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元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
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浜面「うぁっ……」
フレンダ「これ面白いかも。変な声だしちゃって」スリッ
くっ! ストッキングってやつを甘く見てたかもしれねえ。すごいなめらかな質感だぜ……。
フレンダ「腰引いたりしたら止めちゃうよ? 結局浜面はそれでいい訳?」スリッ
ぐっ! ここで折れたらフレンダの言いなりになっちまうぞ……。
浜面「す、スンマセン!」
あ、間違えた。
フレンダ「結局、浜面はそういう男って訳ね? じゃあ、素直になったご褒美にこのまま足でイかせてあげる」
あれー? なんか予想外の展開に。
フレンダ「これ面白いかも。変な声だしちゃって」スリッ
くっ! ストッキングってやつを甘く見てたかもしれねえ。すごいなめらかな質感だぜ……。
フレンダ「腰引いたりしたら止めちゃうよ? 結局浜面はそれでいい訳?」スリッ
ぐっ! ここで折れたらフレンダの言いなりになっちまうぞ……。
浜面「す、スンマセン!」
あ、間違えた。
フレンダ「結局、浜面はそういう男って訳ね? じゃあ、素直になったご褒美にこのまま足でイかせてあげる」
あれー? なんか予想外の展開に。
フレンダに隙がない気がするが荒業でいくのかどうなのか、作者の力量が問われるな。
ハードルあげてみました
ハードルあげてみました
いや、フレンダは肝心なところでミスをする子だからな
乙!続き楽しみ
乙!続き楽しみ
なんか、フレンダが見たことないような妖しい笑みを浮かべてますよ?
フレンダ「ほら、結局浜面はこうして欲しい訳なんでしょ?」スリスリ
うおっ、両足っ!? 黒いストッキング越しに見える白いパンツ! ごっつぁんです。
浜面「くぅっ……」
フレンダ「結局、足でこんなに大きくなっちゃって恥ずかしくない訳?」シュッシュッ
言葉攻めだと!? ぐぐっ。耐えろ浜面仕上っ!
フレンダ「ガマン汁まで出しちゃって。そんなに気持ちいい訳?」グニグニ
浜面「き、気持ちいい」
なんかぎこちない足の動きが逆にいいって言うかね。
フレンダ「ほら、結局浜面はこうして欲しい訳なんでしょ?」スリスリ
うおっ、両足っ!? 黒いストッキング越しに見える白いパンツ! ごっつぁんです。
浜面「くぅっ……」
フレンダ「結局、足でこんなに大きくなっちゃって恥ずかしくない訳?」シュッシュッ
言葉攻めだと!? ぐぐっ。耐えろ浜面仕上っ!
フレンダ「ガマン汁まで出しちゃって。そんなに気持ちいい訳?」グニグニ
浜面「き、気持ちいい」
なんかぎこちない足の動きが逆にいいって言うかね。
フレンダ「この前、散々イジメてくれたのに、結局はM?」グニュグニュ
いやー、どうなんだろう。優位に立ってはいるけど、フレンダの顔は真っ赤だからな。それに興奮してる気もする。
浜面「ははっ。フレンダもSかMかはっきりしてないよな」
この前は、あれであんなに感じてて、今回これだもんな。
フレンダ「私ははっきりしてるけど」グリッ
浜面「ぐおっ!?」
ぐぐぐ。今ので反逆心が芽生えるってことは俺はSなんだろうか?
フレンダ「うぁっ…。もうかなりビクビクしてる。結局、これで限界って訳?」
俺はMなんかじゃない! ストッキングのせいなんだからね!
いやー、どうなんだろう。優位に立ってはいるけど、フレンダの顔は真っ赤だからな。それに興奮してる気もする。
浜面「ははっ。フレンダもSかMかはっきりしてないよな」
この前は、あれであんなに感じてて、今回これだもんな。
フレンダ「私ははっきりしてるけど」グリッ
浜面「ぐおっ!?」
ぐぐぐ。今ので反逆心が芽生えるってことは俺はSなんだろうか?
