・・・」
美琴 「・・・当麻は胸大きい娘の方が・・好き?」オソルオソル
上条 「あるがままの美琴が好きだぞ?」キッパリ
美琴 「ふにゃ~~///」
00001 「あの・・・一方通行はどちらが好みですか?」
一方 「お前が好みだ」キッパリ
00001 「フニャ-///」
3号止め 「「はいはいリア充リア充」」
00003 「最低ですね、とミサカは垣根さんを蔑みます」 ジトー
垣根 「違うんだ! 今のは言葉のアヤなんだよ!」
一方 「てェェェいとくゥゥゥゥん!! 妹達泣かせたらぶっ殺すって言ったよなァァァ!?」ビキビキビキッ!!
垣根 「全速力で謝ってきます!!」タタタッ!!!!
上条 「まったく・・・」
美琴 「・・・当麻は胸大きい娘の方が・・好き?」オソルオソル
上条 「あるがままの美琴が好きだぞ?」キッパリ
美琴 「ふにゃ~~///」
00001 「あの・・・一方通行はどちらが好みですか?」
一方 「お前が好みだ」キッパリ
00001 「フニャ-///」
3号止め 「「はいはいリア充リア充」」
~00002号の部屋~
00002 「グスッ・・・ふぇぇぇ」ポロポロ
垣根 「00002号、入るぞ?」
00002 「グスッ・・・何ですか? ・・・巨乳好きの垣根さん」プイッ!
垣根 (・・・こりゃ相当だな)
垣根 「00002号、すまなかった」ペコッ
00002 「謝られても困ります・・・」
垣根 「・・・そうか、じゃあどうすれば許してもらえる?」
00002 「・・・」
垣根 「俺は00002号を傷付けた、だから何を言われても仕方ねえ」
垣根 「だから許してもらえるなら何だってする、この部屋から出ていけってんなら今すぐ出ていく」
00002 「え? あ・・あの」
垣根 「何だったらこのマンションからも出ていく、それが償いになるならだけどな・・・」
00002 「・・・垣根さんはいじわるです」
垣根 「そうか?」
00002 「垣根さんがここから居なくなってミサカが喜ぶと思いますか?」
垣根 「・・・思わねえな」
00002 「だったらしばらく…、一緒に居て下さい」
垣根 「それで許してくれるのか?」
00002 「それはミサカの気分次第です」 クスッ
垣根 「あらら、まいったなこりゃ」
00002 「そうですね……じゃあ、キスしてくれたら・・・許してあげます」
垣根 「それならお安い御用だ・・・」
00002 「ン・・・」
………
……
…。
00002 「グスッ・・・ふぇぇぇ」ポロポロ
垣根 「00002号、入るぞ?」
00002 「グスッ・・・何ですか? ・・・巨乳好きの垣根さん」プイッ!
垣根 (・・・こりゃ相当だな)
垣根 「00002号、すまなかった」ペコッ
00002 「謝られても困ります・・・」
垣根 「・・・そうか、じゃあどうすれば許してもらえる?」
00002 「・・・」
垣根 「俺は00002号を傷付けた、だから何を言われても仕方ねえ」
垣根 「だから許してもらえるなら何だってする、この部屋から出ていけってんなら今すぐ出ていく」
00002 「え? あ・・あの」
垣根 「何だったらこのマンションからも出ていく、それが償いになるならだけどな・・・」
00002 「・・・垣根さんはいじわるです」
垣根 「そうか?」
00002 「垣根さんがここから居なくなってミサカが喜ぶと思いますか?」
垣根 「・・・思わねえな」
00002 「だったらしばらく…、一緒に居て下さい」
垣根 「それで許してくれるのか?」
00002 「それはミサカの気分次第です」 クスッ
垣根 「あらら、まいったなこりゃ」
00002 「そうですね……じゃあ、キスしてくれたら・・・許してあげます」
垣根 「それならお安い御用だ・・・」
00002 「ン・・・」
………
……
…。
垣根 「待たせたな・・・」
上条 「遅かったな・・何かあったのか?」
垣根 「まあ、色々な」
00003 「00002号、やけに顔色がいいですね?」
00002 「そうでしょうか?」ツルツル! テカテカ!
00001 「まさか・・垣根さんと・・・?」
00002 「ミサカは一つ大人になりました//」 ポワーン
美琴 「ちょっと!? まさかあんた・・その・・最後・・まで?///」カオマッカ
00002 「大人のキスでした・・・///」
美琴 「そっちかい!」ビシッ!
