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元スレ上条「はぁ…」 2
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スカウターでフラグ計ってくる……1000、6000、10000だと!?
イギリス勢はどうでもいい
だから鈴科たんの出番をもっと増やせ
エンドは「上条百合子です☆」でよろしく
だから鈴科たんの出番をもっと増やせ
エンドは「上条百合子です☆」でよろしく
――― AM5:47 とある高校
上条「寒ー……」
海原「朝は冷えますねー」
青髪「こんな朝早く学校来るとは思わなかったでー」
上条「つーかなんでCQBやる事になったんだよ、てか何でこのタイミング……」
土御門「はぁ……そんな事も説明しないといけないのかにゃー?」
上条「CQBやるからって言われただけで全部理解出来るほど頭の出来はよろしく無くてよ!?」
青髪「ボクは分かるでー?」
海原「僕も何となく分かりますよ?」
土御門「はぁ……それに比べてカミやんは……」
上条「分かりやすい説明を3行で!」
青髪「友情」
海原「努力」
土御門「勝利」
上条「どこのジャンプだよ!」
上条「寒ー……」
海原「朝は冷えますねー」
青髪「こんな朝早く学校来るとは思わなかったでー」
上条「つーかなんでCQBやる事になったんだよ、てか何でこのタイミング……」
土御門「はぁ……そんな事も説明しないといけないのかにゃー?」
上条「CQBやるからって言われただけで全部理解出来るほど頭の出来はよろしく無くてよ!?」
青髪「ボクは分かるでー?」
海原「僕も何となく分かりますよ?」
土御門「はぁ……それに比べてカミやんは……」
上条「分かりやすい説明を3行で!」
青髪「友情」
海原「努力」
土御門「勝利」
上条「どこのジャンプだよ!」
土御門「だからにゃー、2週間後に向けて出来る事はやっておこうって事だぜい」
上条「成る程修行って事ね……ってなるか! 何でそんな事しないといけないのでございましょうか!?」
土御門「カミやんの場合は遅すぎる位だぜい、受け身でも5点着地でもいいから覚えておけば怪我減ってたと思うにゃー」
上条「5点着地ってあれか? 妙に肉が旨そうに見える漫画のアレか?」
土御門「そうだにゃー、あれ覚えておけば購買に行く時便利だぜい?」
青髪「階段要らずになりそうやね」
海原「まぁそこまでして食べたい物があるのか? と聞かれれば答えが分かれる所ですけどね」
青髪「50:50!」
上条「いやいや全員が全員NOって答えるっての、5点着地覚えたからってコロッケパン買うために教室から飛び降りるかよ」
海原「でも貴方なら校舎から落ちる機会ありそうですし覚えておいた方が良いんじゃないでしょうか」
上条「いやね? 幾ら不幸だからって校舎から落ちる事を想定する高校生になりたくはありませんことよ!?」
土御門「お、来たようだにゃー」
青髪「アレ? あの金髪ねーちゃん……ステファニーさんやないの?」
上条「隣に居るのは……黄泉川先生!?」
上条「成る程修行って事ね……ってなるか! 何でそんな事しないといけないのでございましょうか!?」
土御門「カミやんの場合は遅すぎる位だぜい、受け身でも5点着地でもいいから覚えておけば怪我減ってたと思うにゃー」
上条「5点着地ってあれか? 妙に肉が旨そうに見える漫画のアレか?」
土御門「そうだにゃー、あれ覚えておけば購買に行く時便利だぜい?」
青髪「階段要らずになりそうやね」
海原「まぁそこまでして食べたい物があるのか? と聞かれれば答えが分かれる所ですけどね」
青髪「50:50!」
上条「いやいや全員が全員NOって答えるっての、5点着地覚えたからってコロッケパン買うために教室から飛び降りるかよ」
