私的良スレ書庫
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元スレアレイスター「超能力者達にバンドを組ませる――『最終計画』だ」土御門「」
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乙
ジャケット撮影と聞いてサウスパークの[ピザ]理論を思い出す俺は異常だな…
ジャケット撮影と聞いてサウスパークの[ピザ]理論を思い出す俺は異常だな…
乙!
レベル5が仲良いと胸に込み上げてくる物があるな…
ツチピーさんマジプロデューサー
レベル5が仲良いと胸に込み上げてくる物があるな…
ツチピーさんマジプロデューサー
一方さんの冬装備服がのってるはずの21巻まであと23日
白コートに白ファー ハアハア
白コートに白ファー ハアハア
私の一方さんセンサー黒子のお姉さまセンサーをも上回る性能だ!!
一方さんなら白コートに白ファーはっきりと見つけて見えるさ!! ハアハア
一方さんなら白コートに白ファーはっきりと見つけて見えるさ!! ハアハア
代筆ですよ、代筆wwwwwwwwww
ただかなりの割合で自身の欲…願いも含まれてますけど(笑)
でも 一方さんをセロリって呼ぶのは許せん
ただかなりの割合で自身の欲…願いも含まれてますけど(笑)
でも 一方さんをセロリって呼ぶのは許せん
まぁ、俺らの何人かは20000号の体細胞を埋め込まれた改造人間だからな。
すみません
不快と感じさせてまことに申し訳ありません
ついでに 私は携帯持ってません
不快と感じさせてまことに申し訳ありません
ついでに 私は携帯持ってません
「早起きは三文の得、ってよく言ったものね」
「……、……」
「……、……」
ズズー。美味そうに味噌汁を啜る芳川桔梗を、同居人である打ち止めと黄泉川愛穂は怯えた目で見つめていた。今日は休日だったが、そんなことはどうでもいい。
自他共に認める「甘い」芳川がなぜこうも清々しく、爽やかな朝を迎えているのだろうか。彼女の朝は十一時頃を指すのではなかったか。
打ち止めと黄泉川が顔を見合わせる中、芳川は箸をおくと、丁寧に両手を合わせ「ごちそうさまでした」とにこやかに朝食終了の言葉を発する。
その口調には一切の淀みがない。どうやら芳川は寝ぼけていないらしかった。
「あら、どうしたのふたりとも。ちっとも食べていないようだけれど」
食後の一服とばかりにお茶をコップに注ぎながら、芳川は首を傾げる。
ちなみに、彼女が黄泉川の家に居候するようになってから彼女がペットボトルのキャップを開けた回数は片手で足りるほどで、いずれも黄泉川や打ち止めがいないときだけである。
自分に甘い芳川は、研究員としての立場を失ってから怠け癖にいっそう拍車がかかり、自分からは動こうとしない自堕落な人間と化していたのだ。
そんな彼女が打ち止めの圧し掛かりという非常に有効的かつ痛苦な目覚ましに頼ることなく自力で起床し、目をしっかりと開けて美味しそうに朝食を咀嚼し、挙句の果てに自らお茶を用意するなど――
ああ、と黄泉川は理解した。
「これは夢。夢じゃん」
「うわーっ、だめだよヨミカワ現実逃避しちゃだめーってミサカもミサカも目の前の光景が信じられないんだけど!」
ぽん、といい笑顔で手を打った黄泉川の肩をがくがくと揺さぶりながら、打ち止めはどうにか彼女の目を覚まさせようと苦心する。
本当のところを言うと、打ち止め自身も夢なのではないかと疑うほどのイレギュラーな事態、およびアンビリーバボーな芳川だ。
ふたりの葛藤を知らぬ芳川はこくこくとお茶を飲んでいる。
普段の彼女からは感じられない生きる活力とでも呼べるものが芳川を取り巻いているような気がして、打ち止めはごしごしと目を擦ってみた。同じように、黄泉川はぱちぱちと目を瞬かせている。
