私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「スキルアウトだ・・・」
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今のが
VS御坂が現在⑥です
VS御坂が現在⑥です
最近美琴がウザすぎだったからまじ良スレ
黒子は可愛いと思います!
黒子は可愛いと思います!
>>555
そのスレのタイトルを教えて下さい
そのスレのタイトルを教えて下さい
>>559
お前は何を言っているんだ
お前は何を言っているんだ
落ち着け
とりあえず他のSSスレの話はあまりしない方がベターだ
とりあえず他のSSスレの話はあまりしない方がベターだ
御坂に銃撃って効くの?
あと無能力者にレールガンうつ必要なくない?
あと無能力者にレールガンうつ必要なくない?
ゴ御坂もただの人間だから普通に死ぬし、屑当然の無能力者を[ピーーー]のにただの電撃じゃもの足りないんじゃないか?
過去⑦
ミサカ20000「一方通行!」
20000号は歩いていた一方通行を呼び止める。
一方「あ?」
20000号は一方通行と共に暗部に保護された。
そして個室を用意され
今一方通行が目覚めたと聞いて飛んで着たのだ。
20000「だ、大丈夫ですか…?」ハァハァ
一方「………」
ミサカ20000「一方通行!」
20000号は歩いていた一方通行を呼び止める。
一方「あ?」
20000号は一方通行と共に暗部に保護された。
そして個室を用意され
今一方通行が目覚めたと聞いて飛んで着たのだ。
20000「だ、大丈夫ですか…?」ハァハァ
一方「………」
一方通行が20000号が見ると
寝癖
熊の目
パジャマ姿と飛んできたのがすぐ分かった。
一方「フッ…」
一方「ああ…」
ナデナデ
20000「あ…あの…なんですか…?とミサカはなぜだか体が熱くなってきます…」///
寝癖
熊の目
パジャマ姿と飛んできたのがすぐ分かった。
一方「フッ…」
一方「ああ…」
ナデナデ
20000「あ…あの…なんですか…?とミサカはなぜだか体が熱くなってきます…」///
一方「…………」
ナデナデ
冥土「一方通行!早く来い!」
一方「…………」
一方「また行って来るなァ…」
20000「え?」
一方「すぐ…戻る…」
一方通行は振りむき、冥土返しの所へ歩く。
20000「あくせ…ら…れーた…」
一方通行はこの日暗部となる。
ナデナデ
冥土「一方通行!早く来い!」
一方「…………」
一方「また行って来るなァ…」
20000「え?」
一方「すぐ…戻る…」
一方通行は振りむき、冥土返しの所へ歩く。
20000「あくせ…ら…れーた…」
一方通行はこの日暗部となる。
現在⑦
佐天「……んっ…」
上条「ん?涙子…大丈夫か?」
佐天が目を覚ましたのは御坂と闘って3日後の事だった。
佐天「……はい…」
上条「……そうか…」
佐天「あれからどうなりました…?」
上条「御坂美琴は死んだよ…」
佐天「………………」
上条「あいつは最近スキルアウトを真っ二つにする能力者だった」
佐天「……んっ…」
上条「ん?涙子…大丈夫か?」
佐天が目を覚ましたのは御坂と闘って3日後の事だった。
佐天「……はい…」
上条「……そうか…」
佐天「あれからどうなりました…?」
上条「御坂美琴は死んだよ…」
佐天「………………」
上条「あいつは最近スキルアウトを真っ二つにする能力者だった」
佐天「え?」
上条「あいつの超電磁砲で襲い胴体と脚を二つにするやり方が好きだったらしい…」
上条「何人かそういう死体があった」
佐天「……もう…何人ぐらい死んでるんですかね…」
上条「俺が…決起集会を開いた時から3割は死んでる」
佐天「……………………」
ガチャ
上条「あいつの超電磁砲で襲い胴体と脚を二つにするやり方が好きだったらしい…」
上条「何人かそういう死体があった」
佐天「……もう…何人ぐらい死んでるんですかね…」
上条「俺が…決起集会を開いた時から3割は死んでる」
佐天「……………………」
ガチャ
半蔵「た、大変だ!!!」
上条「なんだよ…うるせーな半蔵」
半蔵「上条……!分かったんだよ…!」
上条「ああ?」
半蔵「上層部の居場所が!!」
上条「なんだよ…うるせーな半蔵」
半蔵「上条……!分かったんだよ…!」
上条「ああ?」
半蔵「上層部の居場所が!!」
あれ?電磁波レーダは?
