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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」
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いつの間にか100レス超えてた!ちょっと嬉しいです。
今日も少しですが投下します、おふざけの部分も有りますがご了承ください。 でわでわ
今日も少しですが投下します、おふざけの部分も有りますがご了承ください。 でわでわ
変質者 「そう言えば名乗って無かったっけ、俺は上条当麻って・・・ウオォォイ!!! 名前が[変質者]になってるぞ作者あああ!」
1>>あ、素で間違えた。メンゴメンゴ☆
上条 「あ、直った。まったく・・・改めまして俺は上条当麻って言うんだ、よろしく」
00001号 「ミサカは検対番号00001号です と、ミサカは三つ指をたてて上条さんに挨拶をします」
一方 「そりゃ初夜で使うもンだろ、普通に挨拶しやがれ」
00001号 「初夜などと言うワードを出すとは中々のムッツリですね と、ミサカは一方通行がムッツリであることを認識します」
一方 「誰がむっつりだコラ!」ズビシ!
1>>あ、素で間違えた。メンゴメンゴ☆
上条 「あ、直った。まったく・・・改めまして俺は上条当麻って言うんだ、よろしく」
00001号 「ミサカは検対番号00001号です と、ミサカは三つ指をたてて上条さんに挨拶をします」
一方 「そりゃ初夜で使うもンだろ、普通に挨拶しやがれ」
00001号 「初夜などと言うワードを出すとは中々のムッツリですね と、ミサカは一方通行がムッツリであることを認識します」
一方 「誰がむっつりだコラ!」ズビシ!
00001号 「ノーモーションからのチョップはずるいです! と、ミサカは涙目で頭をさすります!」グスン
一方 「自業自得だバカタレが」フン
上条 「まあまあ二人とも・・・・、 そう言えば一方通行、朝飯は食ったのか?」
一方 「食ってねェよ」
上条 「まあそんな事だろうと思ってましたよ、トーストとハムエッグでいいか?」
一方 「悪いな、おい00001号。お前も食うのか?」
00001号 「そう言えば昨日から栄養補給をしていませんでした、と、ミサカは自身が空腹であることに気づきます、あ///」グーグー
上条 「アハハ、んじゃ早速作って来ますよっと」テクテク
一方 「自業自得だバカタレが」フン
上条 「まあまあ二人とも・・・・、 そう言えば一方通行、朝飯は食ったのか?」
一方 「食ってねェよ」
上条 「まあそんな事だろうと思ってましたよ、トーストとハムエッグでいいか?」
一方 「悪いな、おい00001号。お前も食うのか?」
00001号 「そう言えば昨日から栄養補給をしていませんでした、と、ミサカは自身が空腹であることに気づきます、あ///」グーグー
上条 「アハハ、んじゃ早速作って来ますよっと」テクテク
一方 「眠ィ・・・」ファァ
00001号 「あの、一方通行」
一方 「ンァ?」
00001号 「一つ聞きたい事があります と、ミサカは質問をします」
一方 「ンだよ、言いたい事あンなら言え」
00001号 「なぜ、ミサカを殺さなかったのですか?と、ミサカは一方通行に問いただします」
一方 「・・・・」
00001号 「あなたは今回の実験が成功すればLEVEL6へと進化出来るにも関わらずミサカを殺しませんでした、 その理由がミサカには理解できません と、ミサカは・・・」
一方 「LEVEL6なンてもンに興味が無かった、それだけだ」
00001号 「あの、一方通行」
一方 「ンァ?」
00001号 「一つ聞きたい事があります と、ミサカは質問をします」
一方 「ンだよ、言いたい事あンなら言え」
00001号 「なぜ、ミサカを殺さなかったのですか?と、ミサカは一方通行に問いただします」
一方 「・・・・」
00001号 「あなたは今回の実験が成功すればLEVEL6へと進化出来るにも関わらずミサカを殺しませんでした、 その理由がミサカには理解できません と、ミサカは・・・」
一方 「LEVEL6なンてもンに興味が無かった、それだけだ」
一方 「現状で満足してンのにわざわざ実験なンざする必要ねェだろ」
00001号 「たしかにあなたは学園都市第一位の超能力者です、 現時点であなたに勝てる能力者は居ないでしょう、と、ミサカは不本意ながら一方通行を持ち上げます」
一方 「一々頭に来る野郎だなお前はよォ」ズビシ!
