私的良スレ書庫
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元スレ男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」

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男「ここには何か無いか」
黒服「奥の器具庫に」
男「……」ガチャ
ガサゴソ
男(何か無いか。出来れば俺は拳銃以外を持ちたい所だ)
男(なるべく有利な武器を……)
男「……ん? AKか」ヒョイ
男「自動小銃なら拳銃より良いだろう。これにするか」スチャ
黒服「私は……」
男「お前はここで監視の続きしてろ。後は他の動かせる連中にも連絡取ってこいつらの排除をするように言え」
黒服「はっ」
男(……もともとあいつらは消す予定だった。少し早くなっただけだ)テクテク
ガチャバタン
黒服「奥の器具庫に」
男「……」ガチャ
ガサゴソ
男(何か無いか。出来れば俺は拳銃以外を持ちたい所だ)
男(なるべく有利な武器を……)
男「……ん? AKか」ヒョイ
男「自動小銃なら拳銃より良いだろう。これにするか」スチャ
黒服「私は……」
男「お前はここで監視の続きしてろ。後は他の動かせる連中にも連絡取ってこいつらの排除をするように言え」
黒服「はっ」
男(……もともとあいつらは消す予定だった。少し早くなっただけだ)テクテク
ガチャバタン
>>452
ダイナマイト刑事3だよ
ダイナマイト刑事3だよ
こんだけ人が死んで犯罪も犯してハッピーエンドもなにもないだろう
モブが何人篠生が知るかよ
主人公がハッピーならHappy Endなんだよ
主人公がハッピーならHappy Endなんだよ
>>456
それでも少しだけでもいい結末が見たいんだよ。
それでも少しだけでもいい結末が見たいんだよ。
男(誰にも……)
男(誰にも)
男「満たされる俺の幸せ、未来、その邪魔はさせない」ガチャ
……
…
男の娘「……なんか、男が不安だな」ソワソワ
男の娘「大丈夫かな……」
男の娘(……でも、部屋からは出れな――あれ?)ガチャリ
男の娘「鍵、開けたまま行っちゃったんだ……」ヒョコリ
男の娘「……」ゴクリ
男の娘「ちょっと、様子を見に行くだけ……」タタタッ
…
……
ケーサツ「五階くらい登ったよな?」
ケーサツ後輩「んですね」
ケーサツ「何階まであんだこの地下」
男(誰にも)
男「満たされる俺の幸せ、未来、その邪魔はさせない」ガチャ
……
…
男の娘「……なんか、男が不安だな」ソワソワ
男の娘「大丈夫かな……」
男の娘(……でも、部屋からは出れな――あれ?)ガチャリ
男の娘「鍵、開けたまま行っちゃったんだ……」ヒョコリ
男の娘「……」ゴクリ
男の娘「ちょっと、様子を見に行くだけ……」タタタッ
…
……
ケーサツ「五階くらい登ったよな?」
ケーサツ後輩「んですね」
ケーサツ「何階まであんだこの地下」
ケーサツ後輩「通気口だか配管だか通った時よりなんか疲れますよね」
ケーサツ「広い分気張らねぇといけないしな」
少女 モジモジ
ケーサツ「どした」
少女「あ、あの」
ケーサツ「なんだ」
少女「お、おトイレ///」
ケーサツ「……何?」
ケーサツ「我慢出来ない感じか?」
少女「も、もれちゃい、そうで」モジモジ
ケーサツ「どこにトイレあるか分かるか?」
ケーサツ後輩「え? 俺が分かるわけないじゃないですか」
ケーサツ「だよなぁ、お穣ちゃん本人はどうよ」
少女「わ、わかんなぃ」グスッ
ケーサツ「広い分気張らねぇといけないしな」
少女 モジモジ
ケーサツ「どした」
少女「あ、あの」
ケーサツ「なんだ」
少女「お、おトイレ///」
ケーサツ「……何?」
ケーサツ「我慢出来ない感じか?」
少女「も、もれちゃい、そうで」モジモジ