フレンダ「うぁっ…。もうかなりビクビクしてる。結局、これで限界って訳?」
俺はMなんかじゃない! ストッキングのせいなんだからね!
浜面「ううっ。限界かもな」
フレンダ「まだ、出しちゃダメー。許可してからじゃないと、結局この後が酷いって訳よ」シュッシュッ
な、なんだってー!! そんなこと言われても無理だぞ!
浜面「うっ。出るっ」ビュッ
フレンダ「えっ!?」
ビュッビューッっとフレンダの足に精液が付いていく。いや、でもマジでストッキングの評価は改めねばならんな。
フレンダ「うわ。本当にイった……」
ヤベー。勝手に出しちまって、何させられるか分かったもんじゃねぇぞ。
フレンダ「まだ、出しちゃダメー。許可してからじゃないと、結局この後が酷いって訳よ」シュッシュッ
な、なんだってー!! そんなこと言われても無理だぞ!
浜面「うっ。出るっ」ビュッ
フレンダ「えっ!?」
ビュッビューッっとフレンダの足に精液が付いていく。いや、でもマジでストッキングの評価は改めねばならんな。
フレンダ「うわ。本当にイった……」
ヤベー。勝手に出しちまって、何させられるか分かったもんじゃねぇぞ。
浜面「くっ!」
フレンダが放心している間に、なんとかしないと!
フレンダ「…………」ポー
くううううううっ。ん? おおっ! やった! タオルが解けた!
浜面「チャンス!!」
フレンダ「えっ!?」
ベットに腰掛けていたフレンダを押し倒すことに成功! 一瞬の油断が命取りだぜ!
フレンダ「は、浜面っ!」
んー。まだ満足してないので、ちょっと無理やり気味にさせてもらいますか。
フレンダが放心している間に、なんとかしないと!
フレンダ「…………」ポー
くううううううっ。ん? おおっ! やった! タオルが解けた!
浜面「チャンス!!」
フレンダ「えっ!?」
ベットに腰掛けていたフレンダを押し倒すことに成功! 一瞬の油断が命取りだぜ!
フレンダ「は、浜面っ!」
んー。まだ満足してないので、ちょっと無理やり気味にさせてもらいますか。
浜面「それっ」
すばやく上着とスカートを取り去る。フレンダの抵抗が少ない!
フレンダ「うわ」
前回は外さなかったブラジャーを取り除くと、フレンダのポーチから手錠を取り出し、後ろ手に拘束する。
浜面「とりあえず、ストッキングはそのままにしておくか」
フレンダ「ふぁっ……」
いや、なんだ? 何かおかしい。こいつの反応から何から違和感だらけだ。
浜面「おい。フレンダ」
フレンダ「な、なに?」
やっぱりそうなのか?
浜面「お前、なんで抵抗しないんだ?」
フレンダ「ギクッ!!」
すばやく上着とスカートを取り去る。フレンダの抵抗が少ない!
フレンダ「うわ」
前回は外さなかったブラジャーを取り除くと、フレンダのポーチから手錠を取り出し、後ろ手に拘束する。
浜面「とりあえず、ストッキングはそのままにしておくか」
フレンダ「ふぁっ……」
いや、なんだ? 何かおかしい。こいつの反応から何から違和感だらけだ。
浜面「おい。フレンダ」
フレンダ「な、なに?」
やっぱりそうなのか?
浜面「お前、なんで抵抗しないんだ?」
フレンダ「ギクッ!!」
フレンダ「な、なんのことかなー?」
浜面「いくらなんでも、今のは抵抗しなさすぎだぞ」
正面から脱がせたというのに、モゾモゾ動いていたくらいで、パンチの一つもなく、手錠をするときにも暴れたりしなかった。
フレンダ「ちょ、ちょっとビックリしてただけだって!」
確かにそうなのかもしれない。
浜面「じゃあ、なんで手錠持ってたのにタオルなんかで縛ったんだ?」
そう、おかしいことだらけだ。
フレンダ「ほ、ほら。結局、前回私はタオルで縛られてたし!」
浜面「そうか。そうだったな。じゃあ―――」
それでは、決定的な証拠を突きつけてやろう。
浜面「なんでこんな状態なのにお前は嬉しそうな顔してるんだ?」
フレンダ「ううっ!?」
みんな、今日から俺のことは『名探偵浜面』と呼んでくれ!