00001号 「チョップは止めて下さい!、と、ミサカは頭をさすりつつ涙ながらに一方通行に訴えます」グス
一方 「結局何が言いてェんだよ」
00001号 「ミサカを初めとする妹達はLEVEL6進化実験の為に作られた言わばモルモットで在り、貴方に殺される為に存在します と、ミサカは自身の存在理由を説明します」
一方 「・・・・」
00001号 「たしかにあなたは学園都市第一位の超能力者です、 現時点であなたに勝てる能力者は居ないでしょう、と、ミサカは不本意ながら一方通行を持ち上げます」
一方 「一々頭に来る野郎だなお前はよォ」ズビシ!
00001号 「チョップは止めて下さい!、と、ミサカは頭をさすりつつ涙ながらに一方通行に訴えます」グス
一方 「結局何が言いてェんだよ」
00001号 「ミサカを初めとする妹達はLEVEL6進化実験の為に作られた言わばモルモットで在り、貴方に殺される為に存在します と、ミサカは自身の存在理由を説明します」
一方 「・・・・」
00001号 「つまり貴方が実験を拒否するとミサカの存在する理由が無くなってしまうのです と、ミサカは・・・」
一方 「・・・・、あのよォ」
00001号 「はい、と、ミサカは続きを促します」
一方 「お前はそれで満足か?」
00001号 「?」
一方 「こんな下らねェ実験で殺されて満足かって聞いてンだよ」
00001号 「しかしそれがミサカの作られた理由であり・・・」
一方 「お前、ハムエッグ食った事あるか?」
00001号 「?、有りません。ミサカの栄養補給は薬剤とその他の点滴などです と、ミサカは答えます」
一方 「ならラーメンは? ハンバーグは? アイスなンてのもある」
一方 「・・・・、あのよォ」
00001号 「はい、と、ミサカは続きを促します」
一方 「お前はそれで満足か?」
00001号 「?」
一方 「こんな下らねェ実験で殺されて満足かって聞いてンだよ」
00001号 「しかしそれがミサカの作られた理由であり・・・」
一方 「お前、ハムエッグ食った事あるか?」
00001号 「?、有りません。ミサカの栄養補給は薬剤とその他の点滴などです と、ミサカは答えます」
一方 「ならラーメンは? ハンバーグは? アイスなンてのもある」
00001号 「学習装置によって情報としては知っています と、ミサカは見たことは無い事を伝えます」
一方 「学園都市だけでもお前が知らねェ、見たこともねェような食い物は腐るほどあるンだ」
00001号 「それは本当ですか? と、ミサカはまだ見ぬ食べ物に目を輝かせます!」キラキラ
一方 「だかよ、死んじまったらそれも食え無くなるなァ」
00001号 「残念ですがそれは仕方の無い事です、と、ミサカは未練たらたらで俯きます」ショボン
一方 「存在する、生きる理由としちゃ、足りねェか?」
一方 「学園都市だけでもお前が知らねェ、見たこともねェような食い物は腐るほどあるンだ」
00001号 「それは本当ですか? と、ミサカはまだ見ぬ食べ物に目を輝かせます!」キラキラ
一方 「だかよ、死んじまったらそれも食え無くなるなァ」
00001号 「残念ですがそれは仕方の無い事です、と、ミサカは未練たらたらで俯きます」ショボン
一方 「存在する、生きる理由としちゃ、足りねェか?」
00001号 「生きる理由ですか? と、ミサカは一方通行の台詞を反芻します」
一方 「美味いもンを食う、生きる理由としちゃ十分だろ?」
00001号 「・・・」
一方 「後、カラオケやゲーセン、楽しい事だってゴロゴロしてンだ、それ全部やって見てェとは思わねェか?」
00001号 「やって・・・、見たいです と、ミサカは怖ず怖ずと答えます」オズオズ
一方 「それでも生きる理由が見つからいってンなら、 生きる理由を見つける為に生きろ、いいな」
00001号 「・・・・」
一方 「それとだ、自分をモルモットだの殺される為に作られただのは二度と言うな」
00001号 「しかしそれは」