あれがあるから死角からの攻撃にも対応出来るんじゃなかったっけ?
銃を持った相手のアジトに入るのに計測を止めるかな?
と思った。
確かに超電磁砲とか電撃の槍とか派手な技が好きな点はあるけどそういった小技もしっかりと使うと思うけどな?
まあ、この御坂は使えなかったんだろうよ。
あれがあるから死角からの攻撃にも対応出来るんじゃなかったっけ?
銃を持った相手のアジトに入るのに計測を止めるかな?
と思った。
確かに超電磁砲とか電撃の槍とか派手な技が好きな点はあるけどそういった小技もしっかりと使うと思うけどな?
まあ、この御坂は使えなかったんだろうよ。
この美琴は周り(無能力者)を見下しまくってるからレーダーやらなんやら切っててもおかしくないな
真っ二つといえばスクールのゴーグルじゃね?
「残念だ……」しか言ってないけど……
「残念だ……」しか言ってないけど……
>>579
ヘイター作家にマジレスしても無駄だよ
ヘイター作家にマジレスしても無駄だよ
>>579
基地に入る前
御坂「ん敵がいる、一人いるぞ」
佐天はレーダーが届かないところにいた
基地入った後
御坂「お敵がいた、レーダーは正しい」
超電磁砲撃つ時
御坂「よし、全力で撃ってやるレーダー解こう」
佐天に気が付かない
こんな感じです
基地に入る前
御坂「ん敵がいる、一人いるぞ」
佐天はレーダーが届かないところにいた
基地入った後
御坂「お敵がいた、レーダーは正しい」
超電磁砲撃つ時
御坂「よし、全力で撃ってやるレーダー解こう」
佐天に気が付かない
こんな感じです
~スキルアウト本部~
上条「本当なのかっ!飾利!」
初春「はい!上層部が風紀委員にアクセスしたんです」
初春「それで風紀委員に仕組んだウィルスが上層部の情報を拾いました」
半蔵「俺達の情報を得たかったみたいだ」
初春「おかげで上層部の居場所が分かりました」
初春「これです!」
USBメモリを上条に渡す。
上条「よし」
上条「全員に招集かけろ!」
上条「今すぐ奇襲する」
初春「はい」
上条「本当なのかっ!飾利!」
初春「はい!上層部が風紀委員にアクセスしたんです」
初春「それで風紀委員に仕組んだウィルスが上層部の情報を拾いました」
半蔵「俺達の情報を得たかったみたいだ」
初春「おかげで上層部の居場所が分かりました」
初春「これです!」
USBメモリを上条に渡す。
上条「よし」
上条「全員に招集かけろ!」
上条「今すぐ奇襲する」
初春「はい」
上条はそう指示し、隣の部屋に行く。
ガチャ
そこには白髪の少年がいた。
一方「なンだ?」
上条「上層部の居場所が分かった…すぐさま働いて欲しい」
一方「・・・・・・・・・・・・・・・」
上条「上層部はあの子の助かり方が分かってるんだろ」
一方「なァ……」
一方「俺は生きてていいのか?」
ガチャ
そこには白髪の少年がいた。
一方「なンだ?」
上条「上層部の居場所が分かった…すぐさま働いて欲しい」
一方「・・・・・・・・・・・・・・・」
上条「上層部はあの子の助かり方が分かってるんだろ」
一方「なァ……」
一方「俺は生きてていいのか?」
一方「俺は19999人のクローンを殺した人間だァ」
一方「死んだ方がいいンじゃねェのか?」
上条「…」
上条「…ああ…死んだ方がいいな」
一方「…………」
上条「でもそれは俺が決める事でも、お前が決める事でもない」
上条「あの子に聞くんだな…」
一方「…………」
上条「お前の命はあの子の物だ」
一方「……………………あァ…」
一方「死んだ方がいいンじゃねェのか?」
上条「…」
