私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「スキルアウトだ・・・」
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店員「ありがとうございましたー」
フレメア「麦野、ありがと」
麦野「別にいいにゃーん」
フレメア「にゃん?」
絹旗「フレメア!超付けて見てください!」ダキッ
滝壺「見てみたい」
フレメア「うん、分かった…」
ガサゴソ
フレメア「麦野、ありがと」
麦野「別にいいにゃーん」
フレメア「にゃん?」
絹旗「フレメア!超付けて見てください!」ダキッ
滝壺「見てみたい」
フレメア「うん、分かった…」
ガサゴソ
フレンダ「悪いわね、麦野」
麦野「いいわよ…研究費で腐るほど貰ってるし…」
麦野「それにしてもあれぐらい買って上げればいいのに…」
フレンダ「学園都市の新作サバ缶買っちゃって…」
麦野「どんなサバ缶よ…」
フレンダ「なんでも未元物質なるものが入ってるとかなんとか」
麦野「・・・・・・・・・・・・・・・・」
麦野(絶対食べたくない…)
麦野「いいわよ…研究費で腐るほど貰ってるし…」
麦野「それにしてもあれぐらい買って上げればいいのに…」
フレンダ「学園都市の新作サバ缶買っちゃって…」
麦野「どんなサバ缶よ…」
フレンダ「なんでも未元物質なるものが入ってるとかなんとか」
麦野「・・・・・・・・・・・・・・・・」
麦野(絶対食べたくない…)
フレメア「どう?」
絹旗「可愛いー!超似合ってますー!」
滝壺「うん、似合ってるフレメア」
フレメア「うん、ありがと」///
絹旗「うーんところでまだまだ遊び足りませんね」
麦野「これから遊園地でも行かない?」
フレンダ「何で?」
麦野「夜の遊園地ってのもオツな物よ」
絹旗「可愛いー!超似合ってますー!」
滝壺「うん、似合ってるフレメア」
フレメア「うん、ありがと」///
絹旗「うーんところでまだまだ遊び足りませんね」
麦野「これから遊園地でも行かない?」
フレンダ「何で?」
麦野「夜の遊園地ってのもオツな物よ」
フレメア「うん大体…行きたい。にゃあ」
フレンダ「なにその猫口調…?麦野じゃあるまいし…」
フレメア「あたしも麦野みたいになりたから…。にゃあ」
麦野「…………」
絹旗「…………」
フレンダ「…………」
滝壺「zzzzzzz」
フレンダ「フレメアが…麦野に…?」
絹旗「それは超止めた方がいいかと…」
滝壺「zzzzzzzzzzzz」
麦野「なんでかにゃーん、二人共ぶっ殺されたいのかにゃーん?」
絹旗「いえ…別に深い意味は超ありません…」ブルブル
フレンダ「その通りって訳よ…」ブルブル
フレンダ「なにその猫口調…?麦野じゃあるまいし…」
フレメア「あたしも麦野みたいになりたから…。にゃあ」
麦野「…………」
絹旗「…………」
フレンダ「…………」
滝壺「zzzzzzz」
フレンダ「フレメアが…麦野に…?」
絹旗「それは超止めた方がいいかと…」
滝壺「zzzzzzzzzzzz」
麦野「なんでかにゃーん、二人共ぶっ殺されたいのかにゃーん?」
絹旗「いえ…別に深い意味は超ありません…」ブルブル
フレンダ「その通りって訳よ…」ブルブル
麦野「…」
フレメア「…………」モジモジ////
麦野「なれるよ」
麦野「フレメアなら私みたいなスタイル抜群の美人に」
フレメア「本当!」
麦野「うん、じゃあ行こっか」
フレメア「うん、麦野大好き、にゃあ」
ギュ
麦野とフレメアは手を繋ぎ、アイテムと共に遊園地に向かった。
フレメア「…………」モジモジ////
麦野「なれるよ」
麦野「フレメアなら私みたいなスタイル抜群の美人に」
フレメア「本当!」