一方 「俺が実験やらねェって決めた時点でお前らは自由だ、自分の為に生きていいンだよ」
一方 「美味いもンを食う、生きる理由としちゃ十分だろ?」
00001号 「・・・」
一方 「後、カラオケやゲーセン、楽しい事だってゴロゴロしてンだ、それ全部やって見てェとは思わねェか?」
00001号 「やって・・・、見たいです と、ミサカは怖ず怖ずと答えます」オズオズ
一方 「それでも生きる理由が見つからいってンなら、 生きる理由を見つける為に生きろ、いいな」
00001号 「・・・・」
一方 「それとだ、自分をモルモットだの殺される為に作られただのは二度と言うな」
00001号 「しかしそれは」
一方 「俺が実験やらねェって決めた時点でお前らは自由だ、自分の為に生きていいンだよ」
一方 「だからお前らはもうモルモットじゃねェ、人間だ」
00001号 「ミサカは・・・自由、ミサカは・・・人間」
一方 「そォだ、だからもう二度と言うな、言ったらチョップ二万発だからな」
00001号 「そんなにチョップされたらミサカの頭が変形します! と、ミサカは自分の頭が凹になることに恐れおののきます」ガクブル
一方 「そォなりたく無けりゃ言わねェこったな」
00001号 「はい、と、ミサカは一方通行の説得に応じます」
一方 「チッ、説教なンざするもンじゃねェな、おい上条!」
上条 「はいはいなんですかっと」※ずっと料理してました
一方 「コーヒーあるか?」
上条 「作り置き有るぞ、今ちょっと手離せないから自分で煎れてくれ」
一方 「ン」テクテク
00001号 「ミサカは・・・自由、ミサカは・・・人間」
一方 「そォだ、だからもう二度と言うな、言ったらチョップ二万発だからな」
00001号 「そんなにチョップされたらミサカの頭が変形します! と、ミサカは自分の頭が凹になることに恐れおののきます」ガクブル
一方 「そォなりたく無けりゃ言わねェこったな」
00001号 「はい、と、ミサカは一方通行の説得に応じます」
一方 「チッ、説教なンざするもンじゃねェな、おい上条!」
上条 「はいはいなんですかっと」※ずっと料理してました
一方 「コーヒーあるか?」
上条 「作り置き有るぞ、今ちょっと手離せないから自分で煎れてくれ」
一方 「ン」テクテク
ちょっと休憩です、多分もう3、4レスは更新します、できる様に頑張ります。
一方さんかっこつけすぎかな・・・
一方さんかっこつけすぎかな・・・
根っからの中二病の一方さんなら言いそうだからいいんじゃなかろうか
それよりこいつらがこの状態で美琴に会った時どんな化学反応が起こるのか気になる
それよりこいつらがこの状態で美琴に会った時どんな化学反応が起こるのか気になる
上条 「良かったな」
一方 「何がだァ?」
上条 「あの子に生きる理由教える事が出来てさ」
一方 「聞いてやがったのか・・・」
上条 「あいにく上条さんの部屋は狭いので嫌でも耳に入るんだよ」
一方 「チッ」
一方 「何がだァ?」
上条 「あの子に生きる理由教える事が出来てさ」
一方 「聞いてやがったのか・・・」
上条 「あいにく上条さんの部屋は狭いので嫌でも耳に入るんだよ」
一方 「チッ」
上条 「もうちょっとで出来るから待っててくれ」
一方 「おゥ」
一方 「」グビグビ
00001号 「・・・」ジー
一方 「美味ェ」フー
00001号 「そんなに美味しいのですか? と、ミサカはコーヒーに興味を持ちます」ジー
一方 「人間コーヒーさえあれば生きていけンだよ」
00001号 「それは本当ですか!? と、ミサカは新事実に驚愕します!」
上条 (んな訳ないだろ! そりゃお前だけだっての!)
一方 「おゥ」
一方 「」グビグビ
00001号 「・・・」ジー
一方 「美味ェ」フー
00001号 「そんなに美味しいのですか? と、ミサカはコーヒーに興味を持ちます」ジー
一方 「人間コーヒーさえあれば生きていけンだよ」
00001号 「それは本当ですか!? と、ミサカは新事実に驚愕します!」
上条 (んな訳ないだろ! そりゃお前だけだっての!)