ケーサツ「どこにトイレあるか分かるか?」
ケーサツ後輩「え? 俺が分かるわけないじゃないですか」
ケーサツ「だよなぁ、お穣ちゃん本人はどうよ」
少女「わ、わかんなぃ」グスッ
ケーサツ後輩「取りあえず気にしないでそのまま……」
ケーサツ「は?」
ケーサツ後輩「とりあえず早く出ないとですしねぇ」
少女「……え?」モジモジ
上の人「わ、私なは、ひ、知ってるぞ」
ケーサツ「こいつ信じるワケにもなぁ」
ケーサツ後輩「でしょうねぇ」
ケーサツ後輩「まぁ時間的な余裕考えると」
少女「……うぅ」モジモジ
ケーサツ「は?」
ケーサツ後輩「とりあえず早く出ないとですしねぇ」
少女「……え?」モジモジ
上の人「わ、私なは、ひ、知ってるぞ」
ケーサツ「こいつ信じるワケにもなぁ」
ケーサツ後輩「でしょうねぇ」
ケーサツ後輩「まぁ時間的な余裕考えると」
少女「……うぅ」モジモジ
ケーサツ「しょうがねぇ。取り合えず脱出優先だな」
ケーサツ「途中でトイレあったら寄るが、なかったら気にするな」
少女「え?」
ケーサツ「誰も見てない。気にするな」
少女「ふぇえ……」
ケーサツ後輩「じゃあ先急ぎますか。あっ、階段」
ケーサツ「そろそろ地下も終わってくれねぇかと思うんだが――待て」
ケーサツ後輩「何ですか?」
ケーサツ「……」
シィイン ッ コツ
ケーサツ「足音するな。ブーツみてぇな音」
ケーサツ「途中でトイレあったら寄るが、なかったら気にするな」
少女「え?」
ケーサツ「誰も見てない。気にするな」
少女「ふぇえ……」
ケーサツ後輩「じゃあ先急ぎますか。あっ、階段」
ケーサツ「そろそろ地下も終わってくれねぇかと思うんだが――待て」
ケーサツ後輩「何ですか?」
ケーサツ「……」
シィイン ッ コツ
ケーサツ「足音するな。ブーツみてぇな音」
ケーサツ後輩「……確かに。階段降りてくる音っすね。じゃっ、俺左で」スッ
ケーサツ「俺が右か」
ッツ コツ コツ ピタッ
ケーサツ後輩「止まった?」ボソッ
ケーサツ「まさかこっちに気づいたって事もねぇだろうとは思うが」ボソッ
シィイイン……
ケーサツ後輩「……気のせいって事は無いですよね」ボソッ
ケーサツ「お前も音聞いただろ」ボソッ
ケーサツ後輩「んじゃあ、なんで……」
ケーサツ「とにかく、少し待つか」
ケーサツ「俺が右か」
ッツ コツ コツ ピタッ
ケーサツ後輩「止まった?」ボソッ
ケーサツ「まさかこっちに気づいたって事もねぇだろうとは思うが」ボソッ
シィイイン……
ケーサツ後輩「……気のせいって事は無いですよね」ボソッ
ケーサツ「お前も音聞いただろ」ボソッ
ケーサツ後輩「んじゃあ、なんで……」
ケーサツ「とにかく、少し待つか」
ケーサツ「……」
ケーサツ後輩「……」
少女 モジモジ
上の人「ぅぅ」
チャッ……
ケーサツ「……ん?」
ケーサツ後輩「今、何か別の所から音してませんでした?」
ケーサツ「だよな」
ケーサツ「なんだ。階段からじゃねぇ」
ケーサツ後輩「気のせい、では」
ケーサツ「どうだ――」
ガッ チュイン
ケーサツ「――ん!? おいっ」グイッ
少女「わっ」グッ
ケーサツ後輩「……あれ? 今、弾、跳んで来ましたよね? 床に当たってどっか行きましたけど」
ケーサツ後輩「……」
少女 モジモジ
上の人「ぅぅ」
チャッ……
ケーサツ「……ん?」
ケーサツ後輩「今、何か別の所から音してませんでした?」
ケーサツ「だよな」
ケーサツ「なんだ。階段からじゃねぇ」
ケーサツ後輩「気のせい、では」
ケーサツ「どうだ――」
ガッ チュイン
ケーサツ「――ん!? おいっ」グイッ
少女「わっ」グッ
ケーサツ後輩「……あれ? 今、弾、跳んで来ましたよね? 床に当たってどっか行きましたけど」
>>475
こういう奴って作者がモチベ落とすだけだから黙って去ればいいのに、批判は完成してから言えよ
