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    元スレ絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」

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    タグ : - 黒子 + - いぬかみ + - きぬはた荘 + - そが + - とある魔術の禁書目録 + - 一方通行 + - 上条当麻 + - 浜面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    >>150
    ババァまでokなエツァリさんの変身はヤバい

    152 = 148 :

    >>149
    退院→きぬはた荘へ→修羅場→まあ、ホームレスだったなら仕方ないか→入居(エツァリと同室)→美琴の写真発見→死亡
    ですよねわかります

    153 = 68 :


    それでは、始めさせていただきます
    今回初めて、住人全員が一堂に会します

    154 = 68 :


    絹旗「超思いのほか、早く埋まりましたね」ベリベリ

    滝壺「みんなどんな人なんだろうね」

    絹旗「そうですね。個室以外は超共有スペースなんですし、
        どうせですからみんな集めて自己紹介でもしてもらいましょうか」



    ~同日夜 自宅1階 食堂~


    絹旗「という訳で超集まってもらいました。じゃ、そっちの方からどうぞ」

    滝壺「きぬはた、急ぎすぎ。それに、まずは私たちから始めるべきじゃない?」

    結標(なんであのツインテールが……!)

    白井(なんであのピンクサラシが……!)

    婚后(みなさまと自然に接するようになれれば良いのですけれど)

    番外個体(ねっみィ)

    海原(驚きました、これだけいて男は僕だけですか)

    155 = 68 :


    絹旗「んじゃ、私から。絹旗最愛っていいます。モアイって言ったヤツは超殴る。
        能力はレベル4の窒素装甲です。超よろしく」

    結標「え? 能力まで言っちゃうの?」

    番外個体「別にいいんじゃなーい? ここにいる人間同士で闘う訳でもないしさ」

    結標「……え、えぇ、そうね(彼女の言う通りね……ここは従っておきましょ)」

    滝壺「じゃ、私ね。滝壺理后。能力はレベル4の能力追跡……だったけど、
        身体壊しちゃったから今はあんまり使えない。よろしくお願いします」ペコリ

    白井「お二人とも高位の能力者でしたのね……」

    絹旗「大したことじゃないです。じゃ、そっちの席から時計周りでどうぞ」

    156 = 68 :


    結標「あら、私ね。この中には面識がある人もいるようだけど……
        結標淡希、能力はレベル4の座標移動よ。よろしくね」

    白井(レベル4? あの反則能力でわたくしと同じ強度?! ウソですの!)

    結標「ほら、次、貴女よ?」ツンツン

    番外個体「……っあ、起きてる起きてる。ええと、ミサk……あ」

    滝壺「?」

    番外個体「(一人称ミサカはよしたほうがいいか)
           ええと、三澤真琴だよ。適当にミサワとでも呼んでくれていいから。
           能力はレベル4の発電能力、よろしく」

    海原(発電能力ということは御坂さんと同じですね……心なしか、似ているような)

    白井(……気のせいでしょうか。最高に不機嫌なときのお姉様のお顔に似てますの)

    157 = 68 :


    婚后「次はわたくしですのね。コホン……常盤台の婚后光子とは私のことですわ!
        能力はレベル4の空力使い。皆さま、よろしくお願い致しますわね」

    結標(根っからのお嬢様なのね、育ちの良さが表れてるわ)

    婚后(あぁぁぁ! またやってしまいましたわ……高圧的な態度はやめたいと思っていますのに……)

    白井「真っ白に燃え尽きた婚后さんはほっといて。同じく、常盤台中学の白井黒子ですの。
        能力はレベル4の空間移動ですの」

    海原「驚きましたね。なんとレベル4の空間移動系能力者が二人もいるなんて」

    白井「いえいえ、わたくしの能力などそちらの結標さんに比べると大したことありませんの」ジトー

    結標(な、なによう……まさか、まだ根に持ってるの……頭上に4520kg転送しただけじゃない……)

    番外個体「」スピー

    158 = 68 :


    婚后「こら、起きなさいな」チョンチョン

    番外個体「ふぇ?」

    海原「おっと、僕で最後ですか(ここは海原として振舞っておきましょう)
        海原光貴と申します。能力はレベル4の念動力です。よろしくお願いします」

    結標(あ、海原のプロフ借りるんだ)

    婚后(なんと整った顔立ちですの……///)



    絹旗「……あ、次は私ですか?私は絹旗最愛っていいます。モアイtt」

    結標「ちょっと、何周させるつもりなのよ」

    滝壺「きぬはた、1周で十分だよ」

    159 = 68 :


    絹旗「じゃ、これで超全員ということですので。改めてこれからよろしく」

    「「「「「超よろしく」」」」」」」

    絹旗「……」

    滝壺「夕飯を用意してあるから。みんな食べてって」

     :
     :
     :