00001号 「ミサカもコーヒーを飲んで見たいです。と、ミサカはコーヒーを所望します」
一方 「上条、コーヒー追加なァ」
上条 「上条さんは調理中なんですが・・・」
一方 「コーヒー持って来るか血流操作どっちが望みだ?」
上条 「お待ちどうさまです!!」
一方 「ン、ご苦労ォ」
00001号 「ありがとうございます と、ミサカは上条さんにお礼を言います」
一方 「上条、コーヒー追加なァ」
上条 「上条さんは調理中なんですが・・・」
一方 「コーヒー持って来るか血流操作どっちが望みだ?」
上条 「お待ちどうさまです!!」
一方 「ン、ご苦労ォ」
00001号 「ありがとうございます と、ミサカは上条さんにお礼を言います」
00001号 「これがコーヒーですか、と、ミサカは目の前にあるコーヒーを眺めます」
一方 「さっさと飲めェ、冷めンぞ」
00001号 「ではいただきます、と、ミサカはコーヒーを口に運び・・・、熱っ!苦っ!?」
00001号 「こ、これは本当に飲み物なのですか!? と、ミサカはコーヒーのあまりの苦さに悶絶します」
一方 「初コーヒーでブラックとかどンだけチャレンジャーだよ」
00001号 「何か入れるのですか? と、ミサカは情報を求めます」
一方 「上条ンとこ行ってこい、砂糖とミルクぐらいあンだろ」
00001号 「了解です、と、ミサカは上条さんのところへ向かいます」テクテク
一方 「さっさと飲めェ、冷めンぞ」
00001号 「ではいただきます、と、ミサカはコーヒーを口に運び・・・、熱っ!苦っ!?」
00001号 「こ、これは本当に飲み物なのですか!? と、ミサカはコーヒーのあまりの苦さに悶絶します」
一方 「初コーヒーでブラックとかどンだけチャレンジャーだよ」
00001号 「何か入れるのですか? と、ミサカは情報を求めます」
一方 「上条ンとこ行ってこい、砂糖とミルクぐらいあンだろ」
00001号 「了解です、と、ミサカは上条さんのところへ向かいます」テクテク
上条 「ん? どうかしたのか? えっと、00001号」
00001号 「ミルクと砂糖はありますか? と、ミサカは上条さんに確認します」
上条 「ああ、コーヒーに入れるのか、はいよ」
00001号 「ありがとうございますと、ミサカはお礼を言いつつテーブルへ戻ります」
上条 「もうちょっとだから待っててくれな」
00001号 「ハンバーグですか?」
上条 「へ?」
00001号 「ラーメンですか? それともアイス? 未だ見ぬ食べ物が?」キラキラ
上条 「いや、ハムエッグだけど」
00001号 「そうですか、と、ミサカはトボトボと歩きだします」トボトボ
上条 (え? なんで? ハムエッグじゃだめなのか?)
00001号 「ミルクと砂糖はありますか? と、ミサカは上条さんに確認します」
上条 「ああ、コーヒーに入れるのか、はいよ」
00001号 「ありがとうございますと、ミサカはお礼を言いつつテーブルへ戻ります」
上条 「もうちょっとだから待っててくれな」
00001号 「ハンバーグですか?」
上条 「へ?」
00001号 「ラーメンですか? それともアイス? 未だ見ぬ食べ物が?」キラキラ
上条 「いや、ハムエッグだけど」
00001号 「そうですか、と、ミサカはトボトボと歩きだします」トボトボ
上条 (え? なんで? ハムエッグじゃだめなのか?)
