私的良スレ書庫
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元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」
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どんな展開だろうと>>1が書きたいように書けばいいんだよ!
どもども、今日もちょろっと投下します。
上条、一方のカップリングですが、上琴 欠陥通行にするつもりではいます。安易ですみません↓ 他に思いつかなくてorz
ちなみに今日、明日当たりには妹達救出編に入りたいと思ってます。
上条、一方のカップリングですが、上琴 欠陥通行にするつもりではいます。安易ですみません↓ 他に思いつかなくてorz
ちなみに今日、明日当たりには妹達救出編に入りたいと思ってます。
上条 「ふ~、やれやれ危なかった、話さなきゃとは言ったけどいきなり過ぎるだろ・・・」
上条 「それにしても御坂のやつ、背後からタックルはないだろ・・・、ラグビーでも背後からは反則・・・ だよな?」
上条 「最近は勝負しろだのは言わなくなったとは言え、やたらからんでくるし」
上条 「やっぱあの時わざと負けたのがいけなかったのか?」ウーン
上条 「でもなぁ、あんな顔(涙目)されて『ぴぃ!』なんて言われたら殴れる訳無いしなぁ」
上条 「御坂も乱暴なとこ直せば普通に可愛いんだけど、って何を考えてんだ俺は?」
上条 「しかもあれこれ考えてたら着いてるし・・・、」
上条 「ただいまー」
>ガチャ
00001号 「!?」
上条 「(゚_゚)」
上条 「それにしても御坂のやつ、背後からタックルはないだろ・・・、ラグビーでも背後からは反則・・・ だよな?」
上条 「最近は勝負しろだのは言わなくなったとは言え、やたらからんでくるし」
上条 「やっぱあの時わざと負けたのがいけなかったのか?」ウーン
上条 「でもなぁ、あんな顔(涙目)されて『ぴぃ!』なんて言われたら殴れる訳無いしなぁ」
上条 「御坂も乱暴なとこ直せば普通に可愛いんだけど、って何を考えてんだ俺は?」
上条 「しかもあれこれ考えてたら着いてるし・・・、」
上条 「ただいまー」
>ガチャ
00001号 「!?」
上条 「(゚_゚)」
時間を少し戻して上条さん宅
一方 「」ウトウト
00001号 「///」チラ
一方 「」ポケー
00001号 「!」ササッ
一方 「」ウトウト
00001号 「・・・・」チラ
00001号 「あの、一方通行」
一方 「ン~?」ウトウト
00001号 「そ、そんな所で寝ては風邪を引きますよ? と、ミサカは一方通行に注意します」
一方 「俺がンなもンになるかァ」ファ~
00001号 「ではせめてベッドで横になって下さい、服が汚れますよ?」
一方 「ン」フラフラ
00001号 (寝ぼけているのでしょうか? やけに素直ですね)
一方 「」ウトウト
00001号 「///」チラ
一方 「」ポケー
00001号 「!」ササッ
一方 「」ウトウト
00001号 「・・・・」チラ
00001号 「あの、一方通行」
一方 「ン~?」ウトウト
00001号 「そ、そんな所で寝ては風邪を引きますよ? と、ミサカは一方通行に注意します」
一方 「俺がンなもンになるかァ」ファ~
00001号 「ではせめてベッドで横になって下さい、服が汚れますよ?」
一方 「ン」フラフラ
00001号 (寝ぼけているのでしょうか? やけに素直ですね)
一方 「ZZZ」スヤスヤ
00001号 「・・・」ジー
00001号 「普段とは比べものにならないくらい寝顔はかわいいです と、ミサカは・・・・、って! ミサカは何を考えているのですか!」ブンブン
00001号 「・・・」ジー
一方 「ZZZ」
00001号 (顔はとても整っています、それにまつげも長い・・・)
00001号 (ち、ちょっと触って見たいです と、ミサカは衝動に駆られます)
00001号 「・・・」ソー
00001号 「・・・」ジー
00001号 「普段とは比べものにならないくらい寝顔はかわいいです と、ミサカは・・・・、って! ミサカは何を考えているのですか!」ブンブン
00001号 「・・・」ジー
一方 「ZZZ」
00001号 (顔はとても整っています、それにまつげも長い・・・)
00001号 (ち、ちょっと触って見たいです と、ミサカは衝動に駆られます)
00001号 「・・・」ソー
一方 「ン」ピク
00001号 「!?」ビクッ!
