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元スレ結標「もうやだこの仕事」一方通行「……はァ?」
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結標「好きなんでしょ?」
姫神『……うん』
結標「でも今のままがいい?」
姫神『……それも。ある。……けど』
結標「けど?」
姫神『……』
結標「そういうつもりはない? 付き合ったりとか、そういう」
姫神『……ないとは言えない』
結標「なるほどね……」
姫神『……少し。考えさせて』
結標「ん。姫神さんが攻勢に出るつもりがあるなら教えて。その時は協力するわ」
姫神『うん』
結標「じゃあね」
姫神『――あ。結標さん』
結標「うん?」
姫神『ありがとう。また明日』
結標「……うん。おやすみ、また明日」
姫神『……うん』
結標「でも今のままがいい?」
姫神『……それも。ある。……けど』
結標「けど?」
姫神『……』
結標「そういうつもりはない? 付き合ったりとか、そういう」
姫神『……ないとは言えない』
結標「なるほどね……」
姫神『……少し。考えさせて』
結標「ん。姫神さんが攻勢に出るつもりがあるなら教えて。その時は協力するわ」
姫神『うん』
結標「じゃあね」
姫神『――あ。結標さん』
結標「うん?」
姫神『ありがとう。また明日』
結標「……うん。おやすみ、また明日」
支援するぞ>>1ぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!!
結標「……また明日……か」
月詠「どうしたのですかー?」
結標「ううん。なんでもないわ」
月詠「?」
結標「そろそろ寝ましょう、小萌。明日も学校よ」
月詠「ああああ、まだ飲み終わってないのですよー」
結標「……いつも思うけど、あなたって本当に外見と内実が合わないわね」
月詠「自覚はあるですよ……」
結標「お酒、美味しい?」
月詠「お酒は数少ない娯楽ですから」
結標「お酒はともかくタバコは体に悪いわよ」
月詠「分かってるのですよー。でも吸わないとやってられないのですよー……」
結標「ストレス多そうだものね。クラスの連中を見てよく分かったわ……」
月詠「教育と医療関係は喫煙率が他に比べて全然違うらしいですねー」
結標「教職も大変ね」
月詠「それでもこれが天職と思ってますから」
結標「――そうね。先生じゃないあなたなんて、考えられないかも」
月詠「どうしたのですかー?」
結標「ううん。なんでもないわ」
月詠「?」
結標「そろそろ寝ましょう、小萌。明日も学校よ」
月詠「ああああ、まだ飲み終わってないのですよー」
結標「……いつも思うけど、あなたって本当に外見と内実が合わないわね」
月詠「自覚はあるですよ……」
結標「お酒、美味しい?」
月詠「お酒は数少ない娯楽ですから」
結標「お酒はともかくタバコは体に悪いわよ」
月詠「分かってるのですよー。でも吸わないとやってられないのですよー……」
結標「ストレス多そうだものね。クラスの連中を見てよく分かったわ……」
月詠「教育と医療関係は喫煙率が他に比べて全然違うらしいですねー」
結標「教職も大変ね」
月詠「それでもこれが天職と思ってますから」
結標「――そうね。先生じゃないあなたなんて、考えられないかも」
ガラッ
結標「おはよー」
青髪「おはーあわきんー。今日は結構ぎりぎりやねー」
結標「小萌に付き合ってたらね……」
青髪「へ?」
上条「あー、小萌先生んとこいるんだっけ」
結標「寮に入ってもいいんだけどね」
青髪「な、なんだってー!?」
上条「……あ、俺地雷踏んだ?」
土御門「珍しく爆発したのはカミやんじゃないけどにゃー」
結標「おはよー」
青髪「おはーあわきんー。今日は結構ぎりぎりやねー」
結標「小萌に付き合ってたらね……」
青髪「へ?」
上条「あー、小萌先生んとこいるんだっけ」
結標「寮に入ってもいいんだけどね」
青髪「な、なんだってー!?」
上条「……あ、俺地雷踏んだ?」
土御門「珍しく爆発したのはカミやんじゃないけどにゃー」
>>720-721
クソワロタwwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwwwww
>>760-761
くそ朝から笑わせやがってwwwwwwwwww