こういう奴って作者がモチベ落とすだけだから黙って去ればいいのに、批判は完成してから言えよ
ケーサツ「おいおい、どこの誰かは知らねぇが、ハジキ持ってんのがうろついてんのかよ」
ケーサツ後輩「やばい帰りたぃ」ササッ
ケーサツ「今更んな事言うなよ」サッ
ケーサツ後輩「はぁ……でも姿が見えないって」
ケーサツ後輩「ゲリラか何かじゃないんですから」
ケーサツ「ゲリラねぇ……」
ケーサツ後輩「ここ日本ですよ? ニュースで見る紛争地帯じゃあるまいし」
ケーサツ「……もしかしてここに居たりしてな」
ケーサツ後輩「誰が?」
ケーサツ「あの男」
ケーサツ後輩「そりゃ、上の人追ったらここにたどり着いたわけですから、疑いはあるかも知れないですけど」
ケーサツ「なんかそれ臭ぇんだよな」
ケーサツ後輩「やばい帰りたぃ」ササッ
ケーサツ「今更んな事言うなよ」サッ
ケーサツ後輩「はぁ……でも姿が見えないって」
ケーサツ後輩「ゲリラか何かじゃないんですから」
ケーサツ「ゲリラねぇ……」
ケーサツ後輩「ここ日本ですよ? ニュースで見る紛争地帯じゃあるまいし」
ケーサツ「……もしかしてここに居たりしてな」
ケーサツ後輩「誰が?」
ケーサツ「あの男」
ケーサツ後輩「そりゃ、上の人追ったらここにたどり着いたわけですから、疑いはあるかも知れないですけど」
ケーサツ「なんかそれ臭ぇんだよな」
この作品がハッピーエンドで終わるには少女と男の娘が結ばれてイチャラブ本気セックスからの幸せなキスエンドしかない
VIPの男の娘SSで暗い展開以外の物を見た事が無いんだが同じ奴が書いてるのか?
なんか病んでそうだし精神科オススメしとくわ
なんか病んでそうだし精神科オススメしとくわ
ケーサツ「しかし、二人か」
ケーサツ後輩「階段に居るのと、今撃ってきたヤツですか」
ケーサツ後輩「階段で止まった人はどうか分からないですけど」
ケーサツ後輩「注意をそらす為にわざと足止めたって感じですよね」
ケーサツ「訓練されてるなぁ。普通に考えて病院にこんな警備置かないだろ」
ケーサツ後輩「そもそも銃刀法違反ですよ」
ケーサツ「私兵だとしたらそれも加えて違反だな」
ケーサツ後輩「ついでに、なんかこっちの場所分かってて撃って来たって感じもしますよね」
ケーサツ「まぁ、普通に考えるなら」チラッ
ケーサツ後輩「監視カメラですか。それっぽいのは見えないですけど」
ケーサツ「埋め込むか何かしてんじゃねぇか。武器持ってんだ。抑止の為につけるって方向じゃねぇだろう」
……
…
男の娘(男、どこだろう)キョロキョロ
男の娘(うう~ん。こっちかな)ペタペタ
ケーサツ後輩「階段に居るのと、今撃ってきたヤツですか」
ケーサツ後輩「階段で止まった人はどうか分からないですけど」
ケーサツ後輩「注意をそらす為にわざと足止めたって感じですよね」
ケーサツ「訓練されてるなぁ。普通に考えて病院にこんな警備置かないだろ」
ケーサツ後輩「そもそも銃刀法違反ですよ」
ケーサツ「私兵だとしたらそれも加えて違反だな」
ケーサツ後輩「ついでに、なんかこっちの場所分かってて撃って来たって感じもしますよね」
ケーサツ「まぁ、普通に考えるなら」チラッ
ケーサツ後輩「監視カメラですか。それっぽいのは見えないですけど」
ケーサツ「埋め込むか何かしてんじゃねぇか。武器持ってんだ。抑止の為につけるって方向じゃねぇだろう」
……
…
男の娘(男、どこだろう)キョロキョロ
男の娘(うう~ん。こっちかな)ペタペタ
警察は全員始末して男の娘とラブラブハッピーエンドで
ちょっと警察先輩の方はイライラさせられる要素あったからね、後輩には可哀想だが警察には犠牲になってほしいね
男の娘(なんだか、男が居ないと不安だよ……)ペタペタ
男の娘(この部屋かな……?)ガチャ
男の娘「……」
???「失礼」トントン
男の娘「……ひゃっ!」
男の娘「だ、誰……?」クルッ