そして、辿り着いた結論はただひとつ。
(きっとこれはヨシカワのクローンなんだね、ってミサカはミサカが最も身近な例であることを念頭に置いて考察してみる)
(学園都市も無駄なことするじゃんよー……桔梗のクローンなんて三日でサボりだしちゃうって)
なかなかに失礼な考察をされていながらも、芳川は気がつかない。彼女の思考は目の前の自分を心配している同居人にはなく、あるひとりの大能力者にあった。
結標淡希という名の少女は、能力の大きさそのものは超能力者レベルの実力者である。
しかし、過去のトラウマを乗り越えたはずの今でも、正式な超能力者とは認められず、大能力者扱いに甘んじている。
本人としてはさして気にする事柄でもないらしいのだが、「不当な評価である」という点が、芳川の研究者魂に火をつけたのだ。
というよりも、「正当な評価をされるレベルにまで引き上げてみせる」という一種の教師魂かもしれない。
「それにしても、歌で能力進化なんてさすが総括理事長といったところね」
アレイスターの考えは読めない。
しかし、一介の研究員――しかもすでにニートであるところの芳川に下された仕事は彼女の好奇心を大いに刺激した。
「結標淡希。をプロデュース……なーんちゃって」
ぶつぶつと一人ごちる芳川を半目で見つめる打ち止め。黄泉川が小声で「古い、桔梗そのネタ古すぎじゃん」とつっこみを入れたが、芳川の耳には届かない。
やがて、お茶を飲み干した芳川は立ち上がる。芳川の動向を注意深く見守る打ち止めと黄泉川に笑いかけると、彼女は笑顔をより深めて穏やかな口調で告げた。
「わたし、これからしばらく仕事で帰ってこないかもしれないわ」
数秒後、言葉の意味を理解したふたりは同時に額を強かにテーブルに打ちつけた。
そんなふたりに構うことなく、芳川はさっさと自室に引っ込む。ここ数週間袖を通していない白衣をクローゼットから探し出し、多少の皺を気にもかけずにばさりと羽織る。
しかし、まだ着替えていなかったことを思い出し、慌てて白衣を脱いで再びばたばたとクローゼットをあさる芳川をドアの隙間からじいっと観察していた打ち止めが、
……ヨシカワ、どうしちゃったのかなってミサカはミサカはヨシカワの慌てっぷりに驚愕してみる、と呟く。
良くも悪くも悠々自適といった風で暮らしていた芳川が焦る姿など、これから先見られるものかどうか。
食卓を片付けてきた黄泉川が団子状に打ち止めの頭上に顎を乗せる。
目を細めながら、「あんな桔梗、見たことないぞ」と彼女が驚いた直後、ようやくお目当てのジーンズを見つけた芳川がいそいそとジャージを脱ぎ出した。
芳川が部屋着として使っているジャージはすべて、黄泉川のものである。そのせいか、芳川はしょっちゅうジャージの裾を邪魔だと言いながら切ろうとしている。
「……鼻歌歌ってるね、ってミサカはミサカはテンションハイなヨシカワに驚かされっぱなし……」
「っていうかなんで私達はテンションマックスな桔梗の生着替え見てるんだっけ……」
「あんなヨシカワ、あの人が見たら絶句するよってミサカはミサカはここにいないあの人の反応を予測してみたり」
「もしくは思いっきり気味悪がるかの二択じゃん?」
眉間に皺を寄せ、最高に不機嫌な声で「きめェ」と感想を述べる一方通行を想像し、覗き見ていたふたりは吹き出しそうになるのをこらえた。ありえる。脳内再生余裕の反応である。
一方、部屋の芳川は着替え終えたらしい。そこらへんに放り投げていた白衣を手に取ると、いそいそと羽織る。
何度か着心地を確かめる素振りをみせた芳川だが、打ち止めと黄泉川はそんなことよりも彼女のファッションセンスを気にしてしまう。
よれよれの色褪せたTシャツに、くたびれたジーンズ、そして白衣。
ユーズド加工と偽るにはあまりにも使い古した感の漂っている服装に、自身もジャージばかり着まわしている黄泉川は自分のことをすっかり棚にあげて頭を抱える。
