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元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
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麦野「浜面の背中って意外と大きいのねー」
これ本当に麦野だよな? こんな普通の女の子っぽかったっけ?
浜面「麦野……」
振り返って、泡だらけの体で抱きしめあう。
浜面「なんで今日はこんな風にしてくれるんだ?」
麦野「え、えーと、なんとなく?」
え? 顔真っ赤にしてる? もしかして、麦野がこんなことまでしてくれるのは、俺にマジで惚れてるからなのか?
浜面「あのさ。こんなこと聞くのもどうかと思うんだが、もしかして俺のこと好きなの?」
今までのも、からかってる訳じゃない? ということは、前に寝取りって言ってたのも本気?
麦野「……今更そんなこと聞かないでよ」ギュッ
うわー!! 麦野が可憐な乙女になってる!? これはスゴイ破壊力だぞ!
これ本当に麦野だよな? こんな普通の女の子っぽかったっけ?
浜面「麦野……」
振り返って、泡だらけの体で抱きしめあう。
浜面「なんで今日はこんな風にしてくれるんだ?」
麦野「え、えーと、なんとなく?」
え? 顔真っ赤にしてる? もしかして、麦野がこんなことまでしてくれるのは、俺にマジで惚れてるからなのか?
浜面「あのさ。こんなこと聞くのもどうかと思うんだが、もしかして俺のこと好きなの?」
今までのも、からかってる訳じゃない? ということは、前に寝取りって言ってたのも本気?
麦野「……今更そんなこと聞かないでよ」ギュッ
うわー!! 麦野が可憐な乙女になってる!? これはスゴイ破壊力だぞ!
浜面「わ、悪い……」
麦野「それで、浜面は私のことどう思ってるのかしら?」
え? 俺が、麦野をどう思っているか?
浜面「よ、よく分からん。正直、今の現実を受け入れるので精一杯なんだ」
こんな言い訳、男らしくはないと思うけどさ。
麦野「……まあ、いいわ。それなら、絶対に私のこと好きにさせてやるから」
そういうひたむきな女の子は大好きですよー。頭沸騰してきた。
麦野「ふふっ。それにしてもコレは限界みたいね」ツンツン
うおい! 指先でつっつくな! デリケートな部分なの!
麦野「ほら、来なさいよ」グイッ
こんなかわいい麦野の一面を見たら、もう虜になっちまうよ。
麦野「それで、浜面は私のことどう思ってるのかしら?」
え? 俺が、麦野をどう思っているか?
浜面「よ、よく分からん。正直、今の現実を受け入れるので精一杯なんだ」
こんな言い訳、男らしくはないと思うけどさ。
麦野「……まあ、いいわ。それなら、絶対に私のこと好きにさせてやるから」
そういうひたむきな女の子は大好きですよー。頭沸騰してきた。
麦野「ふふっ。それにしてもコレは限界みたいね」ツンツン
うおい! 指先でつっつくな! デリケートな部分なの!
麦野「ほら、来なさいよ」グイッ
こんなかわいい麦野の一面を見たら、もう虜になっちまうよ。
浜面「じゃあ、挿れるぞ?」ムニッ
割れ目にあてがい尋ねてみる。ダメと言われても止まらないかもしれないけど。
麦野「アンタの好きにしていいのよ」
麦野は、好きな男に対してこんな態度になるのか? こんな健気な麦野初めてだ。
浜面「それじゃあ……」ヌプッ
麦野「んっ……」
泡のおかげもあって、スムーズに挿入できた。しかし、中はあったけえな。
浜面「麦野の中温かくて、こうしてるだけでもイキそうだ」
麦野「浜面のも固くて熱い……。私でいっぱい気持ちよくなって」
これは、麦野も気持ちよくしてやらないとダメだよな!
