元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
701 :
乙
世紀末魔法淑女がいるとは…ジョイヤ-
702 :
お疲れ様でした。
変態が変態を呼んで大変なことになってますね………。
703 :
前から気になってたんだが、
変身過程にアークルとオルタリングも入れるべき。
704 :
>>703
そこは着る変身道具じゃなくて直接変わる変身だから省いてるんじゃね?
706 :
乙
555勢が出尽くしやがった…
707 :
あれ、変身シーンって元ネタあったの?適当だと思ってた
708 :
メダルがアリならメモリやコウモリも大丈夫なんじゃなかろうか
709 = 704 :
>>708
メモリは使ってる。コウモリはどっちかって言うと直接変身系だからアウト
710 :
投下させて頂きます
今回は、前後編の前編になります
かずみ☆マギカのネタバレが含まれるので、ご注意下さい
711 = 710 :
~~放課後、下校時
QB「うーむ……」
まどか「どうしたの、キュゥべぇ。難しい顔して」
QB「形のいいFカップと、ちょっと形は崩れててもでかいGカップのどっちがいいか、悩んでいた」
さやか「そんなことで悩むなよ……」
マミ「……キュゥべぇ」(うるうる)
QB「おい、誰もマミのことだって言ってねーだろ!」
マミ「だ、だって……」
QB「あ、安心しろ。おまえの胸はでかい上に、形の良さも国宝級だ!」
マミ「嬉しいけど、そこまで言わなくても……」(真っ赤)
杏子「マミの奴、あんなセクハラ野郎の何処がいいんだ?」
712 = 710 :
???「相変わらず馬鹿なことやってんな」
QB「む、誰だ!」
さやか「猫が喋った?」
ほむら「いや、この感じはむしろキュゥべぇに似ているわ」
ジュウべぇ「オイラの名前はジュウべぇ。久しぶりだな、イケメン」
QB「むっ、のこのこと現れやがって、このハンサム野郎!」
さやか「けなすように見せかけて、褒め合うなよ……」
まどか「キュゥべぇってイケメンなんだ」(汗)
713 = 710 :
ジュウべぇ「今日は魔法淑女のおまえらに挨拶に来たぜ」
QB「お前達、気をつけろ。こいつは俺の座を奪おうと画策してる奴だ」
ほむら・さやか・杏子「チェンジで」
QB「いきなり俺をリストラするんじゃねええええ、この裏切り者共!」
ジュウべぇ「キュゥべぇのやり方は古いぜ、やっぱり新しくいかないとな」
まどか「どういうこと?」
QB「こいつは魔法淑女の性的欲望をエネルギー転換するより、魔法淑女がキャッキャウフフと女同士の友情を深め合うのをエネルギーにした方がいいと主張してる奴だ」
杏子「どう考えてもジュウべぇの方が健全だ」
ほむら「キュゥべぇの邪魔はさせないわ!」
さやか「まあ、ほむらはこうなるよね……」
714 = 710 :
QB「しかし、こうやって口論していてもらちがあかないな」
ジュウべぇ「そうだな」
ほむら「とりあえず、二人で殺し合えばいいわ」
QB「そう言いながら、RPGを渡そうとするんじゃねー! おまえ、俺達二人を排除してーんだろ!」
ほむら「じゃあ、代わりに手榴弾を……」
QB「やめろおおおおお!」
ジュウべぇ「こっちの魔法淑女はどうなってるんだ? 何で爆弾持ってるんだ?」
QB「俺が見つけた魔法淑女は、どれもすげーぜ、げへへ」
杏子「ほむらと一緒にされると、いまいち納得がいかないな……」
715 = 710 :
ジュウべぇ「ここはマジカルレディマジックバトルで決着をつけるのを、提案するぜ」
ほむら「マジカルレディマジックバトル?」
まどか「何だか、ファンタジーな響きだね。面白そう」
さやか「キュゥべぇ、マジックバトルって?」
QB「むう、説明してやろう」
・魔法淑女魔術刃刀流(まほうしゅくじょまじゅつばとる)
古代中国殷王朝末期、紂王の后であった妲己は呪術によって、皇帝を意のままにしていた。妲己に逆らう者は奇妙な生物と契約させられ、お互いに殺し合いをさせられたという。