00001号 「もらって来ました と、ミサカは砂糖とミルクを見せます」
一方 「ミルクは飲める程度まで入れとけよ」
00001号 「このくらいでしょうか? と、ミサカは一方通行に確認を取ります」
一方 「ミルクはそんなもンだな、砂糖は味見しながら入れろ、後悔すンぞ」
00001号 「では改めていただきますと、ミサカはコーヒーミサカオリジナルを口に運びます」コクコク
00001号 「美味しいです」ウマー
一方 「なンだよミサカオリジナルって」
00001号 「ミサカしか知ら無いミルクと砂糖の分量です と、ミサカは自慢げに見せ付けます」フフン
一方 「ブラックしか飲まねェ俺には関係ねェな」
00001号 「飲みたいのであれば一口どうですか? と、ミサカは一方通行にミサカオリジナルを差し出します」ズイ
一方 「いらねェ」
一方 「ミルクは飲める程度まで入れとけよ」
00001号 「このくらいでしょうか? と、ミサカは一方通行に確認を取ります」
一方 「ミルクはそんなもンだな、砂糖は味見しながら入れろ、後悔すンぞ」
00001号 「では改めていただきますと、ミサカはコーヒーミサカオリジナルを口に運びます」コクコク
00001号 「美味しいです」ウマー
一方 「なンだよミサカオリジナルって」
00001号 「ミサカしか知ら無いミルクと砂糖の分量です と、ミサカは自慢げに見せ付けます」フフン
一方 「ブラックしか飲まねェ俺には関係ねェな」
00001号 「飲みたいのであれば一口どうですか? と、ミサカは一方通行にミサカオリジナルを差し出します」ズイ
一方 「いらねェ」
00001号 「遠慮なさらず飲んで見て下さい と、ミサカは一方通行に詰め寄ります」ズズイ
一方 「いらねェって言ってンだよ」ズビシ
00001号 「なぜチョップするのですか!? と、ミサカは一方通行の理不尽さを嘆きます!」
一方 「しつけェから」グビグビ
00001号 「一方通行はいじわるです! と、ミサカは一方通行を睨みます」ジトー
一方 「はいはいィ、いじわるで結構ですゥ」
00001号 「むー」ジー
一方 「おい00001号」
00001号 「なんですか? と、ミサカは若干むくれながら返事をします」プン
一方 「楽しいか?」
00001号 「・・・・、悪く無いと思います、と、ミサカは素直に自分の気持ちを打ち明けます」
一方 「良かったな」ニコリ
00001号 「!?」ドキッ
上条 「出来たぞー、 一方通行ちょっと手伝ってくれ」
一方 「めんどくせェな」テクテク
00001号 (今のはなんだったのでしょうか? と、ミサカは胸を押さえます)
一方 「いらねェって言ってンだよ」ズビシ
00001号 「なぜチョップするのですか!? と、ミサカは一方通行の理不尽さを嘆きます!」
一方 「しつけェから」グビグビ
00001号 「一方通行はいじわるです! と、ミサカは一方通行を睨みます」ジトー
一方 「はいはいィ、いじわるで結構ですゥ」
00001号 「むー」ジー
一方 「おい00001号」
00001号 「なんですか? と、ミサカは若干むくれながら返事をします」プン
一方 「楽しいか?」
00001号 「・・・・、悪く無いと思います、と、ミサカは素直に自分の気持ちを打ち明けます」
一方 「良かったな」ニコリ
00001号 「!?」ドキッ
上条 「出来たぞー、 一方通行ちょっと手伝ってくれ」
一方 「めんどくせェな」テクテク
00001号 (今のはなんだったのでしょうか? と、ミサカは胸を押さえます)
今日はここまで!
最初はシリアスだったはずか、だんだん路線が変わっている気がしてます、どうしよう。
最初はシリアスだったはずか、だんだん路線が変わっている気がしてます、どうしよう。
>>1乙!
00001号が可愛くて一方通行が格好良いので大変よろしいかと思います
00001号が可愛くて一方通行が格好良いので大変よろしいかと思います
>>126
お前は俺か
お前は俺か
こんばんは、今回も徐々にですが投下します。
ちょっとグダグダになりつつあるのが気がかりですが、
でわ続きです。
ちょっとグダグダになりつつあるのが気がかりですが、
でわ続きです。
一方 「ったく、食器並べるくらい自分でやれ」
上条 「かたい事言うな」
00001号 「これがハムエッグなる物ですか と、ミサカはハムエッグを食い入る様に見つめます」ジー
上条 「んじゃ食べますか」
00001号 「では! と、ミサカは待ってましたとばかりにハムエッグに手を伸ばします!」
一方 「」 ズビシ!
00001号 「なぜここでチョップするのですか!? と、ミサカは一方通行に理由を聞きます!」
一方 「飯食う時には儀式があるンだよ」
00001号 「儀式?? と、ミサカは頭に?を浮かべます」
上条 「かたい事言うな」
00001号 「これがハムエッグなる物ですか と、ミサカはハムエッグを食い入る様に見つめます」ジー
上条 「んじゃ食べますか」
00001号 「では! と、ミサカは待ってましたとばかりにハムエッグに手を伸ばします!」
一方 「」 ズビシ!