割れ目にあてがい尋ねてみる。ダメと言われても止まらないかもしれないけど。
麦野「アンタの好きにしていいのよ」
麦野は、好きな男に対してこんな態度になるのか? こんな健気な麦野初めてだ。
浜面「それじゃあ……」ヌプッ
麦野「んっ……」
泡のおかげもあって、スムーズに挿入できた。しかし、中はあったけえな。
浜面「麦野の中温かくて、こうしてるだけでもイキそうだ」
麦野「浜面のも固くて熱い……。私でいっぱい気持ちよくなって」
これは、麦野も気持ちよくしてやらないとダメだよな!
麦野「はぁっ、うぁっ、あんっ、ひぁっ、さっきっ、イジってた、のにっ、まだ、イかないのね?」
すでに限界は超えている。だが、この程度で麦野が満足するとは思えない! 限界を超えた程度でやられてたまるか!
浜面「麦野も実は我慢してたんだじゃないか?」
麦野「実は、そうなのっ! 胸を、押し当ててっ、ちょっと、感じちゃってたっ!」
おおっ、なんか素直だ! くそっ! 今の言葉だけでもかなりくるぜ!
浜面「もう限界かも!」
麦野「なら、いっぱいっ、出してっ!」
うおおおおおおっ! お望みどおりにぃ!
浜面「ぐううううっ」ビュグッ
麦野「んん―――ッ!? うぁっ、は、はまづらぁっ!!」ビクン
すでに限界は超えている。だが、この程度で麦野が満足するとは思えない! 限界を超えた程度でやられてたまるか!
浜面「麦野も実は我慢してたんだじゃないか?」
麦野「実は、そうなのっ! 胸を、押し当ててっ、ちょっと、感じちゃってたっ!」
おおっ、なんか素直だ! くそっ! 今の言葉だけでもかなりくるぜ!
浜面「もう限界かも!」
麦野「なら、いっぱいっ、出してっ!」
うおおおおおおっ! お望みどおりにぃ!
浜面「ぐううううっ」ビュグッ
麦野「んん―――ッ!? うぁっ、は、はまづらぁっ!!」ビクン
麦野「はぁっ…、はぁっ…。結局、また中に出したわね」
浜面「ううっ。大丈夫かな……」
気持ちよくて、外に出すという選択肢は俺にはなかったしな……。
麦野「まあ、別にいいわよ」
浜面「できちゃっても?」
そんなこと言ってたよな。あれも本気だったってことか。
麦野「ふふっ。それにしても、まだ浜面は満足してないみたいね?」
ゲッ。まだ萎えてない! やっぱり麦野が……。
麦野「ほら、満足するまで付き合ってあげるわよ。今度は浴槽の中で、ね?」
断る理由もなく、お風呂で二人で温めあった。
浜面「ううっ。大丈夫かな……」
気持ちよくて、外に出すという選択肢は俺にはなかったしな……。
麦野「まあ、別にいいわよ」
浜面「できちゃっても?」
そんなこと言ってたよな。あれも本気だったってことか。
麦野「ふふっ。それにしても、まだ浜面は満足してないみたいね?」
ゲッ。まだ萎えてない! やっぱり麦野が……。
麦野「ほら、満足するまで付き合ってあげるわよ。今度は浴槽の中で、ね?」
断る理由もなく、お風呂で二人で温めあった。
―――
浜面「なあ、麦野」
麦野「ん?」
風呂からあがって、落ち着いてきたし、俺の気持ちを……。
浜面「あのさ……」
麦野「そういえば、さっきは可憐な乙女を演じてみたんだけどどうだったかしら?」
浜面「は?」
何を言ってやがるんだ? 演じてみた……?
麦野「演じてやったのよ。アンタ好みっぽい女の子ってやつを!」
浜面「チクショォォォォォ!! 騙されたァァァァ!!」
見事な演技だったね! もう俺はダメかもしれない。人間不信になるかも。
浜面「なあ、麦野」
麦野「ん?」
風呂からあがって、落ち着いてきたし、俺の気持ちを……。
浜面「あのさ……」
麦野「そういえば、さっきは可憐な乙女を演じてみたんだけどどうだったかしら?」
浜面「は?」
何を言ってやがるんだ? 演じてみた……?