その後、中国からシルクロードを経て西側の権力者へと、この風習が伝わった。文献によれば魔法を使う者同士を権力者が代理人として差し出し、戦わせて物事を解決したという。
一説によれば古代エジプトのクレオパトラはこの戦いの達人だったとのこと。
『民明書房刊 らぶりー☆世界の魔法少女』
716 = 710 :
まどか「全然面白くなさそうだよ……」
ほむら「がっかりしないで、まどか。代わりに私がまどかを楽しませてあげるから」(むふーむふー)
QB「多分ほむらに楽しませて貰っても、楽しいのはほむらだけだな」
杏子「代理人を戦わせるってあるけど、それってさ……」
QB「おうよ。頑張れよ、代理人」
さやか「……こうなるわけね」
マミ「まあまあ、ここはキュゥべぇのために一肌脱いであげましょう」
717 = 710 :
ジュウべぇ「それじゃ、こっちのプレイアデス聖団のメンバーを紹介するぜ。まずは文学少女海香にサッカー少女のカオル」
海香「よろしく」
カオル「よろしく♪」
ジュウべぇ「そして、記憶喪失のかずみ」
かずみ「海香、朝ご飯まだだっけ?」
海香「かずみ、今朝ちゃんと食べましたわよ」(汗)
QB「おい、それは本当に記憶喪失なのか?」
718 = 710 :
ジュウべぇ「ツンデレのみらい」
みらい「誰がツンデレだ!」
ジュウべぇ「根暗のニコに、意外に乙女チックなサキ」
ニコ「やあ」
サキ「誰が乙女チックだ!」
ジュウべぇ「それに最後に動物と会話できる里美だぜ」
里美「べえちゃーん!」(むぎゅ)
ジュウべぇ「うごっ!」
里美「べえちゃん、あっちに綺麗なホテルがあったわ。終わったら、行きましょう」(むぎゅむぎゅ)
杏子「おいおい、何だかマジモンの魔法淑女が混じってるぞ」
里美「べえちゃん、ベッドがくるくる回って、きっと楽しいわよ」(むぎゅー)
ジュウべぇ「は、放せ、里美……」
719 = 710 :
QB「くっくっく、いいざまだな、べえちゃんよ」
マミ「キュゥべぇ、私も終わったら、連れて行って欲しいわ」(真っ赤)
QB「いや、その対抗しなくていいから……」(滝汗)
さやか「なんか、二人とも詰んでない」
杏子「ジュウイチべぇの連絡先を教えて欲しいんだけど」
QB・ジュウべぇ「気がはえーよ!」
720 = 710 :
QB「それではこちらの性のエキスパートを紹介してやるぜ」
さやか「誰が性のエキスパートだ……」
QB「マゾのまどかに、糖尿病の杏子、それにヤンデレのさやか、マミ、ほむらだ」
まどか「うう、キュゥべぇ酷いよ」
杏子「誰が糖尿病だ!」
さやか「ヤンデレでひとまとめにするな!」
ほむら「ヤンデレのほむらよ。よろしく」
杏子「認めるのかよ……」
721 = 710 :
マミ「うう……キュゥべぇ酷いわ。またヤンデレだなんて」
QB「あ、いや、その……別にマミを泣かせるために言ったわけじゃ」
マミ「こんなしつこい女、キュゥべぇ嫌いでしょ」
QB「い、いや、マミは情が深くていい女だと……」
マミ「本当に?」
QB「本当に」
マミ「そ、そんなこと言われると、困っちゃうわ」(真っ赤)
ジュウべぇ「いい加減、寿退社した方がいいぜ」
QB「うるせー! お前こそ、そこの巨乳と幸せにランナウェイしやがれ」
さやか「不毛だ」
722 = 710 :
前編は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
次回に後編の予定です
>>703
誰でも変身できそうなアイテムを集めてあるので、外させて貰いました
ただ音叉もどっちかというと、そっちに近いですが
723 :
乙マミ
民明書房なのにあながち間違ってねぇ
724 :
だんだん若本の声で再生されなくなってきた
725 :
ふむ、これはジュウゴべぇくらいまでは確保しておかないとまずいな
726 :
まさかこんな深夜にやっていたとは・・・・・・ところでジュウベエのVCは誰で再生すればいいのかしら?