00001号 「なぜここでチョップするのですか!? と、ミサカは一方通行に理由を聞きます!」
一方 「飯食う時には儀式があるンだよ」
00001号 「儀式?? と、ミサカは頭に?を浮かべます」
上条 「一方通行お前アレをやるのか?」
一方 「当然だろォ?」
上条 「じゃあ皆様両手を合わせて」スッ
一方 「ン」スッ
00001号 「なむなむ」スッ
一方 「飯食う時にお経読むな」ズビシ
00001号 「・・・」ヒリヒリ
上条 「じ、じゃあいただきます!」
一ミ 「「いただきます」」
一方 「当然だろォ?」
上条 「じゃあ皆様両手を合わせて」スッ
一方 「ン」スッ
00001号 「なむなむ」スッ
一方 「飯食う時にお経読むな」ズビシ
00001号 「・・・」ヒリヒリ
上条 「じ、じゃあいただきます!」
一ミ 「「いただきます」」
00001号 「これはモグ、美味ですね と、ミサカはハムエッグにむしゃぶりつきます、モグ」モグモグ
一方 「食いながら喋ンな、チョップ喰らいたいンですかァ?」
00001号 「」ムグムグ
上条 「お前結構良いお父さんになりそうだな」
一方 「ンなもンになる気はさらさらねェよ」
00001号 「・・・・」モグモグ(一方通行がお父さん、どちらかと言えば旦那さ・・・、いやいや違います!と、ミサカは雑念を必死に振り払います!)
一方 「食いながら喋ンな、チョップ喰らいたいンですかァ?」
00001号 「」ムグムグ
上条 「お前結構良いお父さんになりそうだな」
一方 「ンなもンになる気はさらさらねェよ」
00001号 「・・・・」モグモグ(一方通行がお父さん、どちらかと言えば旦那さ・・・、いやいや違います!と、ミサカは雑念を必死に振り払います!)
上条 「てか一方通行、これからどうするんだ?」
一方 「・・・・、しばらく現状維持だな」
上条 「そっか・・・」
00001号 「トーストとはモグ、口がパサつくのですね、ムグ」モグモグ
一方 「お前はお気楽すぎンだろォ、つーか食いながら喋ンなっツったはずだよなァ?」ギロ
00001号 「」ビクビク
上条 (礼儀やマナーに対して厳しい、ホントにお父さんだな)
一方 「・・・・、しばらく現状維持だな」
上条 「そっか・・・」
00001号 「トーストとはモグ、口がパサつくのですね、ムグ」モグモグ
一方 「お前はお気楽すぎンだろォ、つーか食いながら喋ンなっツったはずだよなァ?」ギロ
00001号 「」ビクビク
上条 (礼儀やマナーに対して厳しい、ホントにお父さんだな)
上条 「みんな食べ終わった見たいだしやりますか」スッ
一方 「だな」スッ
00001号 「了解です と、ミサカは両手を合わせます」スッ
一同 「「「ご馳走さまでした!」」」
上条 「んじゃ上条さんは食器洗いますかね」
一方 「コーヒー煎れろ」
上条 「お父さん、それくらい自分でやって下さいな」
一方 「チッ、使えねェやつ」
上条 「俺はお前の何なんだよ!」
一方 「友達(下僕)だろォ?」
上条 「読み方違うだろ明らかに!」
一方 「だな」スッ
00001号 「了解です と、ミサカは両手を合わせます」スッ
一同 「「「ご馳走さまでした!」」」
上条 「んじゃ上条さんは食器洗いますかね」
一方 「コーヒー煎れろ」
上条 「お父さん、それくらい自分でやって下さいな」
一方 「チッ、使えねェやつ」
上条 「俺はお前の何なんだよ!」
一方 「友達(下僕)だろォ?」
上条 「読み方違うだろ明らかに!」
上条 「」 カチャカチャ
一方 「美味ェ」グビグビ
00001号 「ミサカオリジナルはやはり最高です と、ミサカは食後の一時を満喫します」ウマー
上条 「さて、俺も休憩するかな、あ、昼飯何食べる?」
一方 「今食ったばっかりで考えられねェよ、任せる」
上条 「作る側としてはそれが一番困るんだけど」
00001号 「ではタコとムール貝のアラビアータリゾットと言う物を と、ミサカはテレビに映る料理を所望します」
