私的良スレ書庫
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元スレ上条「俺は…超ゲス条だ」
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「なぁっっ!!??」
新しい刺激に俺は驚き、素っ頓狂な声を出してしまう…
ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!くち…くち…
白井のフェラとアナル責めに耐えきれなくなった俺は、ついに我慢できず…愚息を白井の口から抜きとり…
「―――――くぅっ!!」
ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!
白井の顔に精液を大量に放つ…
「あんっ…んんっ……上条さんの…熱くて…すごいですわ…それに…」スッ
白井は自分の顔についてる精液を指で掬うと、自分の口に含み…
「はぁぁ……とっても濃くて……おいしい…」
恍惚とした瞳で…精液を味わい…とても…とても…満足気な表情を浮かべていた…
後日、俺はあの小悪魔チックな白井が気に入り、今日もまたあのカチューシャを使うつもりだ
このカチューシャをしている時の白井は素直に可愛い…
…ただ…
Sっ気が強過ぎるのもアレかな……ゲス条さんはMじゃないから、精神的にキツい時がある…
でもまあ………白井が可愛いから…
いっか
おちまい
いや~~~~~~みんな、長らく待たせて…本っ~~~当に……
スマンコwwwwwwwwwwwwww
考えてみれば、誰か言ってたけど、中出しばっかじゃあれかな?
と、思って顔射にしますたwwwwwwwwwwww
後、これ言っちゃっていいかな?
終わっていい?
マジで
いいなら、エピローグみたいなのを書こうと思うんだけど…
乙
なにこれエロイ
終わるとか俺の愚息がないちゃう
けどゲス条さんが終わらせるというなら特に異論は無いなあ
元々続編が拝めるとは思ってなかったスレだしここまで見れただけでも良かった
なにこれエロイ
終わるとか俺の愚息がないちゃう
けどゲス条さんが終わらせるというなら特に異論は無いなあ
元々続編が拝めるとは思ってなかったスレだしここまで見れただけでも良かった
>>604
正直書くモチベーションが落ちている自分がいる
前スレの最初と比べたら、明らかにエロに対する情熱がなくなってきている……枯れてるわけじゃないよ
ただ…
このまま続けていると、グダグダになっちゃいそうだから…それなら終わらせた方がいいかな?って、思うんだ
復活! ゲス上さん復活!!
本人のモチベーションが下がってるなら仕方がないよな。でもいつか復活することを願っているぞ。このスレは俺の大好物だからな
本人のモチベーションが下がってるなら仕方がないよな。でもいつか復活することを願っているぞ。このスレは俺の大好物だからな
復活したらヴェント、アックアだぜ?
それにしても終わりとなると寂しくなるな
(;_;)
それにしても終わりとなると寂しくなるな
(;_;)
描写が格段にエロくなってないか?
久しぶりだからそう思うのかもしれないが終わってしまうのはさみしいなぁ
久しぶりだからそう思うのかもしれないが終わってしまうのはさみしいなぁ
他のキャラとの絡みを楽しみにしてる人には、大変申し訳ないけど……
うん、やっぱり終わらせるね
それで終わり方なんだけど…
①ハッピーエンド
②ノーマルエンド
③バッドエンド
どれがいいかな?
あん?
ゲス条さんなんだからゲスらしく散るか、鬼畜エンド以外ありえんだろjk
ゲス条さんなんだからゲスらしく散るか、鬼畜エンド以外ありえんだろjk
そこはゲス上らしく一人勝ちハッピーエンドだろ
ゲス上さんの戦いはこれからも……ってな
ゲス上さんの戦いはこれからも……ってな
このゲス条さんにはバットしかないな...
こういう運命なんだからしゃーない
こういう運命なんだからしゃーない
ノーマルかバッドで
そしてバッドは女性陣にとってのバッドだって信じてるwwwwww
そしてバッドは女性陣にとってのバッドだって信じてるwwwwww
ゲスはゲスらしく飄々と自分勝手に生きればいい
HAPPYがいいかな
HAPPYがいいかな
>>44のアレイスター掌握に期待
―夜の路地裏―
「悪く思うなよっ!!」
俺はそう叫ぶと美琴のお腹に力一杯拳を叩き込む
ドボゥッ!
「うぐッ!?」
モロにボディブローを食らった美琴はお腹を両手で抑え、地面に崩れ落ちる
「げほっげほっ…!…うっ…うぅ……どうして…どうしてなの……当麻……私のお腹に…当麻の赤ちゃんがいるのに……どうして……こんなことするの……?」
「はぁっ?決まってるだろ…俺の幸せな将来に邪魔だからだ―――よっとぉぉぉっ!」ヒュッ
俺は美琴の疑問に即答すると、美琴のお腹に蹴りを入れる
ドゴッ!
