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元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
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フレンダとフレメアの姉妹丼とか
いいねェ、いいねェ、最高だねェ!!
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地震クゥゥゥゥゥゥゥン!? なァにしてくれてンだよてめえはーーーーーーーーーーー!!!!!地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/
暫く復旧しないんじゃないか?というか皆は大丈夫か?地震情報:http://ex14.vip2ch.com/earthquake/
本州からも離れたうちは無事だが
宮城とかの人一人でも多く救助されるのを祈るぜ
宮城とかの人一人でも多く救助されるのを祈るぜ
>>1のペースで頑張ってくれ
コスプレイベント!! 『浜面ホイホイ ~大バニー祭~』
『絹旗ルート』
前回から数日後
―ファミレス―
絹旗『ふふっ。超たまになら、こんな感じもいいかもしれませんね……』
浜面「あんな風でもいいってことは……」
麦野「なにブツブツ言ってんのよ」
滝壺「なにか、変なこと考えてる顔」
絹旗「きっと超バニーのことでも考えてたんですよ」
フレンダ「結局、浜面はそういう性癖な訳?」
今は、アイテムの会合中。言葉にでてたか。
浜面「いや、すまん。ちょっと考え事しててな」
麦野「なに? 女?」
絹旗「――ッ!?」ビクッ
浜面「まあ、そんなところだ」
たぶん今のところ俺たちの関係はこいつらには、ばれてないと思う。
フレンダ「浜面に付き合ってくれるような女がいるの?」
滝壺「大丈夫、私はそんな妄想を語るはまづらを応援してる」
麦野「あれ? 絹旗からは何かないの?」
絹旗「えっ!? そ、そうですね。浜面と付き合うなんて超ありえませんよね!」
ひでえ。その付き合ってるやつがいうことかよ……。
浜面「あーあー、分かったよ。スミマセンね。変なことばっかり考えてて」
ぐぐっ、ベットの上じゃあんなにかわいかったのに……。
フレンダ「え? ベット?」
ウルトラミス!! また、口に出てた!? 絹旗がスゴイ目で睨んできます……。
麦野「浜面……」
浜面「いやいや、そんなこと言ってないって!」
絹旗「そ、そんなことより、今日はなんで超集まったんですか!?」
麦野「―――ふーん」
浜面「ななな、なんだよ?」
フレンダ「結局そのうろたえ方が、キモイって訳よ」
滝壺「大丈夫、私はそんなキモイって言われるはまづらを応援してる」
ううっ! チクショウ!!
―浜面の部屋―
っていうやり取りがあった後、絹旗に部屋で待ってろって言われたんですが。……逃げていいかな?
絹旗「超お邪魔しますよ」
あ、遅かったみたい。観念しようかーorz
浜面「な、なんか用か?」
くそっ! こんなことならあんな事やこんな事をやっておくべきだった!!
絹旗「さっきの話ですが――」
DEAD ENDを避けるためにも、全力で謝罪を!!
浜面「すみませんでしたあああああああ!!」
絹旗「超すみませんでした」
浜面「え?」
絹旗「え?」
な、なんだ。どうやら、ポロっと言ってしまったことに対するお叱りではなかったようです。
絹旗「その、ですね。超心にもないことを言ってしまったことを謝りたくて……」
浜面と付き合うなんて超ありえませんよね、ってやつか。むしろあの状況じゃ、そのくらい仕方なかったような。
絹旗「あんなこと言ってしまって、超嫌われてしまわないか、ちょっと心配で」
おおう。こんなにしおらしい絹旗を見るのは初めてかもしれん。
絹旗「ですから、超謝っておこうと思いまして」
浜面「よろしい! ならばバニーだ!」
あれ? なんかさっき考えてた『あんな事』がついポロっと出てきてしまった。
俺ポロリしすぎ! 次は俺の命か!?
絹旗「はい?」
ああっ。そんな目で俺を見るなー! いや、でも、絹旗うさぎは見たい。みんなもそう思うだろ!?
浜面「知らなかったか? 俺ってバニー好きなんだぜ?」
絹旗「いや、それは超とっくに知ってますけど」
どうやら『アイテム』では、常識らしい。
浜面「だから、そんなバニーさんにお願いされたら、どんなことでも許しちゃうんだけどなー」
絹旗「ううっ!? ……ん?」
あれ? なんだ? 何かに気付いたか?