麦野「演じてやったのよ。アンタ好みっぽい女の子ってやつを!」
浜面「チクショォォォォォ!! 騙されたァァァァ!!」
見事な演技だったね! もう俺はダメかもしれない。人間不信になるかも。
麦野「バァーカ! こんな女いる訳ねえだろーが!!」
なんか目からしょっぱい汁がでてくるよ……。もうヤダこの人。
浜面「うううっ……。ひどい……。男の純情をもてあそびやがって……」
そうだよな。麦野はこういう奴だったんだよ……。
麦野「そうね……。演技よ、演技」
こ、肯定された! うわああああああぁ!!
麦野「そうよ。あんなの私のキャラじゃないもの……」ボソ
最後につぶやいた言葉は、号泣中の俺には届かなかった。
なんか目からしょっぱい汁がでてくるよ……。もうヤダこの人。
浜面「うううっ……。ひどい……。男の純情をもてあそびやがって……」
そうだよな。麦野はこういう奴だったんだよ……。
麦野「そうね……。演技よ、演技」
こ、肯定された! うわああああああぁ!!
麦野「そうよ。あんなの私のキャラじゃないもの……」ボソ
最後につぶやいた言葉は、号泣中の俺には届かなかった。
というわけで今日は一気に更新しました。
明日は滝壺さんの予定。
明日は滝壺さんの予定。
>>410
え?
え?
>>411
SS編に入るフラグ立ってンだよ、美鈴誘拐のアレだよアレ
SS編に入るフラグ立ってンだよ、美鈴誘拐のアレだよアレ
浜面ってアスリートみたいな体してるんだよな?
普段オフの時は筋トレしかしてなさそうだな
普段オフの時は筋トレしかしてなさそうだな
>>412
SS編来るのか!?
SS編来るのか!?
>>415
みてーだな、23話から入るっぽいぜ
みてーだな、23話から入るっぽいぜ
SSは三期になってからでよかった気がする。
正直、SSの浜面と15巻の浜面は別人すぎると思うんだ。
正直、SSの浜面と15巻の浜面は別人すぎると思うんだ。
ハムとかアルトとか兄貴とかスナイパーの爽やかさは似合わなくねwwww
中村って意見はよく見るな
チンピラ声出せるしノリがいい声出せるからか
あと高木渉って意見もよく見る
チンピラ声出せるしノリがいい声出せるからか
あと高木渉って意見もよく見る
>>426
すごパ
すごパ
『滝壺ルート』
先日の滝壺の看病(?)のおかげですっかり元気になり、翌日には復帰できた俺だったが―――
麦野「今日は仕事ないみたい。だから、浜面はアジトの掃除よろしく!」
という麦野の一言により、昼からずっと掃除を行っているわけである。
―アイテムのアジト―
浜面「それにしても、あいつらどんだけ散らかしてるんだよ……」
最初は、弁当の空き箱、空き缶(サバ缶)、映画のパンフレットなどが机の上に放置され、床には様々な服が散らかっていた。
浜面「仮にも女子だろ、あいつらも……」
それとも、昨日休んだ腹いせにワザと散らかしたりしたのだろうか?
浜面「なんにせよ。服はどうすりゃいいんだ? 洗濯か?」
まあ、俺は、なんだかんだ言いながらも片付けをしなければならない下っ端なのさ。
先日の滝壺の看病(?)のおかげですっかり元気になり、翌日には復帰できた俺だったが―――
麦野「今日は仕事ないみたい。だから、浜面はアジトの掃除よろしく!」
という麦野の一言により、昼からずっと掃除を行っているわけである。
―アイテムのアジト―
浜面「それにしても、あいつらどんだけ散らかしてるんだよ……」
最初は、弁当の空き箱、空き缶(サバ缶)、映画のパンフレットなどが机の上に放置され、床には様々な服が散らかっていた。
浜面「仮にも女子だろ、あいつらも……」
それとも、昨日休んだ腹いせにワザと散らかしたりしたのだろうか?