一方 「ZZZ」
00001号 「お、起きたかと思いました と、ミサカは内心ホッとします」ホッ
00001号 「・・・」ソー
一方 「ン~」グイッ!
00001号 「えっ!?」
一方 「ZZZ」
00001号 「だだだだ、抱きまくらにされてしまいました! と、ミサカはミサカわアアァァ!!」
00001号 「こ、この状況はまずいです! と、ミサカはもがきます」ジタバタ
一方 「ZZZ」ギュッ
00001号 「!?」ビクッ!
一方 「ZZZ」
00001号 「お、起きたかと思いました と、ミサカは内心ホッとします」ホッ
00001号 「・・・」ソー
一方 「ン~」グイッ!
00001号 「えっ!?」
一方 「ZZZ」
00001号 「だだだだ、抱きまくらにされてしまいました! と、ミサカはミサカわアアァァ!!」
00001号 「こ、この状況はまずいです! と、ミサカはもがきます」ジタバタ
一方 「ZZZ」ギュッ
00001号 「離れてくれません・・・」
00001号 「しかしこの状況で一方通行が起きたら何発チョップされる事か・・・」
00001号 「で、ですがいつまでもこんな状態でいるのも問題です! もし上条さんが帰って来たりしたら・・・」アセ
00001号 「んにゃ!? 」
一方 「ン~」サワサワ
00001号 「ア、一方通行そこはダメです と、んァ///」
一方 「コ・・ヒ・・」ムニムニ
00001号 「そ、それ以上は/// ひゃうッ!?」
一方 「にくゥ・・・」ギュッ
00001号 「しかしこの状況で一方通行が起きたら何発チョップされる事か・・・」
00001号 「で、ですがいつまでもこんな状態でいるのも問題です! もし上条さんが帰って来たりしたら・・・」アセ
00001号 「んにゃ!? 」
一方 「ン~」サワサワ
00001号 「ア、一方通行そこはダメです と、んァ///」
一方 「コ・・ヒ・・」ムニムニ
00001号 「そ、それ以上は/// ひゃうッ!?」
一方 「にくゥ・・・」ギュッ
00001号 「こ、これ以上はまずいです!、 何とかしなくては・・・」
00001号 「しかし一方通行は離してくれません・・・・」
00001号 「で、ですがいつまでもこんな状態でいるのも問題です! もし上条さんが帰って来たりしたら・・・」アセ
>ガチャ!
上条 「ただいまー」
00001号 「!?」
上条 「(゚_゚)」
00001号 「あ・・・、あの」ウルウル
上条 「お邪魔しましたー!」
00001号 「か、上条さん! これは違うんです! 戻って来て下さい! とミサカわァー!!」
一方 「ンぁ?」パチ
00001号 「しかし一方通行は離してくれません・・・・」
00001号 「で、ですがいつまでもこんな状態でいるのも問題です! もし上条さんが帰って来たりしたら・・・」アセ
>ガチャ!