海原「でも貴方なら校舎から落ちる機会ありそうですし覚えておいた方が良いんじゃないでしょうか」
上条「いやね? 幾ら不幸だからって校舎から落ちる事を想定する高校生になりたくはありませんことよ!?」
土御門「お、来たようだにゃー」
青髪「アレ? あの金髪ねーちゃん……ステファニーさんやないの?」
上条「隣に居るのは……黄泉川先生!?」
黄泉川「おはようじゃん」
ステファニー「おはよー」
土御門「と、言う事で今日から2週間君達の師匠となるステファニーと黄泉川先生だにゃー」
青髪「どう言うことなん?」
上条「説明しやがれ土御門」
土御門「元々はステファニーがカミやん達を鍛えて勝率を上げるつもりだったんだにゃー」
青髪「それは薄々感づいてたけど、なんで黄泉川先生が?」
土御門「で、グラウンドの使用許可を黄泉川先生に取ったら『面白そうじゃん』って事で急きょ黄泉川先生も参加する事になったんだぜい」
上条「……」
黄泉川「いやー修行したいって聞いたら勝手に口を開いてたじゃん」
土御門「と言う訳だにゃー」
ステファニー「おはよー」
土御門「と、言う事で今日から2週間君達の師匠となるステファニーと黄泉川先生だにゃー」
青髪「どう言うことなん?」
上条「説明しやがれ土御門」
土御門「元々はステファニーがカミやん達を鍛えて勝率を上げるつもりだったんだにゃー」
青髪「それは薄々感づいてたけど、なんで黄泉川先生が?」
土御門「で、グラウンドの使用許可を黄泉川先生に取ったら『面白そうじゃん』って事で急きょ黄泉川先生も参加する事になったんだぜい」
上条「……」
黄泉川「いやー修行したいって聞いたら勝手に口を開いてたじゃん」
土御門「と言う訳だにゃー」
ステファニー「ちなみにこれ日程表ねー」ピラッ
上条「……あ、あのー質問いいか?」
土御門「どうぞカミやん」
上条「まぁ納得して無いけど理由は分かった……だけどさ」
上条「何で俺だけ毎日なんだよおぉおおおおおおおおおおおおお!!」
青髪「うわ……ホントや……てか何でボクと海原君と違うん? しかもカミやんは朝と放課後」
土御門「それはだにゃー」
ステファニー「だって当麻は今回のキーカードなのよ? 覚える事沢山あるじゃない」
黄泉川「基礎体力上げて、格闘術覚えて、射撃訓練……ほら色々あるじゃん?」
ステファニー「青ピーとみっつーは射撃と基礎体力とかで良いんだけどさ、君はその右手があるでしょ?」
黄泉川「それで何もして無いって宝の持ち腐れじゃん? 土御門から聞いた話だとただ右手で殴るだけとか効率悪すぎじゃんよ」
上条「なにこの修行パート」
土御門「言っただろ? やるからには本気だって」
黄泉川「それに」
上条「それに?」
黄泉川「2週間ちゃんと出たら単位は任せるじゃんよ、これを補習って事にしておくじゃん」
上条「マ、マジっすか! 流石黄泉川先生大好き!」
黄泉川「お、お世辞は良いじゃん! 今日は準備もして無いし準備運動の後グラウンド10周と筋トレじゃん!」
上条「……あ、あのー質問いいか?」
土御門「どうぞカミやん」
上条「まぁ納得して無いけど理由は分かった……だけどさ」
上条「何で俺だけ毎日なんだよおぉおおおおおおおおおおおおお!!」
青髪「うわ……ホントや……てか何でボクと海原君と違うん? しかもカミやんは朝と放課後」
土御門「それはだにゃー」
ステファニー「だって当麻は今回のキーカードなのよ? 覚える事沢山あるじゃない」
黄泉川「基礎体力上げて、格闘術覚えて、射撃訓練……ほら色々あるじゃん?」
ステファニー「青ピーとみっつーは射撃と基礎体力とかで良いんだけどさ、君はその右手があるでしょ?」
黄泉川「それで何もして無いって宝の持ち腐れじゃん? 土御門から聞いた話だとただ右手で殴るだけとか効率悪すぎじゃんよ」
上条「なにこの修行パート」
土御門「言っただろ? やるからには本気だって」
黄泉川「それに」
上条「それに?」