浜面「なんにせよ。服はどうすりゃいいんだ? 洗濯か?」
まあ、俺は、なんだかんだ言いながらも片付けをしなければならない下っ端なのさ。
浜面「さすがに下着まではないみたいだが……」
どうするかな。誰かに連絡して聞くか?
ガチャ
滝壺「はまづら。掃除任されたって聞いたけど、一人で大丈夫?」
浜面「おお、ちょうどよかった! この服はどうすりゃいいんだ?」
なんというタイミング。もしかして、どこかで見張ったりしているのか?
滝壺「シワにもなってないし、ハンガーに掛けるだけで大丈夫そう」
なるほど。それならすぐに終わりそうだな。
浜面「サンキュー。すぐ終わらせるから、ソファーにでも座ってろよ」
滝壺「ううん。私も手伝う」
他の三人にも滝壺を見習って欲しいですよ!
どうするかな。誰かに連絡して聞くか?
ガチャ
滝壺「はまづら。掃除任されたって聞いたけど、一人で大丈夫?」
浜面「おお、ちょうどよかった! この服はどうすりゃいいんだ?」
なんというタイミング。もしかして、どこかで見張ったりしているのか?
滝壺「シワにもなってないし、ハンガーに掛けるだけで大丈夫そう」
なるほど。それならすぐに終わりそうだな。
浜面「サンキュー。すぐ終わらせるから、ソファーにでも座ってろよ」
滝壺「ううん。私も手伝う」
他の三人にも滝壺を見習って欲しいですよ!
―――
浜面「ふう。こんなもんかな」
大体片付けは終了した。
滝壺「うん。お疲れ様」
滝壺の笑顔は癒されるな~。疲れも吹っ飛ぶぜ。
浜面「大体、あいつらも手伝ってくれればいいのによ」
滝壺「いや、それは―――」
ガチャガチャ
麦野『あれー? もう帰っちゃったかな?』
滝壺「あ、マズイよ。はまづら」
え? マズイ?
滝壺「こっち」グイ
うおっ!? クローゼットに押し込められた!? いや、滝壺も一緒に入ってるけど。一体何が起こってるわけ?
浜面「ふう。こんなもんかな」
大体片付けは終了した。
滝壺「うん。お疲れ様」
滝壺の笑顔は癒されるな~。疲れも吹っ飛ぶぜ。
浜面「大体、あいつらも手伝ってくれればいいのによ」
滝壺「いや、それは―――」
ガチャガチャ
麦野『あれー? もう帰っちゃったかな?』
滝壺「あ、マズイよ。はまづら」
え? マズイ?
滝壺「こっち」グイ
うおっ!? クローゼットに押し込められた!? いや、滝壺も一緒に入ってるけど。一体何が起こってるわけ?
ガチャ
麦野『んー。やっぱり帰っちゃったみたいね』
部屋に麦野が入ってきたか。それにしても、この状況は一体なんなんだか。
浜面(滝壺、説明頼む)
滝壺(今日の掃除は、はまづらだけにやらせろって。手伝ったりしたら、オシオキ)
ええっ!? マジで!? そんな危険を冒してまで、手伝ってくれてたなんて……。
滝壺(ちなみに、『浜面に』だって)
浜面(ちょ!? なんで俺!?)
麦野「ん? 何か音がしたかしら?」
っと、危ねー。見つかったらオ・シ・オ・キだからな。
しかし、狭い空間で滝壺と密着してるとムラムラするというか、なんというか……。
麦野『んー。やっぱり帰っちゃったみたいね』
部屋に麦野が入ってきたか。それにしても、この状況は一体なんなんだか。
浜面(滝壺、説明頼む)
滝壺(今日の掃除は、はまづらだけにやらせろって。手伝ったりしたら、オシオキ)
ええっ!? マジで!? そんな危険を冒してまで、手伝ってくれてたなんて……。
滝壺(ちなみに、『浜面に』だって)
浜面(ちょ!? なんで俺!?)