上条 「ただいまー」
00001号 「!?」
上条 「(゚_゚)」
00001号 「あ・・・、あの」ウルウル
上条 「お邪魔しましたー!」
00001号 「か、上条さん! これは違うんです! 戻って来て下さい! とミサカわァー!!」
一方 「ンぁ?」パチ
上条 「まあ上条さんもそう言う事に多少理解はあります・・・」
一方 「おい」セイザチュウ
上条 「一方通行も男の子なんだし、女の子に興味があるのもわかる」
一方 「おい!」セイザ
上条 「しかし! 人の部屋で! しかも白昼堂々とされるのは流石の上条さんも許容できません!」
一方 「人の話を聞けェェェエエ!!!」セイザ
00001号 「」シクシク
上条 「しかたない、被告の発言を許可します」
一方 「誰が被告だコラァ! 誰がどう見ても事故だろォが!!」
一方 「おい」セイザチュウ
上条 「一方通行も男の子なんだし、女の子に興味があるのもわかる」
一方 「おい!」セイザ
上条 「しかし! 人の部屋で! しかも白昼堂々とされるのは流石の上条さんも許容できません!」
一方 「人の話を聞けェェェエエ!!!」セイザ
00001号 「」シクシク
上条 「しかたない、被告の発言を許可します」
一方 「誰が被告だコラァ! 誰がどう見ても事故だろォが!!」
上条 「いや、誰がどう見ても一方通行が00001号を押し倒してる様にしか見えなかったぞ?」
一方 「だから違ェって言ってンだろ!? 俺は寝てたンだよ!」
上条 「ええい黙らっしゃい! 寝ボケてたですまそうなぞ不届き千万! 00001号の前でもそんな口が聞けるか??」
一方 「当たり前だァ! おい00001号! 俺は何もしてねェよなァ!?」
00001号 「もうお嫁に行けません と、ミサカは・・・」シクシク
一方 「おィィィイ!?」
一方 「だから違ェって言ってンだろ!? 俺は寝てたンだよ!」
上条 「ええい黙らっしゃい! 寝ボケてたですまそうなぞ不届き千万! 00001号の前でもそんな口が聞けるか??」
一方 「当たり前だァ! おい00001号! 俺は何もしてねェよなァ!?」
00001号 「もうお嫁に行けません と、ミサカは・・・」シクシク
一方 「おィィィイ!?」
上条 「では、判決を・・・」
一方 「ちょっと待てェ! 異議ありィィ!!」
上条 「異議を認める、言っとくが強姦は重罪だぞ?」
一方 「こんな不当な裁判で納得出来るかァ!! 弁護士呼べェ!」
上条 「弁護の余地無し、反省の色も見えない為情状酌量の余地も無いな」ウン
一方 「ふざけんなァァ!!」
上条 「ちっ、往生際の悪い奴め、お母さんはそんな子に育てた覚えはありませんよ?」
一方 「誰が誰のお母さン何ですかァ??」
一方 「ちょっと待てェ! 異議ありィィ!!」
上条 「異議を認める、言っとくが強姦は重罪だぞ?」
一方 「こんな不当な裁判で納得出来るかァ!! 弁護士呼べェ!」
上条 「弁護の余地無し、反省の色も見えない為情状酌量の余地も無いな」ウン
一方 「ふざけんなァァ!!」
上条 「ちっ、往生際の悪い奴め、お母さんはそんな子に育てた覚えはありませんよ?」
一方 「誰が誰のお母さン何ですかァ??」
上条 「では被害者の00001号さん何か証言は有りますか?」
00001号 「一方通行がベッドで寝ているのを眺めていました と、ミサカは証言します」クスン
上条 「ほほう、それからどうしました?」
00001号 「ちょっと顔を触って見ようと近づきました と、ミサカは魔がさした事を証言します」
00001号 「その後引っ張られて抱きまくらにされました」スン
上条 「と、言っておりますが何か異論は?」
一方 「有りまくるわ! そもそもこいつが俺に近づか無きゃよかっただけの話しじゃ無いンですかァ!?」
00001号 「一方通行がベッドで寝ているのを眺めていました と、ミサカは証言します」クスン
上条 「ほほう、それからどうしました?」
00001号 「ちょっと顔を触って見ようと近づきました と、ミサカは魔がさした事を証言します」
00001号 「その後引っ張られて抱きまくらにされました」スン
上条 「と、言っておりますが何か異論は?」