    絹旗「超おーなーかーすーきーまーしーたー」チンチンチン⌒☆

    白井「絹旗さんでしたかしら? 少しは手伝ってくださいな」

    滝壺「いいの。今日はきぬはたが作ってくれたから」

    番外個体「」スピー

    結標「この子も?」

    滝壺「叩き起こして」

    婚后「ほら、起きなさいな」ガンガン

    160 = 68 :


    ~夕食~


    海原「おお、これは結構な塩梅ですね」

    絹旗「この絹旗サマの手料理を食べれることに超感謝することです」フンス

    結標(な、なんてこと……こんな小さい子にまで完敗だなんて……)

    滝壺「あのさ、みんなに提案があるんだけど」

    白井「なんですの?」

    滝壺「この家、見ての通り個室以外は全部共有スペースなの……今日までは適当にやってたけど。
        これからはお風呂の順番とか食事の当番とかで揉めないように決めたほうがいいと思う」

    婚后「それは入居時に受けた説明の通りですし、みなさまも問題はないのではなくて?」

    番外個体「集合住宅ってよりは下宿って感じだよね。絹旗さんが寮母さん(笑)」

    絹旗「なんか超引っかかる言い方ですね……」

    番外個体「( ゚3゚)~♪」

    161 = 68 :


    白井「食事係は、ちょうど7名おりますし、曜日毎に交代でいかがですの?」

    海原「ですが、突発的な用事とかもあるでしょう」

    白井「その場合は次の日の方と交代とか、回避策はございますの」

    結標「白井さんに婚后さんだったかしら? 貴女達は学校があるでしょう。
        土日は貴女達に任せて、平日は私達でまわす。どうかしら?」

    婚后(むしろ、学校に通ってるのが私と白井さんだけというのが不思議ですわ……)

    白井「私は問題ありませんの」

    滝壺「あ、あと3食全部は大変だから、夜だけ。朝と昼はみんな好きなようにする形で」

    絹旗「とりあえずそれでやってみましょう。やらなきゃ超見えない問題点もあるでしょうし」

    番外個体(ちっちゃいのにしっかりしてるよなぁ、この子)

    162 = 68 :


    ┌────────────┐
    │   ~夕食当番表~    .│
    │                  │
    │          ○月○週......│
    │                  │
    │  月 きぬはた        │
    │  火 たきつぼ       ..│
    │  水 みさわ         │
    │  木 むすじめ      ......│
    │  金 うなばら       ....│
    │  土 しらい        .....│
    │  日 こんごう         .│
    └────────────┘

    163 = 68 :


    滝壺「できた」フンス

    番外個体「じゃ、壁にでも貼っておこうか」ペタペタ

    絹旗「今日が私だったので、明日は滝壺さんですね」

    滝壺「夕食の時間に帰ってこれないときは絶対に連絡すること、みんな約束ね」

    一同「らじゃ」



     ――その他、食材の調達など、共同生活に必要なルールが順次決められた
        こうして、奇妙な偶然から集った大能力者たちの共同生活は始まるのであった

    164 = 68 :


    今回はここまでです。
    次回投下は明日夜を予定しています
    次回は大能力者の華麗なる食卓です

    165 :

    ミサワさん寝すぎww

    166 :

    ミサワさんだけはガチ

    168 :

    見事にL4でそろってるなぁ
    皮被り以外

    169 = 148 :

    おつ

    170 :

    乙 また楽しみなSSが増えたww

    171 :

    乙!
    黒子は海原のこと一応知ってるよなたぶん
    念動力は使えないし、いずれ皮被りはばれるなww

    172 :

    番外個体はミサカだけど三澤さんは僕っ娘であってほしい


    まあそれよりも
    料理が一番できないのは誰なんだ

    173 :

    >>172

    174 :

    >>173
    おいテメェ屋根裏にでも住んでんのか


    ルームシェアしようぜ

    175 :

    だったら俺は
    「きぬはた荘」のお隣の家の住民だじぇい
    さらに近くのスーパーの店員だ!
    さらに特売の日には上条さん&美琴姐さんのカップルが仲良く買い物に来るんだじぇい(≧ω≦)b

    176 :

    >>172-173
    なんかメチャ声出して笑っちまったwwwwwwwwww

    177 = 176 :

    みす>>172-174

    178 :

    >>1です
    今夜は21時頃に投下します

    >>167
    当初は定規さんもいたのですが、WEBったり原作読みなおしてみると
    LEVEL4と明言あるいは明記されていなかったので外しました

    >>172
    この7人の中にメシマズがいます、今夜の投下で判明するかと
    とはいえ、会話をみると大きなヒントが紛れてますが

    179 :

    どうみてもあわきんェ・・・

    180 :

    木曜日はみんなで外食ですねわかります

    ネタに困ったら言ってくれ
    wktkすぎていっぱい湧いてくる

    181 = 174 :

    日曜日だな

    182 :

    日曜は毎週カレー

    183 :

    どう見ても木曜日が地雷

    184 :

    >>181-182
    高級食材でも注文するんじゃね?
    常盤台のお嬢様だし

    でも家庭科に金箔の直し方やらペルシャ絨毯の直し方やら習ってるから
    実はできる子?