麦野「ん? 何か音がしたかしら?」
っと、危ねー。見つかったらオ・シ・オ・キだからな。
しかし、狭い空間で滝壺と密着してるとムラムラするというか、なんというか……。
滝壺(はまづらの大きくなってきてる)
バレたっ!! これはマズイですぞ!
浜面(す、すまん! でも、これだけ体が密着してると!)
ちらっと、部屋の方を見ると、麦野はソファーに座ってテレビを見始めたようだ。
滝壺(大丈夫。私が小さくしてあげる)
浜面(え? いいのか?)
これはバレたら即死的なイベントですよ! いや、まああえてチャレンジしますけど!
浜面(じゃあ、頼む)
滝壺(うん。こっちも入り易いように濡らして?)
『喘いではいけないクローゼットH! 見つかったらオ・シ・オ・キ・カ・ク・テ・イ・ネ』が始まります。
バレたっ!! これはマズイですぞ!
浜面(す、すまん! でも、これだけ体が密着してると!)
ちらっと、部屋の方を見ると、麦野はソファーに座ってテレビを見始めたようだ。
滝壺(大丈夫。私が小さくしてあげる)
浜面(え? いいのか?)
これはバレたら即死的なイベントですよ! いや、まああえてチャレンジしますけど!
浜面(じゃあ、頼む)
滝壺(うん。こっちも入り易いように濡らして?)
『喘いではいけないクローゼットH! 見つかったらオ・シ・オ・キ・カ・ク・テ・イ・ネ』が始まります。
まず、俺らの体勢を説明しよう。俺が仰向けに横になっている。その上に滝壺がこっち向きで乗っかっているのだっ!
滝壺(こんなに大きくなってる)
この状況のせいもあるかも。人間、死に直面すると子孫を残そうとするらしいからな。
浜面(滝壺も結構濡れてるんじゃないか?)
ジャージのズボンに手を突っ込み、直に愛撫を開始する。
滝壺(んっ……。はまづらの手気持ちいい。それに匂いもこもって、かなりいいかも)
浜面(あんまり大きな声だすなよ?)
だが、テレビを見ているというのはラッキーだ。雑誌なんかじゃ音でバレる可能性が高いからな。
滝壺(こんなに大きくなってる)
この状況のせいもあるかも。人間、死に直面すると子孫を残そうとするらしいからな。
浜面(滝壺も結構濡れてるんじゃないか?)
ジャージのズボンに手を突っ込み、直に愛撫を開始する。
滝壺(んっ……。はまづらの手気持ちいい。それに匂いもこもって、かなりいいかも)
浜面(あんまり大きな声だすなよ?)
だが、テレビを見ているというのはラッキーだ。雑誌なんかじゃ音でバレる可能性が高いからな。
滝壺(は、はまづらぁ。声でちゃいそう)
っとこれはマズイ! 死ぬにしても、せめて一回は出しておきたい!
浜面(じゃあ、声を出さないようにしてやるよ)
そう言って、とっさに滝壺の唇を奪う。暗くてどんな顔をしているのか見えないのが残念。
滝壺(んちゅっ、ちゅるっ、れろっ、んんっ)
よし、だいぶ下の準備もできてきたみたいだし……。
浜面(ぷぁっ。そろそろ挿れるぞ?)
滝壺(うん。いっぱい気持ちよくなって)
またキスをして口を塞ぎ、そのまま挿入を開始した。
っとこれはマズイ! 死ぬにしても、せめて一回は出しておきたい!