絹旗「ふっふっふ。超わかりました! でも、私が着れるサイズのバニースーツなんてここにありませんよね!」
はっはっはっは。俺のバニー好きを甘く見てもらっては困る。
浜面「残念でしたー」
絹旗「えっ!?」
残念ながら、バニースーツはない。だが、俺にとっては、水着みたいな格好が、いかにも水着の似合わない場所で見られることが重要なのだ!
当然、うさ耳(¥2,500)くらいはある! だから、絹旗には下着姿にうさ耳を装着して頂きました!!
絹旗「うううっ。これのどこが超バニーなんですか……」
浜面「俺は、あらゆるものを受け入れる寛容さを持った男なのさ! バニーに関しては!」
声高らかに宣言する。もはや、興奮状態はレベル5だ。
絹旗「最後の一言で超台無しです! それにしても、これは超恥ずかしいです」
さて、目的はまだ達成されていない!
浜面「それで、なんで絹旗はそんな格好をしてるんだっけ?」
絹旗「ぐぐぐ、さっきは超すみませんでした。超許してください……」
よし許す! っていうか怒ってねーし! ふははははは!!
浜面「よし! ならば、このニンジンを舐めるのだ!」
そう言うと俺は、ボロンと猛るニンジンを取り出した。
絹旗「やっぱり超そういう展開に持っていくつもりでしたか……」
読まれてようが、もう関係ないね! なぜなら、いわば今は俺が王様!
浜面「ん? 絹旗は、そのつもりじゃなかったのか?」
絹旗「うっ……。その、そんなこと超聞かないでください……」
この流れなら大丈夫そうだ! コスプレバニーH編始まるよー!
浜面「じゃあ、頼むよ」
絹旗「うううっ」ペロ
よし来た! うさぎといえばニンジン! あ、でも噛み付かないでよね。
絹旗「ふぁ…このまえより、超大きくなってまふ……ちゅる、ぴちゃ…」
舐めながらしゃべる絹旗バニー! ううっ。頼んでよかった……。
絹旗「れろ…なに超泣ひほうに、なっへるんれすか、んちゅっ…」
俺の死ぬまでに叶えたい夢の一つが、バニーさんとHだったからさ!! 巫女? メイド? そんなんどうでもいい! あ、いや、ありだけどね!
浜面「ああ、超気持ちいいぞ。この前よりうまくなってるんじゃないか?」
絹旗「んっ!?」ギク
ん? もしかして、練習とかしてたのか?
絹旗「超なんのことでしょう……。バナナで練習なんて超するわけないです!」
そこまで聞いてねえよ! そうか俺のために練習を……。
浜面「そうか。じゃあ、もっと頼むな。絹旗」
絹旗「ふぁい、あむっ」
浜面「うおっ!?」
くわえたあああああ!? バニーがニンジンをくわえたあああああ!?
絹旗「じゅるっ…、ちゅうぅっ…、んむっ…、じゅぷっ…、ぢゅぽっ…」
嗚呼。もうダメみたいだ。うさ耳をつけた天使が見えるよ。
浜面「そろそろ出そう……」
絹旗「ろこに、くちゅっ…、ちゅるっ…、超出しまふ?」
どこに出すかだって!? いや、慌てるな!
浜面「じゃあ、顔にかけるぞ……」
絹旗「ふぁい、はむっ…、じゅろっ…、ぴちゅっ…、んんっ…、んふぅっ…」
うおおおおおおおおおっ、夢の第一歩が、今ここに!!
浜面「くっ!!」
絹旗「ぷぁっ」
口を離した瞬間、ニンジンから大量のジュースが飛び出した。
絹旗「ふぁっ、ああぁぁっ」
絹旗は意外とフェラ…、じゃなくてニンジンを舐めるのが好きなんじゃないだろうか?
よし、顔についたニンジンジュース(白)をふき取ってやったぞ。
浜面「じゃあ、いいよな」
絹旗「は、はい」
裸はまだ恥ずかしいだろうから、下着をずらし、ゴム付きニンジンを挿入していく。
体位は、いわゆる『対面式座位』ってやつです! バニーさん超近い!!