浜面「いくらなんでも、今のは抵抗しなさすぎだぞ」
正面から脱がせたというのに、モゾモゾ動いていたくらいで、パンチの一つもなく、手錠をするときにも暴れたりしなかった。
フレンダ「ちょ、ちょっとビックリしてただけだって!」
確かにそうなのかもしれない。
浜面「じゃあ、なんで手錠持ってたのにタオルなんかで縛ったんだ?」
そう、おかしいことだらけだ。
フレンダ「ほ、ほら。結局、前回私はタオルで縛られてたし!」
浜面「そうか。そうだったな。じゃあ―――」
それでは、決定的な証拠を突きつけてやろう。
浜面「なんでこんな状態なのにお前は嬉しそうな顔してるんだ?」
フレンダ「ううっ!?」
みんな、今日から俺のことは『名探偵浜面』と呼んでくれ!
浜面「このドMめ。わざと俺を逆上させるようなこと言ってやがったんだな?」
足コキや言葉攻めもその一環だろう。俺がMに目覚めてたら危なかった!
フレンダ「いや、その……」
本当はこのまま犯されたかったのだろうか? レイプ気味に。
浜面「まあ、いい。お前の望み通り激しく犯してやるよ」
フレンダ「えっ?」パァ
オイオイ。今のセリフで歓喜の顔をするってどんだけだよ! まあ、ご希望みたいだし、ヤってやるけどな!
足コキや言葉攻めもその一環だろう。俺がMに目覚めてたら危なかった!
フレンダ「いや、その……」
本当はこのまま犯されたかったのだろうか? レイプ気味に。
浜面「まあ、いい。お前の望み通り激しく犯してやるよ」
フレンダ「えっ?」パァ
オイオイ。今のセリフで歓喜の顔をするってどんだけだよ! まあ、ご希望みたいだし、ヤってやるけどな!
浜面「じゃあ、脱がせるか」
上半身は裸になっているので、パンツとストッキングを剥く。そして、またストッキングだけ穿かせる。
フレンダ「え? 結局、ストッキングは穿かせる訳?」
浜面「ああ。だってこうした方がお前は燃えるだろ?」
ビィーっと、フレンダの秘部付近のストッキングを破る。まあ、俺もストッキングの価値を見直したから穿かせた訳ですが。
フレンダ「うぁっ…」
どんだけ期待してるんだよ! もうビチャビチャじゃねーか!
浜面「本当にMなんだな……」
それならば、今回も強引に犯してやるとしよう。
上半身は裸になっているので、パンツとストッキングを剥く。そして、またストッキングだけ穿かせる。
フレンダ「え? 結局、ストッキングは穿かせる訳?」
浜面「ああ。だってこうした方がお前は燃えるだろ?」
ビィーっと、フレンダの秘部付近のストッキングを破る。まあ、俺もストッキングの価値を見直したから穿かせた訳ですが。
フレンダ「うぁっ…」
どんだけ期待してるんだよ! もうビチャビチャじゃねーか!
浜面「本当にMなんだな……」
それならば、今回も強引に犯してやるとしよう。
浜面「それっ」グルン
フレンダ「きゃんっ」
仰向けになっていたのをひっくり返す。フレンダはうつ伏せの状態に。
浜面「ほら。ケツ上げろよ」
フレンダ「……んっ」
その声に従い、フレンダは、頭をベットに付けたままひざを立てる。なんでも言うこと聞きそうだな。
よし! では、早速だが始めよう。フレンダの腰を掴んで一気に!
