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元スレ上条「俺は…超ゲス条だ」
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…何このけつの穴が痒くなる展開…我ながら書いてて恥ずかしい//でも、感じちゃう!悔しい!ビクンビクン
仕事戻るっす
ノシ
仕事戻るっす
ノシ
パンパンパンパンッ!
「はぁはぁっ、うぉ~~…やっぱ結標の具合は最高だなぁwwwwww」パンパン!
「…ふぅっ…んん…んぅっ…くぅ…やぁっ…!」
…その日も俺は…結標を脅し…彼女の体を…心を…蹂躙し…犯していた……彼女の体を壁にもたれさせながら、俺はギンギンになっている愚息で結標の秘部を激しくピストンさせている…
処女を奪った頃と比べると、今の彼女は快楽の虜に戸惑いながら感じていた…
そんな彼女の顔を見て、俺は心をたかぶらせながら腰を振る速度をアップし…愚息を限界に近づかせていく
「はぁはぁはぁっ…くぅ~~~~っ…!?結標…今日もいっぱい…中に出してやるからなっ!!」
「あっあぁっ…いや…あん……本当に…んくっ!…できちゃうから…や…やめ――カプッ――――ふぁっっ!!」ビクッ!
…少々鬱陶しかったので結標の乳首を甘噛みして、俺は彼女を黙らせ、ラストスパートにはいる
パンパンパンパンッ!
「はぁはぁっ…!うぅんっ!あっあん…あぁぁっ!…やぁっ!」
俺が愚息で彼女の秘部を根元まで、突き刺す度に彼女は悩ましい表情を浮かべ、甘い吐息をもらす…
…も、もう駄目だ―――――くう……
で……出るっ!!!
そして、俺は結標の秘部に限界を迎えた愚息を、奥深くまで突き刺し―――
「―――――うっ!」
ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!
結標の膣内に…俺のDNAを…大量に放った…
「あ…あぁぁぁぁぁっっっ!!!……んっ…ふぅ…んん…」ビクン…ビクン…
…俺がイッたの同時に彼女も絶頂を迎えたらしく、力が抜け結標は体をビクビクと震わせる…はぁはぁと快楽の余韻に浸っている彼女の表情はいつ見ても…たまらない
全部出し終えスッキリした俺は、愚息を結標の秘部から抜き取る
ぬぽっ…どろり…
愚息を抜き取った彼女の秘部からは、俺が大量に注いだ精液が溢れそのまま下に垂れ…彼女のアナルに伝っていく…
なんとも卑猥で…淫靡で…素敵な光景なのだろう…
記念にと思い俺は彼女の痴態を携帯の写メに収め、すぐ保存した
「……なんでよ」
スッキリした上、写メを撮り上機嫌な俺に結標は静かに聞いてくる
「…何が?」
「中は…やめてって…言ったじゃない…」
「ああ…ごっめ~~~んwwwwwwww中出しの誘惑に負けちゃってつい……てへ♪」コツン
俺は舌を出し、頭を軽くゲンコツしてふざける
「………」
「んな恐い顔すんなってばwwwwwwwwww」
「……でも…これで約束は守ってよね」
「ん?何が」
「これが終わったら…私の恥ずかしい写真とかは…全部消してくれるっていう…約束をよ」
「ああ~~はいはいはいはい、確かに俺言ったわな――――――」
「だが断る」
「………」
「………えっ?」
「だってぇ~~結標ちゃんみたいな名器と~~~~もうヤレなくなるなんてぇ~~~……上条さんマジショック~~~?みたいになるじゃんYo~~~♪」
「…………」
「DA・KA・Ra・ら~~~…約束はなかった…と、言うことでヨロピコ~~~~wwwwwwwwwwwwwwww」
「………」ブチッ
「おお~~~っと!能力は使わせないぜ!」ガシッ
「………」
「何回言わせんだよ、俺の右手に触れられたら、能力が使えない結標ちゃんはただの女の子なんだぜ~~♪」
「……確かにそうね…アンタの右手に抑え込まれた私は…そこらへんにいる普通の女の子と変わらないわね…」
「うんうん、分かってるじゃ『―――けど(スッ)』………へっ?」
「拳銃とかだったら…そんなの関係ないわよね」ニッコリ
「……」サー
「…覚悟しなさい」
「ままままままてまてまて結標!!?まず、落ち着いて話し合おうぜ!そうだ!まずは深呼吸からして落ち着こう!そらっ!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
「…私は落ち着いてるわよ」カチッ
「!!――――わ、分かった!お前の恥ずかしい写真やら画像は全て消すから…だから!頼む!勘弁してくれっ!!」
「あら、そんなことは気にしなくていいわよ……後でアンタの財布から住所を調べて、家を丸ごと壊してしまえば…解決するでしょ?」
「…お前…正気か…」
「…さよなら」
「なっ!?よせ!やめ――――――――――――」
「…………」クィッ
パーーーーーンッ!
ドサッ……
額に弾丸を撃ち込まれた俺は、結標に土下座するかのように彼女の前に倒れ伏せる……
…何故だ…?どこで結標の……調教を…失敗してしまったん…だろうか……?
ああ…ちくしょう…後悔後先チンポ立たずってやつだなこりゃあ……
寒い………こんなことなら……こんなことなら…
もっと早い段階で…アナル開発すれば……
良かった……なあ……
そして、俺は静かに息を引き取った……
happy end
激しく間違えた!
↑
happy endじゃなくて、bad endね
↑
happy endじゃなくて、bad endね
乙wwwwww当然の報いだなwwwwww
だがしかし
メインディッシュは正義が敗北しゲスが勝利する物語だろ!!!
