私的良スレ書庫
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元スレ結標「もうやだこの仕事」一方通行「……はァ?」
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そらまあ散々スクリプトが暴れたら警戒するやつ増えるわな
ただピリピリしすぎるのも良くねえぞ
ただピリピリしすぎるのも良くねえぞ
亀レスだが一方さんが内臓反射するほどの料理を土御門とエツァリはどう処理したのだろうか?
何、テクパトルの時みたく原典の力でどうにか耐えるさ
食べる直前にこっそり槍使って料理を食材に戻すという手も
食べる直前にこっそり槍使って料理を食材に戻すという手も
巻物の原典は反撃に特化してるから、口から胃に侵入して防いだんだろ
>>355
分解されるだけであって食材には戻らんと思うが。
分解されるだけであって食材には戻らんと思うが。
>>357
あのふっとい巻物が、口から体内に侵入してくるんですか・・・。吐きそうですね
あのふっとい巻物が、口から体内に侵入してくるんですか・・・。吐きそうですね
吹寄「もしかしてアレ? 付き合ってたりするの?」
姫神「……ああ。なるほど」
青髪「だわー!? そうなんあわきん!? やっぱり可愛い子は彼氏いるの確定なん!?」
土御門「それ暗にフリーの子全員敵に回す発言だにゃー」
結標「違う! 違うって!」
姫神「ムキになるところが怪しい」
結標「ない! それはないから!」
吹寄「本当にー?」
結標「ぜ・っ・た・い・に・ないからー!!」
姫神「……ああ。なるほど」
青髪「だわー!? そうなんあわきん!? やっぱり可愛い子は彼氏いるの確定なん!?」
土御門「それ暗にフリーの子全員敵に回す発言だにゃー」
結標「違う! 違うって!」
姫神「ムキになるところが怪しい」
結標「ない! それはないから!」
吹寄「本当にー?」
結標「ぜ・っ・た・い・に・ないからー!!」
結標「そもそもなんで私があんなのと付き合ってなきゃいけないの!? 何? これが恋愛至上主義ってやつなの?」
吹寄「……まあ、うちのクラスあんまりそういう浮いた話ないし」
姫神「あったとしても。約一名に集中してるし」
上条「そうなのか? 俺聞いたことないけど」
姫神「鈍感」
吹寄「朴念仁」
土御門「馬に蹴られて死んじまうがいいんだぜぃ」
上条「……ああ、土御門の事か」
青髪「そろそろ本気で吊るしていい気がしてきた」
吹寄「……まあ、うちのクラスあんまりそういう浮いた話ないし」
姫神「あったとしても。約一名に集中してるし」
上条「そうなのか? 俺聞いたことないけど」
姫神「鈍感」
吹寄「朴念仁」
土御門「馬に蹴られて死んじまうがいいんだぜぃ」
上条「……ああ、土御門の事か」
青髪「そろそろ本気で吊るしていい気がしてきた」
青髪「え? あわきん彼氏おらへんの?」
結標「い、いないわよそんなの!」
吹寄「ま、またまたご冗談をー」
結標「何が冗談なのよ。別に彼氏とかいらないし。欲しくないし」
姫神「これが……強者の余裕……」
土御門「……まあ、いろいろがんばれぃ」
結標「そもそも私、恋愛とか、どーでもいいし」
上条「え? まじで? もったいないな」
結標「もったいないって何が?」
上条「だってほら、結標って美人だし」
結標「」
一同『(堂々と言い切ったー!?)』
結標「い、いないわよそんなの!」
吹寄「ま、またまたご冗談をー」
結標「何が冗談なのよ。別に彼氏とかいらないし。欲しくないし」
姫神「これが……強者の余裕……」
土御門「……まあ、いろいろがんばれぃ」
結標「そもそも私、恋愛とか、どーでもいいし」
上条「え? まじで? もったいないな」
結標「もったいないって何が?」
上条「だってほら、結標って美人だし」
結標「」
一同『(堂々と言い切ったー!?)』
吹寄「ちょっと結標さん」
姫神「こっちに」
結標「え? な、なによいきなり」
吹寄「……あなた、まだ奴に慣れてないだろうから言っておくけど」
姫神「上条君。真顔でベタで王道で直球ど真ん中な臭い台詞を堂々と言い切るから」
結標「え? え? でも別に悪い気は……」
吹寄「そこが落とし穴なのよ……!」
姫神「今のなんか軽いジャブにもならない。平然と口説き文句みたいな事言ってくるから」