浜面「これがいいんだろっ!」パン
フレンダ「んんあぁあっっ!!」ビクッ
うおっ!? いきなりイったんですけど!? 今日は予想外なことが起こり続けてるぞ!
フレンダ「きゃんっ」
仰向けになっていたのをひっくり返す。フレンダはうつ伏せの状態に。
浜面「ほら。ケツ上げろよ」
フレンダ「……んっ」
その声に従い、フレンダは、頭をベットに付けたままひざを立てる。なんでも言うこと聞きそうだな。
よし! では、早速だが始めよう。フレンダの腰を掴んで一気に!
浜面「これがいいんだろっ!」パン
フレンダ「んんあぁあっっ!!」ビクッ
うおっ!? いきなりイったんですけど!? 今日は予想外なことが起こり続けてるぞ!
浜面「何勝手にイってるんだよ、フレンダ」
前回イかせすぎた後遺症か? というかあれのせいでMになっちまったのだろうか。
フレンダ「うぁあぁっっ……。……ご、ゴメン」
せっかくだし強気に行ってみよう。今のフレンダはまったく怖くない。
浜面「ごめんなさい、だろ?」グイ
片手で、頭をベットに押さえつけながら言う。
フレンダ「ごっ、ごめんなさいっ!」
よし、ちゃんと言うこと聞けたし、ピストン運動を始めてあげよう。
前回イかせすぎた後遺症か? というかあれのせいでMになっちまったのだろうか。
フレンダ「うぁあぁっっ……。……ご、ゴメン」
せっかくだし強気に行ってみよう。今のフレンダはまったく怖くない。
浜面「ごめんなさい、だろ?」グイ
片手で、頭をベットに押さえつけながら言う。
フレンダ「ごっ、ごめんなさいっ!」
よし、ちゃんと言うこと聞けたし、ピストン運動を始めてあげよう。
浜面「動くぞ! しっかり腰振れ!」パンパン
フレンダ「うぁっ、あんっ、っく、んんっ、やばっ、また、イクっ!」
感じすぎだろ! 言葉攻めとかも好きなのかね?
浜面「ほら、もっと雌犬みたいに腰を動かせよ。そんなんじゃいつまでたっても終わらねえぞ?」
もちろんそんなことはありませんが! まあ、まだいくらか我慢はできそうだ。
フレンダ「ふぁっ、ふぁいっ! うあぁっ、でも、イクッ! ―――ッ!!」ビクン
またイった。これで二回目? おもしろいし、何回イクか数えてみるか。
浜面「ほら、休むな!」パン
フレンダ「―――っく、まらっ、イってる、イってるのにぃっ!」ビクッ
ヤベェ。ゾクゾクしてきた。
フレンダ「うぁっ、あんっ、っく、んんっ、やばっ、また、イクっ!」
感じすぎだろ! 言葉攻めとかも好きなのかね?
浜面「ほら、もっと雌犬みたいに腰を動かせよ。そんなんじゃいつまでたっても終わらねえぞ?」
もちろんそんなことはありませんが! まあ、まだいくらか我慢はできそうだ。
フレンダ「ふぁっ、ふぁいっ! うあぁっ、でも、イクッ! ―――ッ!!」ビクン
またイった。これで二回目? おもしろいし、何回イクか数えてみるか。
浜面「ほら、休むな!」パン
フレンダ「―――っく、まらっ、イってる、イってるのにぃっ!」ビクッ
ヤベェ。ゾクゾクしてきた。
浜面「ほらほら、どうした?」パンパン
もちろん動きは止めない。まだ俺イってないし。
フレンダ「はぁっ…、はぁっ…、んんっ!」
あらら、反応が微妙になっちゃった。じゃあ、刺激を加えよう。
浜面「俺はまだ満足してねぇぞっ!」グリッ
頭を押さえている手を離し、破れたストッキングの中央、クリトリスを刺激した。
フレンダ「―――ッぁ!!」ビクビクッ
うっしゃあああああ!! これで三回目っと!