浜面(じゃあ、声を出さないようにしてやるよ)
そう言って、とっさに滝壺の唇を奪う。暗くてどんな顔をしているのか見えないのが残念。
滝壺(んちゅっ、ちゅるっ、れろっ、んんっ)
よし、だいぶ下の準備もできてきたみたいだし……。
浜面(ぷぁっ。そろそろ挿れるぞ?)
滝壺(うん。いっぱい気持ちよくなって)
またキスをして口を塞ぎ、そのまま挿入を開始した。
滝壺(うあっ…。ぜ、全部入った?)
浜面(ああ。うっ、熱くてぬるぬるだな)
そういえば、また滝壺が上か。でも、今回は俺が攻める番だよな。
浜面(じゃあ、ゆっくり動かすぞ)
そう言って、音を立てない程度にゆっくりと腰を突き上げる。
滝壺(んんっ! はぁっ…、はぁっ…、あぅっ…、んぁっ…)
ズプズプっと微かに音を立てながらピストン運動をしている。
浜面(ぐっ。かなり気持ちいいぞ……)
ゆっくりだけど、そのおかげで長く保ちそうだ。滝壺も気持ちしてやらなくちゃな。
浜面(ああ。うっ、熱くてぬるぬるだな)
そういえば、また滝壺が上か。でも、今回は俺が攻める番だよな。
浜面(じゃあ、ゆっくり動かすぞ)
そう言って、音を立てない程度にゆっくりと腰を突き上げる。
滝壺(んんっ! はぁっ…、はぁっ…、あぅっ…、んぁっ…)
ズプズプっと微かに音を立てながらピストン運動をしている。
浜面(ぐっ。かなり気持ちいいぞ……)
ゆっくりだけど、そのおかげで長く保ちそうだ。滝壺も気持ちしてやらなくちゃな。
滝壺(んっ…、はまづらぁ…、好きなときに出して)
そう言われるのは嬉しいんだけどな! 俺一人だけってのも違うだろ!
浜面(滝壺も気持ちよくなってくれよ)
滝壺(うん。とっても気持ちいいっ。だから、たっぷり中に出して)
中に出しちゃっていいの!? マジで? 遠慮はしませんよ?
浜面(ああっ! 任せろ!)
滝壺にギュッギュッと締め付けられて限界も近いかもしれない。
そう言われるのは嬉しいんだけどな! 俺一人だけってのも違うだろ!
浜面(滝壺も気持ちよくなってくれよ)
滝壺(うん。とっても気持ちいいっ。だから、たっぷり中に出して)
中に出しちゃっていいの!? マジで? 遠慮はしませんよ?
浜面(ああっ! 任せろ!)
滝壺にギュッギュッと締め付けられて限界も近いかもしれない。
浜面(滝壺っ!)
滝壺(はまづらぁ、また、声出ちゃいそうっ)
滝壺もイきそうなのかもしれない。
浜面(イきそうなのか?)
滝壺(ああっ…、イクッ、イっちゃいそうっ!)
うおっ。予想以上に危ないかもしれん!
浜面(滝壺っ! 来いっ! キスしてやるから!)
滝壺(んっ…、んん―――ッ!!)ビクッ
ぐおおおっ!? すごい締め付け!? こっちも限界だっ!
滝壺(はまづらぁ、また、声出ちゃいそうっ)
滝壺もイきそうなのかもしれない。
浜面(イきそうなのか?)
滝壺(ああっ…、イクッ、イっちゃいそうっ!)
うおっ。予想以上に危ないかもしれん!
浜面(滝壺っ! 来いっ! キスしてやるから!)
滝壺(んっ…、んん―――ッ!!)ビクッ
ぐおおおっ!? すごい締め付け!? こっちも限界だっ!
麦野『んー、おもしろい番組ないわね』プツン
えーっ!? ここでテレビ消すの!? もう限界だっていうのに! やばっ!?
浜面(―――ッ!!)ドピュッ
滝壺(―――ぁ!? っくぅ!!)ビクン
麦野『何か音したかしら?』
ば、バレたか? 頼む! スルーしてくれ!
