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元スレ一方通行「スキルアウトだ・・・」
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>>448
山陽も忘れるなよ
山陽も忘れるなよ
いままで我慢してきたけどこれはひどい
こんなくそみたいなストーリー・書き方みれたもんじゃない
こんなくそみたいなストーリー・書き方みれたもんじゃない
現在⑤
散らばった部屋。
壊されたドア。
壁についた血。
そして見詰め合う二人。
女「ひぃ…やめて…」
女は自分の左腕を飛ばされたが、その事を忘れるほど恐怖していた。
白髪の少年に
一方「……ハハッ♪」
一方通行は女の足を掴む。
散らばった部屋。
壊されたドア。
壁についた血。
そして見詰め合う二人。
女「ひぃ…やめて…」
女は自分の左腕を飛ばされたが、その事を忘れるほど恐怖していた。
白髪の少年に
一方「……ハハッ♪」
一方通行は女の足を掴む。
女「や…イヤッ…」ジタバタ
女は激しく抵抗する。
一方「あれ?」
一方「あれあれあれあれあれ???」
一方「なンなンですかァ?」
一方「この足とってお前に襲われたせいで一生足が動けなくなった子供と同じようにしてやるのにィ」
女「嫌…あれはみんなやってたし…」
一方「ははっ…」
女は激しく抵抗する。
一方「あれ?」
一方「あれあれあれあれあれ???」
一方「なンなンですかァ?」
一方「この足とってお前に襲われたせいで一生足が動けなくなった子供と同じようにしてやるのにィ」
女「嫌…あれはみんなやってたし…」
一方「ははっ…」
一方「みんなやってたらやっていいのかなァー?」
ブチ
女「ぎぁああああああああああああああああああああ」
女は悲鳴を上げる。
一方「おいおい、近所に迷惑だろォ」
グシャ
女「……」
女は顔を潰され二度と動けなくなった。
ブチ
女「ぎぁああああああああああああああああああああ」
女は悲鳴を上げる。
一方「おいおい、近所に迷惑だろォ」
グシャ
女「……」
女は顔を潰され二度と動けなくなった。
一方「あーあ」
一方「今日の仕事終わりー」
カツンカツン
一方「ん?」
一方「あれは……」
一方通行は何人かの集団を見た。
それは風紀委員だった。
一方「今日の仕事終わりー」
カツンカツン
一方「ん?」
一方「あれは……」
一方通行は何人かの集団を見た。
それは風紀委員だった。
一方(……初春が言うには風紀委員のデータ管理にはウィルスが忍び込ンでいて)
一方(常にデータを送ってくるらしい)
一方(だから風紀委員の来ないこの時間帯が分かり…襲撃したンだァ)
ツインテールの風紀委員がこちらに気づく。
一方「フン…」
ガチャ
一方「出せ」
浜面「ああ…」
ブウウウウウウウウウウン
一方(常にデータを送ってくるらしい)
一方(だから風紀委員の来ないこの時間帯が分かり…襲撃したンだァ)
ツインテールの風紀委員がこちらに気づく。
一方「フン…」
ガチャ
一方「出せ」
浜面「ああ…」
ブウウウウウウウウウウン
初春「ん……ああ…駄目」
上条「・・・・・・・・」
初春「ああ…負けちゃう!」
初春「あーあ」
初春「やっぱ一人じゃ難しいか……」
上条「飾利…何やってんの俺の部屋で…?」
初春「ファイナルファイト2です!上条さんもやります?私市長でやりますから上条さんマチで」
上条「・・・・・・・・」
初春「ああ…負けちゃう!」
初春「あーあ」
初春「やっぱ一人じゃ難しいか……」
上条「飾利…何やってんの俺の部屋で…?」
初春「ファイナルファイト2です!上条さんもやります?私市長でやりますから上条さんマチで」
上条「ちげーよ、なんで俺の部屋に忍びこんでゲームしてんだよ」
初春「えー上条さんもやりましょうよ~」
上条「聞けよ」
一方「じゃまするぞ」
上条「一方通行…お前もか…なんだよ?」