くそ朝から笑わせやがってwwwwwwwwww
>>760-761
なんで同じところのガラスが二度も割れるんだよwwwwww
なんで同じところのガラスが二度も割れるんだよwwwwww
姫神「……おはよう。結標さん」
結標「あ、おはよー。昨日はごめんね、遅い時間に」
姫神「ううん。全然大丈夫」
結標「そう。ならよかったわ」
姫神「……」
結標「……どうしたの?」
姫神「……あの」
結標「なあに?」
姫神「……ちょっと。こっちに」
結標「……、ん。分かったわ」
結標「あ、おはよー。昨日はごめんね、遅い時間に」
姫神「ううん。全然大丈夫」
結標「そう。ならよかったわ」
姫神「……」
結標「……どうしたの?」
姫神「……あの」
結標「なあに?」
姫神「……ちょっと。こっちに」
結標「……、ん。分かったわ」
結標「それで、何かしら? ……って、見当はついてるんだけど」
姫神「うん。多分それで正解」
結標「やる気?」
姫神「い。いちおーどりょくというものをしてみようかと思う所存であります」
結標「努力だけじゃダメよ! 結果は勝ち取りに行くものよ!」
姫神「お。押忍」
結標「……ふふ」
姫神「どうしたの?」
結標「いいえ。ただ、ね」
姫神「ただ?」
結標「なんか、青春って感じだなーって」
姫神「――うん。そうかも」
姫神「うん。多分それで正解」
結標「やる気?」
姫神「い。いちおーどりょくというものをしてみようかと思う所存であります」
結標「努力だけじゃダメよ! 結果は勝ち取りに行くものよ!」
姫神「お。押忍」
結標「……ふふ」
姫神「どうしたの?」
結標「いいえ。ただ、ね」
姫神「ただ?」
結標「なんか、青春って感じだなーって」
姫神「――うん。そうかも」
青髪「あわきんー。僕らこれから遊びに行くけど一緒にどないー?」
結標「ごめんなさい、約束があるの」
青髪「男か、男かチクショー!?」
結標「残念ながら女の子よ」
青髪「ならよし!」
吹寄「いいんだ……」
青髪「姫神ちゃんー、どないー?」
姫神「ごめんなさい」
青髪「姫神ちゃんまで男やて……!?」
姫神「いや。結標さんと約束があるのが。私」
青髪「…………はっ!?」
吹寄「もうダメダメな気配がして堪らないけどどうした」
青髪「結標×姫神……全然ありだねっ!」
吹寄「言ってる意味が分からないがとりあえず死ねぇ!」
土御門「最近吹寄のセンサーのキレが増してきてるようで怖いぜぃ……」
結標「ごめんなさい、約束があるの」
青髪「男か、男かチクショー!?」
結標「残念ながら女の子よ」
青髪「ならよし!」
吹寄「いいんだ……」
青髪「姫神ちゃんー、どないー?」
姫神「ごめんなさい」
青髪「姫神ちゃんまで男やて……!?」
姫神「いや。結標さんと約束があるのが。私」
青髪「…………はっ!?」
吹寄「もうダメダメな気配がして堪らないけどどうした」
青髪「結標×姫神……全然ありだねっ!」
吹寄「言ってる意味が分からないがとりあえず死ねぇ!」
土御門「最近吹寄のセンサーのキレが増してきてるようで怖いぜぃ……」
青髪「しゃーないね、いつものようにむさ苦しい男だらけパーティで行きますか」
土御門「毎度の事すぎて涙が出てくるけど俺には義妹がいるから痛くも痒くもないんだけどにゃー」
青髪「リア充は爆発してしまえばええんや!」
上条「今日はどーするー? ゲーセン?」
青髪「せやねー。たまにはマクドとかでダラダラ駄弁ってもええねんけど」
上条「……無理してマクドとか言わなくてもいいんだぞ?」
青髪「むっ、無理なんかしてへんもん! ビッグマックとかマックシェイクとか商品名ついてても僕ぁ学園都市の中心でマクドと叫ぶかんね!」
土御門「必死すぎて逆に悲哀を誘うんだぜぃ……」
土御門「毎度の事すぎて涙が出てくるけど俺には義妹がいるから痛くも痒くもないんだけどにゃー」
青髪「リア充は爆発してしまえばええんや!」
上条「今日はどーするー? ゲーセン?」
青髪「せやねー。たまにはマクドとかでダラダラ駄弁ってもええねんけど」
上条「……無理してマクドとか言わなくてもいいんだぞ?」
青髪「むっ、無理なんかしてへんもん! ビッグマックとかマックシェイクとか商品名ついてても僕ぁ学園都市の中心でマクドと叫ぶかんね!」
土御門「必死すぎて逆に悲哀を誘うんだぜぃ……」
吹寄「ちょっ、ちょっと貴様らぁ!?」
青髪「んー?」
吹寄「わ……私は暇だったりするわよ?」
