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元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
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―――
浜面「よし、そんなもんでいいだろ」
服を脱ぎ終わると、フレンダから十分に濡れたバイブを取り上げる。
浜面「じゃあ、ベットに横になれよ」
フレンダ「大丈夫かな……? 結局、ちょっと不安な訳よ」
大丈夫、大丈夫。一気にそんな不安を解消して差し上げましょう。
浜面「ほーら、力抜いてろよー?」
フレンダ「うううっ……」
むしろガチガチになっちまったか? 仰向けに寝転がるフレンダの水着をずらし、アナルバイブをあてがう。
浜面「そーれっ」ヌプン
フレンダ「うぁっ!?」
そして、躊躇なく一気に奥まで挿入。意外とスルっと挿ったな。
浜面「よし、そんなもんでいいだろ」
服を脱ぎ終わると、フレンダから十分に濡れたバイブを取り上げる。
浜面「じゃあ、ベットに横になれよ」
フレンダ「大丈夫かな……? 結局、ちょっと不安な訳よ」
大丈夫、大丈夫。一気にそんな不安を解消して差し上げましょう。
浜面「ほーら、力抜いてろよー?」
フレンダ「うううっ……」
むしろガチガチになっちまったか? 仰向けに寝転がるフレンダの水着をずらし、アナルバイブをあてがう。
浜面「そーれっ」ヌプン
フレンダ「うぁっ!?」
そして、躊躇なく一気に奥まで挿入。意外とスルっと挿ったな。
フレンダ「あうぅ……」プルプル
浜面「どんな感じだ?」
完全体バニーになったフレンダに質問を投げかける。なんかバニーっていうより、犬の絶対服従のポーズみたいに見えるんだが。
フレンダ「結局、違和感がすごいんだよね……。痛くはないんだけどさ……」
そうですか。じゃあ、遠慮なくスイッチも入れましょう。
浜面「♪」カチ ブブブ
フレンダ「ひゃぅっ!? は、浜面っ!!」
いい反応だ。続いて、俺のも前に挿れさせてもらおうじゃないか。
浜面「まだ終わりじゃないぞー」ズプンヌ
フレンダ「かぁっ!! うぁっ、なにこれぇっ!?」
うむ。確かに、肉一枚向こうに何かあるのが分かる! ……気がする!
浜面「気持ちいいか?」
動き始める前にフレンダに尋ねる。こいつは、後ろでも感じるのか?
フレンダ「すごぉっ…。前も後ろも犯されちゃってる訳よぉ…」
うわー、やべー。そろそろ理性という名の鎖が解き放たれそうです。
浜面「フレンダッ!」グチュッ
フレンダ「あぅっ!? あっ、はぁっ、んんっ、まだ、動かないでぇ!」
ゴメン、それ無理。
浜面「ぐぅっ、いつもと違う感覚だ!」
フレンダ「イクッ、イっちゃうよぉ…」
フレンダの顔はもうヤバイことになってますけどね。感じすぎて。
浜面「なんだぁ? 初アナルでイっちまうのかっ?」
フレンダ「うぁっ、ちがっ、んうぅぅぅうぅッ!!」ビクッ
違うーとか言ってて、結局イっちゃうフレンダマジかわいい!! いや、でもこんだけ感じてもらえると嬉しくなっちまうな!
浜面「ほらほら、お前はイったあとも突かれるのが好きなんだろっ?」ズンズン
フレンダ「あふっ、ダメぇ…、んぅっ、ふぁっ、くぅっ、んぁっ!」ビクッ
こうすると、中がすごい締め付けになるんだよ。おかげで、この状態じゃあんまりもたないんだ。
浜面「ぐぅぅぅっ、俺もイきそうだっ!」
フレンダ「だっ、出してっ! どこでもいいからぁっ!」ビクッ
どこに出す? 今回は、バニーさんに飲んでもらおうかね?
浜面「イくぞっ! 口開けろっ!」
フレンダ「ふぁっ、は、はまづらぁっ!」
もうダメだっ! イっちまう!
浜面「はぁっ…、フレンダッ!」ビュルッビュクッ
フレンダ「んんっ、んぐっ!!」
射精寸前で引き抜き、フレンダの口に射出する。溺れるくらいには出ただろうな。ふぅ……。
フレンダ「あふっ、出しすぎっ…」
さて、では―――
浜面「よいしょっと」パン
フレンダ「あぅっ!? ま、まだ!?」
そりゃモチロン。簡単に終わると思うなよ?
