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元スレ佐天「ベクトルを操る能力?」
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>>249 ロリ巨乳好きに一票。なので佐天使さんははやく逃げたほうがいいと思います
ベクトル=向きと大きさ
スカラー=大きさのみ
ってことはベクトル操作ってことはスカラー操作もできるってことかね?
それともエネルギー量は変動させずに向きのみ操作できるのがベクトル操作で
向きは変化できないけどエネルギー量を操作できるのがスカラー操作ってことなのかな
スカラー=大きさのみ
ってことはベクトル操作ってことはスカラー操作もできるってことかね?
それともエネルギー量は変動させずに向きのみ操作できるのがベクトル操作で
向きは変化できないけどエネルギー量を操作できるのがスカラー操作ってことなのかな
>>251
ロリ巨乳をロリの一部として考えれば、そういう感想が出るのももある意味当然と言えるが、
個人的にロリとロリ巨乳は似て全く非なるものだと思ってる
「ロリ巨乳」は基本的に「ロリ」からではなく、「巨乳」から派生した属性なんだと思う
出発点はロリじゃなく巨乳からなんだよ。ロリに巨乳が付いてるのではなく、巨乳にロリ要素が付加されてるんだよ
そして、何故そんなミスマッチなものを付加するかと問われれば、「その方が乳が際立つから」に他ならない
お汁粉に塩を少量加えると逆に甘みが増すのと同じさ
Gカップの大人とGカップの子供、どちらの方が乳が目立つと思う?後者だろ?
要するにロリ巨乳ってのは乳を最高に際立たせる組み合わせなのさ
それに、巨乳というのは胸だけに限定された属性なのに対し、
ロリというのは必ずしも貧乳である事だけで表現されるものではないから、
巨乳にロリを付加することによって、胸以外の空白の要素を補完しつつ、胸以外の部分でロリ要素もある程度楽しめる
つまり一粒で二度美味しい上に、巨乳好きにとってはメインで楽しむ味が濃くなる、と良い事尽くめなわけだなこれが
ただ、その分ロリの方の味は確実に薄まるから、ロリ好きにとっては邪道に感じられるのは尤もだろう
それどころか、詰まるところロリをサブ属性扱いしている訳だから、腹が立つのも頷ける
理解してくれとは言えないが、そういう嗜好もあるということだけは一応認識しておいてくれ
ロリ巨乳をロリの一部として考えれば、そういう感想が出るのももある意味当然と言えるが、
個人的にロリとロリ巨乳は似て全く非なるものだと思ってる
「ロリ巨乳」は基本的に「ロリ」からではなく、「巨乳」から派生した属性なんだと思う
出発点はロリじゃなく巨乳からなんだよ。ロリに巨乳が付いてるのではなく、巨乳にロリ要素が付加されてるんだよ
そして、何故そんなミスマッチなものを付加するかと問われれば、「その方が乳が際立つから」に他ならない
お汁粉に塩を少量加えると逆に甘みが増すのと同じさ
Gカップの大人とGカップの子供、どちらの方が乳が目立つと思う?後者だろ?
要するにロリ巨乳ってのは乳を最高に際立たせる組み合わせなのさ
それに、巨乳というのは胸だけに限定された属性なのに対し、
ロリというのは必ずしも貧乳である事だけで表現されるものではないから、
巨乳にロリを付加することによって、胸以外の空白の要素を補完しつつ、胸以外の部分でロリ要素もある程度楽しめる
つまり一粒で二度美味しい上に、巨乳好きにとってはメインで楽しむ味が濃くなる、と良い事尽くめなわけだなこれが
ただ、その分ロリの方の味は確実に薄まるから、ロリ好きにとっては邪道に感じられるのは尤もだろう
それどころか、詰まるところロリをサブ属性扱いしている訳だから、腹が立つのも頷ける
理解してくれとは言えないが、そういう嗜好もあるということだけは一応認識しておいてくれ
お昼頃の物音は、お腹減った打ち止めと番外が暴れてたんだろうか。
可愛いなw
可愛いなw
スカラースカラーってスカトロしか想像できなくなってきたじゃないか
>>254
エガちゃんがプライベートでのりこんだあの集団だな
エガちゃんがプライベートでのりこんだあの集団だな
>>246
まどか的な?
まどか的な?