青髪「………………ぇー」
吹寄「なぜそこで物凄く嫌そうな顔をするっ!?」
青髪「……だって、ねぇ?」
上条「いや、別にいいんじゃね?」
土御門「人数多い方が賑やかでいいしにゃー」
青髪「ひどっ!? 手のひら返しすぎやろ二人とも!?」
吹寄「でぇ? 私の何が気に入らないのかしらぁ?」
青髪「いやははは別になんでもないですよ吹寄さん? 僕たちはただ健全にファストフード店で他愛もない雑談をしようかなーとか言ってただけでして」
上条「口調崩れてるぞ」
吹寄「……さてはまた何か善からぬ事を企んで」
青髪「そそそんな事あらへんよ?」
青髪「んー?」
吹寄「わ……私は暇だったりするわよ?」
青髪「………………ぇー」
吹寄「なぜそこで物凄く嫌そうな顔をするっ!?」
青髪「……だって、ねぇ?」
上条「いや、別にいいんじゃね?」
土御門「人数多い方が賑やかでいいしにゃー」
青髪「ひどっ!? 手のひら返しすぎやろ二人とも!?」
吹寄「でぇ? 私の何が気に入らないのかしらぁ?」
青髪「いやははは別になんでもないですよ吹寄さん? 僕たちはただ健全にファストフード店で他愛もない雑談をしようかなーとか言ってただけでして」
上条「口調崩れてるぞ」
吹寄「……さてはまた何か善からぬ事を企んで」
青髪「そそそんな事あらへんよ?」
上条「っつってもいいのか?」
吹寄「何が?」
上条「男どもで空しく駄弁ってるだけだぞ?」
吹寄「……一つ、頼みがあるんだけど」
土御門「頼みぃ? 吹寄からとは珍しいにゃー」
青髪「どどどないなご用件でっしゃろ」
吹寄「……その」
上条「ん?」
吹寄「ビリヤード……教えて」
上条「……おう。任せとけ」
青髪「そういう事なら、おーい鈴科ー」
一方「あァ? なンだよ」
青髪「玉突き行かへんー?」
一方「……まァ付き合ってやらァ」
青髪「うっし。んじゃ行きますかねー」
吹寄「何が?」
上条「男どもで空しく駄弁ってるだけだぞ?」
吹寄「……一つ、頼みがあるんだけど」
土御門「頼みぃ? 吹寄からとは珍しいにゃー」
青髪「どどどないなご用件でっしゃろ」
吹寄「……その」
上条「ん?」
吹寄「ビリヤード……教えて」
上条「……おう。任せとけ」
青髪「そういう事なら、おーい鈴科ー」
一方「あァ? なンだよ」
青髪「玉突き行かへんー?」
一方「……まァ付き合ってやらァ」
青髪「うっし。んじゃ行きますかねー」
土御門「こないだの兄ちゃんたちいるかねぃ……」
吹寄「悪い人たちではなさそうだし、いいんじゃない?」
一方「よく見る顔なのか」
青髪「なんぼか見覚えはあんね。まあほとんどが大学生とかやからあんまり話はせーへんけど」
一方「ふゥン……」
吹寄「ま、変な連中に絡まれないようにだけ注意しましょ」
一方「……こンな事してンのがアイツにばれたらまたフリョーだーとか言われンだろォなァ」
吹寄「アイツ?」
一方「こっちの話だ。気にすンな」
吹寄「? まあいいけど。……?」
吹寄「悪い人たちではなさそうだし、いいんじゃない?」
一方「よく見る顔なのか」
青髪「なんぼか見覚えはあんね。まあほとんどが大学生とかやからあんまり話はせーへんけど」
一方「ふゥン……」
吹寄「ま、変な連中に絡まれないようにだけ注意しましょ」
一方「……こンな事してンのがアイツにばれたらまたフリョーだーとか言われンだろォなァ」
吹寄「アイツ?」
一方「こっちの話だ。気にすンな」
吹寄「? まあいいけど。……?」
結標「ふぅ……なんとかニアミスだけは避けれそうね」
姫神「どうかしたの?」
結標「んーん。他にも協力者がいるって話」
姫神「……吹寄さん?」
結標「ぴんぽーん。ま、なんの話をするかは言ってないから安心して頂戴」
姫神「……別に吹寄さんならいいけど」
結標「そう? 彼女も多少、彼に気があるようだけど」
姫神「対カミジョー属性最終兵器だから大丈夫」
結標「――ぷ。何それ、カミジョー属性って」
姫神「提唱者は青髪ピアス氏。彼によれば吹寄さんのガードは鉄壁らしい」
結標「私からはそうは見えなかったけどね……ま、用心に越した事はないわ」
姫神「用心って」
結標「だめよ姫神さん。恋は競争よ、戦争よ! 早い者勝ちの世界で敵に塩を送るなんてもっての外よ!」
姫神「む……なるほど。めもめも」
結標「メモは取らんでよろしい」
姫神「あい」
姫神「どうかしたの?」
結標「んーん。他にも協力者がいるって話」