上条 「も、もうちょっと簡単な料理でお願いします」
一方 「強いて言うなら肉ゥ」
上条 「じゃあハンバーグでも作りますかね」
00001号 「ついにハンバーグが食べられるのですね! と、ミサカは目を輝かせます!」キラキラ
一方 「美味ェ」グビグビ
00001号 「ミサカオリジナルはやはり最高です と、ミサカは食後の一時を満喫します」ウマー
上条 「さて、俺も休憩するかな、あ、昼飯何食べる?」
一方 「今食ったばっかりで考えられねェよ、任せる」
上条 「作る側としてはそれが一番困るんだけど」
00001号 「ではタコとムール貝のアラビアータリゾットと言う物を と、ミサカはテレビに映る料理を所望します」
上条 「も、もうちょっと簡単な料理でお願いします」
一方 「強いて言うなら肉ゥ」
上条 「じゃあハンバーグでも作りますかね」
00001号 「ついにハンバーグが食べられるのですね! と、ミサカは目を輝かせます!」キラキラ
上条 「それじゃ買い出し行かないとな」
一方 「おい上条」
上条 「ん?」
一方 「これ使え」
上条 「こ、これはブラックカード!? 初めて見た・・・」
一方 「俺と00001号の食費まで負担出来ねェだろ? 好きに使え」
上条 「ブルジョアジーめ、んじゃついでに買い出し手伝って・・・」
一方 「」スヤスヤ
上条 「・・・、くれそうに無いので一人で行ってきますか」
上条 「じゃあすぐ戻るから留守番たのむな、00001号」
00001号 「了解です と、ミサカはテレビに夢中になりながら返事をします」
上条 「ハハ・・・、行ってきます」
一方 「おい上条」
上条 「ん?」
一方 「これ使え」
上条 「こ、これはブラックカード!? 初めて見た・・・」
一方 「俺と00001号の食費まで負担出来ねェだろ? 好きに使え」
上条 「ブルジョアジーめ、んじゃついでに買い出し手伝って・・・」
一方 「」スヤスヤ
上条 「・・・、くれそうに無いので一人で行ってきますか」
上条 「じゃあすぐ戻るから留守番たのむな、00001号」
00001号 「了解です と、ミサカはテレビに夢中になりながら返事をします」
上条 「ハハ・・・、行ってきます」
とあるスーパー
上条 「えーと、挽き肉に卵、後玉ねぎに・・・」
上条 「こんなもんかな、でも昼飯ハンバーグだと夕飯は・・・、簡単に貰い物の素麺でいいか」
上条 「あー、コーヒー切れてたっけ、コーヒーも購入っと」
店員 「いらっしゃいませー」
上条 「あ、カードで」
店員 「ありがとうございましたー」
上条 「結構買ったな、いつもの上条さんの買い物とは違いすぎます」テクテク
? 「あんた何やってんの?」
上条 「えーと、挽き肉に卵、後玉ねぎに・・・」
上条 「こんなもんかな、でも昼飯ハンバーグだと夕飯は・・・、簡単に貰い物の素麺でいいか」
上条 「あー、コーヒー切れてたっけ、コーヒーも購入っと」
店員 「いらっしゃいませー」
上条 「あ、カードで」
店員 「ありがとうございましたー」
上条 「結構買ったな、いつもの上条さんの買い物とは違いすぎます」テクテク
? 「あんた何やってんの?」
上条 (にしても、妹達の事とか実験の事とか、いつ御坂に言えば良いんだろ)テクテク
?? 「ちょろっとー?」
上条 (いきなり00001号に会わせてこの子は御坂のクローンなんだ、なんて言えないしな~)テクテク
?? 「ちょっと! あんたよあんた! 呼んでるんだけど!?」
上条 (だからっていつまでもこのままって訳にも・・・・)
?? 「無視すんなやコラアアァァー!!」
?? 「ちょろっとー?」
上条 (いきなり00001号に会わせてこの子は御坂のクローンなんだ、なんて言えないしな~)テクテク
?? 「ちょっと! あんたよあんた! 呼んでるんだけど!?」
上条 (だからっていつまでもこのままって訳にも・・・・)
?? 「無視すんなやコラアアァァー!!」
上条 「ぐボはァ!?」
美琴 「人が呼んでるってのにシカトしてんじゃ無いわよ!」フン!