一方 「有りまくるわ! そもそもこいつが俺に近づか無きゃよかっただけの話しじゃ無いンですかァ!?」
00001号 「たしかにミサカにも非がありました、 と、ミサカは上条さんに伝えます」
上条 「だ・・・そうだ、良かったな、一方通行」
一方 「何がどう良かったンですかァ? 人の事散々犯罪者扱いしてくれやがった癖によォ!」
上条 「あの状況見たら誰だって思うだろ普通?」
上条 「俺だったから良かったものの、もし御坂がここに居たらお前、超電磁砲打たれて上半身と下半身ララバイしてたぞ?」
上条 「だ・・・そうだ、良かったな、一方通行」
一方 「何がどう良かったンですかァ? 人の事散々犯罪者扱いしてくれやがった癖によォ!」
上条 「あの状況見たら誰だって思うだろ普通?」
上条 「俺だったから良かったものの、もし御坂がここに居たらお前、超電磁砲打たれて上半身と下半身ララバイしてたぞ?」
一方 「今すぐこの場でお前の上半身と下半身ララバイさせてやンよォ!」
上条 「だが断る! 上条さんは何ら悪い事はしてません!」
一方 「友達犯罪者扱いしといてその口の聞き方はどォなンですかァ? オブジェ確定! ぶっ殺す!!」
00001号 「あの、もう気にしてませんから と、ミサカは・・・・」
一方 「上ィィィ条ォォォくゥゥゥン!!!」
上条 「ちょっ! 能力は卑怯だろ! ギャァァア!」
上条 「だが断る! 上条さんは何ら悪い事はしてません!」
一方 「友達犯罪者扱いしといてその口の聞き方はどォなンですかァ? オブジェ確定! ぶっ殺す!!」
00001号 「あの、もう気にしてませんから と、ミサカは・・・・」
一方 「上ィィィ条ォォォくゥゥゥン!!!」
上条 「ちょっ! 能力は卑怯だろ! ギャァァア!」
上条 「ふ、不幸だ」ボロボロ
一方 「上半身と下半身繋がってるだけ幸運だと思え」フン
上条 「人の身体合体ロボにしようとかどうなの?」
一方 「してやろうかァ?」
上条 「結構です!」
00001号 「あ、あの・・・」
上条 「ん? 00001号どうかしたのか?」
00001号 「一つ言い忘れた事があります と、ミサカは口ごもります・・・」
一方 「言いたい事があンなら言え、もう何言われようが堪えねェよ」
00001号 「その、一方通行に色々触られました、と、ミサカは顔を赤らめます///」
そげぶ通行 「」
一方 「上半身と下半身繋がってるだけ幸運だと思え」フン
上条 「人の身体合体ロボにしようとかどうなの?」
一方 「してやろうかァ?」
上条 「結構です!」
00001号 「あ、あの・・・」
上条 「ん? 00001号どうかしたのか?」
00001号 「一つ言い忘れた事があります と、ミサカは口ごもります・・・」
一方 「言いたい事があンなら言え、もう何言われようが堪えねェよ」
00001号 「その、一方通行に色々触られました、と、ミサカは顔を赤らめます///」
そげぶ通行 「」
なんか重いので今日はここまで!
そうですよね、カプは先に書いて置けば良かったですよね。反省しています
そうですよね、カプは先に書いて置けば良かったですよね。反省しています
>>171
信頼してるからだ言わせンな恥ずかしい//
信頼してるからだ言わせンな恥ずかしい//
>>171 実は俺の横で寝ろという誘い受けだとしたら萌える
>>176
なんと!絵にしてもらえるとは光栄です!
なんと!絵にしてもらえるとは光栄です!
>>178
投下は21時ごろになると思います。
投下は21時ごろになると思います。
こんばんは、今日もちょろっと投下します。
最初はシリアスを前面に出していたはずが、ほのぼのになりつつある今日この頃です↓
ちなみに妹達救出編では少しシリアスに戻します
でわ投下を。
最初はシリアスを前面に出していたはずが、ほのぼのになりつつある今日この頃です↓
ちなみに妹達救出編では少しシリアスに戻します
でわ投下を。
一方 「上条ォ、この部屋ロープあるかァ?」ゴソゴソ
上条 「いやいやいやいや!!! お前何に使う気だ!?」
00001号 「落ち着いて下さい! と、ミサカは一方通行を取り押さえます!」ガシッ!
