私的良スレ書庫
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元スレ上条「俺は…超ゲス条だ」
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アニューゼといえば、いんでっくすたんのミニアニューゼ可愛かったのう(;´Д`)
後…ここしばらく書けんかも知れん
カミサンに娘息子がインフルエンザでバタンキューなので、仕事終わったて帰ったら飯や家事しなきゃならんから、書くのはちとキツい…
皆…すまんこ(´・ω・`)
後…ここしばらく書けんかも知れん
カミサンに娘息子がインフルエンザでバタンキューなので、仕事終わったて帰ったら飯や家事しなきゃならんから、書くのはちとキツい…
皆…すまんこ(´・ω・`)
ヴェーント!ヴェーント!アッー!クア!ヴェーント!ヴェーント! ・・・・ふう。別に家庭優先でいいんだぜ。そのかわりヴェントとアッー!アッー!クアさんをだな。
>>505
貴様グロ画像を貼るとは……
貴様グロ画像を貼るとは……
ヴェント好きすぎる・・・。
戻ってきたら、
1が黒子で2がヴェントで3がアーックアだな。
戻ってきたら、
1が黒子で2がヴェントで3がアーックアだな。
ごめん
かみさん達治ったら、今度はゲス条さんがインフルエンザにかかってくたばっている最中
かみさん達治ったら、今度はゲス条さんがインフルエンザにかかってくたばっている最中
>>511
実は俺もインフルだwwwww
39.7度だwwwww
ベットでくたばりながらもスマートフォンで2chをROMりながら見てたが同士がいたから嬉しくて書き込んじゃったwww
息子はノロウイルスでゲーゲー吐いてるしwwwww
かみさん大変すぎwwwwwwww
実は俺もインフルだwwwww
39.7度だwwwww
ベットでくたばりながらもスマートフォンで2chをROMりながら見てたが同士がいたから嬉しくて書き込んじゃったwww
息子はノロウイルスでゲーゲー吐いてるしwwwww
かみさん大変すぎwwwwwwww
治るまで大人しく療養しとけー
体調が万全じゃないとゲス行為もできんだろ
体調が万全じゃないとゲス行為もできんだろ
お大事にな
ゲス条さんにリクエストする時なぜが打ち止めの名前が挙がらない
…さてはなんやかんや言いつつおまいら紳士だな?惚れるぜ
ゲス条さんにリクエストする時なぜが打ち止めの名前が挙がらない
…さてはなんやかんや言いつつおまいら紳士だな?惚れるぜ
>>521
ありがとう
お前のおかげで37.8度まで熱が下がった
治るまでもうちょっと
でも月曜から会社行かなきゃいかなきゃいけないんだよな…
早くインフル治さなきゃ
息子の方は吐くのは止まったけど下痢の方がひどいらしい
かみさん大変だよな俺と息子の看病なんて
風邪が治ったらかみさんに何か恩返ししてあげようと思う
またいつもどおりベットでスマートフォンで書き込んでる
いいかげんPCで2chがみたい
ありがとう
お前のおかげで37.8度まで熱が下がった
治るまでもうちょっと
でも月曜から会社行かなきゃいかなきゃいけないんだよな…
早くインフル治さなきゃ
息子の方は吐くのは止まったけど下痢の方がひどいらしい
かみさん大変だよな俺と息子の看病なんて
風邪が治ったらかみさんに何か恩返ししてあげようと思う
またいつもどおりベットでスマートフォンで書き込んでる
いいかげんPCで2chがみたい
>>524
何はともあれお大事に~
何はともあれお大事に~
>>525
上げちゃってゴメン
上げちゃってゴメン
看病してもらってる時の話も見たいな
ところで前スレのURL誰か張って。見つからん。
ところで前スレのURL誰か張って。見つからん。
―とある病院―
ダダダダッ!――ガラッ!