上条 「遅かったな・・何かあったのか?」
垣根 「まあ、色々な」
00003 「00002号、やけに顔色がいいですね?」
00002 「そうでしょうか?」ツルツル! テカテカ!
00001 「まさか・・垣根さんと・・・?」
00002 「ミサカは一つ大人になりました//」 ポワーン
美琴 「ちょっと!? まさかあんた・・その・・最後・・まで?///」カオマッカ
00002 「大人のキスでした・・・///」
美琴 「そっちかい!」ビシッ!
一方 「ンで? 夏休みどこ行くンだ?」
垣根 「海が良いだろ? 海が良いよな?? 海が良いと言え!!」
上条 「俺は皆が楽しめたら何処だって構わないけど、海も良いな」
美琴 「私も海が良いかな、しばらく行って無いし」
00001 「ミサカも海を見て見たいです」
00003 「00001号と同じくミサカも海がいいです」
打ち止め 「海行きたい!ってミサカはミサカは手を挙げてみたり!」ハイッ!
00002 (大人のキス・・・最高です・・・フニャー///)
一方 「じゃあ海だな、いつから行くンだ?」
垣根 「明日海パン買いに行きてえから明後日でいいんじゃね?」
美琴 「そうね、私も新しい水着見に行きたいし、この子達の水着も選ばないといけないしね」
一方 「こいつ等の水着やらなンやらの金は俺が出す、オリジナルは付き合ってやってくれ」
美琴 「了解、任せといて」
垣根 「海が良いだろ? 海が良いよな?? 海が良いと言え!!」
上条 「俺は皆が楽しめたら何処だって構わないけど、海も良いな」
美琴 「私も海が良いかな、しばらく行って無いし」
00001 「ミサカも海を見て見たいです」
00003 「00001号と同じくミサカも海がいいです」
打ち止め 「海行きたい!ってミサカはミサカは手を挙げてみたり!」ハイッ!
00002 (大人のキス・・・最高です・・・フニャー///)
一方 「じゃあ海だな、いつから行くンだ?」
垣根 「明日海パン買いに行きてえから明後日でいいんじゃね?」
美琴 「そうね、私も新しい水着見に行きたいし、この子達の水着も選ばないといけないしね」
一方 「こいつ等の水着やらなンやらの金は俺が出す、オリジナルは付き合ってやってくれ」
美琴 「了解、任せといて」
上条 「でも、大丈夫かな?」
一方 「何がだ?」
上条 「いや、遊泳施設とかなら学園都市の中にも結構あるけどさ(と言う設定)」
上条 「海に行くとなったら外出届け出さないとだろ? 正直、難しくないか?」
美琴 「確かにそうよね、レベル5ともなると実家に帰るだけでもかなり面倒な手続きしないといけないし・・・(と言う設定)」
美琴 「しかもそのレベル5が三人同時に、しかもそのクローンまで学園都市の外に出るのは・・・難しいわね」
垣根 「だがしかし!! そんな常識はこの俺には通用しねえ!!」
垣根 「いざとなったら強行突破だ! ゲートブチ破ってやるぜ!」
一方 「甘いぜェていとくン、粉々の間違いだろォ?」
垣根 「実際レベル5三人居りゃ余裕だしな」ナハハハッ
上条 「と、とりあえずその話は明日だな、そろそろ晩飯の用意しないとだし」
垣根 「今晩のメニューはなんだ? 上条シェフ」
上条 「青椒肉絲と炒飯とエビチリにするつもりだけど?」
垣根 「中華まんは?」
上条 「コンビニで買ってくれ」
垣根 「んじゃ買ってくる」
00002 「ミサカも行きます!」ハイッ!
打ち止め 「ミサカも行きたい!ってミサカはミサカは(ry」ハイッ!
00002 「!」フタリノデートガ!
垣根 「んじゃおちびも入れて三人で行くか、00002号もそれで良いよな?」
00002 「・・・はい」 オノレ…ヨウジョメ!!