一方 「気にすンなァ、変態が一人吊るだけだァ」
上条 「やめろって! てか上条さんの部屋で吊るな!」
00001号 「一方通行! あれは事故だったんです! ミサカはもう気にしてませんから!」
上条 「いやいやいやいや!!! お前何に使う気だ!?」
00001号 「落ち着いて下さい! と、ミサカは一方通行を取り押さえます!」ガシッ!
一方 「気にすンなァ、変態が一人吊るだけだァ」
上条 「やめろって! てか上条さんの部屋で吊るな!」
00001号 「一方通行! あれは事故だったんです! ミサカはもう気にしてませんから!」
一方 「さよなら現世、また来て来世ェ」フラフラ
上条 「おいおい、いいかげんしつこいぞ」
00001号 「自分を見失ってますね、と、ミサカは一方通行を見つめます」
一方 「ほっといてくれェ、俺ァ女押し倒す様な最低な男なんだからなァ」
上条 「ハァ、何だかんだやってたら昼過ぎてたな、こりゃハンバーグ昼飯じゃなくて夕飯になるぞ」
一方 「オレハヘンタイオレハサイテイオレハモヤシモヤシモヤシモヤシモヤシモヤシ」ブツブツ
上条 「・・・・ダメだこりゃ、 00001号、悪いけど飯出来るまで一方通行見ててくれるか?」
00001号 「わかりました、 落ち込まなくても大丈夫ですよ一方通行 と、ミサカは一方通行を励まします」
一方 「もゥー終わりィだねェーきみがァー小さァくみえたァー」
上条 「おいおい、いいかげんしつこいぞ」
00001号 「自分を見失ってますね、と、ミサカは一方通行を見つめます」
一方 「ほっといてくれェ、俺ァ女押し倒す様な最低な男なんだからなァ」
上条 「ハァ、何だかんだやってたら昼過ぎてたな、こりゃハンバーグ昼飯じゃなくて夕飯になるぞ」
一方 「オレハヘンタイオレハサイテイオレハモヤシモヤシモヤシモヤシモヤシモヤシ」ブツブツ
上条 「・・・・ダメだこりゃ、 00001号、悪いけど飯出来るまで一方通行見ててくれるか?」
00001号 「わかりました、 落ち込まなくても大丈夫ですよ一方通行 と、ミサカは一方通行を励まします」
一方 「もゥー終わりィだねェーきみがァー小さァくみえたァー」
一方 「」ムスー
00001号 「あの、一方通行?」
一方 「あァ?」ギロ
00001号 「何故か睨まれました、と、ミサカは肩を落とします」ショボン
上条 「気にすんなよ00001号、我に帰って照れてるだけだからアレ」
一方 「上条ォくゥゥゥン!? だァれが照れてるンですかァ?」ギロリ!
上条 「な? あれがいわゆる一つのツンデレってやつだ」
00001号 「なるほど、と、ミサカはツンデレの何たるかを理解します」
一方 「お前ら、特に上条! 後で覚えてろよォ?」
上条 「なぜに!?」
00001号 「あの、一方通行?」
一方 「あァ?」ギロ
00001号 「何故か睨まれました、と、ミサカは肩を落とします」ショボン
上条 「気にすんなよ00001号、我に帰って照れてるだけだからアレ」
一方 「上条ォくゥゥゥン!? だァれが照れてるンですかァ?」ギロリ!