もちろん動きは止めない。まだ俺イってないし。
フレンダ「はぁっ…、はぁっ…、んんっ!」
あらら、反応が微妙になっちゃった。じゃあ、刺激を加えよう。
浜面「俺はまだ満足してねぇぞっ!」グリッ
頭を押さえている手を離し、破れたストッキングの中央、クリトリスを刺激した。
フレンダ「―――ッぁ!!」ビクビクッ
うっしゃあああああ!! これで三回目っと!
しかし、イク度に締め付けてくるから、そろそろ限界かもしれん。
浜面「そろそろイきそうだっ! 中にいっぱい出してやる!」
フレンダ「…っく、くらはい! いっぱい、なかに、ほしいっ、わけぇっ!」
そうだ! 今、腹一杯にしてやるっ!
浜面「うっ! イクッ!!」ドクッドピュッ
フレンダ「んぁっ! らめぇ! まらぁ、イクッ! イク――ッ!!」ビクッビクン
四回目は中出しでイったか。かなり気持ちよかったー。
フレンダ「っぁあぁああぁぁ……」ビクッ
うわ、それにしても今までで一番出たかもしれん。フレンダのアソコから精子溢れてるし。
浜面「そろそろイきそうだっ! 中にいっぱい出してやる!」
フレンダ「…っく、くらはい! いっぱい、なかに、ほしいっ、わけぇっ!」
そうだ! 今、腹一杯にしてやるっ!
浜面「うっ! イクッ!!」ドクッドピュッ
フレンダ「んぁっ! らめぇ! まらぁ、イクッ! イク――ッ!!」ビクッビクン
四回目は中出しでイったか。かなり気持ちよかったー。
フレンダ「っぁあぁああぁぁ……」ビクッ
うわ、それにしても今までで一番出たかもしれん。フレンダのアソコから精子溢れてるし。
―――
浜面「あー、気持ちよかったー」
フレンダ「結局、何回もイかされちゃった訳か」
それにしても―――
浜面「なんで俺なんだ?」
フレンダ「……結局、格下の男に無理やり犯されるとすごく感じちゃう訳よ。浜面なら口封じの必要もないからねー」
そーですか。それだけね……。
フレンダ「それだけじゃないけど……」ボソ
浜面「ん?」
フレンダ「結局、浜面が私をこんな風にしたんだから、責任はとって欲しい訳よ!!」
うわ、顔真っ赤にしてる! フレンダがメチャクチャかわいい訳よ!
浜面「ああ。俺でよければ」
溢れそうな感情を抑えながらそう言うと、フレンダと初めてとなるキスをした。
絡み付いてくる舌から、彼女の気持ちが伝わってくるのを感じた。
浜面「あー、気持ちよかったー」
フレンダ「結局、何回もイかされちゃった訳か」
それにしても―――
浜面「なんで俺なんだ?」
フレンダ「……結局、格下の男に無理やり犯されるとすごく感じちゃう訳よ。浜面なら口封じの必要もないからねー」
そーですか。それだけね……。
フレンダ「それだけじゃないけど……」ボソ
浜面「ん?」
フレンダ「結局、浜面が私をこんな風にしたんだから、責任はとって欲しい訳よ!!」
うわ、顔真っ赤にしてる! フレンダがメチャクチャかわいい訳よ!
浜面「ああ。俺でよければ」
溢れそうな感情を抑えながらそう言うと、フレンダと初めてとなるキスをした。
絡み付いてくる舌から、彼女の気持ちが伝わってくるのを感じた。
って感じでした。
自分的には結構な手ごたえだったと思うのですが、如何だったでしょうか?
次の更新は明日の昼。内容はまだ秘密で。ちなみにR-18ではないです。
自分的には結構な手ごたえだったと思うのですが、如何だったでしょうか?
次の更新は明日の昼。内容はまだ秘密で。ちなみにR-18ではないです。
やばいよ!フレンダは前からヤバいと思ってたが、今回はかなりやばい
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