私的良スレ書庫
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元スレ上条「俺は…超ゲス条だ」
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俺は単なるヤリチンゲス条が見たかったんだけどなぁ
ゲスならぬクズだよなこれ
ゲスならぬクズだよなこれ
呻き声以外死体とかむぎのんの意味なくね?
という訳でむぎのん気絶からのパターン2をお願いしたいです
お願いしたいです
という訳でむぎのん気絶からのパターン2をお願いしたいです
お願いしたいです
皆おはよう
んじゃ麦のんテイク2でいくわ
…ちなみに麦のんをパイパンにする予定だけど…やってもいい?
>>420
する予定っていうか、既にそうだしなぁ…。
する予定っていうか、既にそうだしなぁ…。
ええー? ダイナマイトバディの癖にツルっツルなのを気にしてて、いざって時に
パイパンを笑われて真っ赤になりながら泣いちゃうのが俺のむぎのんジャスティスなんだがw
パイパンを笑われて真っ赤になりながら泣いちゃうのが俺のむぎのんジャスティスなんだがw
逆にこのキャラなら剃毛プレイ楽しめそうってキャラは誰が思い浮かぶだろう
個人的にはオルソラを推す
個人的にはオルソラを推す
?
既にパイパンとか言ってる人は他のss見て言ってる?
それとも公式設定で麦のんはパイパンと書かれていたっけ???
既にパイパンとか言ってる人は他のss見て言ってる?
それとも公式設定で麦のんはパイパンと書かれていたっけ???
剃るんじゃなくて、抜いたほうが個人的にそそる。
陰部を見られ毛を抜かれる屈辱を味わされ、毛を抜かれる痛みで泣いてもらうほうが良い
陰部を見られ毛を抜かれる屈辱を味わされ、毛を抜かれる痛みで泣いてもらうほうが良い
ゲス条です
遅筆ですまない…書いてる最中なのでなんとか今週中に投下する
>>431
待ってるでござるよ
待ってるでござるよ
―???―
「…とりあえず頼まれた『ブツ』は用意したが……どうしてもやるのか?」
「ああ…どうしてもだ……それに…誰かが俺にこう言ってるような気がするんだ…『誰もが笑って最高になれるハッピーなオカズが欲しい』っていう声がな…だから……俺はいく…例え危険を冒してもだ…」
「ふぅ…決意は固いようだな…わかった…俺はもう何も言わない……だから…その…」モジモジ
「分かってるよ…終わったら…たっぷり可愛がってやるからな…」サワッ
「あんっ…んうん…約束だぜ…」///
Hから俺はこれからする為に必要なとある『ブツ』を受け取ると、
その場を後にした…
―とある廃工場―
「そげぶっ!」
ドコンッ!
「ぐはっ!」
俺の渾身の右ストレートを横顔に叩き込まれた暗殺者…麦野沈利と名乗ってた女は…殴られた勢いに逆らえられず固い地面に倒れ…そして気を失う…
俺は彼女が気絶したのを確認すると、ぜぇっぜぇっと荒くなってる呼吸を落ち着かせるため、スーハースーハーと体を伸ばし深呼吸をする
「はぁっはぁっ………やばかったな…あいつから受け取った『キャパシティダウン改』がなかったらどうなっていたか…」
そう呟くと俺はポケットからタバコと同じくらいの大きさの機械を取り出す
「…やっぱり壊れてる…あいつのいった通り一回こっきりなんだな…まあ、試作品だって言ってたし仕方ないか…」
壊れたキャパシティダウン改を俺はそこらに投げ捨て、俺の命を狙ってきた女…麦野沈利の方へ顔を向ける
「…さて……ここからが本番だ…」
倒れて気絶してる彼女に近寄ると、俺は懐から謎のカプセルをつまみ出し、彼女の口に入れ……無理矢理飲み込ませた…
そして…しばらくすると…彼女の体に異変が起き始める…
…ふふふ…目覚めた後の彼女の反応が楽しみだ…
―麦野沈利―
………ん……ここは……?
「お、ようやくお目覚めですか」
男の声に私の意識は完全に覚醒し、そして瞬時に男との戦闘の結果を思い出すと、素早く立ち上がり男と距離を空けるが…ある違和感に疑問を浮かべる
…あれ?何で服や靴がこんなにぶかぶかなのかしら…?…って、それどころじゃないわね
男の方に意識を向けると男はペラペラと喋り出す
「君みたいなお嬢ちゃんがお兄さんを殺そうとするのはいけないなぁww」
……は?何言ってんだこいつ?しかし…この男こんなに大きかったかしら?