吹寄「しかも素で言ってくるから性質悪いのよ。分かる? 本人に、その気がないの」
結標「…………あー」
姫神「こっちに」
結標「え? な、なによいきなり」
吹寄「……あなた、まだ奴に慣れてないだろうから言っておくけど」
姫神「上条君。真顔でベタで王道で直球ど真ん中な臭い台詞を堂々と言い切るから」
結標「え? え? でも別に悪い気は……」
吹寄「そこが落とし穴なのよ……!」
姫神「今のなんか軽いジャブにもならない。平然と口説き文句みたいな事言ってくるから」
吹寄「しかも素で言ってくるから性質悪いのよ。分かる? 本人に、その気がないの」
結標「…………あー」
>>371
そこで許してやれねえのが男心&女心ってもんだ。
そこで許してやれねえのが男心&女心ってもんだ。
結標「……もしかして」
吹寄「む?」
結標「それでころっといっちゃったクチ?」
吹寄「それはないけど」
結標「……ふむ、誤魔化してる訳じゃなさそう」
吹寄「でも、身近に見てるから……」
結標「え?」
吹寄「……」
結標「……」
姫神「……」
結標「なぜ目を逸らすのかしら」
姫神「黙秘権を行使」
吹寄「む?」
結標「それでころっといっちゃったクチ?」
吹寄「それはないけど」
結標「……ふむ、誤魔化してる訳じゃなさそう」
吹寄「でも、身近に見てるから……」
結標「え?」
吹寄「……」
結標「……」
姫神「……」
結標「なぜ目を逸らすのかしら」
姫神「黙秘権を行使」
結標「ふーん……へーぇ?」
姫神「あまり。その辺には触れないで」
結標「あら、どうして?」
姫神「……色々空しくなるから」
結標「……大変なのね、あなたも」
上条「おーい、何こそこそ話してんだー? 飯食っちまおうぜー?」
吹寄「うるさい男子は入ってくるなっ!」
上条「不公平だー!?」
姫神「あまり。その辺には触れないで」
結標「あら、どうして?」
姫神「……色々空しくなるから」
結標「……大変なのね、あなたも」
上条「おーい、何こそこそ話してんだー? 飯食っちまおうぜー?」
吹寄「うるさい男子は入ってくるなっ!」
上条「不公平だー!?」
あわきんって年的には先輩だけど居候的には姫神空気さんの後輩なんだよな
そういや子萌先生って定期的に可愛い女の子を家に入れてるよな
……まさか!
そういや子萌先生って定期的に可愛い女の子を家に入れてるよな
……まさか!
吹寄「じゃあねー、また明日ー」
土御門「さーて、帰るかにゃー」
青髪「今日は新作の発売日だかんねー。予約取り起きしてもらってるとはいえ学校が憎い……!」
土御門「一学期中に休みすぎなんだにゃー。ここぞという時にストックしておくのがスマートだぜぃ?」
青髪「しかたなかったんや……チクショウ! なんでどこもかしこも同じ時にメーカー買いシナリオ買いパケ買いするんを重ねてくるんや!」
上条「オマエが毎日のように休んだせいで出席日数がもうないのは分かったからさっさと行けよ鬱陶しい」
青髪「うわーカミやんにまで蔑まれるような目で見られたー!? 誰か二次元入れる機械早く作ってーな、十億までなら頑張るさかい!」
結標「……結局ああいう芸風なのね、彼」
一方「いや……土御門も似たようなもンだから多少耐性付いてるとはいえなァ……」
姫神「気にしたら負け。そのうち適当にあしらえるようになるから」
一方「それはそれで嫌なンだが……」
土御門「さーて、帰るかにゃー」
青髪「今日は新作の発売日だかんねー。予約取り起きしてもらってるとはいえ学校が憎い……!」
土御門「一学期中に休みすぎなんだにゃー。ここぞという時にストックしておくのがスマートだぜぃ?」
青髪「しかたなかったんや……チクショウ! なんでどこもかしこも同じ時にメーカー買いシナリオ買いパケ買いするんを重ねてくるんや!」
上条「オマエが毎日のように休んだせいで出席日数がもうないのは分かったからさっさと行けよ鬱陶しい」
青髪「うわーカミやんにまで蔑まれるような目で見られたー!? 誰か二次元入れる機械早く作ってーな、十億までなら頑張るさかい!」
結標「……結局ああいう芸風なのね、彼」
一方「いや……土御門も似たようなもンだから多少耐性付いてるとはいえなァ……」
姫神「気にしたら負け。そのうち適当にあしらえるようになるから」
一方「それはそれで嫌なンだが……」