一方 「何がだ?」
上条 「いや、遊泳施設とかなら学園都市の中にも結構あるけどさ(と言う設定)」
上条 「海に行くとなったら外出届け出さないとだろ? 正直、難しくないか?」
美琴 「確かにそうよね、レベル5ともなると実家に帰るだけでもかなり面倒な手続きしないといけないし・・・(と言う設定)」
美琴 「しかもそのレベル5が三人同時に、しかもそのクローンまで学園都市の外に出るのは・・・難しいわね」
垣根 「だがしかし!! そんな常識はこの俺には通用しねえ!!」
垣根 「いざとなったら強行突破だ! ゲートブチ破ってやるぜ!」
一方 「甘いぜェていとくン、粉々の間違いだろォ?」
垣根 「実際レベル5三人居りゃ余裕だしな」ナハハハッ
上条 「と、とりあえずその話は明日だな、そろそろ晩飯の用意しないとだし」
垣根 「今晩のメニューはなんだ? 上条シェフ」
上条 「青椒肉絲と炒飯とエビチリにするつもりだけど?」
垣根 「中華まんは?」
上条 「コンビニで買ってくれ」
垣根 「んじゃ買ってくる」
00002 「ミサカも行きます!」ハイッ!
打ち止め 「ミサカも行きたい!ってミサカはミサカは(ry」ハイッ!
00002 「!」フタリノデートガ!
垣根 「んじゃおちびも入れて三人で行くか、00002号もそれで良いよな?」
00002 「・・・はい」 オノレ…ヨウジョメ!!
上条 「さて、ピーマンと竹の子と・・」
美琴 「あ、私も手伝う!」!
上条 「いやいや、これ位上条さんにお任せをって・・・・」
美琴 「手伝うの!」 〔美琴はゲコ太エプロンを装備した〕
上条 「じゃ・・じゃあ野菜洗って切ってもらえるか?(どこに有ったんだあのエプロン・・・)」
美琴 「これね、任せといて!」フンスッ!
00001 「一方通行、コーヒーです」
一方 「悪い」ズズー
00003 「ムムッ! このゲームは中々難しいです」カチャカチャ
一方 「なにやってンだ?」
00003 「垣根さんが持って来た地球防衛軍2です」カチャカチャ
一方 「ほう、で? どンなゲームなンだ?」
00003 「基本的には敵を撃ちまくるサーチ&キルなゲームです」
一方 「面白そうじゃねェか、俺にもやらせろ」
00003 「協力プレイが可能ですからどうぞ」
一方 「ンじゃ俺はこの男キャラで行くか」
00003 「ではミサカはこのペイルウイングで行きます」
一方 「武器は2つ選べンのか、じゃあバズーカとショットガンだな」
00003 「ミサカはスナイパーとレイピアで行きます」
一方 「行くぜクソどもがァ! スクラップの時間だァ!!」
美琴 「あ、私も手伝う!」!
上条 「いやいや、これ位上条さんにお任せをって・・・・」
美琴 「手伝うの!」 〔美琴はゲコ太エプロンを装備した〕
上条 「じゃ・・じゃあ野菜洗って切ってもらえるか?(どこに有ったんだあのエプロン・・・)」
美琴 「これね、任せといて!」フンスッ!
00001 「一方通行、コーヒーです」
一方 「悪い」ズズー
00003 「ムムッ! このゲームは中々難しいです」カチャカチャ
一方 「なにやってンだ?」
00003 「垣根さんが持って来た地球防衛軍2です」カチャカチャ
一方 「ほう、で? どンなゲームなンだ?」
00003 「基本的には敵を撃ちまくるサーチ&キルなゲームです」
一方 「面白そうじゃねェか、俺にもやらせろ」
00003 「協力プレイが可能ですからどうぞ」
一方 「ンじゃ俺はこの男キャラで行くか」
00003 「ではミサカはこのペイルウイングで行きます」
一方 「武器は2つ選べンのか、じゃあバズーカとショットガンだな」
00003 「ミサカはスナイパーとレイピアで行きます」
一方 「行くぜクソどもがァ! スクラップの時間だァ!!」
顔文字とか(という設定)とか臭いから止めて欲しいな
あとプールは原作でも普通にあったはず
あとプールは原作でも普通にあったはず
>>1のいいようにやってくれ
俺たちは客でも審査員でもないんだ
俺たちは客でも審査員でもないんだ
(という設定)とか書いとかないと原作と違うとか騒ぐ奴がいるからだろ
いやー これ読んでると和んでくるな
それにしてもフリーダムな一家だよね
それにしてもフリーダムな一家だよね
原作でもアニメでもプールはあるし、レベル5どころか無能力者ですら簡単に外に出れない。
SSの知識でのみ書いてるから予防線張ってるんじゃね?
SSの知識でのみ書いてるから予防線張ってるんじゃね?
これよりおもしろいss書けないくせに上から目線でいろいろ言うのは
どうかと思うの
どうかと思うの
SSで矛盾とかどーでもいいんじゃない?