一方「今な……襲撃するときに風紀委員に会った」
初春・上条「「!!」」
初春「えー上条さんもやりましょうよ~」
上条「聞けよ」
一方「じゃまするぞ」
上条「一方通行…お前もか…なんだよ?」
一方「今な……襲撃するときに風紀委員に会った」
初春・上条「「!!」」
一方「どういう事だ?」
初春「……おかしいですね…データ通りに動けばあの時間帯に風紀委員が来る事はまず無いです」
上条「じゃあ…なんで…?」
一方「情報どおりに動いてない奴が居るって事だろ」
一方「個人的な理由で……」
上条「・・・・・・・・・・・・・・」
初春「・・・・・・・・・・・・・・」
初春「……おかしいですね…データ通りに動けばあの時間帯に風紀委員が来る事はまず無いです」
上条「じゃあ…なんで…?」
一方「情報どおりに動いてない奴が居るって事だろ」
一方「個人的な理由で……」
上条「・・・・・・・・・・・・・・」
初春「・・・・・・・・・・・・・・」
その頃白井黒子は
同じ風紀委員達の仲間と探索をしていた。
スキルアウトを見つけて追い詰めようとしていた。
もちろん風紀委員の仕事とは関係ない。
個人的な恨みである。
裏切り者の初春の……
同じ風紀委員達の仲間と探索をしていた。
スキルアウトを見つけて追い詰めようとしていた。
もちろん風紀委員の仕事とは関係ない。
個人的な恨みである。
裏切り者の初春の……
20000「どうでしょうか…」
一方「ン……悪くねェ…」
一方通行はミサカ20000号が作ったハンバーグを食べながらそういった。
20000「はー良かったとミサカは安堵します」
一方「でも…ちょっと赤いな…今度からは電子レンジを使った方がいいぞ…」
20000「はいっ分かりましたとミサカは小学校低学年のような勉強熱心さをみせます」
一方「フッ……」
20000「どうでしょうか…?一杯やりますか?とミサカはCM風にビールを取り出します」
一方「その酒癖が直ったら付き合ってやるゥ…」
一方「ン……悪くねェ…」
一方通行はミサカ20000号が作ったハンバーグを食べながらそういった。
20000「はー良かったとミサカは安堵します」
一方「でも…ちょっと赤いな…今度からは電子レンジを使った方がいいぞ…」
20000「はいっ分かりましたとミサカは小学校低学年のような勉強熱心さをみせます」
一方「フッ……」
20000「どうでしょうか…?一杯やりますか?とミサカはCM風にビールを取り出します」
一方「その酒癖が直ったら付き合ってやるゥ…」
上条「飾利…どうしても行くのか…?」
初春「はい……」
上条「……じゃあ…行くぞ……」
浜面「……ああ…」
カチャカチャ
浜面「…開いたぞ」
ガチャ
上条「飾利、頼むぞ!」
初春「はい!」
初春「はい……」
上条「……じゃあ…行くぞ……」
浜面「……ああ…」
カチャカチャ
浜面「…開いたぞ」
ガチャ
上条「飾利、頼むぞ!」
初春「はい!」
ピッ
カタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタ
上条「浜面外の様子頼む…」
浜面「ああ…」カチャ
浜面は銃を構える。
上条「どうだ…?」
初春「ええ…やっぱセキュリティーが変わってますね…」
初春「だから仕掛けたウィルスも突破できてませんね…」
上条「…………」
上条「浜面!大丈夫か!」
???「ええ……大丈夫ですの」
カタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタ
上条「浜面外の様子頼む…」
浜面「ああ…」カチャ
浜面は銃を構える。
上条「どうだ…?」
初春「ええ…やっぱセキュリティーが変わってますね…」
初春「だから仕掛けたウィルスも突破できてませんね…」
上条「…………」
上条「浜面!大丈夫か!」
???「ええ……大丈夫ですの」
上条「そう___」
カチャ
上条は声の聞こえた方に拳銃を向けた。
聞き覚えのある声に。