黄泉川「2週間ちゃんと出たら単位は任せるじゃんよ、これを補習って事にしておくじゃん」
上条「マ、マジっすか! 流石黄泉川先生大好き!」
黄泉川「お、お世辞は良いじゃん! 今日は準備もして無いし準備運動の後グラウンド10周と筋トレじゃん!」
――― 6:30
上条「ぜぇ……ぜぇ……お、終わった……歩けねぇ……」ドサー
ステファニー「お疲れー、はいタオル」
青髪「お疲れー」グデー
海原「お疲れ様です」
土御門「お疲れだぜい」
上条「お、お前ら……何でそんなピンピンしてるんだ……」
土御門「まぁ俺は元々筋トレしてたしにゃー」
青髪「ボクはギリギリやでー、途中逃げ出そうかと思ったし」
海原「僕も筋トレはある程度してましたし」
ステファニー「まぁ一日目だしこんなもんよー」
青髪「しかも徹夜明けやん? 仕方あらへんって」
土御門「そう言えばそうだにゃー、人生ゲーム途中で止めてから何も食ってないし」
上条「そう言われると腹減って来た……食えそうにないけど……」
海原「そう言えば朝ご飯はどうするんですか?」
ステファニー「みっつー君、それなら心配無いよ」
ピンポンパンポン♪
黄泉川『グラウンドの男共、直ぐ食堂に来るじゃん』
土御門「っとこのように手配は万全だにゃー」
上条「ぜぇ……ぜぇ……お、終わった……歩けねぇ……」ドサー
ステファニー「お疲れー、はいタオル」
青髪「お疲れー」グデー
海原「お疲れ様です」
土御門「お疲れだぜい」
上条「お、お前ら……何でそんなピンピンしてるんだ……」
土御門「まぁ俺は元々筋トレしてたしにゃー」
青髪「ボクはギリギリやでー、途中逃げ出そうかと思ったし」
海原「僕も筋トレはある程度してましたし」
ステファニー「まぁ一日目だしこんなもんよー」
青髪「しかも徹夜明けやん? 仕方あらへんって」
土御門「そう言えばそうだにゃー、人生ゲーム途中で止めてから何も食ってないし」
上条「そう言われると腹減って来た……食えそうにないけど……」
海原「そう言えば朝ご飯はどうするんですか?」
ステファニー「みっつー君、それなら心配無いよ」
ピンポンパンポン♪
黄泉川『グラウンドの男共、直ぐ食堂に来るじゃん』
土御門「っとこのように手配は万全だにゃー」
青髪「もしかして黄泉川先生の手作りなん!?」
土御門「多分そうだにゃー」
青髪「巨乳体育教師が作ったご飯を食べれるなんて……ボク幸せやでー、こう脇で握ってくれたおにぎりとか憧れへん?」
上条「それが許されるのは2次元だけだろ……」
海原「ですが御坂さんのなら僕はイケます」
土御門「俺も舞夏が握ったのならイケるにゃー」
上条「誰か黄色い救急車呼んでこい」
青髪「何言うてるん? 4人中3人が食べたいいうてるんやから常識的に考えて異端はカミやんやん?」
上条「何その資本主義!? 多数決の暴力だろ!」
海原「受験番号16番さんも言ってましたよ? 多数決でしてはいけないのは相談と挙手、ほら何が問題があるんですか?」
上条「いやいやそのロジックおかしいから!」
土御門「多分そうだにゃー」
青髪「巨乳体育教師が作ったご飯を食べれるなんて……ボク幸せやでー、こう脇で握ってくれたおにぎりとか憧れへん?」
上条「それが許されるのは2次元だけだろ……」
海原「ですが御坂さんのなら僕はイケます」
土御門「俺も舞夏が握ったのならイケるにゃー」
上条「誰か黄色い救急車呼んでこい」
青髪「何言うてるん? 4人中3人が食べたいいうてるんやから常識的に考えて異端はカミやんやん?」
上条「何その資本主義!? 多数決の暴力だろ!」
海原「受験番号16番さんも言ってましたよ? 多数決でしてはいけないのは相談と挙手、ほら何が問題があるんですか?」
上条「いやいやそのロジックおかしいから!」
土御門「バカな話はここまでにしてさっさと行くぜい、飯が冷めるにゃー」
ステファニー「ほら、いいから当麻もさっさと立って、行くよー」