―――結局、フレンダが気絶しても止まらなかったらしい。理性が飛んでちゃしょうがないよねー☆
という訳でバニー編完結ッッッ!!
明日は絹旗ルート更新。新作ダヨ!! ちょっと今までとは違う趣向でお送りします。
明日は絹旗ルート更新。新作ダヨ!! ちょっと今までとは違う趣向でお送りします。
>>810
マジでか…………orz
マジでか…………orz
『絹旗ルート』
―某所―
浜面「うぅっ……、もうやべぇ……」
どうも、こんにちは。絹旗です。今、ちょっと外に超居るんですけど―――
絹旗「浜面っ! もうちょっとです!」
超いろいろあって、こんな状況なんですよ。こんなって、どんな状況かって?
浜面「もう、ダメだ……」
それをちょっと説明するところから超入りたいと思います。
絹旗「もう、寝るなら自分の家に着いてからにしてください!」ズルズル
ちょっとだけ時間を巻き戻します。
―――
三十分前
―アイテムの隠れ家―
麦野「さて、今回の仕事だけど、その前に……」
滝壺「はまづらがまだ来てない」
フレンダ「結局、これはオシオキ確定って訳ね」
何やってるんでしょうか、あの超馬鹿は。遅れたらどうなるかくらい分かると思うんですが。
絹旗「超窒素パンチ一発ですかね」
麦野「私は何にしようかな~」
なんか、麦野が超楽しそうに見えます。例えるなら、おもちゃを目の前にした子供とかですかね?
浜面「うぃーっす……」
麦野「はぁーまづらぁ! お前、今、何時―――」
と、ここでみんな超言葉を失ったんですよ。だって、そのときの浜面はまるでB級映画に出てくるゾンビみたいな感じでしたからね。
三十分前
―アイテムの隠れ家―
麦野「さて、今回の仕事だけど、その前に……」
滝壺「はまづらがまだ来てない」
フレンダ「結局、これはオシオキ確定って訳ね」
何やってるんでしょうか、あの超馬鹿は。遅れたらどうなるかくらい分かると思うんですが。
絹旗「超窒素パンチ一発ですかね」
麦野「私は何にしようかな~」
なんか、麦野が超楽しそうに見えます。例えるなら、おもちゃを目の前にした子供とかですかね?
浜面「うぃーっす……」
麦野「はぁーまづらぁ! お前、今、何時―――」
と、ここでみんな超言葉を失ったんですよ。だって、そのときの浜面はまるでB級映画に出てくるゾンビみたいな感じでしたからね。
絹旗「浜面? その特殊メイクどうしたんですか? 超気になるんですが」
滝壺「きぬはた、これメイクじゃないよ」
フレンダ「うわ、これは酷い」
麦野「何? 外じゃバイオハザードでもあったの?」
私たちが浜面を心配するなんて超珍しいですが、そのくらいやばかったです。
浜面「すまん……。ここ三日ほど寝てなくてな……。今にも意識が落ちそうなんだ……」
どうせ、その理由も超碌でもないんでしょうけどね。
麦野「まあ、浜面の罰ゲームは後で考えるとして……。これじゃ使いもんにならないわね」
フレンダ「絶対居眠り運転とかしちゃうよ、これ?」
まあ、そんなレベルだったんです。
滝壺「今日は無理しない方がいいよ、はまづら」
麦野「まあ、そうね。絹旗、あんたこいつ家まで運んでやんなさいよ。今日の仕事は私らだけでいいからさ」
絹旗「え? 私が、ですか?」
別にここで寝かせちゃっても超いいんじゃないでしょうか? 正直、わざわざ運ぶのめんどくさいです。
麦野「こいつの意識が落ちても運べるのって私かアンタくらいしかいないでしょ? でもって、私はめんどくさいのヤダからさ」
フレンダ「ここで寝られても、結局邪魔な訳だし」
まあ、そりゃそうなんでしょうけど。
浜面「すまねえ……」
麦野「はーまづらぁ? テメエは後で罰ゲームだからな」
そんな感じで冒頭に戻る。
―――
―浜面の部屋―
絹旗「まったくもう!」ズルズル
浜面「Zzz……」
わざとあっちこっちに超ぶつけても、全然起きる気配がないです。この三日何やってたんだか……。
