元スレ上条「恋人って具体的に何すんだ?」 五和「さ、さぁ...」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
551 :
>548
いえいえ、前作で浜面と麦野くっついちゃってるのでそこから麦野×御坂に持っていくのはさすがに無理ですw
というわけで電磁崩しはそれとは全く別で一から麦野と御坂をくっつけてみようという俺得SSです。
昨日何故か一瞬でここでバレましたが総合に1レスだけ投下してみてこれアリだなと思ったので。
ただ着地点を考えていないので書けるかどうかは未定です。
>550
最初にチラッと書きましたが、実はもう8割方できてます。
ただエロ描写がちょっとあるのと、基本的に「フレンダ→麦野×浜面」という内容なので
肌に合わない人が多いかもということで躊躇してる段階です。
まあそんなことを言っても結局投下してみないと分からないわけで、
踏ん切りがついたら潔くスレ立てますね。
次作の話は五和スレなのでスレ違いっぽいのでこの辺で自重しときます。
それでは。
552 = 547 :
スレ違いと言っても>>1がいないし書き手もいないから、書き手来てくれるまで雑談するしかないんだけどなw
まあでもお前さんのそういうスタンスは好感もてる。
変に馴れ合いしないところが前からいいなと思ってたよ。
と上から目線全開で言ってみたり
553 :
何もないくらいなら雑談の方がいいわな
554 :
乙!
ペースも良かったしなによりおもしろかった
555 = 548 :
つか麦恋の人の後に投下できる勇気ないです
556 :
乙でした
五和が可愛すぎて死にたい
惹きつけるって言うのかなぁ
俺にもこういう文章が書けりゃいいのに
557 = 553 :
>>555
んなもん気にしてメリットなんぞ皆無だ
投下すればいい。
558 = 547 :
確かに
そんなこと言われたって本人だって無駄にハードル上がるだけで嬉しくないだろうしな。
同じもん書くわけじゃいんだし、そもそも比べる意味ないよ。
書いてくれる人は誰でもありがたい。
559 :
とりあえずインデックスさんかわいい
560 :
乙
たまんねぇな
561 :
五和可愛いよ五和
1乙
562 :
乙
五和って何歳だ?
563 = 553 :
ヘリとか車運転可能だし18以上じゃね
どっかで上条さんと同年代付近とかあった気がするが
流石にこの辺の免許あるから18~だろうなぁ
女教皇と同じかもな
564 :
D-LIVEって漫画の主人公は高校二年生でも、車とかヘリとか飛行機とか潜水艦とか色んな物に乗ってたわけで。
国際免許って言葉は便利だなぁと思いつつ、ひぐらしの詩音もそれで中二でバイク乗ってたのかな?って、考えた事を思い出し。
上記の事を考えると五和の年齢が上条さんと変わらなくても問題は無いんじゃなかろーか。
565 = 548 :
五和って名前か苗字か本名かもわからんし
そもそもなんで上条さん好きになったのかもわからんからなんとなくキャラがつかみ辛い
なんかいきなり出てきて好き好き言ってるイメージしかないんだよな
566 :
>>564
14歳だかで喫煙してるのもいたなww
書くときは個人で好きにすれば良いんじゃないかな
16~20くらいなら違和感そこまで酷くないと思うし。
567 :
>>566
あぁ、確かにそんなのも居たなwwwwww
D-LIVE勉強し直した。http://ja.wikipedia.org/wiki/D-LIVE!!
うん、五和は15~17でも良いと思うんだ。
568 :
誰か…五和分が…五和分が足りねえ
569 :
イツワ(・∀・)カワイイ
570 :
風ひいてぐだぐだの上条さんを甲斐甲斐しく看病する良妻五和さんが見たいです。
571 :
1レスネタでもいいからみんな書いて見るといいんだよ
練習にもなるし、なにより楽しいww
572 :
五和「・・・大丈夫ですか?」
当麻「あぁ、ありがとな」
五和「い、いえ上条さんのためなら」ゴニョゴニョ
当麻「なんか言ったか?」
五和「あ、リンゴ剥きますね。ちょっと待っててください」アタフタ
シャリシャリ
五和「はい、どうぞ」
当麻「おお、かわいいウサギさんだ」
五和「上条さんのために一手間加えてみました」クスッ
当麻「そ、そんなコト言うと上条さん勘違いしてしまいますのことよ!?」
五和「・・・勘違いしてもいいんですよ?」
当麻「」
五和「喉渇きませんか?飲み物持ってきますね」フフッ
こんな感じで
573 :
上条「・・・・・・恋人って具体的に何をするのでせうか?」
五和「えっと・・・・・・何をするんでしょうか?」
上条「・・・・・・。」
五和「・・・・・・。」
上条「あー、とりあえず・・・・・・さぁ。」
五和「とりあえず?」
上条「手でも繋いでみるか。///」
五和「! はい!」
ムツカシイネ
574 :
いいよいいよー! ハァハァするよー!
五和って案外難しいよな…。
麦恋の人スレタイだけでよくあそこまで膨らませたなww
575 :
このスレどうする?
個人的には誰かに書いて欲しい
576 :
五和がらみで何かネタ思いついた奴が適当に書いてきゃいいんじゃね?