麦野「うん、じゃあ行こっか」
フレメア「うん、麦野大好き、にゃあ」
ギュ
麦野とフレメアは手を繋ぎ、アイテムと共に遊園地に向かった。
結局、麦野アネゴのようになったフレメアなんて想像できないってわけよ
フレメア「うわー綺麗!」
フレメアと麦野は同じ観覧車のゴンドラに乗っている。
麦野「本当…綺麗ね」
麦野(この腐った街も上から見ると綺麗ね…)
麦野はフレメアと二人になりたくてこの観覧車を選んだ。
二人っきりで話がしたかったのである。
麦野「フレメア…今日は楽しかった?」
フレメア「うん、大体楽しかった」
麦野「良かった…」
フレメアと麦野は同じ観覧車のゴンドラに乗っている。
麦野「本当…綺麗ね」
麦野(この腐った街も上から見ると綺麗ね…)
麦野はフレメアと二人になりたくてこの観覧車を選んだ。
二人っきりで話がしたかったのである。
麦野「フレメア…今日は楽しかった?」
フレメア「うん、大体楽しかった」
麦野「良かった…」
麦野「けどねこれから私達が忙しくなって一人きりになっちゃうかも知れないの…」
麦野「それでもいい?」
フレメアはまだ小学生。
甘えたい年頃でもある。そんな時に一人ぼっちにされたら
性格がひねくれて絹旗みたいなクソガキになっちゃう。
麦野はそう思った。
フレメア「うん…平気…」
フレメア「寂しいけどこうやって…麦野達が休みの日に遊んでくれるから」
フレメア「大丈夫だよ!」
麦野「…もう…フレメアったら…」
ダキッ
麦野「フフフ…」
フレメア「エヘヘへへへ…」
麦野「それでもいい?」
フレメアはまだ小学生。
甘えたい年頃でもある。そんな時に一人ぼっちにされたら
性格がひねくれて絹旗みたいなクソガキになっちゃう。
麦野はそう思った。
フレメア「うん…平気…」
フレメア「寂しいけどこうやって…麦野達が休みの日に遊んでくれるから」
フレメア「大丈夫だよ!」
麦野「…もう…フレメアったら…」
ダキッ
麦野「フフフ…」
フレメア「エヘヘへへへ…」
麦野「ってなのが私とフレメアの関係って訳」
浜面「へー、フレメアの帽子って麦野がプレゼントしたんだ」
麦野「いいセンスでしょ」
浜面「ああ」
浜面「でもフレメアが麦野みたいなって欲しくないな~」
バコーン
麦野「どう意味かにゃーん」
浜面「危ないよ!!運転中は止めろよ、思わず対向車線に入りそうだったよ!」
麦野「うっせんだよ!早く私の家に着かないてめーが悪いんだろ!」
浜面「クッ…」
麦野「一人前の仕事してから言って欲しいにゃーん」ツンツン
浜面「クソッ…理不尽だ…」
浜面「へー、フレメアの帽子って麦野がプレゼントしたんだ」
麦野「いいセンスでしょ」
浜面「ああ」
浜面「でもフレメアが麦野みたいなって欲しくないな~」
バコーン
麦野「どう意味かにゃーん」
浜面「危ないよ!!運転中は止めろよ、思わず対向車線に入りそうだったよ!」
麦野「うっせんだよ!早く私の家に着かないてめーが悪いんだろ!」
浜面「クッ…」
麦野「一人前の仕事してから言って欲しいにゃーん」ツンツン
浜面「クソッ…理不尽だ…」
食べてくる
なんで運転中左に寄るんだろう…
なんで運転中左に寄るんだろう…
>>299
お前の親が早く殺されますように。
お前の親が早く殺されますように。
久々に来たけどSS速報になってからレベルの落ち方が凄い
文章力も住民の民度も
文章力も住民の民度も
>>323
初春頭お花畑だけど
初春頭お花畑だけど
>>317
たしかにあれも確かに救いようがないな人を殺せるレベルの電撃を人に撃ってる時点で殺人未遂で捕まるべき
たしかにあれも確かに救いようがないな人を殺せるレベルの電撃を人に撃ってる時点で殺人未遂で捕まるべき
>>313打ち止めとは仲良くやってたし普通に仲良くなるんじゃね?