上条「…ああ…死んだ方がいいな」
一方「…………」
上条「でもそれは俺が決める事でも、お前が決める事でもない」
上条「あの子に聞くんだな…」
一方「…………」
上条「お前の命はあの子の物だ」
一方「……………………あァ…」
~とある会議室~
「第三位がやられただと…?」
「こんな早く第一位と接触するなんて…」
「どうするんだ…?」
「他に代用を立てるか?」
「第四位はどうでしょう?」
「なぜか連絡が取れない…」
「クソッ…ガキ共が…」
「やはり…一方通行を暗部に戻しましょう」
「第三位がやられただと…?」
「こんな早く第一位と接触するなんて…」
「どうするんだ…?」
「他に代用を立てるか?」
「第四位はどうでしょう?」
「なぜか連絡が取れない…」
「クソッ…ガキ共が…」
「やはり…一方通行を暗部に戻しましょう」
「どうやって?」
「あの打ち止めを使って…」
ドガーン
ドガドガ
ガンッ
ギァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア
イャアア
「な、なんだどうした…?」
ピッ
「おい!!何かっあったのか…?」
「こちら…武装した…何もかがぁアアアアアアアアアアアア」
「おい!どうした!おい!」
「……ッ…ッ…」
「あの打ち止めを使って…」
ドガーン
ドガドガ
ガンッ
ギァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア
イャアア
「な、なんだどうした…?」
ピッ
「おい!!何かっあったのか…?」
「こちら…武装した…何もかがぁアアアアアアアアアアアア」
「おい!どうした!おい!」
「……ッ…ッ…」
「何が起こってる…?」
??「スキルアウトだァ」
「「「「!?」」」」
??「動くな…撃つぞ…」
サブマシンガンを向けて、赤目の少年は言う。
「あ…あくせれーた?」
一方「あァ…そうだァ」
「なぜここに?」
一方「お前達の情報が漏れたンで奇襲させてもらったァ」
「クッ……」
??「スキルアウトだァ」
「「「「!?」」」」
??「動くな…撃つぞ…」
サブマシンガンを向けて、赤目の少年は言う。
「あ…あくせれーた?」
一方「あァ…そうだァ」
「なぜここに?」
一方「お前達の情報が漏れたンで奇襲させてもらったァ」
「クッ……」
一方「お前らが暗部の上層部だろ」
一方「話し合いに来たンだよォ…」
「話し合い?」
一方「打ち止めの実験資料と統括理事のデータそれをよこしな」
一方「そしたら命は助けてやるしィ、この街から出してやるよォ」
「…………」
「信じると思うか…?」
一方「話し合いに来たンだよォ…」
「話し合い?」
一方「打ち止めの実験資料と統括理事のデータそれをよこしな」
一方「そしたら命は助けてやるしィ、この街から出してやるよォ」
「…………」
「信じると思うか…?」
一方「…確かに俺は信じらンねェだろうな」
一方「でもこのバカは信じられると思うぜェ」
カツ、カツ、カツ
ドアからツンツン頭の少年が出てくる。
上条「正直あんたらは許すのは惜しいけど…」
上条「変な忠誠心見せられるよりましさ…」
「…上条…当麻…」
一方「でもこのバカは信じられると思うぜェ」
カツ、カツ、カツ
ドアからツンツン頭の少年が出てくる。
上条「正直あんたらは許すのは惜しいけど…」
上条「変な忠誠心見せられるよりましさ…」
「…上条…当麻…」
上条「それにあんたら守ってたボディーガードも死んではいないぜ」
上条「一方通行がそうしてくれた」
一方「……チッ」
「………」
「………」