727 :
ジュウべぇの声は銀河万丈さんだな個人的に
しかし詢子さんを抜いてほむら、キリカ、里美の中で誰が最強の魔法淑女なのかが分からねぇ
728 :
わけがわかんなくなってきたんだぜwwwwwwwwwwwwwwwwww
729 :
>>1はえぐれのガチ撮りを見たことがあるな
間違いない
731 :
ついにジュゥべえことプレイアデス率いるプレイアデス聖団が参戦か。
732 = 710 :
投下させて頂きます
今回は、前後編の後編になります
前回同様、かずみ☆マギカのネタバレが含まれるので、ご注意下さい
733 = 710 :
~~空き地
QB「よし、マジカルレディマジックバトルだごらああああ!」
サキ「前置きが長すぎる……」
QB「各自、変身して勝負に備えろ」
さやか「変身って、どうやるの?」
杏子「えっと、Vなんとかを翳して……USBキーを刺すんだっけ? 思い出せない」
マミ「Vバックルをベルトにはめて、携帯電話で5を三回押して、ベルトを引いてターンアップしたあと、音叉を叩いて、カブト虫型のレバーを引いて、Suicaをベルトに翳して、カードとUSB、それにメダルをはめて、変身よ!」
さやか「マミさん、詳しいんだ」(汗)
マミ「さあ、マミ☆マギカの出番ね!」
734 = 710 :
海香「こっちも準備が整いましたわ」
QB「うひょー、エロい格好の奴が多いな。このムッツリスケベが」
ジュウべぇ「キュゥべぇはわかってないぜ。エロい格好で可愛らしくワイワイさせるのがいいんだぜ。ダイレクトにスケベとか、遅れてるな」
QB「うるせー、リアルにセクハラができねーなんて、夢も希望もねーよ」
さやか「どっちも……」
ニコ「最低だね」
735 = 710 :
QB「よし、最初はまどか行け!」
まどか「ええっ!? 私!?」
かずみ「じゃあ、こっちは私が先に出るね」
カオル「かずみ、気をつけて」
かずみ「これが終わったら、朝ご飯にしようね、カオル、海香」(にっこり)
カオル「いや、朝ご飯も昼ご飯も食べたって」(汗)
736 = 710 :
~~第一戦目
かずみ「待てー!」
まどか「わーん、ケンカなんてしたことないのに、こんなのわかんないよー」
ほむら「まどか! いま助けるわ」
QB「馬鹿、対物ライフルで援護しようとすんじゃねー! 安心しろ、こういうときのために、まどかの魔法淑女服には細工がしてある」
マミ「細工?」
QB「そうよ。変身したまどかはスーパーモードを発動させることが可能だ」
ほむら「スーパーモード?」
QB「極限まで魔法で強化した、究極のモードだ」
まどか「ど、どうやってやるの、それ」
QB「エロいことを考えると発動する」
さやか「あんたらしい発想で、最低だ……」
かずみ「ちょこまか動くなー!」
まどか「こ、こんなときにエッチなことなんか考えられないよ!」
QB「まどか、昨日の晩のほむらとのことを思い出せー!」
737 = 710 :
~~昨晩
まどか「ほ、ほむらちゃん……も、もう限界だよぉ」
ほむら「まどか、これを後ろに入れていいかしら?」(ウィーンウィーン)
まどか「だ、だめぇ……前にも入ってるのに、そ、そんなのお尻に入らないよ……あ、ああ……」
ほむら「まどか……まどか……」(ギシギシ)
738 = 710 :
QB「うおおおお、発動したぞ。あれがまどか☆マギカのスーパーモードだ!」
杏子「おまえ、昨日の晩何したんだ?」
ほむら「私達のナイトライフに口出ししないで」
まどか「これが、スーパーモード……って、えええええ!?」
QB「全身の服が変化して、エロい下着のみという真の姿を晒すのだ! 武器も弓からムチに変わる」
ほむら「素晴らしいわ」(むふーむふー)
さやか「キュゥべぇ、後でちょっと裏に顔出しなさい」(怒)
まどか「こんなのってないよー」(泣)
739 = 710 :
~~三分後
かずみ「うーん、負けた……」
マミ「確かに凄い強かったわね」(汗)
QB「くくく、世界一格好いいマスコットである俺様の発明したスーパーモードに、勝てる奴はそうそういねーぜ」
まどか「うぅ、もうこんなの嫌だよぉ」
QB「実は髪型をアフロにしても同じ効果を得られる」
まどか「そっちも嫌だよー」(泣)
741 = 710 :
~~第二戦目
サキ「つぎ、次鋒ツンデレ、でろ!」
みらい「次鋒ツンデレいきます、グオゴゴゴ……って、ツンデレって言うんじゃない!」
杏子「てりゃー! なんとかフェンシング!」(グサッ)
みらい「ギャアーッ!」
サキ「………」
QB「流石はゴリラも裸足で逃げ出す杏子だ。血も涙もねーな」
杏子「いや、相手が余所見してたから、つい……」
742 = 710 :
~~第三戦目