絹旗「まあ、きっと引きこもって、バニーの画像とか超集めてたに決まってますね」
浜面「Zzz」
熟睡してる浜面をベットに寝かせて、今日の任務は超完了です。さて、それじゃあ―――
絹旗「せっかくですから、ちょっと部屋を物色してみましょうか」
今日はもう超フリーですから、このくらいしてもいいでしょう。
―浜面の部屋―
絹旗「まったくもう!」ズルズル
浜面「Zzz……」
わざとあっちこっちに超ぶつけても、全然起きる気配がないです。この三日何やってたんだか……。
絹旗「まあ、きっと引きこもって、バニーの画像とか超集めてたに決まってますね」
浜面「Zzz」
熟睡してる浜面をベットに寝かせて、今日の任務は超完了です。さて、それじゃあ―――
絹旗「せっかくですから、ちょっと部屋を物色してみましょうか」
今日はもう超フリーですから、このくらいしてもいいでしょう。
―――
でも、結局、この前付けさせられたうさ耳くらいしか超おもしろいものが見つかりませんでした。
絹旗「おかしいですね。バニーのエロ本の十冊や二十冊は、超あると思ったんですけど」
浜面は携帯でそういうのを超集める派なんでしょうか?
絹旗「でも、さすがに携帯を覗くのは超気がすすみませんね……」
浜面「Zzz」
まあ、結局、超見るんですが。たしか、浜面はズボンの右ポケットに入れてたかな?
絹旗「んーと」ゴソゴソ
寝てる男のズボンを、超まさぐっても何もおもしろくないですねえ……。
浜面「んんっ……」
絹旗「!」ビクッ
ふぅ……。寝返りですか。驚かせないでください!
でも、結局、この前付けさせられたうさ耳くらいしか超おもしろいものが見つかりませんでした。
絹旗「おかしいですね。バニーのエロ本の十冊や二十冊は、超あると思ったんですけど」
浜面は携帯でそういうのを超集める派なんでしょうか?
絹旗「でも、さすがに携帯を覗くのは超気がすすみませんね……」
浜面「Zzz」
まあ、結局、超見るんですが。たしか、浜面はズボンの右ポケットに入れてたかな?
絹旗「んーと」ゴソゴソ
寝てる男のズボンを、超まさぐっても何もおもしろくないですねえ……。
浜面「んんっ……」
絹旗「!」ビクッ
ふぅ……。寝返りですか。驚かせないでください!
それっぽいのに触ったところだったので、結局取り出せてません。
絹旗「ワンモアチャレンジ!」
浜面「Zzz」
ゴソゴソとポケットを超探って、携帯を回収完了! この様子じゃ全然起きそうにないですね。
絹旗「さーて、それじゃあ……って、え?」
その……、取り出せたのはいいんですが……。
浜面「Zzz」
絹旗「なんか超大きくなってる!?」
違うところまで超刺激してしまったみたいです。
ううう……。これは超予想外ですよ? ど、どうしましょうか……。
浜面「Zzz」
絹旗「いや、これはさすがに……」
超私のせいなんでしょうけど、どうせ寝てますし、放置しておけばいいんでしょうけど……
絹旗「で、でも、せっかくですし」
この前、初めて見たときは超恥ずかしくて、目をつぶってて全然見られませんでしたからね……。
こういうときに観察しておいても罰は当たらないでしょう。そう、ここまで運んだ運賃ってやつです。
絹旗「……いいですよね? 浜面」
浜面「Zzz」ガクンガクン
手で頭を掴んで、首を縦に超振らせます。これで、一応、了承(?)は取りましたよ!
絹旗「では、超失礼して」ジー
傍から見ると、私は超変じゃないですか? いやいや、これは浜面のためです! 私情じゃないですから!
絹旗「えいっ!」ズル
パンツごとズボンを引っこ抜きました。浜面仕下の超登場です。
絹旗「うゎぁ……。超こうなってたんですね……」ツンツン
やっぱり超グロテスクです。でも、前、チラっと見た時よりは小さいかな? 半勃ちってやつでしょうか?