上条「俺らはスキルアウト、外に出すなんて朝飯前だぜ」
上条「どうする?」
「………暗部直属の理事しか知らないがそれでいいか?」
「…………」
上条「…ああ、方法はある」
上条「一方通行がそうしてくれた」
一方「……チッ」
「………」
「………」
上条「俺らはスキルアウト、外に出すなんて朝飯前だぜ」
上条「どうする?」
「………暗部直属の理事しか知らないがそれでいいか?」
「…………」
上条「…ああ、方法はある」
~アイテム隠れ家~
浜面「…………」モミモミ
麦野「…………んっ……いい……」
浜面「…………」モミモミ
麦野「………っ………いいよ…はまづーらぁ」
浜面「…………」モミモミ
浜面「…………」モミモミ
麦野「…………んっ……いい……」
浜面「…………」モミモミ
麦野「………っ………いいよ…はまづーらぁ」
浜面「…………」モミモミ
浜面(何で俺は麦野を膝に乗せて肩揉んでるんだ…)
浜面(今頃、皆は何してんだろうなー)
麦野「…最高だよ…はまづら…」
フレンダ「次私にもやりなさいよ、浜面!」ムカッ
絹旗「……私にも超お願いします」
滝壺「お願い…はまづら」
浜面(今頃、皆は何してんだろうなー)
麦野「…最高だよ…はまづら…」
フレンダ「次私にもやりなさいよ、浜面!」ムカッ
絹旗「……私にも超お願いします」
滝壺「お願い…はまづら」
浜面(なんで俺が…スキルアウトの副リーダーだった俺が…)
浜面(アイテム専用マッサージ師になってるんだ…)
麦野「浜面!手が止まってる![ピーーー]ぞ!」
浜面「す、すみません!」
trrrrrrrrrrrrrrrrr
浜面「あ?」
ピッ
浜面「もしもし」
浜面(アイテム専用マッサージ師になってるんだ…)
麦野「浜面!手が止まってる![ピーーー]ぞ!」
浜面「す、すみません!」
trrrrrrrrrrrrrrrrr
浜面「あ?」
ピッ
浜面「もしもし」
上条「浜面か?麦野に変わってくれ!」
浜面「あ…ああ」
浜面「麦野ー上条からー」
麦野「ああ?何だよあのウニ!こっちが楽しんでるときによぉ!」
パシッ
麦野「もしもーし?」
上条「あ!麦野かっ!ちっと頼みたい事があって…」
浜面「あ…ああ」
浜面「麦野ー上条からー」
麦野「ああ?何だよあのウニ!こっちが楽しんでるときによぉ!」
パシッ
麦野「もしもーし?」
上条「あ!麦野かっ!ちっと頼みたい事があって…」
麦野「あ?」
麦野「統括理事の…」
麦野「へぇー」
麦野「あー、いーわねー」
麦野「えっ!!!」
麦野「マジで言ってんの?」
麦野「……………………」
麦野「……………………」
麦野「…………まぁ…面白いわね」
麦野「ただし条件がある」
麦野「浜面はこっち置いてね」
麦野「統括理事の…」
麦野「へぇー」
麦野「あー、いーわねー」
麦野「えっ!!!」
麦野「マジで言ってんの?」
麦野「……………………」
麦野「……………………」
麦野「…………まぁ…面白いわね」
麦野「ただし条件がある」
麦野「浜面はこっち置いてね」
麦野「うん」
麦野「分かった」
ピッ
麦野「みんな!」
浜面「?」
絹旗「ん?」
フレンダ「!?」
滝壺「zzzzzzzzzzzzzzz」
麦野「仕事よ!アイテム最後の!」
麦野「分かった」
ピッ
麦野「みんな!」
浜面「?」
絹旗「ん?」
フレンダ「!?」
滝壺「zzzzzzzzzzzzzzz」
麦野「仕事よ!アイテム最後の!」
今週中に終わるかな
みんなの評価 : ★★
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