打ち止めは打ち止めで、あの人はミサカに洋服を買ってくれる前にヨシカワに買ってあげるべきかも、と大人びた思考に到達していた。
ともかく、誰が何と言おうが芳川にとっての「研究服」はこの上下。いわゆる彼女の戦闘服、最も慣れ親しんだ服装なのだ。
さて、と芳川は白衣の裾を翻して部屋を出ようとする。気配を察した覗き魔ふたりは急いでリビングに戻り、何事もなかったかのように談笑することに成功した。
「お、桔梗どっか行くの?」
着替えを観察していた以上、どこかに出かけることも、それがおそらく仕事であろうことも承知している黄泉川だったが、ここはとりあえず訊いておかねばならない。
ええ、と芳川は穏やかに肯定した。
「第十九学区に行ってくるわね。ええっと、朝帰りになるかもしれないし、夕飯は結構よ」
「あっ、朝帰り!? それはあのよく『チュンチュンチュン……』みたいな表現で誤魔化されるあの朝帰り!? ってミサカはミサカは興奮を隠し切れずに顔を赤らめてみる!」
「あら……その通りよ最終信号。どこで学んだの?」
「桔梗、そこは否定しろじゃんよ」
教師と言う立場から芳川を窘める黄泉川にひらりと手を振り、余裕綽々と芳川は玄関まで歩く。
かと思いきや、突然リビングまで引き返し真面目な顔付きのまま、彼女は胸の前で自転車のハンドルの握り方のような手の形を作ると、たった一言はっきりと告げた。
「バイバイセコー!」
やけに爽やかな表情でふっと笑い、今度こそ玄関を出る芳川だった。
そして、後に残された黄泉川と打ち止めは、人が変わったかのような芳川の背を呆然と見送っていたが、ばたんと玄関のドアが閉まる音で我に返り叫んだ。
「だから古いって言ってるじゃんかああああああッ!!!!!」
「バイバイと自転車の英訳であるバイセコーをかけてるの? なんだかちょっと寒いかもってミサカはミサカはヨシカワのセンスに首を傾げちゃうんだけど」
あの言葉の出典は何なのかなあ、とリビングをきょろきょろと見渡した打ち止めが、テレビのDVDデッキの横に乱雑に積み上げられたあるドラマのDVDを見つけるのはそれから数分後のことである。
芳川は外の空気を堪能しながら歩いている。優秀な研究員であった彼女の脳内は、現在あるひとつの事柄が多大な面積を占めている。
最終計画、という単純な総称で呼ばれる実験。
聞いたところによると、超能力者達は一箇所に集められ、音楽を全世界に発信するために合宿を受けているとか受けていないとか。
そして、芳川が命じられた計画も最終計画の一部らしいのだ。
ラストプラン、と丁寧にルビのふられた書類が郵送されてきたときは何事かと思ったのだが、内容は前代未聞で面白そうだった。
こどもたちを育てる教師になりたいと願い、その夢が叶わなかった彼女は優れた頭脳を生かして研究職に就いたが、研究員になったあとも彼女のしたいことは変わらなかった。
何かを――誰かを、成長させてみたい。
その欲求を果たせるかもしれない、千載一遇のチャンスである。芳川が別人のように張り切ってしまうのも無理のない話だった。
(とは言え、結標淡希ひとりっていうのは……どうなのかしらね)
芳川が受けた仕事というのは、『座標移動』の能力を持つ結標淡希をサポートし、大々的に売り出すことだ。
しかしこの御時世、女性のソロ歌手は大勢いて、そう簡単に売り出せるような甘い状況ではない。
超能力者のほうはどうなっているのかわからないが、芳川には芳川なりのプランがあった。
結標に一度会ったときにも伝えたことだが、ひとりが嫌ならば知り合いを誘っても構わない、という条件をつけたのである。
結標淡希は暗部の人間らしく、知り合いという言葉に終始無言だった。
まあ、ひとりならそれはそれで仕方ないわね、と芳川は心中で呟き、ふと考えついた。