初春「!?」
白井「まさか…忘れ物を取りにきてみたらそちらから出向いてくれるなんて…」
初春「白井…さん」
上条が目をやると白井の足元には浜面が寝ていた…
カチャ
上条は声の聞こえた方に拳銃を向けた。
聞き覚えのある声に。
初春「!?」
白井「まさか…忘れ物を取りにきてみたらそちらから出向いてくれるなんて…」
初春「白井…さん」
上条が目をやると白井の足元には浜面が寝ていた…
上条「浜面は…?」
白井「まだ…生きてますの…後で聞きたいこともありますし……」
白井は浜面の頭を踏む。
上条「チッ……」
白井「それにしても…う~い~は~る」
白井「なんで裏切り者のあなたがここに?」
白井「しかもその薄汚いスキルアウトと一緒に…」
白井「分かってますの…?初春…その類人猿はお姉さまを傷を負わせたクズなのですよ…」
白井「あなたも風紀委員のはしくれなら少しはその男の脅威が分からないのですか?」
白井「まだ…生きてますの…後で聞きたいこともありますし……」
白井は浜面の頭を踏む。
上条「チッ……」
白井「それにしても…う~い~は~る」
白井「なんで裏切り者のあなたがここに?」
白井「しかもその薄汚いスキルアウトと一緒に…」
白井「分かってますの…?初春…その類人猿はお姉さまを傷を負わせたクズなのですよ…」
白井「あなたも風紀委員のはしくれなら少しはその男の脅威が分からないのですか?」
初春「違います!」
白井「!!」
初春「風紀委員は弱者の味方です!」
初春「白井さん!あなたのようにスキルアウトを嬲り殺してるあなたこそ危険です」
白井「……ッ」
白井「お姉さまの危険を守って何が悪い!!!!」
白井は金属矢を初春に向けて飛ばす。
初春を守ろうと上条が割り込んだ。
グサッ
上条の手に刺さる。
白井「!!」
初春「風紀委員は弱者の味方です!」
初春「白井さん!あなたのようにスキルアウトを嬲り殺してるあなたこそ危険です」
白井「……ッ」
白井「お姉さまの危険を守って何が悪い!!!!」
白井は金属矢を初春に向けて飛ばす。
初春を守ろうと上条が割り込んだ。
グサッ
上条の手に刺さる。
上条(!)
血がぽたぽたと出る……
白井「あなたは物理の攻撃が弱いんでしょうww」
白井「ならこれでお終いですの」
白井は上条の顔に向けて矢を飛ばす。
だが上条は顔をガードする。
どんなにテレポートを使っても人間の急所を狙うぐらい分かるのだ。
白井「そうだと思いましたァ!!」
上条の胸に手早くテレボートする。
グサッ
上条「なっ…!!」
血がぽたぽたと出る……
白井「あなたは物理の攻撃が弱いんでしょうww」
白井「ならこれでお終いですの」
白井は上条の顔に向けて矢を飛ばす。
だが上条は顔をガードする。
どんなにテレポートを使っても人間の急所を狙うぐらい分かるのだ。
白井「そうだと思いましたァ!!」
上条の胸に手早くテレボートする。
グサッ
上条「なっ…!!」
上条は胸を押さえたままそのまま倒れる
ドサッ
白井「ふん…即死ですの…」
白井「ははははははははっはっはっはっはは」
白井は上条に近寄り蹴る
蹴る
蹴る
蹴る
白井「この!クズ!手こずらせて…」
白井「はぁ・・・はぁ・・・」
白井「さぁ…初春…覚悟はできてますね……」
初春「・・・・・・・・・・・・・・」
ドサッ
白井「ふん…即死ですの…」
白井「ははははははははっはっはっはっはは」
白井は上条に近寄り蹴る
蹴る
蹴る
蹴る
白井「この!クズ!手こずらせて…」
白井「はぁ・・・はぁ・・・」
白井「さぁ…初春…覚悟はできてますね……」
初春「・・・・・・・・・・・・・・」
白井が初春を見た瞬間足に何かが付いた…
上条の右手だ。
上条の右手だ。
白井「なぁ…!!!」
上条は右手で白井の足を掴んだまま左手でおもいっきり白井の腹に
ストレートを食らわせた。
白井「ぐハッ!」
上条の鍛えた拳が女の腹に耐えられる訳もなく、白井はそのまま倒れた。
白井(な…なんで…?)