だがしかし
メインディッシュは正義が敗北しゲスが勝利する物語だろ!!!
逆にあわきんでノーマルエンドとかハッピーエンドとかありえるのか?
これってノーマルとかハッピーとかになっても純愛じゃないような気がするwwwwwwww
ノーマルが脅迫し続けるエンドで
ハッピーが調教して肉便器エンドだと思う
ノーマルが脅迫し続けるエンドで
ハッピーが調教して肉便器エンドだと思う
>>730いいエンドじゃないか
調教されてる内に愛が芽生えたり
ゲス条さんなら不可能とは言いきれないから怖い
ゲス条さんなら不可能とは言いきれないから怖い
「もう脅さなくてもいいわよ」
とか言っちゃってくれたるするとすごい俺得
とか言っちゃってくれたるするとすごい俺得
―???―
キィィィィィィィィンンンンッッ!!
バチバチバチバチッ!!
「あぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっ!!」
狭く薄暗い室内にて…キャパシティダウンの煩い音と電気が流れる荒々しい音が鳴り響いていた…
その狭い室内にはとある女性が裸で拘束され…一人の男が使用してる機械によって電流をくらい…過酷な調教を教育されていた…
男の名は上条当麻…自他共に認める変態マスター…
そして…その鬼畜に翻弄されている女性の名は…
結標淡希…
彼女は電流を体に浴びせられ、口からはだらしなくよだれを垂らし、体を痙攣させている…
「ん~~……苦痛からの快楽に結びつける段階には…まだ早かったかなぁ…」スッ…カチッ
上条は一人ぼそりと呟くと結標に浴びせていた電流のスイッチを一旦切る
電流が止まると結標ははぁはぁと息をするものの…その姿はとても辛そうだ…
「…縛るほうが先だったかなぁ…いやでも――」ブツブツ
そんな彼女にお構いなく、上条はこれからの調教段階を深く思案していた
「はぁ…はぁ……ねぇ…もう…帰して……」
「………写真とかはいいのか?」
「もう……写真とか…全部いいから……お願い……許して…」グスッ
「………」
結標は瞳に涙を浮かべ…上条に懇願する…
…上条は何も言わず…彼女の側に近寄り…とても…とても…優しい笑顔を彼女に向ける
「結標……そんなに辛いのかい?」
「…グスッ…グスッ……うん」
「痛いのは嫌かい?」
「うん…グスッ…グスッ…」
「自由になりたいかい?」
「…ヒック…ヒック…うん」
「……そうか」ニッコリ
上条は結標の頭に手をあて、優しく撫でる…
その姿は幼子をあやしている大人のようで、とても優しげだ……
…だが…
上条は笑みを浮かべたまま、外道な台詞を吐く
「大丈夫だよ…自我が無くなれば…そんなことを考える事もなくなるさ…」
「……えっ?」
「俺好みの立派な肉奴隷にしてやるからね…淡希♪」ニコッ
上条はそういうと近くに置いてあったバックから注射と謎の液体が入った小瓶を取り出し、小瓶の中身を注射で吸い出す
そして…謎の液体が入った注射を結標の腕の静脈にあてる…
「いや…何を…するの……」
「恐がらなくても大丈夫だよ……これはね…頭と体がとっ~~ても気持ちよくなるお薬なんだから…一度打ったら癖になるんだから…」
「いや……やめて……お願いだから……許して……」ポロポロ
「だから…恐くないから…さぁ…良いお薬…うつからね」スッ
「いやぁーーーーーーーーー!!いやっ!?絶対に嫌よっ!!やめてっ!!」ガチャガチャッ!
結標は必死に逃れようとするが…体をきつく拘束されているため、拘束している金属がただガチャガチャと鳴るだけで、全ては無駄だった…
そして…
「さぁ……気持ちよくなろうね」スッ
上条は…結標の腕に…
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」
normal end
あとがきみたいの書きたいけど…
眠い……
仕事はやいし寝る
ノシ
アブノーマルエンドじゃねえかwwwwwwwwwwwwww
だがそれがいい
だがそれがいい
絶対ノーマルではないwwwwwwwwwwwwwwww
いいぞ、もっとやれ
いいぞ、もっとやれ
これがノーマルとかwwwwwwww
ハッピーはどうなるんだwwwwwwww
構わん、もっとやれ
ハッピーはどうなるんだwwwwwwww
構わん、もっとやれ
あれから数年が経ち…
私はとある幼稚園の保育士になっていた
今の私の心はとても穏やかで幸せな毎日を送っている
…子供好きな私にとってこの仕事は正に天職ではないだろうか
…学園都市にいた頃の私と今の私……
当時の私を知る人間が今の私を見たらきっと誰もが驚くだろう…
それほど私は幸福に満たされ…人生を謳歌していた
園児達もみんな良い子たちばかりで、とても可愛い…
けれど…最近、タケル君という男の子が私の言うことを聞いてくれなくて少々困っている…
だけど…そんなツンデレちっくなタケル君が、私のツボを刺激してるのは…誰にも言えない秘密だ…
ああ……タケル君…萌え~~…はぁはぁ…
そんなある日の日曜日…
私の携帯にタケル君から電話がきた…タケル君からの電話の内容…それは…『先生に大事な話しがあるから、近くのとある公園にきてほしい』
との事だった
…私はいわれた通り、タケル君の指定された公園に向かうと…タケル君は既にいた…そして…彼は何かを決意したかのような男の顔をしていた…
ああ…そんな凛々しいタケル君も素敵…ウットリ
思わず涎が垂れそうになり、慌てて私は普段通りの優しい保育士のお姉さんの顔に戻し、タケル君に歩み寄る
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