上条「は、はい……っとっとっと」ヨロヨロ
ムニュ
ステファニー「……」
上条「えーえーっと……これには足が乳酸で上手く動かないと言う人の神秘が隠された崇高なる結果でして」
青髪「あーあー出ました出ましたでー」
海原「なんか腹立って来ました」
土御門「先行ってカミやんの分も食べとくにゃー」
上条「あ、あのー」
ステファニー「……」
上条「ス、ステファニーさん?」
ステファニー「こんな時どんな顔すればいいのか分からないの」
上条「笑えば良いと思うよ」
ステファニー「ふふ」
上条「はは」
ステファニー+上条「「HAHAHAHAHAHAHAHA」」
上条「じゃあ俺は先に行ってます!」
ステファニー「誤魔化されるか!」
上条「ナ、ナイスボディーブロー……」
ステファニー「ほら、いいから当麻もさっさと立って、行くよー」
上条「は、はい……っとっとっと」ヨロヨロ
ムニュ
ステファニー「……」
上条「えーえーっと……これには足が乳酸で上手く動かないと言う人の神秘が隠された崇高なる結果でして」
青髪「あーあー出ました出ましたでー」
海原「なんか腹立って来ました」
土御門「先行ってカミやんの分も食べとくにゃー」
上条「あ、あのー」
ステファニー「……」
上条「ス、ステファニーさん?」
ステファニー「こんな時どんな顔すればいいのか分からないの」
上条「笑えば良いと思うよ」
ステファニー「ふふ」
上条「はは」
ステファニー+上条「「HAHAHAHAHAHAHAHA」」
上条「じゃあ俺は先に行ってます!」
ステファニー「誤魔化されるか!」
上条「ナ、ナイスボディーブロー……」
――― 6:40
黄泉川「ん、やっと来たじゃん」
土御門「あぁ、あの焼き鮭なんて良い色して俺を誘ってやがるにゃー」
青髪「これ……」
海原「うわ……」
土御門「ん? どうした……にゃ……」
青髪「センセーこの虹色に光るポーション的な透明感を出してる物はなんなん……?」
黄泉川「学園都市製栄養剤じゃん、プロテインの役割もあるから絶対飲みきるじゃん」
土御門「見た目には気を使って欲しいもんだぜい」
青髪「あぁ、初めてネモを見た時を思い出した」
海原「ですけど、あの配色も慣れれば良い物ですよ、それにあの配色が好きって人もいますし」
土御門「慣れっていう過程が必要な時点でどうかと思う訳にゃー」
青髪「まーボクはネモ好きやけどね」
海原「まぁ嫌いじゃないですけど」
ステファニー「関係無いけどキュベレイはプルツー機よね」
上条「ハマ―ン機だろ」
土御門「プル機も捨てがたいにゃー」
青髪「んーどれも捨てがたいでー」
海原「ステファニーさんと当麻さん今までどこに?」
ステファニー「乙女にそんな事を聞くなんて野暮ねー」
上条「乙女?」
シュッ!
上条「ありがとうございますッッッ」
黄泉川「ん、やっと来たじゃん」
土御門「あぁ、あの焼き鮭なんて良い色して俺を誘ってやがるにゃー」
青髪「これ……」
海原「うわ……」
土御門「ん? どうした……にゃ……」
青髪「センセーこの虹色に光るポーション的な透明感を出してる物はなんなん……?」
黄泉川「学園都市製栄養剤じゃん、プロテインの役割もあるから絶対飲みきるじゃん」
土御門「見た目には気を使って欲しいもんだぜい」
青髪「あぁ、初めてネモを見た時を思い出した」
海原「ですけど、あの配色も慣れれば良い物ですよ、それにあの配色が好きって人もいますし」
土御門「慣れっていう過程が必要な時点でどうかと思う訳にゃー」
青髪「まーボクはネモ好きやけどね」
海原「まぁ嫌いじゃないですけど」
ステファニー「関係無いけどキュベレイはプルツー機よね」
上条「ハマ―ン機だろ」
土御門「プル機も捨てがたいにゃー」
青髪「んーどれも捨てがたいでー」
海原「ステファニーさんと当麻さん今までどこに?」
ステファニー「乙女にそんな事を聞くなんて野暮ねー」
上条「乙女?」
シュッ!