>>1の親が爆死しますように
現在④
学園都市。
とあるビルの一室。
何人かの男女が会議を行っていた。
それは学園都市の闇の世界
学園都市。
とあるビルの一室。
何人かの男女が会議を行っていた。
それは学園都市の闇の世界
「それで…能力者を襲ったのは一方通行で間違えないのか?」パシャ
男が手渡された資料を机に投げる。
資料には血だらけの男が五体満足でない姿で死体となってる写真が
付いていた。
「ええ…あそこまでレベル4をおもちゃにできるなんてレベル5しかありえないわ」
「まさか…一方通行が倒されスキルアウトにいるとはね…」
「だからあの性格に難ありの小僧を暗部に入れたのは失敗だったのでは?」
「当時は早急に垣根の後釜が欲しかったんですよ」
「あの時垣根が事故でなくなり、裏も表も混乱してましたから…」
男が手渡された資料を机に投げる。
資料には血だらけの男が五体満足でない姿で死体となってる写真が
付いていた。
「ええ…あそこまでレベル4をおもちゃにできるなんてレベル5しかありえないわ」
「まさか…一方通行が倒されスキルアウトにいるとはね…」
「だからあの性格に難ありの小僧を暗部に入れたのは失敗だったのでは?」
「当時は早急に垣根の後釜が欲しかったんですよ」
「あの時垣根が事故でなくなり、裏も表も混乱してましたから…」
「それで制限付きとはいえ第一位の能力が暗部が独占できるならと思いまして…」
「確かに第一位の能力のおかげで我々の発言力も高まった」
「しかしその第一位が裏切ったとなれば…大問題だ」
「上条当麻」
「なんでこんな能力を持った人間が今まで放置していたんだ?」
「上条当麻を仕向けたのも君と聞く」
「責任は君だぞ…」
「確かに第一位の能力のおかげで我々の発言力も高まった」
「しかしその第一位が裏切ったとなれば…大問題だ」
「上条当麻」
「なんでこんな能力を持った人間が今まで放置していたんだ?」
「上条当麻を仕向けたのも君と聞く」
「責任は君だぞ…」
「一方通行なら多少の能力でも勝てると思ったんです」
「確かに…一方通行の能力でさえ消すとは思わなかった…」
「信じられますか…異能を消す能力など…」
「レベル5…それ以上に貴重な能力ですよ…」
「そんな奴が虫けら共のリーダーになったわけか…」
「下手すれば…能力者達の特権がなくなりますぞ…」
「おいおい、実験動物の特権がなくなると色々と迷惑だぞ…」
「ええ…実験の進行が滞りますからね…」
「まあ…潰そう…」
「確かに…一方通行の能力でさえ消すとは思わなかった…」
「信じられますか…異能を消す能力など…」
「レベル5…それ以上に貴重な能力ですよ…」
「そんな奴が虫けら共のリーダーになったわけか…」
「下手すれば…能力者達の特権がなくなりますぞ…」
「おいおい、実験動物の特権がなくなると色々と迷惑だぞ…」
「ええ…実験の進行が滞りますからね…」
「まあ…潰そう…」
「早急にですね」
「一人いますよ適役が…」
「誰だ?」
「第三位ですよ…暗部が保護しました」
「超電磁砲…おいおい…一方通行に敗れた奴を使うのか…」
「それなりの打撃が与えられればいいですよ…」
「それに暗部に入って貰う口実ができる」
「…スキルアウトの組織を壊滅してくれればそれでいいですよ…」
「…一応レベル5ですからね」
「一人いますよ適役が…」
「誰だ?」
「第三位ですよ…暗部が保護しました」
「超電磁砲…おいおい…一方通行に敗れた奴を使うのか…」
「それなりの打撃が与えられればいいですよ…」
「それに暗部に入って貰う口実ができる」