>>253
これはなかなか深イイ話
これはなかなか深イイ話
>>264
中2じゃ仕方ねェな
中2じゃ仕方ねェな
セロリにできるのはベクトル操作だからなぁ
ベクトルに変換するのはまた別なんだろう
それが出来るのが絶対能力になったセロリさん、って結構前から言われてる
ベクトルに変換するのはまた別なんだろう
それが出来るのが絶対能力になったセロリさん、って結構前から言われてる
かまちー理論ならスカラーも熱量が自分に向かってくるからベクトルじゃない、反射反射ってなってすまされそうな気がするww
かまち『熱量はベクトル操作出来ない…?いいぜ読者(おまいら)がそう思ってるってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち[ピーーー]』
紅茶で拳銃が熱膨張するかまちーワールドで何を真面目に議論しとるのかね
まぁ俺も股間の拳銃が熱膨張したから番外個体に治療してもらってくる
まぁ俺も股間の拳銃が熱膨張したから番外個体に治療してもらってくる
あれ、ねぼしって失笑物かと思いきや案外動作不良するかも知れないって感じじゃなかったっけか
>>270
なに言ってんだ?その人美心さんだぞ?
なに言ってんだ?その人美心さんだぞ?
熱量自体はスカラーだけど、熱の流れって観点からすればベクトルだからな
佐天「こんにちはーっ!」
午前8時45分。
前日と同じ時間に一方通行の元を訪ねた佐天は、高いテンションでマンションの一室へと飛び込んでいった。
その高いテンションは、昨日の一方通行の授業に起因していた。
というのも、短時間であまりの成果に感激し、興奮していたのである。
おかげで、昨日はあまり眠れなかった。
遠足に行く前の日の感覚と言えば分かりやすいだろう。
一方「うるせェ……」
対して、部屋で待っていた一方通行はローテンションであった。
昨夜、部屋主である黄泉川がべろんべろんの状態で帰宅したのが原因だ。
騒ぐわ暴れるわで、寝かしつけるのに一苦労し、就寝したのは午前2時。
黄泉川は翌日に引きずらないタイプなので、今朝には元に戻っていたが、だからと言って、テンションが戻る訳でもなかった。
佐天「今日は何するんですか?」
そんなことはお構いなしに、話を進める佐天。
実にマイペースな子である。
一方「あァ。準備はできてる」
そう言って、気だるそうな一方通行はテーブルの方を指差す。
その上には、オモチャみたいな扇風機や、氷嚢のようなものがいくつか置いてあった。
佐天「こんなにですか?」
一方「全部は使わねェと思うけどな」
そうして、この日も、前置きなしに能力開発が始まる。
一方「まずは、反射についての説明をする」
佐天「昨日のだけじゃ不十分なんですか?」
鏡みたいな薄い膜を張るイメージ、というのが昨日の説明。
あれ以上に何か説明することがあるのだろうか?
一方「あンだけで分かったつもりになってンじゃねェ。あンなのは基礎中の基礎だぞ」
佐天「さ、さいですか」
確かに、あれだけで終了だったら、佐天はもう反射を使いこなせることになってしまう。
しかし、できることといえば光の反射だけ。
しかも、手の甲の一部分。
とてもじゃないが、使いこなせているとはいい難い。
一方「いいか? 反射を使う上で重要なのは、3つ」
佐天「3つ? 意外と少ないんですね」
もっと多いものだと思っていた。
3つくらいなら私にもなんとかなるかもしれない。
佐天に希望の光が見えてくる。
一方「普通の能力だったら、ポイントは1つか2つなンだぞ? 3つを同時かつ完璧に押さえられりゃ、レベル5間違いなしだな」
佐天「3つって多いですね……」
希望の光は、火花だった模様。
パチンと一瞬で消え去ってしまった。
ここからは、少し黙って説明を聞くことにしよう。
どんどんボロが出てきてしまって、呆れられても困る。
一方「ポイントってのは、『種類』、『強度』、『範囲』の3つだ」
指を折りながら、ポイントを3つ並べる一方通行。
“強度”と、“範囲”というのは分かりやすいが、“種類”とは何の種類のことを指すのだろうか?
一方「しばらくは、『種類』を増やすことから始める」
どうやら、その“種類”というのが、一番の基礎になるらしい。
“強度”と“範囲”についての説明は後日とのこと。
とにかく、種類を増やさないと意味がないのだとか。
一方「聞いてすぐ分かったと思うが、『種類』ってのは、反射する現象の“種類”のことだ」
もちろん分かってましたよ?
すぐ、気付きましたとも。
口にしたらバカにされそうなので、心の中で見えない虚勢を張る。
一方「物理的なもンと熱量を押さえられたら、次の“強度”のステップに移る」
佐天「分かりました」
説明の方は。
ただ、それをどうやってやるのかは分からない。
もしかして、テーブルの上に用意されている物はそのためのものだろうか?
一方「ハッ。オマエにしちゃ察しが良いな」
なんだか褒められた気がしない。
小馬鹿にされている気がする。
一方「まずは風だな」
そう言って、テーブルの上にあるオモチャみたいな扇風機を手に取る一方通行。
いきなり固体の反射は無理だろ、と鼻で笑われたのだが、言い返せないので黙っておく。
気体→液体→固体という順番で反射のレベルを上げて行くそうだ。
佐天「なるほど」
一方「言っとくが、風のベクトルを操作すンじゃねェぞ」
佐天「ど、努力します」
風操作が無意識に発動しないように注意しなければならない。
反射をするイメージは、前と同じでいいのだろうか?