これからしばらく結標をプロデュースすることになるのだが、歌わせるということは、つまり楽器隊がいなければならないのではないか。
「いちいち専門の人間を雇うのも面倒だわ」
いくらうきうきしているとは言え、生来の怠け癖は直らない。
路上ライブをしている学生を適当に引っこ抜こうかしらと芳川が考えを進め、なにげなく視線を遠くに飛ばしたとき、彼女の目はアコースティックギターを弾き始めたひとりの男子学生を見つけた。
「彼にしましょう。こんなに早く適任者が見つかるなんて、幸先が良いわね」
学生が断る可能性などまったく考えていない芳川は、目標物に向かってさっさと歩むスピードを速める。
学園都市内で路上ライブをしている学生というのも珍しいのだから、幸先はたしかに悪くない。
しかし、逆に考えてみると、芳川に目を付けられてしまった少年は不幸だと言える。
芳川は少年の前まで辿り着くと、教師のような笑顔を浮かべて少年に話しかけた。
「そこのキミ、謝礼は弾むからわたしを助けると思ってついてきてくれないかしら」
謝礼、助けるのダブルパンチが利いたのか、少年はしばらくぽかんとしていたが、意識を取り戻すと頷いた。
この時点ではまだ、彼は気づいていなかったのだ。これから先、どんな不幸がわが身に降りかかるのかを。
もっとも、彼は不幸には慣れてしまっている。
「えーっと、とりあえずお姉さん、俺に何を頼みたいんでせうか……?」
ツンツン頭がトレードマークの貧乏学生上条当麻、本日のライブは開始5分で終了のようだ。
「わたしは楽器隊を探しているの。キミ、アコギが弾けるならなんとかなるわよね」
「が、っき、たい……?」
上条は首を捻るばかりだが、基本的に彼の意見を聞く気のない芳川は次なる標的を探し求める。結標との約束は十一時。第十九学区のコンビニで待ち合わせをしているのだ。
そして今は九時半である。よく起きることができたものだ、と芳川は自分自身をしっかり褒めておく。
探すと言ったところで、芳川の行動範囲は限られている。上条はとりあえずギターを背負いながら彼女に並んで歩いているが、落ち着かないのか視線は安定しない。
知り合いを見つけたならば、誰であろうと声をかけたいくらいに心細い。加えて、自己紹介すらしない芳川はマイペースに足を進めるだけで、会話が成立しなかった。
ちらちらと周囲に視線を向けまくっていた上条の目は、あるひとりのチンピラを捕まえる。
連れがいないのだろう、三人掛けのベンチを悠々とひとりで使いながら空を見上げているチンピラ。上条には覚えがあった。
「あー、おっまえー!」
少々わざとらしく叫べば、チンピラは上条のほうに顔を向けた。そして、あちらも同じように反応する。あら、と芳川が目を向け――上条より先に、チンピラのもとへ歩いていく。
「あんときの殴ってきたやつ、……って、あんた誰だ」
上条に話しかけたチンピラは、芳川が彼らの間に割って入ったことに不信感を露にしている。だが、芳川が臆すことなくチンピラの手が太ももを叩いていることを確認した。
「キミ、今ボディパーカッションをしていたわね?」
「ボ、ボディパ……なんて?」
「太ももを両手でリズミカルに叩いていたでしょう。さ、行きましょうか」
「は、おいちょっ、意味がわかんねえよ!」
チンピラが上条に救援を求めるかのように視線を送るが、上条はさっと視線を逸らす。絶望したチンピラは芳川にもう一度「あんた誰だよ!」と叫び返したが、芳川は涼しい顔を崩さない。
「わたしは芳川桔梗、通りすがりのプロデューサーよ。芳川Pと呼びなさいな」
「えっ、プロデューサーだったんですか!?」
改めて自己紹介をされ、動揺したのはチンピラではなく上条だ。なんだかものすごく大変なことに巻き込まれている気がする、と持ち前の不幸経験が告げている。しかし、同時に彼は理解してしまった。
(きっと、この芳川さんは何を言っても聞かない人種だ!)