    185 = 68 :


    それでは始めさせて頂きます
    今回は、大能力者たちの華麗なる食卓です

    186 = 68 :

    また鳥忘れてた
    改めて始めるよ

    187 = 68 :


    ~火曜日 たきつぼの食卓~

     ☆本日の超メニュー☆

      鯖の味噌煮
      肉じゃが


    滝壺「それじゃみんな、いただきます」

    絹旗「……鯖を見ると、昔を思い出しちゃいます」

    海原「? アレルギーか何かだったんですか」

    絹旗「いえ、超ちょっとした思い出ですよ(最近お墓を掃除してあげてませんね……)」

    白井「常盤台の寮は洋食中心でしたから、こういったメニューは新鮮ですわね」

    番外個体「……どうしたらこんなに美味しくできるんだろう」マグマグ

    188 = 68 :


    結標(肉じゃがか……今度作り方教えてもらおうかしら)

    絹旗「んあー!? 肉じゃがにグリーンピースが入ってます!」

    婚后「こら、好き嫌いしてはダメですわよ」

    滝壺「そうだよ、きぬはた。わざと入れたんだし。この家では好き嫌いは許さない」

    絹旗「むぅ……」

    番外個体「食べさせてあげよっか? はい、あーん☆」

    絹旗「超! 結構です!」ウガー

    滝壺「じゃほら、食べて食べて」

    絹旗「ううう……モグ」ウルウル

    番外個体(なにこれ可愛い)

    189 = 68 :


    ~水曜日 みさわの食卓~

     ☆本日の超メニュー☆

      ビーフストロガノフ
      蒸し野菜


    番外個体「メシだぞーー」ガンガンガンガンガンガン

    絹旗「超うるさいです! おたまでフライパンを叩くのはやめてください!」

    番外個体「え? 日本ではこれが食事の合図だって、前に教えてもらったんだけど」

    結標「誰から教えてもらったのよ、それ」

    番外個体「一方通行」

    結標海原((なにやってんだ、あのもやし))

    婚后「フライパンはともかく……お料理はずいぶんと本格的ですわね」

    滝壺「すごくいい香り」スンスン

    190 = 68 :


    白井「これは……ロシア料理ですの?」

    番外個体「うん、日本に戻ってくる前に覚えてきたんだよ」

    結標「帰国子女とは聞いてたけど、ロシアの方だったのね」

    海原「ロシアか……すごい寒そうですよね」

    絹旗「滝壺さんも行ってたんですよね? 寒かったですか?」

    滝壺「日本に比べると寒いけど、あったかい服着れば平気」

    絹旗「寒いのが超苦手な私には縁がなさそうですね」

    白井「普段からボトムスを履き忘れているのでは、寒いに決まってますの」

    絹旗「着るのを忘れてるのではなく、こういう服なのです! ワンピースなんです!」ムキー

    番外個体「着るのを忘れてるんじゃ、ただのアホだよね」

    191 = 68 :


    ~木曜日 むすじめの食卓~

     ☆本日の超メニュー☆

      わけのわからないもの
      よくわからないもの


    絹旗「……ええと、ですね……」

    海原「ハハハ」

    番外個体「……ねえ、なにこの未元物質」

    滝壺「ユニーク」

    白井「」

    婚后「」

    結標「ちょ、ちょっと! 昨日までの夕食と雰囲気違いすぎじゃない?!
        お通夜じゃないのよ?!」

    192 = 68 :


    白井「これ、動いたりしませんわよね……?」ツンツン

    結標「クレームなら食べてから受け付けるわ! 悪いのは見た目だけなの!」

    海原「そういうことなら頂いてみましょうか」ヒョイパク

    他全員(や、やった?!)

    結標「ど、どうかな……?」ドキドキ

    海原「見た目に難アリですが、味は普通ですよ。いや、いけますよ、全然」

    結標「!」パァ

    番外個体(お、すっごい笑顔)



     ――海原が病院に搬送されたのはそれから2時間後のことであった



    滝壺「大丈夫だよ、お米を合成洗剤で洗うむすじめも私は応援してる」

    結標「(´・ω・`)」

    193 = 68 :


    ~金曜日 うなばらの食卓~

     ☆本日の超メニュー☆

      タコス


    婚后「今日はエスニックな料理ですのね」

    海原「ミサワさんに対抗して、僕も故郷の料理を振舞おうと思いまして」ニコニコ

    結標(ちょ、ちょっとアンタ!!)