あんま人いないと思うけど
577 :
1レスネタでいいからかいていけばいいのよ
578 :
上条「ただいまー…ってうわあっっ!!」
五和「きゃあっ!!」
上条「ごめん五和!!着替え中だったのか…あれ?…五和サン…その服の裾を掴む手は…(汗」
五和「…いいんです。その…新しい水着を買ってみたので、試着してみてたんですけど……上条さん、どうですか…?」
上条「へっ!?ど、どうですかって…(あ、かわいい…)」
五和「(変な子だと思われちゃったかな…)」
上条「す、すごく似合ってるぞ!いやー上条さんドキドキしちゃうな~」
五和「(むぅっ…)」
五和「上条さん、キョロキョロしないでちゃんと私を見てください!」
上条「ご、ごめん。その…ちょっと五和サンが可愛すぎて直視できないというか…」
五和「(えっ…///)」
五和「…ありがとうございます…///」
やめときゃよかた
579 :
おい
続けろ
580 :
おい
同上
581 = 578 :
五和「あっあの…!もし良かったら、今度のお休みに一緒に第六学区のプールへ一緒に行きませんか?」
上条「あぁっプールかぁ!ど、どうしようかなぁ?」
上条(こんなかわいい格好の五和と一緒じゃ…げっ!!もう股間にテントが…)パンパン
五和「!?どうしました?お腹の具合でも…?」
上条「なななんでもありません!全っ然平気ですよ!(ああ五和でいやらしいことなんて…ゴメンなさいゴメンなさい…)」
五和「だいじょうぶじゃありません!!顔真っ赤ですよ?少し横になった方が…」タユン
上条「い、いやホント大丈夫ですから!(ち…近い…そんな前かがみになっちゃ…五和サンのむ、胸が…)」
禁書「とーうーまー!!顔がデレデレなんだよ!!」
ひどい
582 = 579 :
おい
インデックスはいらない
584 :
続けてください!!
585 :
五和かわいいよ五和
587 :
構わん続けたまえ
588 :
上条「うがーー!!もう我慢できねぇおいインデックス!!上条さんの束の間の幸せを奪うんじゃありません!!ちょっと小萌センセんとこで遊んできなさい!!」
禁書「へっ…そんな…わ、わたしだってとうまと一緒にプールに行きたいんだよ!!それなのにとうまってばいつわにばっかりデレデレしてぇ…」グスッ
五和「…そんな…インデックスさん、私そんなつもりじゃ」
バリバリバリバリガッシャーン!!!!
捨犬「上条当麻…君というやつはよくも…よくもインデックスを邪険に扱ってくれたね!彼女の保護者という立場にありながら!」
上条「ちょ!ステイルお前人ん家のドア吹き飛ばしてくれやがって!どういうつもりだ!」
捨犬「うるさい!この後に及んでドアの心配かい?君にインデックスを託したのは間違いだったようだ…インデックスは僕が引き取ることにする!!」
上条「」
五和(いや、流石にドアを焼ききって入ってきてそれはちょっと)
禁書「ちょっとすている!わたしを無視して勝手に話を進めないでほしいんだよ!わたしはイギリスには戻らないんだよ!」
捨犬「大丈夫だインデックス!君は僕が必ず幸せにしてみせるとも!さぁ行こう!」ニカッ
ガッシャーン!!!
禁書「とうまー!!たーすーけーてー!!」
上条(わざわざ窓ぶち破っていきやがった…)
五和(まるで人さらいですね…)
589 :
ステイルさんGJ!!
590 :
捨犬wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
591 :
上条「…まぁこれで邪魔者はいなくなったし、気兼ねなくプールに行けるってもんですよ」
禁書「見捨てるなんてひどいんだよとーま!」
上条「インデックス!?どうしてここに!?」
上条「確かにさっきステイルが…」
禁書「あれはここなんだよ!」
禁書目録は小さなお腹を指差した。
上条「?…お前、何を言って「言い訳は聞きたく無いんだよ!!」」
その瞬間、禁書目録の歯が上条の頭に食い込んだ。
しかし、彼女の歯に留まる気配は全く無い。
気付くと、上条当麻の頭は半分なくなっていた。
頭を半分無くした上条当麻の体は、まだ生きいるのだろうか、首もとを禁書目録に噛みつかれながらも、ビクンビクンと手足を地面に激しく叩きつけ、のたうち回っている。
五和「あ…え?」
五和は何も出来ないまま、愛しの人が小さなシスターの、小さなお腹に収まっていくのを、ただ呆然と眺めていた。
そしてものの数秒で、上条当麻は肉片の一塊さえも残さずにこの世から存在を消してしまった。
禁書「おなかが、満たされ無いんだよ…」
五和「ヒッ…」
そして血にまみれた小さな悪魔の矛先は、かろうじて意識を保っていた無力な少女へと、むかった。
――――――――――――
禁書(また、やっちゃったんだよ…)
誰もいなくなった寮の一室で、禁書目録は呟いていた。
禁書「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
数分、数十分、数時間。
彼女はずっと懺悔の言葉を漏らし続ける。
そして、何度その言葉を繰り返したろうか、突然彼女は目の色を変え、立ち上がり、言った。
おなかが、すいたんだよ
592 :
>>591
絶対に許さない
593 = 591 :
ごめんスルーして
594 :
これはひどい
595 :
恐ろしいものを見てしまったぜ・・・
596 :
>>591
なぜその文章力を他に活かそうと思わなかったのか
597 :
そろそろこのスレ終わりか………
599 :
>>1です
長い間、スレを放置してしまい申し訳ありませんでした。
諸事情で時間に余裕がなくなってしまったため、続ける事が困難になってしまいました。
大変残念ですが、ここで打ち切りという形にさせて頂きます。
スレ見ていただいた方どうもありがとうございました。
600 :
もともと>>1なんていない
麦恋の人の作品しか記憶に無い
みんなの評価 : ★
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