一方「あァそォだ、結標」
結標「? 何かしら」
一方「ほれ」
結標「…………全部食べてくれたんだ」
一方「どォせ残したら残したでグチャグチャうるせェだろォがよ」
結標「……そ、それで」
一方「あン?」
結標「どうだったかしら……」
一方「何がだよ」
結標「えと……味、とか……?」
一方「なンで疑問形なンだよ。……まァ、犬のクソよりはマシだったかァ?」
結標「? 何かしら」
一方「ほれ」
結標「…………全部食べてくれたんだ」
一方「どォせ残したら残したでグチャグチャうるせェだろォがよ」
結標「……そ、それで」
一方「あン?」
結標「どうだったかしら……」
一方「何がだよ」
結標「えと……味、とか……?」
一方「なンで疑問形なンだよ。……まァ、犬のクソよりはマシだったかァ?」
結標「それ本気で比較してるなら張り倒すのだけど、いいかしら」
一方「食えなくはねェ。これでいいかよ」
結標「はい、よろしい」
一方「ケッ、上から目線がうぜェったらありゃしねェ」
結標「罰ゲームとはいえ作ったのは私よ?」
一方「あァそォかい」
結標「…………ふふっ」
一方「……結標」
結標「何?」
一方「――、ごちそォさン。悪くなかった」
一方「食えなくはねェ。これでいいかよ」
結標「はい、よろしい」
一方「ケッ、上から目線がうぜェったらありゃしねェ」
結標「罰ゲームとはいえ作ったのは私よ?」
一方「あァそォかい」
結標「…………ふふっ」
一方「……結標」
結標「何?」
一方「――、ごちそォさン。悪くなかった」
結標「……」
一方「なンだよその面は」
結標「……あなた」
一方「あァン?」
結標「何? 心境の変化? それとも風邪でも引いたの? あ、もしかして私の作ったお弁当に中って……!」
一方「少しくらい素直に受け取ったらどうなンだよォ!?」
結標「え? …………ええ?」
一方「……オマエ、ほンっとォにめンどくせェ女だなァ」
一方「なンだよその面は」
結標「……あなた」
一方「あァン?」
結標「何? 心境の変化? それとも風邪でも引いたの? あ、もしかして私の作ったお弁当に中って……!」
一方「少しくらい素直に受け取ったらどうなンだよォ!?」
結標「え? …………ええ?」
一方「……オマエ、ほンっとォにめンどくせェ女だなァ」
結標「……ねえ」
一方「あァ?」
結標「……えと、」
一方「言いたい事があンならさっさと言え。鬱陶しい」
結標「……よかったら、その」
一方「あンだよ」
結標「…………明日も作ってきてあげよう……?」
一方「……はァ?」
結標「ほ、ほらあれよ、小萌が料理というか家事スキル上げろって最近うるさいし」
一方「つまり何か、俺を実験台にしようと。そォいう事か」
結標「そ、う……いう事にしておくと楽かしら……?」
一方「あァ?」
結標「……えと、」
一方「言いたい事があンならさっさと言え。鬱陶しい」
結標「……よかったら、その」
一方「あンだよ」
結標「…………明日も作ってきてあげよう……?」
一方「……はァ?」
結標「ほ、ほらあれよ、小萌が料理というか家事スキル上げろって最近うるさいし」
一方「つまり何か、俺を実験台にしようと。そォいう事か」
結標「そ、う……いう事にしておくと楽かしら……?」
一方「まァ飯買ってくるのもめンどくせェしなァ……ンじゃ頼むわ」
結標「うん。じゃあ明日、また作ってくるわね」
一方「それじゃ帰っとすっかなァ……」
結標「……あ、ちょっと待って」
一方「だから一度に言えっての……はいはい、なンですかァ?」
結標「何か、リクエストある?」
一方「なンでもいい」
結標「……そ」
一方「……あァ、一つだけ」
結標「何かしら」
一方「量。増やせ。足りねェ」
結標「……ん。りょーかい」
結標「うん。じゃあ明日、また作ってくるわね」
一方「それじゃ帰っとすっかなァ……」
結標「……あ、ちょっと待って」
一方「だから一度に言えっての……はいはい、なンですかァ?」
結標「何か、リクエストある?」
一方「なンでもいい」
結標「……そ」
一方「……あァ、一つだけ」
結標「何かしら」
一方「量。増やせ。足りねェ」
結標「……ん。りょーかい」
上条「さーて、そろそろ行かねーとスーパーの特売が……んじゃお疲れー」
結標「――あ、待って上条君」
上条「んー? どしたー?」