上条 「痛ててて、何だよってゲ! み、御坂・・・」
美琴 「ゲって何よ・・・、随分とまあご挨拶じゃない?」ビリビリ
上条 「ちょっ! 電撃は勘弁してくれ! 卵とかあるんだよ!」
美琴 「まったく・・・、で? あんたは何やってんの?」
上条 「何と言われても、ただの買い物ですよ?」
美琴 「買い物って今日平日でまだお昼よ?」
上条 「じゃあ聞くけどな! そう言う御坂は何でここに居るんだよ!?」
美琴 「人が呼んでるってのにシカトしてんじゃ無いわよ!」フン!
上条 「痛ててて、何だよってゲ! み、御坂・・・」
美琴 「ゲって何よ・・・、随分とまあご挨拶じゃない?」ビリビリ
上条 「ちょっ! 電撃は勘弁してくれ! 卵とかあるんだよ!」
美琴 「まったく・・・、で? あんたは何やってんの?」
上条 「何と言われても、ただの買い物ですよ?」
美琴 「買い物って今日平日でまだお昼よ?」
上条 「じゃあ聞くけどな! そう言う御坂は何でここに居るんだよ!?」
美琴 「私のとこは今日午前で終わったのよ」(その後あんた探してたけど・・・ って!そんなの言えるわけ無いじゃない!)
上条 「へ? 午前中に終わったから何だって?」
美琴 「うるさい///!! で? あんたは?」
上条 「か、上条さんのところも同じでさ、だから昼飯の買い物してたんだよ」アセ
美琴 「昼食って、あんたそれどう見ても2~3人分はあるんじゃない?」
上条 「え? あ、ああこれね! 買い置きってやつですよ! まとめて買った方が結局安くあがったりするし!」(やばい・・・ボロ出す前にはやく帰ろう)
美琴 「ふーん、 ま、いいけど・・・・ そ、それよりあんたこれから暇nr」
上条 「ワ、ワルイナミサカ! 俺、急ぐから!」タッタッタ
美琴 「あ! ちょっと! なによもう・・・ せっかく勇気出して誘おうかと思ったのに・・・ って! べ、別にあの馬鹿とデ・・・ デートしたいとか思ってる訳じゃなくて! ただ一緒に暇つぶしとかって・・・///」
上条 「へ? 午前中に終わったから何だって?」
美琴 「うるさい///!! で? あんたは?」
上条 「か、上条さんのところも同じでさ、だから昼飯の買い物してたんだよ」アセ
美琴 「昼食って、あんたそれどう見ても2~3人分はあるんじゃない?」
上条 「え? あ、ああこれね! 買い置きってやつですよ! まとめて買った方が結局安くあがったりするし!」(やばい・・・ボロ出す前にはやく帰ろう)
美琴 「ふーん、 ま、いいけど・・・・ そ、それよりあんたこれから暇nr」
上条 「ワ、ワルイナミサカ! 俺、急ぐから!」タッタッタ
美琴 「あ! ちょっと! なによもう・・・ せっかく勇気出して誘おうかと思ったのに・・・ って! べ、別にあの馬鹿とデ・・・ デートしたいとか思ってる訳じゃなくて! ただ一緒に暇つぶしとかって・・・///」
今日はここまでで、また明日投下します。ネム
美琴は今回ちょい出しましたが本格参戦はもう少し後になります。
上条さんが家政夫の様な扱いになってきた。
美琴は今回ちょい出しましたが本格参戦はもう少し後になります。
上条さんが家政夫の様な扱いになってきた。
>>144 Level6実験の前から気があったんじゃないですか。上条さんだし。
…それにLevel6実験以外にもいろいろ(ストーカー事件とか)あったし
十分惚れる要素はあると思います。上条さんだし。
………上条さんだし。
…それにLevel6実験以外にもいろいろ(ストーカー事件とか)あったし
十分惚れる要素はあると思います。上条さんだし。
………上条さんだし。
この上条さんには記憶があるのだし、原作とはまた違ったプロセスを経て上条さんに恋愛感情を抱いた……のかもなー、とか勝手に解釈。
お父さんな一方通行とお母さんな上条さんの関係が面白いので、>>1 ひき続きよろしくお願いします。
お父さんな一方通行とお母さんな上条さんの関係が面白いので、>>1 ひき続きよろしくお願いします。
折角絶対能力進化実験ない状態なんだから上琴にはしないでほしいなぁ
美琴→上条さんでちょっと気になる存在程度にしてほしい
とりあえず欠陥通行は確定か?
美琴→上条さんでちょっと気になる存在程度にしてほしい
とりあえず欠陥通行は確定か?
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