上条「ありがとうございますッッッ」
土御門「カミやんと文字通り乳繰り合ってたんじゃにゃいのかにゃー」ニヤニヤ
ステファニー「あぁそれは」
上条「もし2週間後負けたら罰ゲームだよ……不幸だ……」
黄泉川「はいはい、無駄話をして無いでさっさと食べるじゃん」
土御門「チッ……折角現実逃避してたのににゃー」
上条「まぁご飯は旨そうだし良いだろ」
海原「そうですね、流石にお腹が減りましたし」
黄泉川「はい、それじゃ手を合わせるじゃん」
『いただきまーーーーす』
ステファニー「あぁそれは」
上条「もし2週間後負けたら罰ゲームだよ……不幸だ……」
黄泉川「はいはい、無駄話をして無いでさっさと食べるじゃん」
土御門「チッ……折角現実逃避してたのににゃー」
上条「まぁご飯は旨そうだし良いだろ」
海原「そうですね、流石にお腹が減りましたし」
黄泉川「はい、それじゃ手を合わせるじゃん」
『いただきまーーーーす』
上条「で……なんだこの中国の川のような色の液体は」
青髪「栄養剤 made in 学園都市」
上条「いやいや、冗談よし子さんだろ……絶対市販しちゃいけない色だもん、添加物的に虹色1号入ってるって絶対」
黄泉川「試作品じゃん?」
上条「ほら、俺らもうモルモットだよ!! つーか何で疑問形ぃ!?」
土御門「学園都市に居る以上モルモットにゃー」モグモグ
青髪「まーまー匂いは……ライフガード的な匂いやしダイジョウブやろ」
ステファニー「大丈夫よ、うん、大丈夫だと思うよ」
上条「一気に不安になった」
黄泉川「だーもー良いから飲むじゃん! 知り合いのニートが作った栄養剤じゃん、危ないものなんて入って無いじゃんよ」
上条「先生の知り合いなら大丈夫……か?」
土御門「俺のやつ歯磨き粉の匂いがするにゃー」
海原「なんですかこの個体差!」
青髪「栄養剤 made in 学園都市」
上条「いやいや、冗談よし子さんだろ……絶対市販しちゃいけない色だもん、添加物的に虹色1号入ってるって絶対」
黄泉川「試作品じゃん?」
上条「ほら、俺らもうモルモットだよ!! つーか何で疑問形ぃ!?」
土御門「学園都市に居る以上モルモットにゃー」モグモグ
青髪「まーまー匂いは……ライフガード的な匂いやしダイジョウブやろ」
ステファニー「大丈夫よ、うん、大丈夫だと思うよ」
上条「一気に不安になった」
黄泉川「だーもー良いから飲むじゃん! 知り合いのニートが作った栄養剤じゃん、危ないものなんて入って無いじゃんよ」
上条「先生の知り合いなら大丈夫……か?」
土御門「俺のやつ歯磨き粉の匂いがするにゃー」
海原「なんですかこの個体差!」
上条「実はこう言うゲテモノは旨いって相場が決まってるってウヴォ―さんが言ってたし大丈夫だよ、うんダイジョウブ」
青髪「なんでカミやんが擁護に回ってるん?」
上条「せめて自分の中でなんとか納得したいんだよ!」
海原「では、皆さん右手にグラスを……では幹事の土御門さん、乾杯の音頭を」
土御門「それでは2週間後へ向けて、頑張っていくにゃー……乾杯!!」
『乾杯ーーーーっ』
ゴクゴクゴク
土御門「い、意外とー……」バタッ
海原「……」バタッ
青髪「これは……アカン……」バタッ
上条「あぁ……死んだじいちゃんが……」バタッ
黄泉川「ど、どうしたじゃん!?」
ステファニー「そんな大げさな……一杯頂戴?」
黄泉川「はい」
ゴクゴクゴク
ステファニー「死んだ仲間が……見える」フルフル
黄泉川「あー」
ステファニー「どう……した……の?」
黄泉川「要希釈って書いてあったっけ」
ステファニー「」バタッ
青髪「なんでカミやんが擁護に回ってるん?」