「まだ今の自分を分かってないみたいだなwwほれ、鏡見て自分の姿を確認して見ろよwwwwww」
楽しげに男はそう勝手に喋ると、持っていた手鏡を私に向かって放り投げる
私は男の投げた手鏡を思わずキャッチしてしまう…そして…男を警戒しながら手鏡を自分に向けてると…
「えっ…?…何これ…?」
私は愕然とした…何故なら…手鏡に写っている自分の姿は…
「なっ、これで俺の言っている意味が分かったろ?wwwwつまり今の君は…そこら辺にいる…小学生と全く変わりませんプギャーwwwwwwwwwwww」
下卑た笑みを浮かべながら、男は本当に楽しそうに笑い出した
…なんなのよこれ…
…どうして私の体が…小さく……いや…ガキになってんのよ……
私が手鏡をずっと見て呆然としていると、男は語りだす
「まぁ、詳しくは言えないんだけど、君が気絶してる間に子供になっちゃう薬を俺が飲ませちゃったからそうなってまーすwwwwwwふひひwwさーせんwwwwwwww」
…ブチっ
その言葉に切れた私は…気付けば男に向かって走り出していた…
「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね!!」
小学生の体系になっても沈利ちゃんはその可愛らしい外見とは程遠い、抹殺宣言を俺に向かって叫ぶと、殺気を俺に向けて駆けてくる
…彼女の身体能力や超能力はかなりやっかいだった…だが…今の彼女はただの子供だ…
俺は口笛を吹きながら、迫ってくる彼女の腹にカウンターよろしく、容赦のない全力パンチをプレゼントする
ドボォッ!
「ぐぇぇっ!?」
腹にキツいのを貰った沈利ちゃんは、足を止め苦しむ。俺はすかさず彼女の左頬にフックを叩き込み、彼女を地面へと再び叩きつけた
バキッ!――ドサッ
「げほっげほっ!」
腹にもらったパンチの方がまだ苦しいのか沈利ちゃんは、倒れたまま咳き込み続ける
「あのなぁ…いくら沈利ちゃんが超人じみた身体能力を持っていたとしても…小学生の女の子に上条さんが負けるわけないですよーっと」
「げほっげほっ―――くっ!」
「おっとそうはいかないですよ~~っと♪」
沈利ちゃんが能力を使用する前に俺は、倒れてる沈利ちゃんにまたがり、両手で彼女の両腕を抑える
「……能力が……どうして……まさか!…またあの妙な機械を―――」
「いんや、キャパシティダウンなら使ってねーよ。あれは一回こっきりしか使えねー代物だからな」
「じゃあ…なんで…」
「お前俺を殺しにきたわりには何にも知らないんだな……俺の右手には異能の力や超能力を打ち消す力が宿っているんだよ…だから俺が君を右手で触れてる限り君は能力を使うことができません♪」
「……うそ」
「そんな事よりさぁ…状況分かってる?君は能力を使えないし、力でも抵抗できない…ああそうそう…上条さんさぁ…9歳から45歳まで問題ない男なんだよね~~♪」
そう言うと俺は舌舐めずりをして、沈利ちゃんのぺったんこな胸や、太ももをいやらしい目で眺め始める
視線に気付いた彼女は、汚いものを見るような目で俺を睨みつけてくる
「どこ見てんだよ!変態野郎がっ!!!」
「あ~あ~~…せっかく可愛い顔してたんだからさぁ…もうちょっと言葉選んだら?もったいないなぁ…」
「うるせぇっ!死ねっ!この腐れチン○野――ビリッ!ギュッ!――むぐっ!ん~~~!」
少々やかましいので、俺はぶかぶかになってる彼女の服を破り取り、それを使い沈利ちゃんの口を塞ぐ
「全く…強気なお嬢ちゃんだな~…これはお兄さんがお仕置きしてお嬢ちゃんに世間の厳しさを教えてあげなくちゃいけないな…」
「ん~~~~!ん~~~~!」ジタバタ
必死に抵抗している沈利ちゃんをよそに、俺は彼女の肢体に男というものを教え始める…
続く
テラコナンwwwwww予想外すぎるわww
流石ゲス条さん!俺達の想像の斜め上をいってるぜww
流石ゲス条さん!俺達の想像の斜め上をいってるぜww
さすがゲス条さん!俺達の出来ないことを平気でやってのける
そこにしびれる憧れる!
そこにしびれる憧れる!
流石だぜゲス条さん!wwwwww
そしてHってだれだろう、と思ったらゲス条さんホモ条さんにもなれるのを思い出した。つまり……
そしてHってだれだろう、と思ったらゲス条さんホモ条さんにもなれるのを思い出した。つまり……
>>445
そっちにビームとんでったぞ
そっちにビームとんでったぞ
今気づいたけど、小萌先生ってアウトじゃね?
あ、だからまだ書かれt……おや、こんな時間に誰か来たようだ
あ、だからまだ書かれt……おや、こんな時間に誰か来たようだ
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