上条が防弾チョキを着ていること白井は知らない…
そして上条は白井にまたがり、右手で首をしめて口に拳銃を加えさせる。
白井「うっ…うっ…うっ…」
上条「悪いな…お前を野放しにすると仲間が襲われる危険あるんだ……」
上条は右手で白井の足を掴んだまま左手でおもいっきり白井の腹に
ストレートを食らわせた。
白井「ぐハッ!」
上条の鍛えた拳が女の腹に耐えられる訳もなく、白井はそのまま倒れた。
白井(な…なんで…?)
上条が防弾チョキを着ていること白井は知らない…
そして上条は白井にまたがり、右手で首をしめて口に拳銃を加えさせる。
白井「うっ…うっ…うっ…」
上条「悪いな…お前を野放しにすると仲間が襲われる危険あるんだ……」
白井はその上条の言葉に思わず身が縮んだ。
そしてなぜこんな事になったか考えた。
白井(そう…きっかけはお姉様!!)
白井(お姉さまが全然絡んでくれなくて……)
白井(一緒にスキルアウトが狩りしたら喜んでくれて…)
白井(お姉様の為だったんだ……)
パン
白井は今まで殺したスキルアウト達の事も
思い出さず…14歳の生涯を終えた。
そしてなぜこんな事になったか考えた。
白井(そう…きっかけはお姉様!!)
白井(お姉さまが全然絡んでくれなくて……)
白井(一緒にスキルアウトが狩りしたら喜んでくれて…)
白井(お姉様の為だったんだ……)
パン
白井は今まで殺したスキルアウト達の事も
思い出さず…14歳の生涯を終えた。
上条「浜面…大丈夫か…?」
浜面「ああ…」
上条「さっさっと逃げた方がいいな…」
上条「飾利いくぞ…!」
初春「……はい」
初春は上条が白井と戦闘中でもなんとかコンピュターにウィルスを忍び込ませた。
そしてこの新型ウィルスから思わず形でこの戦いに決着がつくとはまだ気づいてなかった……。
そろそろクライマックス
現在⑧で完結予定
現在⑧で完結予定
応援してる……けど流石に今回のはひどい。
一方通行の口調はいわずもがな
黒子対上条戦
防弾チョッキでは刃物(鉄矢?)は防げないのでは?それにグサッて刺さる音がしてるのに生きていました。はどうだろうか?
第一スキルアウトを殺し回っている奴が肉に刺さったかそこまでいってないかわからないはずがないと思う。
初春の行動
いくらスキルアウト側についても目の前で親友であり同僚でもあった黒子が殺されそうになったら流石に止めるのでは?
あとはいつもの誤字脱字がある。今回は前回よりも多い。
今回は書き終わってから見直した?
こんな風なのが続くと応援している人もいなくなると思うよ。
まあ、ここまで批判を書いたけど俺は応援しているぜ!
乙&ガンバです!
一方通行の口調はいわずもがな
黒子対上条戦
防弾チョッキでは刃物(鉄矢?)は防げないのでは?それにグサッて刺さる音がしてるのに生きていました。はどうだろうか?
第一スキルアウトを殺し回っている奴が肉に刺さったかそこまでいってないかわからないはずがないと思う。
初春の行動
いくらスキルアウト側についても目の前で親友であり同僚でもあった黒子が殺されそうになったら流石に止めるのでは?
あとはいつもの誤字脱字がある。今回は前回よりも多い。
今回は書き終わってから見直した?
こんな風なのが続くと応援している人もいなくなると思うよ。
まあ、ここまで批判を書いたけど俺は応援しているぜ!
乙&ガンバです!