「あぅっっ!!…うぐ……や…やめて当麻…!…赤ちゃんが……私の赤ちゃんが……!?」ポロポロ
「…だから知らねーよ…ま、ちっとばかし痛いだろうけど…我慢しろよ美琴…お前の為でもあるんだからさ…考えてみろよ…中学生で妊娠とかマジ洒落にならんぞ」
「ぐすっ…ぐすっ………お願いだから…やめてぇ…当麻ぁぁ……」
「ちっ……うぜぇ…」
吐き捨てるように美琴に告げると俺は再び美琴のお腹に何度も何度も…暴行を……加えた……
「ふぅ……こんだけやれば問題ないだろ」
「…ヒック…ヒック…グスッ…ひ…ひどいよ…わたしの……赤ちゃん……うっ……うぅぅっ……」ポロポロ
美琴は自分のお腹に手をあて…しくしくと悲しみに暮れる…
「だから言ってんだろ?俺達の幸せにまだ子供は早いんだよ――――それともあれか?美琴は俺より子供の方が大事なのか?」
俺は冷めた視線を美琴に向け、冷淡に問う
「ヒック…ヒック…そ…そうじゃないけど…でも…でも…私達の…赤ちゃんなんだ―――」
「面倒な奴だなぁ……じゃあいいよ…別れようぜ」
「!?」
「…いつまでもガキの事でウダウダ言うなら――――お前はいらない」
「や…やだぁぁっ!!?私、当麻と別れたくない!」
「……じゃあ俺の言った事……理解しろよ」
「…グスッ……グスッ…」コクン
美琴は涙を流したまま首を縦に振る…
その姿に内心安堵した俺は美琴に対し態度を180度変え…優しく接し……無理矢理納得させる…
そして用事があるからと言い、美琴を一人残し…俺はその場を後にした
くっくっくっ……
所詮は中学生…ちょろいな……ww
なんとか将来の危機も去り、俺は鼻歌をしながら街を歩く
てくてくてくてく
シュンッ―――スタッ!
そこを、白井が俺の前に突然テレポートしてやってきた
「おっ、白井か…よっす」
「…………」ギリッ
「あれあれあれ~~~♪どうしたのかなぁ白井ちゃん?おっかない顔しちゃってぇwwwwww」
「…………」ギリギリギリ
「もう~~…笑顔が足りないぞ♪もっとスマイルスマイル~~♪」
「…この腐れ外道が……」シャキン
「!!――――お、おいおいおいおい!何で鉄針なんか出してんだよ!」
「…決まってますわ…貴方の心臓にこれを打ち込むんですの…」
「い、いいのかっ!?俺に危害を加えたらあの写真を―――」
「……ですの…」ボソッ
「はっ?」
「そんなの…関係ないですの…」
「(やっべっ!!)ま、待てっ!?落ち着け白井!ちょっと冷静にな―――」
「お姉様に……あのような仕打ちを……するなんて…」ギリィッ
「えっ…?…お前……見てた……の…」サー
「…許しませんわ……」
「ひっひぃぃっ!」
「地獄に堕ちろですのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!!」シャッ
白井は般若のような形相で叫ぶと、持っていた全ての鉄針をテレポートさせ…
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクッッ!!!
俺の体や頭……至る所に鉄針を刺してきた…
…あまりの痛みに俺は叫ぶ事もできず…地面にドサッと…糸の切れた人形のように倒れ伏す…
…道行く人々の悲鳴や驚きの声が…遠くから聞こえてくる…
………あぁ……ちくしょう……
……意識が…
……視界も…ぼやけてきた…
…血がいっぱい出てるせいか……寒い……
…こんなことなら……
もっと…もっと……
色んな女とヤレば…良かった……なあ……
美琴&黒子ルート
…bad end
気っ持ちいい~~wwww
我ながらザまぁwwwwwwwwって思っちゃったwwwwwwwwwwwwww
なんか楽しいなぁ♪
時間できたら即書くねww
―上条家―
「――――なんだ…」
「えっ…?それ…本当……なのか…?」
美琴の衝撃的な発言に俺は再度美琴に聞き返す…
「うん、本当……私のお腹に…当麻の子供が…宿ってるの…」
美琴は手でお腹をさすりながら…俺に告げる…
「……………そう…なんだ…」
「…当麻……当麻は…当麻は喜んでくれない…の?」
「いや…まあ……そりゃ嬉しいけど……だって俺達まだ……学生だし…」
「…当麻……私と当麻の子供なんだよ?お互い愛し合っているんだからそんなの関係ないじゃない!」
「…………」
「どうして…?何で黙ってるの当麻?」
「………ごめん」
「えっ…?……ごめんって……どういうこと?」
「…その……堕ろして……くれないか…?」
「…………」
「…………」
「冗談……だよね……?」
「…………ごめん」
「謝らないでよっ!?何で!!何で堕ろさなきゃいけないの!!私達の初めての子供なんだよ!!どうして!ねえどうしてなのっ!!」
「……だって…俺達…まだ十代だし……それにほら……子供なんて生まれてきたら世間の目が―――」
「周りがどうこう言おうが関係ないじゃない!私達と赤ちゃんが幸せならっ!」
「………俺は……父親には…まだ……なりたくない……」
「…………」
「…美琴の事は愛してる…けど……俺はまだ……学生を楽しみたいんだ……」
「…………」
「…だから……許して…くれ」
「…やだ…やだぁ…そんな事言わないでよ……ねえ……お願いだから……一緒に頑張ろ?…私、当麻に負担かけないように一生懸命頑張るから……ね?」
「…………ごめん」
「……とう…ま…」ポロポロ
「…………本当に……ごめん……」
「…グスッ……グスッ…」ポロポロ
その後…
美琴は一人でお腹の子供を育てる道を選び……
この学園都市から―――
俺のもとから…去ってしまった…
…俺は普段と変わらぬ学生生活をエンジョイし、日常を満喫している
ただ……
その代償は…とても大きかった気がする…
美琴ルート
normal end
美琴
happy end
書きたかったけど、時間ないし…
仕事戻る
ノシ
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