絹旗「な、生温かい……」サワサワ
浜面「んっ……」
うわっ!? ちょっとビクッってした!? 超びっくりしたんですけど!?
絹旗「ちょっと大きくなってきてる……?」スリスリ
どうすればいいか超分からなくて、あちこち触ってたら仕下が大きくなってきたんですが!?
絹旗「寝てても、超勃起するものなんですね……」
超困ったことに、仕下が大きくなってきたことで、元に戻すのが難しくなってしまいました。
浜面「ううう……」
そのまま超放置しても良かったんですが、浜面が辛そうな顔してたんですよね。べ、別に私が何かしたかったとかじゃないですよ?
絹旗「舐める練習はバナナで少ししましたけど、本物でも練習しておいた方がいいですかね……? こんな機会ないでしょうし……」ツン
浜面のことですから、後でそういうことを要求してくるのは目に見えてます。それに、今のところ二連続でやらされてますしねえ……。
絹旗「どうせやるなら、喜んでくれた方が、私も超うれしいです……」
そういうことで、練習がてら、口でしてあげることにしました。
絹旗「まあ、そうは言っても……」
なかなか最初の一口が超切り出せません。今までのは強制イベントでしたからね。こっち主導でするのなんて初めてです。
絹旗「うーっ! えいっ」カプッ
浜面「んっ…」Zzz
うわー、超すごい臭い……。もしかして、この三日風呂にも入ってなかったとかいいませんよね?
絹旗「れろっ…、くちゅっ…、ちゅっ…、ちゅるっ…」
あれぇ? でも、なんか頭が超ポーっとしてきましたよ? もしかして、この臭いに反応しちゃってるんですかね?
ちょっとずつ浜面の色に染められてるみたいで、なんかうれしい? よく分かりません……。
絹旗「ぐちゅっ…、んぁっ…、ぺろっ…、にちゅっ…」
浜面「うっ…」
だんだん硬さも超増してきました。もしかして、起きてるってことはないですよね?
……どうやら起きてはいないみたいです。
絹旗「ぷぁっ…。超せっかくですから、色々試してみましょうか」
そうですね、まずは……。
絹旗「普通に手でしてみますか」シュッシュッ
浜面「んっ…」
あれ? うまくいきませんね。思ってたより超難しいです。じゃあ、次は……
絹旗「胸で、とかできますかね……?」パサ
浜面に超見られてなければ、脱ぐのはそんなに恥ずかしくはないんですよね。ワンピースとブラを脱いでっと……。
絹旗「うっ…。やっぱり超できるほど胸はないですね」ツルツル
ちょっと悲しくなります……。
絹旗「でも、頑張れば……」スリスリ
浜面「んっ……」zzz
できてる? いや、これは胸の間でこすってるだけでしょうか……? 浜面は超反応してるみたいですけど。
絹旗「やっぱり、超無理ですね」
浜面「Zzz」
できることと、できないことは、はっきり白黒つけておくタイプですから、超割り切ります。
絹旗「そうなると……」
私にできることは……。太ももで、とかでしょうか? でも、そうするとパンツも脱がないと……。
絹旗「うううっ……。もういっその事、浜面も超全部脱がしてしまいましょう!」
決めてしまえば、窒素パワーで超余裕でした。
絹旗「なんかもう死体みたいですね……」
脱がせてる最中も、全然動きませんでしたよ? まあ、おかげで、恥ずかしさは超軽減されてますが。
絹旗「じゃあ、早速……。よいしょっと……」
浜面の上に座って、股の間に仕下を超挟みます。あ、なんか気持ちいいところに当たってるかも……。
絹旗「これで動けば……、ひゃぅっ!?」ニチュッ
ちょっと動いただけで、超すごい刺激です! 自分の濡れてるのも分かっちゃいましたよ……。
絹旗「うっ…、しょっ…、んんっ…」ヌコ・・ヌコ・・
浜面「うううっ……」
おや、結構効果があるみたいですね。超おもしろくなってきました!