上条 「な? あれがいわゆる一つのツンデレってやつだ」
00001号 「なるほど、と、ミサカはツンデレの何たるかを理解します」
一方 「お前ら、特に上条! 後で覚えてろよォ?」
上条 「なぜに!?」
上条 「それじゃあ、夕飯になっちまったけど食べますか」
一方 「ちっ」
00001号 「ついにハンバーグです! と、ミサカは目の前のハンバーグに興奮を隠し切れません」ソワソワ
上条 「それでは皆さんお手を拝借」
一同 「「「いただきます!」」」
上条 「どうだ? 00001号、待望のハンバーグの味は?」
00001号 「今朝のハムエッグの味が霞むほどの美味です!」
一方 「悪くはねェ」
上条 「ツンデレお父さんは素直に美味しいと言えないんですかね?」
一方 「黙れ、ミンチにして豚の餌にすンぞ」
上条 (コイツ目がマジだ)ガクブル
00001号 「♪」モグモグ
一方 「ちっ」
00001号 「ついにハンバーグです! と、ミサカは目の前のハンバーグに興奮を隠し切れません」ソワソワ
上条 「それでは皆さんお手を拝借」
一同 「「「いただきます!」」」
上条 「どうだ? 00001号、待望のハンバーグの味は?」
00001号 「今朝のハムエッグの味が霞むほどの美味です!」
一方 「悪くはねェ」
上条 「ツンデレお父さんは素直に美味しいと言えないんですかね?」
一方 「黙れ、ミンチにして豚の餌にすンぞ」
上条 (コイツ目がマジだ)ガクブル
00001号 「♪」モグモグ
一同 「「「ご馳走様でした」」」
一方 「ブラックは正義ィ」ゴクゴク
00001号 「ミサカオリジナルは飽きません♪」コクコク
上条 「一方通行の影響で飲みはじめたけどブラックも中々味わい深い」グビ
一方 「身体にカフェインが染み渡るぜェ」フー
上条 「お前それ何杯目だ?」
一方 「まだ6杯目だァ、たったのなァ」
上条 「十分過ぎるにも程があるだろ」
一方 「コーヒーは別腹なんですゥ」
一方 「ブラックは正義ィ」ゴクゴク
00001号 「ミサカオリジナルは飽きません♪」コクコク
上条 「一方通行の影響で飲みはじめたけどブラックも中々味わい深い」グビ
一方 「身体にカフェインが染み渡るぜェ」フー
上条 「お前それ何杯目だ?」
一方 「まだ6杯目だァ、たったのなァ」
上条 「十分過ぎるにも程があるだろ」
一方 「コーヒーは別腹なんですゥ」
上条 「風呂入れたけど誰から入る?」
一方 「普通に考えりゃ女からだろォ?」
上条 「じゃあ00001号、先に入っていいぞ」
00001号 「はい、ですが着替えがありません」
上条 「あ、そうか、まあ今日のところは俺のジャージで勘弁してくれ」
00001号 「わかりました、と、ミサカはジャージを受け取りお風呂場に向かいます」テクテク
一方 「とっとと入ってさっさと寝ろォ」(その方が都合がいいからなァ)
一方 「普通に考えりゃ女からだろォ?」
上条 「じゃあ00001号、先に入っていいぞ」
00001号 「はい、ですが着替えがありません」
上条 「あ、そうか、まあ今日のところは俺のジャージで勘弁してくれ」
00001号 「わかりました、と、ミサカはジャージを受け取りお風呂場に向かいます」テクテク
一方 「とっとと入ってさっさと寝ろォ」(その方が都合がいいからなァ)
00001号 (お風呂は気持ちいいですね♪)
00001号 「あ、シャンプーが切れています、どうしたものでしょう・・・・」
上条 「次どっちが入る?」
一方 「お前先に入れ、俺はシャワーでいい」
上条 「わかった」
00001号 「あの、上条さん・・・」※タオル巻いてます
上条 「うお!? ど、どうした? 00001号?」
00001号 「シャンプーが切れているのですが・・・」
上条 「あ、新しいのだすよ」アセッ!
00001号 「すみません、と、ミサカはおじぎを・・・あ///」ハラリ
上条 「!?」
一方 「上条」
上条 「へ?」クルッ
一方 「バルス!!」ブスリ!!
上条 「ぎいぃやぁぁああ!! 目が! 目がぁ!! 上条さんのおメメがァアァアァ!!!」ゴロゴロゴロッ!
00001号 「あ、シャンプーが切れています、どうしたものでしょう・・・・」
上条 「次どっちが入る?」
一方 「お前先に入れ、俺はシャワーでいい」
上条 「わかった」
00001号 「あの、上条さん・・・」※タオル巻いてます
上条 「うお!? ど、どうした? 00001号?」
00001号 「シャンプーが切れているのですが・・・」
上条 「あ、新しいのだすよ」アセッ!