    白井「え? あ、あの、海原さん、ご出身は……」

    海原「(あああああ! しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
        ええと、その、第二の故郷ってヤツです。思い出深い土地なんですよ、アステカ。じゃなかった、メキシコ」

    婚后「まあ……なんと申しますか、素敵ですわね、そういうのって」

    結標(なんだこの反応)

    194 = 68 :


    絹旗「~~~~!!!~~~~~!!!!」ゴロゴロゴロ

    番外個体「ちょっと、どうしたの! なんで床を転がってるの?!」

    滝壺「きぬはたは辛いの苦手だから。あ、うなばら、ソース足して」ムグムグ

    結標「ほら、牛乳よ。少しはマシになるわ」

    絹旗「ち゛、超あ゛り゛か゛と゛う゛こ゛さ゛い゛ま゛す゛……」ゴキュゴキュ

    海原「ちょっと辛くしすぎましたかね……大丈夫ですか?」

    絹旗「」ジー

    結標「?」タユンタユン

    絹旗「どこ産の牛乳ですか?」

    結標「はい? ムサシノ牛乳よ?」

    白井「かっ、からっ、かrあbbbbbbbbbbb」

    195 = 68 :


    ~土曜日 しらいの食卓~

     ☆本日の超メニュー☆

      ハンバーグ
      サラダ


    絹旗「普通のメニューが超久しぶりのような気がします」

    白井「料理は久しぶりですので……お口にあいますかどうか……」

    海原「いやいや、美味しそうじゃないですか」

    結標(盗む……料理ができる人の"技"を……全身全霊で!)

    番外個体「結標さん、なんか眼が怖いんだけど」

    結標「貴女に言われたくないわよ」

    196 = 68 :


    番外個体「……」チョイチョイ

    滝壺「みさわ、付け合せのニンジンも食べなきゃダメ」

    番外個体「」ギクリ

    絹旗「あっれー?ミサワさんはニンジンが超苦手なんですかー?」ニヤニヤ

    番外個体「そ、そんな訳ないでしょ、やだにゃー……」

    絹旗「では超特別にこの絹旗サマが食べさせてあげますよ!」ズズイ

    番外個体「ちょ、待っ(ガシッ)滝壺さんと結標さん?! なんで抑えてくるの?!」

    絹旗「はい、あーん☆」

    番外個体「やっ、放して! いやぁぁぁぁぁ!……モグ」ウルウル

    結標(なにこれ可愛い)

    白井(このお顔立ちで、ニンジン嫌いな発電能力者……お姉様成分が補給できましたの!)ハァハァ

    白井(……これから、わたくしの当番の際にはニンジンをふんだんに使わなければ)

    197 = 68 :


    ~日曜日 こんごうの食卓~

     ☆本日の超メニュー☆

      シーフードカレー
      サラダ


    滝壺「おお、カレーだ」

    婚后「わたくしにとっての得意料理であり、思い出の味でもありますわ♪」

    結標「シーフード? 手間かかったでしょう」

    婚后「それほどでもありませんわ。あ、ミサワさん、
        今日はニンジンを使っておりませんので、警戒なさらないでくださいな」

    番外個体「うう……いじられネタになるなんて」

    白井「大きいお姉様、食べないと克服できませんわよ?」ニコニコ

    絹旗(大きいお姉様? たしかにミサワさんは背が高めですが……はて?)

    198 = 68 :


    結標「うん? 随分と控えめなのね」

    番外個体「ホントだ、辛くないね」

    婚后「絹旗さんの味覚に合わせましたのよ」

    絹旗「えっ? あ、ありがとうございます」

    滝壺「よかったね、きぬはた」ナデナデ

    海原「ははは、たまには甘口も悪くないですよ」

    結標「よかったわね、貴女愛されてるわよ?」ナデナデ

    絹旗「……」

    白井「ここのみなさまは小さい子供が好きなのですね」ニコニコ

    絹旗「こうみえても超中学生です!」ウガー

    199 = 68 :




     ――ふとした偶然で集った大能力者達、彼らの食卓は思いのほか和やかなものだった
        なお、致命的なメシマズであることが発覚した結標の当番日には
        滝壺か番外個体がサポートに入り、犠牲者の増加を食い止めたのであった











    超オマケ ある日のしらいの食卓


    番外個体「わー、ニンジンが超いっぱいだー」←棒読み

    白井(レイプ目の大きいお姉様……さらにこの後、食べされられて涙目の大きいお姉様)ハァハァ

    海原 「REC●」

    200 = 68 :


    今回はここまでです
    メシマズは大勢の予想通り、あわきんでした

    次回投下は明日夜を予定しています、遅くなるかも
    次回、きぬはた荘住人それぞれの休日をお送りします

    お付き合い頂きありがとうございました
    それでは、これにて


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