姫神「……吹寄さん?」
結標「ぴんぽーん。ま、なんの話をするかは言ってないから安心して頂戴」
姫神「……別に吹寄さんならいいけど」
結標「そう? 彼女も多少、彼に気があるようだけど」
姫神「対カミジョー属性最終兵器だから大丈夫」
結標「――ぷ。何それ、カミジョー属性って」
姫神「提唱者は青髪ピアス氏。彼によれば吹寄さんのガードは鉄壁らしい」
結標「私からはそうは見えなかったけどね……ま、用心に越した事はないわ」
姫神「用心って」
結標「だめよ姫神さん。恋は競争よ、戦争よ! 早い者勝ちの世界で敵に塩を送るなんてもっての外よ!」
姫神「む……なるほど。めもめも」
結標「メモは取らんでよろしい」
姫神「あい」
結標「ま、とりあえず注文しましょ。オゴるわよ。好きなのどーぞ」
姫神「え。そんな」
結標「年上の言う事は素直に聞くものよ。誘ったの私だし。大丈夫、多少財布に余裕はあるから」
姫神「……じゃあ。お言葉に甘えて」
結標「ん。なんにしようかなー」
姫神「あ。すみません。これ。抹茶パフェで」
結標「私ケーキセットにしようかな。ティラミスとホット、コー、ヒー……で……」
海原「はい、かしこまりました。少々お待ちください」
結標「」
姫神「え。そんな」
結標「年上の言う事は素直に聞くものよ。誘ったの私だし。大丈夫、多少財布に余裕はあるから」
姫神「……じゃあ。お言葉に甘えて」
結標「ん。なんにしようかなー」
姫神「あ。すみません。これ。抹茶パフェで」
結標「私ケーキセットにしようかな。ティラミスとホット、コー、ヒー……で……」
海原「はい、かしこまりました。少々お待ちください」
結標「」
結標「あああなた何やってるのよ!?」
海原「ははは、嫌ですね見れば分かるでしょう。アルバイトですよ」
結標「な! ん! で! こんなとこでアルバイトしてんのかって聞いてんのよぉおおお!!」
海原「お客様ー、店内でのトラブルはー」
結標「――! ――!!」
姫神「……お知り合い?」
結標「不本意ながらね!」
海原「初めまして、結標さんの恋人の海原です」
姫神「なん……だと……」
結標「何おかしな事口走ってるのよあなたはァァアア!!」
海原「嫌ですね場を和ませるための小粋なジョークですよ」
結標「いいからさっさと仕事しろおおお!!」
海原「ははは、嫌ですね見れば分かるでしょう。アルバイトですよ」
結標「な! ん! で! こんなとこでアルバイトしてんのかって聞いてんのよぉおおお!!」
海原「お客様ー、店内でのトラブルはー」
結標「――! ――!!」
姫神「……お知り合い?」
結標「不本意ながらね!」
海原「初めまして、結標さんの恋人の海原です」
姫神「なん……だと……」
結標「何おかしな事口走ってるのよあなたはァァアア!!」
海原「嫌ですね場を和ませるための小粋なジョークですよ」
結標「いいからさっさと仕事しろおおお!!」
海原「お待たせしましたー」
姫神「いただきます」
結標「どーぞ。ほら、あなたはさっさと仕事に……」
海原「失礼しますよ」
結標「……なんでナチュラルに隣に座ってるのかしら」
海原「いえね、ちょうど定時なもので」
結標「ああそう、お疲れ様。帰って寝ろ」
海原「いえいえ、ここで会ったも何かの縁ですし僭越ながら自分もご一緒させ」
結標「いらない! いらないからさっさと帰れ!」
海原「おっと、これは手厳しい」
姫神「多分言っても無駄。ちゃんとドリンク用意してるし」
海原「せめてこれを飲み終わるくらいまでは相手をしてくださいよ」
結標「こ……っの……!」
姫神「いただきます」
結標「どーぞ。ほら、あなたはさっさと仕事に……」
海原「失礼しますよ」
結標「……なんでナチュラルに隣に座ってるのかしら」
海原「いえね、ちょうど定時なもので」
結標「ああそう、お疲れ様。帰って寝ろ」
海原「いえいえ、ここで会ったも何かの縁ですし僭越ながら自分もご一緒させ」
結標「いらない! いらないからさっさと帰れ!」
海原「おっと、これは手厳しい」
姫神「多分言っても無駄。ちゃんとドリンク用意してるし」
海原「せめてこれを飲み終わるくらいまでは相手をしてくださいよ」
結標「こ……っの……!」
次スレヒロインが内定してる時点で異論は全くないが最近フレンダが可愛く思えてきた
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