一方「光を反射するイメージじゃ、風は反射できねェ」
佐天「じゃあ、風を反射する薄い膜を張るイメージですか?」
一方「そォだ」
なるほど。
単純な話だが、そうやって反射できる種類を増やしていくのか。
光を反射するイメージから、風を反射するイメージに……。
一方「言っとくが、“光”の部分を“風”に変える訳じゃねェぞ?」
佐天「あれ?」
意思疎通に齟齬が発生していた模様。
どないせいっちゅーねん。
一方「置き換えるイメージじゃダメだ。追加するイメージじゃねェと種類を増やす意味がねェからな」
置き換えじゃなくて、追加?
どういうこと?
つまり、光も風も反射するイメージってことでいいのかな?
一方「そォだ」
佐天「でも、なんで……?」
一方「対応できる種類が1つじゃ、爆発にでも巻き込まれりゃ致命傷になるだろォが。爆風を防いでも、熱を防げねェンじゃ死ンじまうンだからなァ」
身近なところで爆発が起きるというのが、日常でどれほどあるだろうか。
あ、この人なりの分かりやすい例ってことか。
なるほど。イメージはしやすい。
一方「地道かもしンねェが、こォして種類を増やしていくのが一番の近道なンだよ」
佐天「一方通行さんもこういうことを?」
一方「ンな訳ねェだろ。俺の場合は、現象を解析できりゃ、イチイチ練習しなくてもできンだよ」
……不公平だ。
これが天才と凡人の差というやつなのか。
だが、そういうことなら納得できる部分がある。
核戦争でも生き残れるというのは、有害な物質を解析できているからなのだろう。
とても練習することはできない。
一方「まァ、まずはやってみるところからだな」
光は簡単にできたが、風の方はどうだろう?
できるといいんだけど。
結果は成功。
一方「これじゃダメだな」
佐天「む、難しいです……」
―――半分だけ。
つまり、風の反射には成功したのだが、光の反射も同時となるとうまくいかない。
“種類”を追加するイメージが掴みにくい。
一方「1回できちまえば、コツは掴めンだけどなァ」
懐中電灯と扇風機を佐天の手の甲に向けながら、一方通行がつぶやく。
もっと何かアドバイスはないのだろうか?
一方「そォだな……。反射の種類を対象によって取り替えるイメージじゃダメだな」
佐天「というと?」
一方「今のオマエは、起動させるソフトごとに別のパソコンを用意してるよォなもンだ」
容量やスペックは余裕なのに、と一方通行が付け加える。
確かに、そんなの不効率極まりない。
無駄にパソコンを用意するんだったら、ソフトを1台に纏めてしまえば―――
一方「そォいうことだ」
佐天「な、なるほど」
つまり、そういうイメージらしい。
パソコン=反射の膜、ソフト=種類ということか。
佐天「おおぉ……」
一方「それだけできりゃ十分だ」
イメージを掴めると、割と簡単にできた。
今の私の手の甲は、懐中電灯の光と風の流れを反射させている。
ただ、できてみて新たな問題が1つ浮上した。
佐天「つ、疲れるー……」
そう。能力の消耗具合が激しくなってしまったのだ。
昨日は、10分間も光を反射させられていたが、今日は、光が3分、風が3分、両方が1分で打ち切れになってしまった。
両方の反射を適用させると、単純計算で4倍速ということになる。
一方「その計算はちっと間違ってンだけどな」
佐天「え? そうなんですか?」
一方「その辺は明日教えてやる」
佐天「あ、はい」
そんな約束をしていたとき、時計がお昼の合図を知らせた。
なんだか、ここにいる間は時間の進み方が早いような気がする。
一方「あァ、そォだ。昼飯なンだが……」
一方通行が何か続きを言おうとしたとき、リビングのドアが、ばたーんと勢いよく開けられた。
黄泉川「ただいまじゃ~ん」
佐天「え?」
今日は、同居人が一時帰宅すると言いたかったらしい。
佐天「あなたはいつかの警備員の……」
黄泉川「そ。黄泉川愛穂じゃん。キミの話はこいつから聞いてるよ」
そう言って、黄泉川と名乗る人物は一方通行の頭をグリグリとかき回す。
すごく不機嫌そうな顔で、なされるがままになっている一方通行。
それが、「人間に撫で回されて、ブスッとしている猫」のような絵に見えておもしろい。
黄泉川(この子には、打ち止めや番外個体のことは秘密じゃん?)
一方(なンの為にアイツらを隣の部屋に閉じ込めてると思ってンだ)
なんだか、2人で耳打ちをし合っている。
お昼の相談か何かだろうか?