「うわ~~~ん!ドラエm――冥土返しえも~~ん!」
「どうしたんだい、のびt――――上条君…」
「あのねあのね…白井っていうですの口調な奴がいるんだけど…最近セックスの反応がつまらなくて僕とっても困っているんだよ~~」
「ふ~~ん…それで?」
「だから~~、キテレt―――じゃなかった、冥土返しえもんの発明品でぇ…女の子を自分好みの雌にするような道具を僕に貸してよ~~♪」ゴマスリゴマスリ
「やれやれ…君はいつもそうだ…何かあれば僕に頼ってばかりで自分の力で解決しようとしない…例え、そんな道具があったとしても――絶対君には貸さない!(大山のぶ代風)」
「へぇ……じゃあこんな『こと』を…またされても…そういう風に言えるのかな?」サワサワ
「な、…ナニを―――っ!?」
―30分後―
「はぁっはぁっ……相変わらず…君って奴は…激しいね…」///
「ふひひひwwwwwwwwwwこれが若者の特権ってやつですwwwwwwで、どう?あるなら早く道具出してよ~じゃないともうしてあげないよ?wwwwwwww」
「まったく…しょうがないなぁ…」ゴソゴソ
ピカピカピーン!
「洗脳カチューシャ~!」テッテレッテテテ~レレ~♪
「は?洗脳カチューシャ?何それ?」
「この洗脳カチューシャっていうのはね~うんたらかんたらくどくどねちねち…あーだこーだ―――――」
「――という道具なんだよ」フンス
「ふーん…」ヒョイ
(2つ貰ったけど…本当かな~~…)チラッ
「ん、どうしたんだい?上条君」
(…棺桶に片足突っ込んでるし…こいつで試してみるか……まずはカチューシャの裏にある蓋をあけて…スイッチオン…んで、ここに言うのか…)ス~…
「全裸になって病院内を笑って走り回れ!そして、三分だけまってやると言いながらウンコしろ!」
「なっ!上条君!き、君は一体何を―――」
「えいっ」スチャッ
「?!?!」ガクガクガクガク!…シーン…
「……(ワクワク)」
「ふ―――――」
「ふ?」
「ふひひひひwwwwwwwwwwwwwwwwww」ヌギヌギ
(…うわー…マジで全裸になってるよこの人…)
ガラッ 「ブーーーンwwwwwwwwwwwwwwwwww≡⊂( ^ω^)⊃」
「……」
キャー!センセイナンテカッコウシテルンデスカ!ヘンタイダー!
フヒヒヒヒヒwwwサンプンダケマッテヤルwwww…フゥ…ウォー!
ブリブリブリブリッ!!
ワー!ギャー!ダレカアンチスキルヨベー!フヒヒヒヒヒwサーセンwwwwブーン!wwww
「………」
「……洗脳カチューシャ…これは本物だ…」
「くっくっくっ…これさえ…この洗脳カチューシャさえあれば………ふふふ……白井~…」ペロリ
「待ってろよ~~…ひひひひっwwwwwwww」スッ
ピッポパッポ…トゥルルルル…トゥルルルル―――ピッ
「あ~~白井?上条さんですよーっと…おいおい通話相手が俺だからって露骨に嫌がるなよwwwwwwんで、いきなりなんだけさぁ…またヤリたいからよー、とりあえず昼頃に俺ん家に来いよ…ああ?ジャッジメントの仕事があるからいけないだぁ?」
「…写真がどうなってもいいなら構わないけど――」
「――うんうんそうそう、最初からそう言えよww素直に言うこと聞けばさぁ悪いようにはしないんだから♪つーわけで‥んじゃな、待ってるぞ」ピッ
「さて、と…」
お膳立ては済ましたし…
さっさと家帰って、準備運動でもしときますかねwwwwww
こうしてわたくし、上条当麻は帰宅しペットをロリ教師のとこに出張らせ、これからのことに胸を踊らせ、遠足前の小学生のようにウキウキしていた…
ああ…
楽しみですなぁ…
続く
病み上がりの状態で書くのはちときついかも
続きは…
気長に待ってて下さいスンマセン
m(_ _)m
洗脳カチューシャとはまた便利なアイテムが・・・!