サキ「みらいが何のいいところも無くやられた」
海香「次はどうします?」
カオル「じゃあ、私が行くよ」
かずみ「カオル、終わったら朝ご飯にしよう」
カオル「かずみ、だから朝ご飯は食べたって」(汗)
743 = 710 :
QB「よし、次はさやか、お前が行け!」
さやか「うーん、こんなの初めてだけど、まどかも頑張ったし、私も頑張るよ」
まどか「さやかちゃん、頑張ってね。別に負けてもキュゥべぇが居なくなるだけだし」
QB「おい、さり気なく酷い扱いしてねーか、俺を!」
杏子「さやか、無理するなよ。いざとなったら、私が自爆してでも助けるから」
さやか「杏子、気持ちは嬉しいけど、無茶しないで」(汗)
744 :
カオル「いざ勝負だ!」
さやか「………」
そのとき、さやかがとった剣の構え方はおよそ一切の流派に
聞いたことも見たこともない
奇怪な構えであった
~~十秒後
かずみ「ああっ、カオル!」
サキ「やばい、頭からうどん玉みたいなのがこぼれ出てるぞ!」
海香「戻して戻して」
さやか「いやー、こんな試合初めてだから、緊張しちゃった」
杏子「そ、そうなんだ」(滝汗)
QB「緊張……だと……」
杏子「キュゥべぇ、あたし一生さやかの前では浮気しないと思う」(遠い目)
QB「それが賢明な判断だな。俺もセクハラしていいか、判断に迷うぜ」
745 :
れ、レオパルドン・・・
746 = 744 :
~~第四戦目
カオル「ふう、一生サッカーが出来る丈夫な体じゃなかったら、危うかった」
QB「おい、その一言で済ませるのかよ!」
海香「四番手は私が行きますわ」
かずみ「頼むよ、海香」
海香「かずみ、ちなみに朝御飯は既に食べてますわ」
かずみ「あれー、おかしいな……」
マミ「なら、次は私が行くわ」
QB「おう、マミ。相手をギタンギタンにしちまえー」
マミ「キュゥべぇ、愛のため、あなたのため、私は戦うわ!」
QB「恥ずかしすぎて、身体が痒いぃぃぃぃ!」
さやか「マミさん、変身すると何だか変わってない?」(ヒソヒソ)
杏子「マミは昔から、こういうのが好きだ」
747 = 744 :
~~五分後
マミ「ティロ・フィナーレ!」(ズドン)
海香「なんの、バリアですわ!」
マミ「ティロ・フィナーレが効かない!?」
まどか「何だか、一番マジックバトルっぽい試合だね」
さやか「いいな。私もマミさんみたいに戦いたいな」
QB「いや剣だけで十分だろ……」
海香「弱点を看破させて貰いますわ! イクス・フィーレ!」
マミ「くっ!」
海香「なになに、弱点は……キュゥべぇ」
マミ「あっ! 恥ずかしいわ」(真っ赤)
杏子「今更恥ずかしがられても困るな」
748 = 744 :
海香「しかし、これでは手詰まりですわね、お互いに」
マミ「ならば奥の手を出すわ。胸部装甲を開くのは嫌いなのだけど」(ばりばりばり……)
杏子「おいおい、マミの胸が左右に開いて……」
さやか「何か出てきた……何あれ」
マミ「胸部粒子砲(アルティマシュート)」
ピカッ!
海香「ば、バリア! ぬあああああぁ!」
かずみ「海香!」
ほむら「隣の公園が抉れて影も形も無くなったわ」
QB「マミ最大の必殺技、アルティマ・シュートだ。Jカップの胸に内臓されたレンズから発射される光線は100メガテラワット以上の出力を誇る」
杏子「そんな物騒なもの、仕込んでおくなよ!」
さやか「この魔法淑女の格好、安全かどうかわかんなくなってきた」
749 = 744 :
~~終戦
サキ「こちらが七人居るのに、四本先取されたから、こちらの負けだな」
海香「うううぅ、光が……あれは憎しみの光だ……」
かずみ「海香、しっかりして」
ほむら「折角用意してあったRPG200発が無駄になったわ。時間停止して、360度全周囲から攻撃する予定だったのに」
サキ「やめてくれ」(汗)
ニコ「元々うちらは集団戦が得意だったのに、個人戦に持ち込まれたら、勝てるわけがない」
みらい「そういうことは、先に言いなさいよ!」
750 = 744 :
ジュウべぇ「勝負には負けたがこれで終わりだと思わないことだぜ」
QB「諦めの悪い野郎だ。そこまで言うなら、俺達の戦いで勝負をつけんぞ!」
ジュウべぇ「望むところだぜ」
杏子「最初っから、二人で決着をつけろよ……」
QB「えいっ、えいっ」(ぽかぽか)
ジュウべぇ「このっこのっ」(ぽかぽか)
QB「えいっ、えいっ」(ぽかぽか)
ジュウべぇ「このっこのっ」(ぽかぽか)
さやか「帰ろうか……」
サキ「こちらも撤収するか」
まどか「慣れないことしたから、疲れたよー」
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