絹旗「んんっ」
ゆっくりと腰を下ろしていく。中がとっても温かい。
浜面「気持ちいいか?」
まあ、とろけたような半眼に、だらしなく開いた口を見れば、どうなのかは一発なんですが。
絹旗「はい、超気持ちいいです……。この体勢だと超気持ちいいところに当たります」
そうか、絹旗は奥が好きなのね。いやいや、絹旗バニーだったな、今は。
浜面「よし、うさぎさん。じゃあ、ぴょんぴょん跳ねてみようか」
絹旗「―――ッ! ……はい」
絹旗が、俺の首の後ろで、両手の指を絡ませると、ぴょんぴょん跳ね始めた。うさ耳もバッチリ見える!
絹旗「あんっ、んあっ、んぅっ、あんっ、ふぁんっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」
わーい! うさ耳とおっぱいが連動するように上下にぴょんぴょんしてるー。下着つけても揺れるほどあったんだな……。いや、下着が揺れてるだけか?
浜面「絹旗っ…、いいぞ……」
絹旗「ひぁん、んんっ、あぁっ、あぁっ、んっ、んあっ、んぁあっ、私もっ、超っ、いいですっ!」
それにしても、俺は今天国にいるのだろうか? いや、天国でもこんな光景は見られないだろうな。
絹旗のうさぎ跳びにあわせて、腰を突いてやる。そりゃあああああああああ!!
絹旗「んんっ!? あぁっ、あぁっ、んっ、んあっ、んぅっ、あんっ、ふぁんっ」
ア、モウダメカモ。オレ逝キソウ。
浜面「イクぞっ! 絹旗っ!」
絹旗「ふぁっ!? んっ、あんっ、んああぁぁっっっっ!?」ビク
浜面「イク―――ッ!?」
ドクドクと、かなりの量がでているのが分かる。さすがバニーの魅力はパネェ。
浜面「ふう。気持ちよかったぜ。絹旗」
少し落ち着いたあと、そう声をかける。ちょっとドヤ顔をしてるかもしれん。
絹旗「あれ?」
どうかしたか? 何かマズイことしたか?
絹旗「浜面のバニー愛は超そんなもんですか? ウサギさんはさびしいと超死んじゃうんですよ?」
もちろん、あと十発でも二十発でもお付き合いできます!
次は滝壺編を更新予定。
でき次第なので、明日更新ができるかは未定。
でき次第なので、明日更新ができるかは未定。
ここ見てると自分が誰を好きなのかわからなくなる...もう>>1と結婚するしかないな
>>736
なんかそっちにやたらガタイのいい人が歩いてったんだが
なんかそっちにやたらガタイのいい人が歩いてったんだが
ちょうどよかった、俺とこいつの写真を撮ってフレンダに送っといてくれ
>>738
ドラゴンライダーに乗った浜面が時速1000キロでそっち向かったわ
ドラゴンライダーに乗った浜面が時速1000キロでそっち向かったわ
『滝壺ルート』
―浜面の部屋―
ハロー、エブリワン! 久しぶりだね! 滝壺ルートだよ!
浜面「準備できたかー?」
無意味に間を空けてた訳じゃないんだよ? 展開思いつかなかったとかじゃないですから!
滝壺「う、うん」
滝壺が、あの衣装に着替えてくれるというので、部屋で待機中。
浜面「じゃあ、でてきてくれ」
そう、モチロンその衣装とは―――
滝壺「どう、かな?」テレテレ
バニースーツだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
浜面「グゥレィト!!」
俺は泣きながら最大のガッツポーズを決めたんだよ。
普段は隠れている意外に豊満な胸。そして、スラッと伸びる白い足。そこにかかる網タイツ……。
浜面「ううううっ……」グスッ
可愛らしく首をかしげる頭に乗っかったうさ耳なんかも合わさって、ほぼパーフェクトなんだ!
滝壺「はまづら、泣かなくてもいいよ」スッ
そして、この優しさ!! もう俺はダメになってしまいそうです……
浜面「ありがとう、滝壺」
滝壺「大丈夫?」
俺の頭はもうダメかもしれない。これからすることを考えると、オーバーヒート寸前だ!!
浜面「まだここで挫ける訳にはいかないからな!!」
そうだ! ここで終わってはいけない! この日のために二人でいろいろと準備してきたんだ!!
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