「…スキルアウトの組織を壊滅してくれればそれでいいですよ…」
「…一応レベル5ですからね」
~スキルアウト本部~
佐天「ん…んン…ッ」ビクッ
上条「……」
佐天「んひ…っ」グチュ
上条「……」
佐天「あッ、あン、あっ…」グチュグチュ
佐天「ンッ、ンッ、あぁん…」グチュ
ビクッ
佐天「あっ…、ひぁあ」ビュルッ
ドクン、ドックン
佐天「……っ」ピクッ
佐天「ん…んン…ッ」ビクッ
上条「……」
佐天「んひ…っ」グチュ
上条「……」
佐天「あッ、あン、あっ…」グチュグチュ
佐天「ンッ、ンッ、あぁん…」グチュ
ビクッ
佐天「あっ…、ひぁあ」ビュルッ
ドクン、ドックン
佐天「……っ」ピクッ
上条「激しいな…今日は…」
佐天「全然ッ…してないからっ…」ズッズッ
上条「一週間ぐらいな」
佐天「な…がっい…ですよ…」ズッ
ヌポッ
上条「…そうか…」
佐天「はい…どうにかにしてください…」ハァハァ
カシャ
上条・佐天「「!?」」
初春「………」
佐天「全然ッ…してないからっ…」ズッズッ
上条「一週間ぐらいな」
佐天「な…がっい…ですよ…」ズッ
ヌポッ
上条「…そうか…」
佐天「はい…どうにかにしてください…」ハァハァ
カシャ
上条・佐天「「!?」」
初春「………」
上条「」
佐天「」
上条「飾…」
初春「ずるい」
初春「ずるいですよ…佐天さん…」
初春「抱いてもらう時はみんなでって約束したじゃないですか!」
佐天「ごめん…たまたま仕事が速く終わって…」
初春「私の帰宅待てなかったんですか!」
上条「…悪い…」
佐天「」
上条「飾…」
初春「ずるい」
初春「ずるいですよ…佐天さん…」
初春「抱いてもらう時はみんなでって約束したじゃないですか!」
佐天「ごめん…たまたま仕事が速く終わって…」
初春「私の帰宅待てなかったんですか!」
上条「…悪い…」
初春「そうです、上条さんが一番悪いんです」
初春「警備員に追われて、命からがら逃げたと思ったら」
初春「急に連絡付いて帰ってきて…」
初春「挙句の果てに佐天さんといちゃいちゃして~」イライラ
上条「……あの…」
初春「えい」
ドシン
初春「警備員に追われて、命からがら逃げたと思ったら」
初春「急に連絡付いて帰ってきて…」
初春「挙句の果てに佐天さんといちゃいちゃして~」イライラ
上条「……あの…」
初春「えい」
ドシン
初春は上条の体に馬乗りになった。
初春「今日はサービスしてもらいますからね」
佐天「…………」
上条「…………」
上条(姉御がさっさと帰ってくれて良かった…)
初春「今日はサービスしてもらいますからね」
佐天「…………」
上条「…………」
上条(姉御がさっさと帰ってくれて良かった…)
初春だけはいい子
風呂入ってくる
風呂入ってくる
オリジナルだと誰も見ないからって、他人の作品・キャラクターを使用してるのに、キャラを改悪するなよ。
原作への妨害活動のつもり?。
原作への妨害活動のつもり?。
自殺しないならせめて全員オリキャラでやってほしいものだ・・・やっぱり(^p^)しーね!しーね!
乙です。
上のレスは気にするなよ。
本当に嫌なら見ないだろう?
彼らなりのツンデレってやつだ。
そう思えばいいと思うよ。
上のレスは気にするなよ。
本当に嫌なら見ないだろう?
彼らなりのツンデレってやつだ。
そう思えばいいと思うよ。
>>1に切に死んでほしいと思うからこそコンタクトとってるだけ
みんなの評価 : ★★
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