>>479
ご批判ありがとうございます
>>防弾チョッキ
アンチスキルからパクッたものです。なので刃物と銃弾が防げるものと考えてください
>>グサッて刺さる音
服に入る音です。(季節は秋~冬なので上条の服は厚手の服)防弾チョッキに刃物が刺さる擬音のようなものです
>>スキルアウトを殺し回っている奴が肉に刺さったかそこまでいってないかわからないはずがないと思う。
前にも話したとおり学園都市では能力者は無能力者を下等に見てます。
ましてスキルアウトはゴミのように思ってます。
まして白井は御坂の事もあります。
唯一狩りが上手くいかなかったスキルアウト、それに自分の顔を殴られた人物として
白井はかなり上条の事を憎んでます。
胸に金属矢が入った瞬間喚起しました。(我を忘れたと言い換えてもいいです)
そしてその後上条を蹴って確かめましたがまったく反応しませんでした。
その為白井は勘違いをしました。
ご批判ありがとうございます
>>防弾チョッキ
アンチスキルからパクッたものです。なので刃物と銃弾が防げるものと考えてください
>>グサッて刺さる音
服に入る音です。(季節は秋~冬なので上条の服は厚手の服)防弾チョッキに刃物が刺さる擬音のようなものです
>>スキルアウトを殺し回っている奴が肉に刺さったかそこまでいってないかわからないはずがないと思う。
前にも話したとおり学園都市では能力者は無能力者を下等に見てます。
ましてスキルアウトはゴミのように思ってます。
まして白井は御坂の事もあります。
唯一狩りが上手くいかなかったスキルアウト、それに自分の顔を殴られた人物として
白井はかなり上条の事を憎んでます。
胸に金属矢が入った瞬間喚起しました。(我を忘れたと言い換えてもいいです)
そしてその後上条を蹴って確かめましたがまったく反応しませんでした。
その為白井は勘違いをしました。
>>479
続き
>>初春の行動
初春は既に風紀委員をやめてから白井と対立する道に入りました。
御坂と白井がこの前に上条と浜面と交戦した事も知っています。
そしてもう一度敵として姿を見せました。
これだけでとめる理由はありません
が初春は白井を説得しましたが拒否されます。
もはや初春は白井に対して言う事はありません。
上条の発言「悪いな…お前を野放しにすると仲間が襲われる危険あるんだ……」
と通りに仲間の安否と、なにより大切な上条を殺そうとした不安から
初春は白井の殺害を黙認しました。
続き
>>初春の行動
初春は既に風紀委員をやめてから白井と対立する道に入りました。
御坂と白井がこの前に上条と浜面と交戦した事も知っています。
そしてもう一度敵として姿を見せました。
これだけでとめる理由はありません
が初春は白井を説得しましたが拒否されます。
もはや初春は白井に対して言う事はありません。
上条の発言「悪いな…お前を野放しにすると仲間が襲われる危険あるんだ……」
と通りに仲間の安否と、なにより大切な上条を殺そうとした不安から
初春は白井の殺害を黙認しました。
叱咤激励ありがとうございます
なんとか頑張ってこの物語を完結したいと思います
なんとか頑張ってこの物語を完結したいと思います
>>482
では言い方を変えましょう。
描写、特に心理的な描写が足りない。
しつこく書きすぎも駄目だと思うけど全くといっていいほど足りないと思う。
防弾チョッキの件にしろ初春や黒子の心情にしろわからないと私は感じました。
他の人はどうなのでしょうか?もしかしたら私だけかも知れません。
でも応援してるのでガンバです!
では言い方を変えましょう。
描写、特に心理的な描写が足りない。
しつこく書きすぎも駄目だと思うけど全くといっていいほど足りないと思う。
防弾チョッキの件にしろ初春や黒子の心情にしろわからないと私は感じました。
他の人はどうなのでしょうか?もしかしたら私だけかも知れません。
でも応援してるのでガンバです!
質問とか批判があってから補足するくらいなら
最初からそういう描写を入れた方がいい
作者総合スレでも言われてるが
補足など必要がないくらいに、きちっとしてみてはどうかな?