結標「上条君って料理する派?」
上条「家計という至極現実的な問題に日々相対しておりまして」
結標「じゃあ、一緒に買い物行かない? 私も明日のお弁当の材料買わないと」
上条「あれ? 罰ゲームだったんじゃ」
結標「続行する事になったわ」
上条「ああ、これからあの外道に搾取される日々か……大変だなオマエも」
結標「……なんか妙に哀れみの視線を向けられている気がするけど、気のせいって事にしておくわ」
結標「――あ、待って上条君」
上条「んー? どしたー?」
結標「上条君って料理する派?」
上条「家計という至極現実的な問題に日々相対しておりまして」
結標「じゃあ、一緒に買い物行かない? 私も明日のお弁当の材料買わないと」
上条「あれ? 罰ゲームだったんじゃ」
結標「続行する事になったわ」
上条「ああ、これからあの外道に搾取される日々か……大変だなオマエも」
結標「……なんか妙に哀れみの視線を向けられている気がするけど、気のせいって事にしておくわ」
上条「うーし、んじゃ行くかー。いいか? 先に言っておくけどタイムセールは戦場だからな? あそこは気力体力時の運が相互に絡み合って……」
結標「あ、その前に」
上条「ん?」
結標「おーい、姫神さんー。一緒にどうかしらー?」
どんがらがっしゃーん
上条「お、おい大丈夫か姫神!? 物凄い盛大にこけたけど!?」
姫神「だ。大丈夫……!」
上条「どっかぶつけてないか? 痣にでもなったら大変だろ」
姫神「平気。ちょっと。びっくりしただけだから」
上条「結標ー、いきなり大声出すなよー。びっくりするじゃんか」
結標「ごめんなさい、そんなに驚くとは思わなくて」
上条「んで、どうする? つってもただの飯の買い物だけど。あ、何か用事でも……」
姫神「い。行く! 大丈夫。暇だから!」
上条「お、おう……。……?」
結標「あ、その前に」
上条「ん?」
結標「おーい、姫神さんー。一緒にどうかしらー?」
どんがらがっしゃーん
上条「お、おい大丈夫か姫神!? 物凄い盛大にこけたけど!?」
姫神「だ。大丈夫……!」
上条「どっかぶつけてないか? 痣にでもなったら大変だろ」
姫神「平気。ちょっと。びっくりしただけだから」
上条「結標ー、いきなり大声出すなよー。びっくりするじゃんか」
結標「ごめんなさい、そんなに驚くとは思わなくて」
上条「んで、どうする? つってもただの飯の買い物だけど。あ、何か用事でも……」
姫神「い。行く! 大丈夫。暇だから!」
上条「お、おう……。……?」
上条「んじゃさっさと行くかー。もたもたしてっと特売品逃すしなー」
結標「あら、別に私はセール品でなくてもいいのだけれど」
上条「ちくしょう、格差社会め……!」
姫神「……あ」
結標「何?」
姫神「結標さん。もしかして」
結標「☆(ゝω・)v」
姫神「…………」
上条「どうかしたか?」
姫神「ううん。なんでも。ほら。早く行こう?」
結標「姫神さん、お弁当のレパートリー多いみたいだし、よかったら教えてくれないかしら?」
姫神「うん。もちろん」
上条「でもそれは食材の値段と相談が前提だがな……!」
姫神「上条君。せせこましい」
上条「え? 何それ聞いたことない表現だけど」
結標「ニュアンスはなんとなく伝わるからいいじゃない。ねえ?」
結標「あら、別に私はセール品でなくてもいいのだけれど」
上条「ちくしょう、格差社会め……!」
姫神「……あ」
結標「何?」
姫神「結標さん。もしかして」
結標「☆(ゝω・)v」
姫神「…………」
上条「どうかしたか?」
姫神「ううん。なんでも。ほら。早く行こう?」
結標「姫神さん、お弁当のレパートリー多いみたいだし、よかったら教えてくれないかしら?」
姫神「うん。もちろん」
上条「でもそれは食材の値段と相談が前提だがな……!」
姫神「上条君。せせこましい」
上条「え? 何それ聞いたことない表現だけど」
結標「ニュアンスはなんとなく伝わるからいいじゃない。ねえ?」
というわけで。姫神ルート書ける気がしないからせめて裏で
ちなみに当初は一方座標のつもりだったけど、途中からそうでもなくなったのぜ
つづけ
ちなみに当初は一方座標のつもりだったけど、途中からそうでもなくなったのぜ
つづけ
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