00001号 「すみません、と、ミサカはおじぎを・・・あ///」ハラリ
上条 「!?」
一方 「上条」
上条 「へ?」クルッ
一方 「バルス!!」ブスリ!!
上条 「ぎいぃやぁぁああ!! 目が! 目がぁ!! 上条さんのおメメがァアァアァ!!!」ゴロゴロゴロッ!
00001号 「ご、ごめんなさい! と、ミサカは///」
一方 「とりあえずタオル直せ、ンで戻れ」※後ろ向いてます
上条 「目がぁぁぁぁ!!」ゴロゴロ
00001号 「あのでも、シ、シャンプーが・・・」
一方 「風呂場にあンだろォ?」
上条 「に゙ゃぁぁあ゙!!」ゴロゴロゴロ!
00001号 「それが、見当たら無かったので」
一方 「ちっ、おい上条、シャンプーどこに有ンだァ?」
上条 「おメメが痛いよー!!」
一方 「いいかげんウゼェ!!」
>ゲシッ!
上条 「」チーン
一方 「とりあえずタオル直せ、ンで戻れ」※後ろ向いてます
上条 「目がぁぁぁぁ!!」ゴロゴロ
00001号 「あのでも、シ、シャンプーが・・・」
一方 「風呂場にあンだろォ?」
上条 「に゙ゃぁぁあ゙!!」ゴロゴロゴロ!
00001号 「それが、見当たら無かったので」
一方 「ちっ、おい上条、シャンプーどこに有ンだァ?」
上条 「おメメが痛いよー!!」
一方 「いいかげんウゼェ!!」
>ゲシッ!
上条 「」チーン
上条 「・・・」ピクピク
一方 「ンで? シャンプーどこにあンだ?」
上条 「台所の・・・買い物袋に」ピクピク
一方 「ン」テクテク
上条 (誰か・・・、 上条さんに愛の手を・・・)
一方 「おら、これ持ってとっとと戻れ」
00001号 「ありがとうございます、と、ミサカはお礼を・・・」
一方 「いいから戻れェ、湯冷めすンぞ」
00001号 「はい・・・」
一方 「・・・おい」
00001号 「はい?」
一方 「か、風邪引くなよォ」
00001号 「・・・・はい!」
一方 (らしくねェ・・・)
00001号 「あの、一方通行?」
一方 「アァ?」
00001号 「・・・・、 み、見ましたか?」
一方 「!? バ、バカな事言ってねェでさっさと戻れェ!///」
00001号 「す、すみません!」(一方通行、顔が赤かったです///)
一方 (・・・らしくねェよ)
一方 「ンで? シャンプーどこにあンだ?」
上条 「台所の・・・買い物袋に」ピクピク
一方 「ン」テクテク
上条 (誰か・・・、 上条さんに愛の手を・・・)
一方 「おら、これ持ってとっとと戻れ」
00001号 「ありがとうございます、と、ミサカはお礼を・・・」
一方 「いいから戻れェ、湯冷めすンぞ」
00001号 「はい・・・」
一方 「・・・おい」
00001号 「はい?」
一方 「か、風邪引くなよォ」
00001号 「・・・・はい!」
一方 (らしくねェ・・・)
00001号 「あの、一方通行?」
一方 「アァ?」
00001号 「・・・・、 み、見ましたか?」
一方 「!? バ、バカな事言ってねェでさっさと戻れェ!///」
00001号 「す、すみません!」(一方通行、顔が赤かったです///)
一方 (・・・らしくねェよ)
一方 (この俺が女の体調心配なンてするとはな・・・・)
一方 「本当に・・・、らしくねェよなァ」
上条 「一方通行くん?」
一方 「なンだ?」
上条 「俺に何か言う事無いのか?」
一方 「ムスカになれたか?」
上条 「殴っていい?」
一方 「本当に・・・、らしくねェよなァ」
上条 「一方通行くん?」
一方 「なンだ?」
上条 「俺に何か言う事無いのか?」
一方 「ムスカになれたか?」
上条 「殴っていい?」
一方 「とっさだったンだよ」
上条 「一回俺の事呼んだよな!? 絶対とっさじゃないよな!?」
一方 「反省ェしてまァすゥ」
上条 「ふざけんな! こっちは危うく失明するとこだったわいな!」
一方 「しなかったンだからいいだろォが」
上条 「あー! 今日と言う今日はもう勘弁ならん! お前の根性叩き直してやるこのモヤシめ!」
一方 「だァァれがモヤシだコラァァア!!」
上条 「モヤシが嫌なら白アスパラガスでどうですかな? アスパラ通行くん!?」
一方 「ぶっ殺す!」
上条 「かかって来なさい!」カマーン!