浜面「うっ!!」ビュルル
けど、そこで浜面が超イってしまったんですよね。お腹から胸にかけて精液がかかっちゃいましたよ。
絹旗「うわっ…、やっと気持ちよくなってきたのに……」
寝てると、どのくらい感じてるのか超分かりにくいのが難点です。おかげで、タイミングが分かりません。
浜面「Zzz」
絹旗「まだ、寝てますよ……。でも、超出ましたね……」チュル
体に飛んできた精子を掬い取って、舐めてみました。超マズイですけど、嫌いじゃないですねえ。
絹旗「ううっ……。浜面はこれでいいかもしれませんけど、私が我慢できないかもしれません……」モジモジ
このごろ、自分が超エロくなりすぎじゃないかと思うことがあります。これも、全部浜面のせいですから!
絹旗「んしょ……」ヌリュヌリュ
浜面「んぅっ…」zzz
再び、股で仕下を刺激すると、簡単に大きさは回復しました。まったく……。超現金なやつですね!
絹旗「しかし、これは超エロいですね……」
大体、今までなら浜面の股間が超大きくなっても、下を脱がせようとは思わなかったはず……。
絹旗「私をこんな風にした責任は超取ってくださいよ?」ピト
そう言って、大きくなった仕下を自分のところにあてがいます。
絹旗「んんっ…」ズプッ
浜面「Zzz」
そして、超ゆっくりと挿入。いろいろと中が擦れて、気持ちいいです……。
絹旗「ふぁぁっ…、んぅっ…、自分で好きに動けるのは超いいかもしれません……」
これは分類的には、Hに入るんでしょうか? もしかして、これはオナニー?
絹旗「まあ、そんなの超どっちでもいいですけど」
自分に超ツッコミ。一番奥まで挿れたところで、少し慣らします。
絹旗「ふふっ、じゃあ超動きますよ」
浜面「zzz」
もちろん、浜面には超聞こえてませんが一応。
絹旗「……んんっ、うぁっ、ふぅっ、ふぁっ!」ズンズン
なんか、体の奥の方が超ゾクゾクしてます。一番好きなところに当ててるからでしょうか?
絹旗「んぁっ、はまづらぁっ、はまづらっ!」
浜面「んっ……」
あはっ。寝てるのに、少し反応して超おもしろいです。
絹旗「はまづらぁ…、超っ、気持ち、いいですっ!」ズチュズチュ
浜面「ぅ…、ぁ…」
うぅっ……。本当に超やばいです。すぐにでもイっちゃうかも……。
絹旗「うぅっ…、超、イきそうですっ…」
浜面「っぁ……」
あれ? そういえば、生でしちゃってますけど、今日は大丈夫な日でしたっけ? 超気持ちよすぎて分かりません……。
絹旗「あんっ、はまっ、づらぁ! 中に、出しちゃ、超ぅ、ダメっ、ですよぉ?」
浜面「んっ…」
あぁっ、超やばい、やばい、やばいっ!! イクっ!!
絹旗「イ、イクッ!?」
浜面「うっ…」ビュービュッ
うぁっ!? な、中に出てる!? あ、もうダメっ!!
絹旗「んぅぅううぅぅうぅっ!!」ビクンビクッ
ぅぁっ…。頭、真っ白になっちゃいましたぁ…。超すごかったです……。
あ、でも、やっぱり一人で動くよりも、浜面と一緒にした方が気持ち良かったかな?
浜面「ぅ……」Zzz
絹旗「中はっ、超ダメって言ったのにぃ…」ビクッ
いや、まあ、これは完全に私のせいなんですけどねえ。
浜面「Zzz」
絹旗「結局、浜面は起きませんでしたか……」
結構、激しく動いたつもりだったのに。まさに超熟睡ってやつです。
絹旗「あ、やば……。私も眠気が……」
私は特に寝不足って訳じゃなかったんですが、事後は超眠くねっちゃうんです……。
絹旗「おやすみぃ……」
意識を超切ってしまおうとした瞬間に、まだ終わってないことに気づきました。
絹旗「しまった! このまま寝ちゃったら、超まずい!」
こんな痴態を浜面に知られる訳には超行きません!
―――結局、強烈な眠気と戦いながら片付けを済ませてから、浜面の隣で寝ました。
起きたときにいろいろありましたが、恥ずかしいので超省略で。
>これは分類的には、Hに入るんでしょうか? もしかして、これは[田島「チ○コ破裂するっ!」]?
どう見てもレイプです。
どう見てもレイプです。
>>1乙
僕も最愛ちゃんにレイプされたいです
僕も最愛ちゃんにレイプされたいです
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