上条「せめて自分の中でなんとか納得したいんだよ!」
海原「では、皆さん右手にグラスを……では幹事の土御門さん、乾杯の音頭を」
土御門「それでは2週間後へ向けて、頑張っていくにゃー……乾杯!!」
『乾杯ーーーーっ』
ゴクゴクゴク
土御門「い、意外とー……」バタッ
海原「……」バタッ
青髪「これは……アカン……」バタッ
上条「あぁ……死んだじいちゃんが……」バタッ
黄泉川「ど、どうしたじゃん!?」
ステファニー「そんな大げさな……一杯頂戴?」
黄泉川「はい」
ゴクゴクゴク
ステファニー「死んだ仲間が……見える」フルフル
黄泉川「あー」
ステファニー「どう……した……の?」
黄泉川「要希釈って書いてあったっけ」
ステファニー「」バタッ
えーと言う事で始まりました修行編!!
まー大したことは無いですけどね、えぇ投下してからなんかややこしい事始めちゃったとか後悔してます。
後悔先に立たずと言う事で突っ走って行きますが、途中でこけることもあると思いますがそれはそれで、
禁書には修行パートが無いんだよ!!と言う思い付きで始まりました。
2週間後には鬼軍曹に鍛えられたウジ虫共がどうなってるか!?
と言う事で今回も読んで下さりありがとうございました、
これからもこのgdgdSSをよろしくお願いします
まー大したことは無いですけどね、えぇ投下してからなんかややこしい事始めちゃったとか後悔してます。
後悔先に立たずと言う事で突っ走って行きますが、途中でこけることもあると思いますがそれはそれで、
禁書には修行パートが無いんだよ!!と言う思い付きで始まりました。
2週間後には鬼軍曹に鍛えられたウジ虫共がどうなってるか!?
と言う事で今回も読んで下さりありがとうございました、
これからもこのgdgdSSをよろしくお願いします
上条「あぁ……死んだじいちゃんが……」バタッ
すげえな
破壊された記憶まで戻るのか
すげえな
破壊された記憶まで戻るのか
>>671 一日三回飲んでれば記憶治るんじゃね?
中の人が御褒美で見せてくれたんだよ!!
上条さん、熟jもとい成人女性にまでフラグをしっかり立ててるとはねえ
つか青ピ以外訓練要らないくらい強いだろ……何だかんだいって怖いやつらだ
上条さん、熟jもとい成人女性にまでフラグをしっかり立ててるとはねえ
つか青ピ以外訓練要らないくらい強いだろ……何だかんだいって怖いやつらだ
>>671
魂が系譜を認識したんだろ
魂が系譜を認識したんだろ
うーん。追いついた
一方と垣根の女体化でちゅーまでしちゃったのか・・・・
悪いけど元から上条さん好きな奴のフォローしてよ
一方と垣根の女体化でちゅーまでしちゃったのか・・・・
悪いけど元から上条さん好きな奴のフォローしてよ
まさか追いつくとは思わんかった・・・
しかも、まだけっこうありそうだ
しかも、まだけっこうありそうだ
>>1は絶対に来るはずだよ!
>>691
諦めたらそこで試合終了ですたい
諦めたらそこで試合終了ですたい
>>691
ゴールしたらあかん。
えーと言う事で一ヶ月とすこしぶりですね、お久しぶりです。
良い訳はしません、はい、サボってました、すみません
ネタ切れと言うよりは、迷っている状態です
と、言う訳で一応生存報告しておきます
ゴールしたらあかん。
えーと言う事で一ヶ月とすこしぶりですね、お久しぶりです。
良い訳はしません、はい、サボってました、すみません
ネタ切れと言うよりは、迷っている状態です
と、言う訳で一応生存報告しておきます
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