今まで落としたヒロイン達にも使って欲しいぜwwww
今まで落としたヒロイン達にも使って欲しいぜwwww
―上条家―
さて…
洗脳カチューシャに俺の欲望内容を吹き込んだし…後は白井が来たらこのカチューシャを頭に身に付けてもらうだけだ…
いやーしかし…こんなに時の流れが遅く感じるなんて、本当に久しぶりだなぁ…
ああ…白井早く来ねーかなー…
ピンポーン
――お、噂をすればなんとやら…白井の奴ようやく来たみたいだな…
ふふふ…ではでは…
おっ始めますかwwww
「…電話でも申しあげましたが…わたくしにはジャッジメントの仕事がありますので…さっさと用を済まして欲しいですの」
「来たそうそうつれねーな白井wそんなのどうでも良いからよぉ、今日もたっぷり楽しもうぜww」
「あなたという人は…本当に汚わらしい……まるで獣ですわね…」
「その獣に毎回ズコバコハメられて、悦んでるくせにwww」
「冗談じゃありませんわ!……あなたが…あなたがあんな写真で脅迫してるから…わたくしは…やむを得ずしてるだけの…ことですわ…」
「ふ~~ん…その割にはお前も俺に合わせて腰を振ってきたくせにw」
「………(この類人猿っ!……いつか殺してやるですの…)」
「まあ、無駄話はここまでにして…早速だが白井…お前を呼んだのは他でもない…このカチューシャを身に付けてくれよ」スッ
「はっ…?………もしや…用とはたったそれだけの為にわたくしを呼んだんですの?」
「ん~~まあな……けどさぁ、これ付けてくれたら~~、セックスしないで帰っていいからよ……頼むから付けてくれよ」
「……………本当ですの?」
「マジ本当、本気と書いてマジ」
「………」
「…………わかりましたわ…」
(こんな獣の言う事を聞くのは癪ですが…身体を弄ばれるよりは…何倍もマシですわね…それに早くジャッジメントの仕事に戻らないと…)
「おお~マジか!マジでサンキューな白井!(かかった!馬鹿な奴♪)」ニヤリ
「んじゃあ、早速付けてくれよ、はい」スッ
「分かりましたですの……」ヒョイ…ジー…
「…ん?どうした…白井?(やべっ…バレたか?)」ドキドキ
(……別に…なんともない…普通のカチューシャですわね…この獣のことだから、何か小細工でもしてると思いましたが……いらぬ不安だったみたいですわね…)
「いえ…なんでもありませんわ…」スッ
白井は俺の質問に応えると、遂に…カチューシャを頭に身に付けた
そして…効果はすぐに表れた…
白井はビクンッ!と身体を一度震わせたと思うと、顔を俯かせてしばらく黙ったままだった…
しばらくすると…白井の口から、俺が聞いた事がない言葉が出てくる
「ふふふ…上条さん…わたくしが欲しいですの?」
そう発した白井の顔はとても妖艶で、己の唇を舐める舌がとても淫靡に見えた…
…俺がカチューシャに吹き込んだ内容は――
『エロエロな小悪魔っ娘になり、上条さんをエッチに責めろ!』
―――…という内容だ…
白井は俺に近付き、両手を俺の頬に添えると顔を近づけ…唇を重ねてくる…
「んちゅ…んんっ…ぴちゃ……はぁっ…んくっ…」
白井は俺の唇を奪うと、執拗に…貪欲に…俺の舌や咥内を…己の舌で全てを味わうかのように…深いキスをしてくる
「ぁん…うんっ…くちゅ……くちゅ……ちゅぱっ…ぴちゃ…」
「…んん……ぷはっ…はぁ…はぁ……白井…お前キス上手いな…」
「うふふ…上条さん…上手いのは…キスだけじゃありませんわよ」
俺の耳元で白井はそう囁くと、俺の愚息をズボン越でさわさわと撫でるように、触れてくる…
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