上条 「一回俺の事呼んだよな!? 絶対とっさじゃないよな!?」
一方 「反省ェしてまァすゥ」
上条 「ふざけんな! こっちは危うく失明するとこだったわいな!」
一方 「しなかったンだからいいだろォが」
上条 「あー! 今日と言う今日はもう勘弁ならん! お前の根性叩き直してやるこのモヤシめ!」
一方 「だァァれがモヤシだコラァァア!!」
上条 「モヤシが嫌なら白アスパラガスでどうですかな? アスパラ通行くん!?」
一方 「ぶっ殺す!」
上条 「かかって来なさい!」カマーン!
00001号 (一方通行に見られてしまったかもしれません///)ブクブク
00001号 (そろそろ上がりましょう)
>オラー! ナンノー!
00001号 「?」
00001号 「あの、お風呂上がりました・・・!?」
上条 「どうだ! 上条さんのベア・クローの味は!」ギリギリ!
一方 「て、テメェ! 古臭い技使いやがって、ウオォォ」
00001号 (そろそろ上がりましょう)
>オラー! ナンノー!
00001号 「?」
00001号 「あの、お風呂上がりました・・・!?」
上条 「どうだ! 上条さんのベア・クローの味は!」ギリギリ!
一方 「て、テメェ! 古臭い技使いやがって、ウオォォ」
上条 「能力使う前に捕まえちまえばこっちの物だ!」ギリギリ!
一方 「は、な、せ、ぐぁぁぁ!」メリメリ
上条 「今こそいでよ! フリック・フォン・エリック!!」ギリリリ!!!
一方 「!!!」
00001号 「あ、あの上条さん」
上条 「00001号? ああ上がったのか」
00001号 「はい、あの・・・、何をされているのですか?」
上条 「アスパラレータ退治をね、ちょっと待ってすぐやっつけるから」
一方 「」プラーン
00001号 「上条さん! 一方通行もう意識ありませんよ!? と、ミサカは緊急報告します!」
上条 「あ、やべ」ヤリスギタ
一方 「は、な、せ、ぐぁぁぁ!」メリメリ
上条 「今こそいでよ! フリック・フォン・エリック!!」ギリリリ!!!
一方 「!!!」
00001号 「あ、あの上条さん」
上条 「00001号? ああ上がったのか」
00001号 「はい、あの・・・、何をされているのですか?」
上条 「アスパラレータ退治をね、ちょっと待ってすぐやっつけるから」
一方 「」プラーン
00001号 「上条さん! 一方通行もう意識ありませんよ!? と、ミサカは緊急報告します!」
上条 「あ、やべ」ヤリスギタ
しばらくして。
一方(ソファ) 「・・・」
一方 「はっ!」
一方 「寝てたのか・・・」
一方 「上条の野郎ォ、覚えてろよォ」
一方 「ン?」
00001号(ベッド) 「んにゅ・・・」スヤスヤ
一方 「・・・ったく、気楽そうに寝やがって」
一方 「・・・・、行くか」
一方(ソファ) 「・・・」
一方 「はっ!」
一方 「寝てたのか・・・」
一方 「上条の野郎ォ、覚えてろよォ」
一方 「ン?」
00001号(ベッド) 「んにゅ・・・」スヤスヤ
一方 「・・・ったく、気楽そうに寝やがって」
一方 「・・・・、行くか」
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