あの一方通行をからかうことのできる人間なのだから、たしかに上条の言うことなど聞くはずもないのだが。
「さ、わたしは自己紹介したわね。キミ達は空気を読めないのかしら」
暗に名乗れと促す芳川に動揺を隠せないチンピラが、意味もなくベンチから立ち上がり挙手して名乗りを上げた。不慣れな事態に戸惑っているのかもしれない。
「はっ、浜面仕上! こう見えてもスキルアウトのリーダーやってたこともある、あんまなめんじゃね――」
「それで、キミはドラムができるのよね」
「話全然聞いてねえよこの姉ちゃん!」
浜面が嫌々ながらも「できねえことはねえけど」とドラマーであることを明かす。お、と上条が驚きの声を出した。
「そっちのウニなキミは、ギターよ」
「あ、はい。いや、できるかどうかわかんねえけど……上条当麻って言います」
とある喫茶店で、結標淡希はカフェオレを飲みながらある人物を待っていた。からんからん、と客の来店を告げる音が聞こえてきた彼女はドアに視線を向ける。
立っていたのは、私服姿の白井黒子である。
なぜ制服姿ではないのかと問われれば、結標が私服で来るようにと連絡していたからに他ならない。
下着の趣味どおり私服も過激な白井は、白い肌が透けて見えるほどのワンピースを着こなしている。
「……おはようございますの」
「ええ、おはよう。来てくれると思ってなかったわよ」
かたん、と椅子をひいて結標の向かいに腰掛けながら、白井はさりげなく相手の服装を観察する。
白いブラウスにカーキのオールインワンを合わせた格好は、姉御肌な結標の雰囲気によく似合っていた。
普段はツインテールであるはずの髪をゆるくサイドで留めているのも女子高生らしい大人っぽさが滲み出ている。
(ま、負けたなんて思いませんのよ。年の差というものがありますの!)
出るところは出ていて、締まるところは締まっている。理想的な体型である結標を前にちらりと自分の胸を確認し、白井は重いため息を吐いた。
「それでね、物は相談なんだけど――」
白井の落ち込みように気を取られることなく、結標は軽い口調で切り出す。
しかし、彼女がそれなりに緊張している証拠として、グラスを握る手は汗ばんでいたのだった。
裏第一回・終了
すまない短いけどここまでですの
あとPV撮影のこと失念してたぜ……!!!!
まあなんとかなるよな!
んじゃおやすみー!!!!!
あとPV撮影のこと失念してたぜ……!!!!
まあなんとかなるよな!
んじゃおやすみー!!!!!
乙乙
ジャージが部屋着兼パジャマとか芳川は俺かwwww
…そしてここの打ち止め久しぶり!俺俺、俺だよ!ロリの味方だよ!!
ジャージが部屋着兼パジャマとか芳川は俺かwwww
…そしてここの打ち止め久しぶり!俺俺、俺だよ!ロリの味方だよ!!
これは良い対比になりそうだwwwwww
なんか芳川さん突き抜けすぎて、他の面子が苦労しそう…wwww
なんか芳川さん突き抜けすぎて、他の面子が苦労しそう…wwww
>芳川Pチーム
結標淡希 ボーカル?
白井黒子 ボーカル?
上条当麻 ギター
浜面仕上 ドラム
は確定か?
女メンバーが大能力者、男メンバーが無能力者か。
黒子に誘われたとかでキーボードとして婚后光子の参加を期待せざるを得ないな。
あと、浜面に誘われたとかで絹旗最愛の参加とか。
結標淡希 ボーカル?
白井黒子 ボーカル?
上条当麻 ギター
浜面仕上 ドラム
は確定か?
女メンバーが大能力者、男メンバーが無能力者か。
黒子に誘われたとかでキーボードとして婚后光子の参加を期待せざるを得ないな。
あと、浜面に誘われたとかで絹旗最愛の参加とか。
>>497
絶対に許さない
絶対に許さない
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