佐天「あ、お世話になってますし、お昼なら私が作りますよ?」
黄泉川「おっ! それは楽しみじゃんよ」
一方「警備員の仕事はどォした?」
黄泉川「今日は夜勤じゃん」
お昼の相談をしていた訳ではなかったのだが、うまく話を合わせる黄泉川。
ついでに、打ち止めと番外個体のお昼を確保するためにフォローも入れることにする。
黄泉川「まだ寝てるやつもいるから、追加で3人分作って欲しいじゃん。材料は勝手に使って構わないからさ」
佐天「ってことは6人分ですか……」
3人分も食べる人がいるのか、とその姿を想像する。
―――まさか、5人暮らしだとは夢にも思っていない佐天涙子であった。
昼食はチャーハンにすることにした。
冷蔵庫の中にちょうど6人分くらいの冷や飯が入っているのを見つけたのだ。
それは、今朝、一方通行が昼ごはんの為に多めに炊いておいたものだったりする。
部屋にいる打ち止め、番外個体、芳川には、一方通行が持って行くことになった。
その間、黄泉川は佐天を引きつけておくという訳である。
まず、打ち止めと番外個体に昼食を持って行くことにした。
非難するような視線を向けられたが、一方通行としてもやりたくてこんなことをしている訳ではない。
これは仕方がないことなのだ。
その後、芳川のところに昼食を運んだのだが、彼女はまだ寝ていた。
これは仕方がない人間なのだ。
黄泉川「ごちそうさん。なかなか料理うまいじゃん」
佐天「あはは。ありがとうございます」
昼食が終わると、黄泉川に料理の腕前を褒められた。
素直に受け止めておくことにする。
一方の、一方通行はというと、食べ終わった食器を淡々と片付けている。
作った側としては、「うまい」とも「まずい」とも言われないのは、若干寂しい。
そして、午後は座学。
今日は、歴史、理科、能力開発の3教科をみてもらった。
相変わらず分かりやすい授業で、進行速度も物凄い。
人に教えるには、3倍理解していないといけないとよく言うが、一方通行の場合、佐天の1000倍は理解しているのだろう。
ちなみに、黄泉川はニヤニヤしながら、一方通行と佐天、そして隣の部屋のドアを見ていた。
座学を終了したのは、前日と同じ午後3時のことだった。
佐天「この後はどうするんですか?」
最後の能力開発の授業が終わったところで、質問する。
昨日はここで終了したが、今日はまだ何かするのだろうか?
一方「そろそろ能力が使えるようになってると思うンだが、どォだ?」
佐天「えーと」
適当に反射を適用させてみる。
確かに能力は使えるようになっている。
一方「それじゃ、今日はあと1種類追加だ」
佐天「げっ」
2種類でも疲れるのに、3種類になったら相当疲れるだろう。
そもそも、3種類目を入力できるかどうかも分からない。
そんな佐天の心配をお構いないなしに、3種類目として一方通行が用意したのは氷嚢だった。
つまり、熱量を反射させるということだろう。
気合を入れていかなければ……。
…………結果。
――――失敗。
光と風の反射を適用させつつ、熱も反射させようとしたのだが、2分くらいで能力の打ち切れが先に来てしまった。
一方「進歩しねェなァ……」
自分としては、今日もすごい進歩だと思うのだが……。
こんな結果では、天才(第一位)は納得できないらしい。
ここまでー。芳川さんが完全にネタキャラになってる件。
文系なので、ベクトルとかスカラーとか分かりませんが、原作みたいな感じで進めます。
つまり、その場のノリということで。
文系なので、ベクトルとかスカラーとか分かりませんが、原作みたいな感じで進めます。
つまり、その場のノリということで。
乙
かまちーも正直そんなに複雑に考えてないと思うから良いと思います。
かまちーも正直そんなに複雑に考えてないと思うから良いと思います。
つか、お前らかまちーバカにしすぎだろ
さすがに考えてないていう事は無いだろ
さすがに考えてないていう事は無いだろ
一方通行って自分の能力のせいでいろいろあったから自分と同じ事をさせない為に手伝ったりしないと思うんだが……野暮ってやつだったかな?
>>292
六位の設定さえも考えていない説もあるよ
六位の設定さえも考えていない説もあるよ
自分で言っといてなんだけど
ダーク佐天ってドラクエにいそうだな。
ダーク佐天ってドラクエにいそうだな。
乙
一方佐天はホントサイコーー!!大体な感じでいいと思うよ
みんな「こまけぇこたぁいいんだよ!!」精神で温かい目で見てるから
一方佐天はホントサイコーー!!大体な感じでいいと思うよ
みんな「こまけぇこたぁいいんだよ!!」精神で温かい目で見てるから
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