麦野『うーん。……気のせいかしらね?』
助かったー。なんとか生き残れそうです。
えーっ!? ここでテレビ消すの!? もう限界だっていうのに! やばっ!?
浜面(―――ッ!!)ドピュッ
滝壺(―――ぁ!? っくぅ!!)ビクン
麦野『何か音したかしら?』
ば、バレたか? 頼む! スルーしてくれ!
麦野『うーん。……気のせいかしらね?』
助かったー。なんとか生き残れそうです。
―――
その後、麦野はどこかに出かけてしまった。
浜面「それにしてもギリギリだったよなー」
滝壺「うん。でも、気持ちよかった」
クローゼットから出て、片付けをしながらそんなことを話していた。
浜面「確かにそうだけどさ、今度はもっとちゃんとできるといいな」
前回、今回とちょっと状況が特殊すぎたよね。
滝壺「じゃあ、今からする?」
え? 今からですか!? もちろん大丈夫ですよ!
その後、麦野はどこかに出かけてしまった。
浜面「それにしてもギリギリだったよなー」
滝壺「うん。でも、気持ちよかった」
クローゼットから出て、片付けをしながらそんなことを話していた。
浜面「確かにそうだけどさ、今度はもっとちゃんとできるといいな」
前回、今回とちょっと状況が特殊すぎたよね。
滝壺「じゃあ、今からする?」
え? 今からですか!? もちろん大丈夫ですよ!
浜面「でも、さすがにここでやるのはまずくないか?」
滝壺「麦野帰ってきちゃうかも」
そうなると厄介だし、とりあえずここから離れることにしよう。
浜面「じゃあ、俺の家に来るか?」
滝壺「うん!」
そうと決まれば、脱出だ! そして二回戦に!
浜面「ってあれ?」
靴がない。そういえば、麦野が来たときに、靴でばれるなんてことはなかったな。
滝壺「麦野帰ってきちゃうかも」
そうなると厄介だし、とりあえずここから離れることにしよう。
浜面「じゃあ、俺の家に来るか?」
滝壺「うん!」
そうと決まれば、脱出だ! そして二回戦に!
浜面「ってあれ?」
靴がない。そういえば、麦野が来たときに、靴でばれるなんてことはなかったな。
滝壺「靴はこっち」
え? 下駄箱? そんなところに入れた記憶はないのですが?
滝壺「私が隠しておいた」
もしかして、こうなることが分かってたって言うのか?
滝壺「ちなみに、はまづらを手伝っちゃダメっていうのはウソ」
ええっ!? じゃあ、俺をクローゼットに押し込む必要もない訳で。
浜面「ってことは……」
滝壺「気持ちよかった?」
すべて滝壺の計画通りってことでしたかー。もちろん気持ちよかったけどね!
滝壺は意外と計算高い。そんな一面を知った一日でした。
え? 下駄箱? そんなところに入れた記憶はないのですが?
滝壺「私が隠しておいた」
もしかして、こうなることが分かってたって言うのか?
滝壺「ちなみに、はまづらを手伝っちゃダメっていうのはウソ」
ええっ!? じゃあ、俺をクローゼットに押し込む必要もない訳で。
浜面「ってことは……」
滝壺「気持ちよかった?」
すべて滝壺の計画通りってことでしたかー。もちろん気持ちよかったけどね!
滝壺は意外と計算高い。そんな一面を知った一日でした。
さて、書き溜めが尽きたので次の更新はいつになるか分からん。
ただ、フレンダを凄く書きたいので、飽きるまではフレンダ無双になるかもしれない。
まあ、あくまで予定ですが。
ただ、フレンダを凄く書きたいので、飽きるまではフレンダ無双になるかもしれない。
まあ、あくまで予定ですが。
>>447
お前な、そんなこと言ったら……おっと誰か来たようだ
お前な、そんなこと言ったら……おっと誰か来たようだ
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