文章量が跳ね上がって大変かも知れんけど
少しでもレベルアップしたいという気持ちがあるならやってみる価値はあるよ
エターなるぐらいなら無理しなくてもいいけどね
てなわけで校正と添削を頑張れ!
せっかくおもしろいネタなのにもったいなさすぎる
最初からそういう描写を入れた方がいい
作者総合スレでも言われてるが
補足など必要がないくらいに、きちっとしてみてはどうかな?
文章量が跳ね上がって大変かも知れんけど
少しでもレベルアップしたいという気持ちがあるならやってみる価値はあるよ
エターなるぐらいなら無理しなくてもいいけどね
てなわけで校正と添削を頑張れ!
せっかくおもしろいネタなのにもったいなさすぎる
後から長々と「ここはこういうことです」って言われても萎えるし
その補足も正直納得できるものじゃなかった
書いてる本人は自分で考えてるんだからそれくらいの描写でわかるかもしれないけど
読んでるほうからしたらわけがわからないまま話が進んじゃってるよ
他の人の作品を読んで勉強したほうがいい
地震びびった
その補足も正直納得できるものじゃなかった
書いてる本人は自分で考えてるんだからそれくらいの描写でわかるかもしれないけど
読んでるほうからしたらわけがわからないまま話が進んじゃってるよ
他の人の作品を読んで勉強したほうがいい
地震びびった
今回の場面だけに言及したわけじゃないんだ
前のスレから始まってこれまでの内容全てにおいて描写が少なすぎると思う
地の文なるべく書きたくないみたいだけどこのテーマでそうするとすごく薄っぺらくなると思うよ
本筋とかサブとかいってるけどそれは>>1の頭の中だけで決まってることでしょ?
読んでるほうは言われないと解らないから
なんで展開を早くしたいのかは知らないけど、それよりは内容をもっと充実させたほうがいい
前のスレから始まってこれまでの内容全てにおいて描写が少なすぎると思う
地の文なるべく書きたくないみたいだけどこのテーマでそうするとすごく薄っぺらくなると思うよ
本筋とかサブとかいってるけどそれは>>1の頭の中だけで決まってることでしょ?
読んでるほうは言われないと解らないから
なんで展開を早くしたいのかは知らないけど、それよりは内容をもっと充実させたほうがいい
別にこれぐらいなら十分行間を読めるレベルだと思うんだが、どうなんだろう。
心理描写も特に突き詰めるSSもあるだろうけどこれはさっくりと流すスタンスっていうのもここまで読んでれば分かるし、
最低限の骨組みに関する描写はしてるから、あとは好みの問題じゃないか。
心理描写も特に突き詰めるSSもあるだろうけどこれはさっくりと流すスタンスっていうのもここまで読んでれば分かるし、
最低限の骨組みに関する描写はしてるから、あとは好みの問題じゃないか。
>>1が考えたストーリーを日本人のお友達に書いてもらうのが1番じゃないかな^^
文章力を改善するつもりもなく、とにかくスピード重視で進めることを第一にしてったら
最終的にはただのあらすじになっちゃうよ?マンガとかの単行本の最初に載ってるアレ。
それでいいなら突き進めばいいと思う。
最終的にはただのあらすじになっちゃうよ?マンガとかの単行本の最初に載ってるアレ。
それでいいなら突き進めばいいと思う。
文章力を改善するつもりもなく、とにかくスピード重視で進めることを第一にしてったら
最終的にはただのあらすじになっちゃうよ?マンガとかの単行本の最初に載ってるアレ。
それでいいなら突き進めばいいと思う。
最終的にはただのあらすじになっちゃうよ?マンガとかの単行本の最初に載ってるアレ。
それでいいなら突き進めばいいと思う。
自分はSS書かないのにストーリーや文章で作者にケチつける奴らって本当気持ち悪いです
文章力は確かに納得できるが理解できない程じゃない
他のSSにもっと酷いやつもいるし文句言う奴らは理解力高めてから物言えよ
文章力は確かに納得できるが理解できない程じゃない
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