楽しいならそれでいいよ
楽しいならそれでいいよ
※ゲーム内
一方通行→STF隊員(男)
00003号→ペイルウイング(女)
一方 「で? 敵ってなァどンな奴だ?」
00003 「虫です」
一方 「あ? 虫相手に銃なンざ必要無ェだろ?」
00003 「まあ見れば分かります・・あ、来ましたよ」
黒アリ 「キシャー!!」
一方 「うおっ!? 何だこのアリは?? てかアリかァ!? デカすぎンだろ!」
00003 「ボケッとしてないで撃って下さい!」
一方 「クソッ! オラぶちまけろやァ!!」バンバンッ!!
黒アリ 「ギャーッ」
一方 「ケッ、口ほどにも無ェな」
00003 「何を安心してるんですか!? どんどん来ますよ!」
一方 「フンッ、あンなザコ何匹来ようが・・・」
黒アリ(大群) 「ギシャーッ!!」
一方 「うおォォ!?」
00003 「このっ!」バシュッ!
一方 「喰らえ木原くンバズーカァ!!」ボシュッ!!
00003 「何ですかそれ?」
一方 「言って見たかっただけだァ!」
一方通行→STF隊員(男)
00003号→ペイルウイング(女)
一方 「で? 敵ってなァどンな奴だ?」
00003 「虫です」
一方 「あ? 虫相手に銃なンざ必要無ェだろ?」
00003 「まあ見れば分かります・・あ、来ましたよ」
黒アリ 「キシャー!!」
一方 「うおっ!? 何だこのアリは?? てかアリかァ!? デカすぎンだろ!」
00003 「ボケッとしてないで撃って下さい!」
一方 「クソッ! オラぶちまけろやァ!!」バンバンッ!!
黒アリ 「ギャーッ」
一方 「ケッ、口ほどにも無ェな」
00003 「何を安心してるんですか!? どんどん来ますよ!」
一方 「フンッ、あンなザコ何匹来ようが・・・」
黒アリ(大群) 「ギシャーッ!!」
一方 「うおォォ!?」
00003 「このっ!」バシュッ!
一方 「喰らえ木原くンバズーカァ!!」ボシュッ!!
00003 「何ですかそれ?」
一方 「言って見たかっただけだァ!」
一方 「ふう、終わりか?」
00003 「まだ前半戦です、左上のマップに赤い点が見えますか?」
一方 「ああ、何か動いてるな」
00003 「それが虫です、少し移動しなければ、ではミサカはお先にアデュー!」 ギューン!
一方 「お、飛べるのかァ? じゃあ俺も」ピョンッピョンッ!
一方 「あァ? 何で飛べ無ェンだよ!?」
00003 「飛べるのはペイルウイングの特性ですから」
一方 「クソッ、走るしか無ェのか?」
00003 「そうとも限りませんよ?」
一方 「あ? 何か方法があンのかァ?」
00003 「そこに乗り物がありますよね? 一方通行のキャラは飛行する事は出来ませんが様々な乗り物に乗る事が出来ます」
一方 「コイツはバイクか? まあ乗って見るか」
一方 「オォ? 速ェ! コイツは良いぜェ!!」ギューン!!
00003 「しかしその状態では固定武器のマシンガンしか使えません」
一方 「ぎィヤハハハッ!! オラどけどけェ! 一方通行のお通りだァ!」ギューン!!
00003 (全く聞いてませんね)
00003 「まだ前半戦です、左上のマップに赤い点が見えますか?」
一方 「ああ、何か動いてるな」
00003 「それが虫です、少し移動しなければ、ではミサカはお先にアデュー!」 ギューン!
一方 「お、飛べるのかァ? じゃあ俺も」ピョンッピョンッ!
一方 「あァ? 何で飛べ無ェンだよ!?」
00003 「飛べるのはペイルウイングの特性ですから」
一方 「クソッ、走るしか無ェのか?」
00003 「そうとも限りませんよ?」
一方 「あ? 何か方法があンのかァ?」
00003 「そこに乗り物がありますよね? 一方通行のキャラは飛行する事は出来ませんが様々な乗り物に乗る事が出来ます」
一方 「コイツはバイクか? まあ乗って見るか」
一方 「オォ? 速ェ! コイツは良いぜェ!!」ギューン!!
00003 「しかしその状態では固定武器のマシンガンしか使えません」
一方 「ぎィヤハハハッ!! オラどけどけェ! 一方通行のお通りだァ!」ギューン!!
00003 (全く聞いてませんね)
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