黒服「あなたは……ここで何を」
男の娘「えっと、男を捜してて」
男の娘「知、知りませんか?」
黒服「ボス……いえ、男さんですか。少々用事があるとの事でしたが」
男の娘「そ、そうですか」シュン
黒服「あなたは確か男さんの……勝手に出歩いてはいけないのでは?」
男の娘「その、ちょっと心配になって」
黒服「そうですか。ですが早くお部屋に戻られた方が良いかと」
男の娘(この部屋かな……?)ガチャ
男の娘「……」
???「失礼」トントン
男の娘「……ひゃっ!」
男の娘「だ、誰……?」クルッ
黒服「あなたは……ここで何を」
男の娘「えっと、男を捜してて」
男の娘「知、知りませんか?」
黒服「ボス……いえ、男さんですか。少々用事があるとの事でしたが」
男の娘「そ、そうですか」シュン
黒服「あなたは確か男さんの……勝手に出歩いてはいけないのでは?」
男の娘「その、ちょっと心配になって」
黒服「そうですか。ですが早くお部屋に戻られた方が良いかと」
男の娘「それは……」
黒服「男さんが部屋に戻った時にあなたが居なければ、落ち込むのでは?」
黒服「待って居られると思っているでしょうから、何かあったのではないかと思うかと」
男の娘「あっ……」
男の娘「そっか」
黒服「そうです」
男の娘「……じゃあ、戻ります」
黒服「それが良いです」
男の娘「あの、ところで」
黒服「はい?」
男の娘「この部屋って、いっぱいテレビありますけど、何のお部屋なんですか?」
黒服 ビクッ
黒服「い、いえ、なんでありませんよ。私、ニュース番組を一度に見ないと駄目な性質でして、こうしてモニタを沢山置いてあるのです」
男の娘「はぁ……勉強家なんですねぇ」
黒服「いえいえ」
黒服「男さんが部屋に戻った時にあなたが居なければ、落ち込むのでは?」
黒服「待って居られると思っているでしょうから、何かあったのではないかと思うかと」
男の娘「あっ……」
男の娘「そっか」
黒服「そうです」
男の娘「……じゃあ、戻ります」
黒服「それが良いです」
男の娘「あの、ところで」
黒服「はい?」
男の娘「この部屋って、いっぱいテレビありますけど、何のお部屋なんですか?」
黒服 ビクッ
黒服「い、いえ、なんでありませんよ。私、ニュース番組を一度に見ないと駄目な性質でして、こうしてモニタを沢山置いてあるのです」
男の娘「はぁ……勉強家なんですねぇ」
黒服「いえいえ」
黒服「では」
男の娘「はい」
黒服「道はお分かりですか?」
男の娘「あー……適当に歩いてきちゃったから、自信は無いです」
黒服「そうですか。しかし、私もついていくわけにも行かないので」
黒服「では、これを」サラサラサラッ スッ
黒服「書いた矢印の通りに道を曲がって進めば、辿り着きます」
男の娘「あっ、ありがとうございます」ペコリ
黒服「いえいえ、それではお気をつけて」
男の娘「……う~んなんか人が良い感じの人だったなぁ」ペタペタ
男の娘「でも、そうだよね。勝手に部屋出たら、男が戻ってきた時に僕居なかったりしたら」
男の娘「ガッカリしちゃうよね」ペタペタ
男の娘「はい」
黒服「道はお分かりですか?」
男の娘「あー……適当に歩いてきちゃったから、自信は無いです」
黒服「そうですか。しかし、私もついていくわけにも行かないので」
黒服「では、これを」サラサラサラッ スッ
黒服「書いた矢印の通りに道を曲がって進めば、辿り着きます」
男の娘「あっ、ありがとうございます」ペコリ
黒服「いえいえ、それではお気をつけて」
男の娘「……う~んなんか人が良い感じの人だったなぁ」ペタペタ
男の娘「でも、そうだよね。勝手に部屋出たら、男が戻ってきた時に僕居なかったりしたら」
男の娘「ガッカリしちゃうよね」ペタペタ
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