私的良スレ書庫
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元スレ男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」

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>>401
今までのはこうなるであろうと予測しての演技だったのか……!!
今までのはこうなるであろうと予測しての演技だったのか……!!
男「……」
男の娘「……どうしたの?」
男(なんだろう。心の奥が、じんわりと暖かくなっていくような)
男(満たされるだけじゃない。嬉しいだけじゃない)
男(暖かい)
男「……」ガバッ
男の娘「ちょっと///」
男「駄目か?」
男の娘「駄目じゃ、ないけど///」
男「じゃあ良いだろ」
ギッギッ
男の娘「……んっ」
ギシッギシッ
男の娘「……どうしたの?」
男(なんだろう。心の奥が、じんわりと暖かくなっていくような)
男(満たされるだけじゃない。嬉しいだけじゃない)
男(暖かい)
男「……」ガバッ
男の娘「ちょっと///」
男「駄目か?」
男の娘「駄目じゃ、ないけど///」
男「じゃあ良いだろ」
ギッギッ
男の娘「……んっ」
ギシッギシッ
男がケーサツにしてやられて男の娘にSM調教と称して八つ当たりする展開希望
>>404
おいもっと細かく書けよ
おいもっと細かく書けよ
男「なぁ、俺たちずっと一緒だよな?」
男の娘「うん……///」
……
…
ケーサツ後輩「こんな通気口を這いずり回るなんて、ドブネズミの気分ですねぇ」
ケーサツ「しょうがねぇだろ」
ズッズッズッ
ケーサツ後輩「なんか疲れてきた……」
ケーサツ「根性が足りねぇんだ」
ケーサツ後輩「根性論はいまどきは流行ませんって」
ゴソゴソ ハァハァ
ケーサツ後輩「……ん?」
ケーサツ「どうした」
上の人 ハァハァ
ケーサツ後輩「いや、ここの隙間から下が見えるんですけど、あの、なんていうか」
男の娘「うん……///」
……
…
ケーサツ後輩「こんな通気口を這いずり回るなんて、ドブネズミの気分ですねぇ」
ケーサツ「しょうがねぇだろ」
ズッズッズッ
ケーサツ後輩「なんか疲れてきた……」
ケーサツ「根性が足りねぇんだ」
ケーサツ後輩「根性論はいまどきは流行ませんって」
ゴソゴソ ハァハァ
ケーサツ後輩「……ん?」
ケーサツ「どうした」
上の人 ハァハァ
ケーサツ後輩「いや、ここの隙間から下が見えるんですけど、あの、なんていうか」
ケーサツ「何か見えたのか?」
ケーサツ後輩「なんかチラッチラッ上の人が見えるんですよね」
ハァハァ
ケーサツ後輩「全裸で鞭とかロウソク持ってるような気がしたんですが」
ハァハァ
ケーサツ後輩「気のせいかな」
ケーサツ「……」
ケーサツ後輩「さぁ、進みます――」
ケーサツ「ちょっと耳澄ませるか」
ケーサツ後輩「はぁ……」
アアアアッ ヤメッ、ヤメデッ
ケーサツ「なんか小さい子の声が聞こえるんだが」
ケーサツ後輩「えぇ……ですね」
ケーサツ後輩「なんかチラッチラッ上の人が見えるんですよね」
ハァハァ
ケーサツ後輩「全裸で鞭とかロウソク持ってるような気がしたんですが」
ハァハァ
ケーサツ後輩「気のせいかな」
ケーサツ「……」
ケーサツ後輩「さぁ、進みます――」
ケーサツ「ちょっと耳澄ませるか」
ケーサツ後輩「はぁ……」
アアアアッ ヤメッ、ヤメデッ
ケーサツ「なんか小さい子の声が聞こえるんだが」
ケーサツ後輩「えぇ……ですね」
ケーサツ「ちょっとお前下がれ俺が見る」
ケーサツ後輩「いいですけど……」ズリズリ
ケーサツ「……んん? 確かに、チラチラ見えるな」ズイッ
上の人「誰も君を助けないんだよぉおお」ハァハァ
少女「お、おかあさぁん、おどうさぁああん!」
上の人「さぁ、舌を出して、あっちゅいロウソクなめなめしようねぇ」
少女「イヤイヤイヤイヤァア!!」
少女「おまわりさぁああん!!」
上の人「あ~絶対来ないよ~うん絶対」
上の人「来るならもう来てるハズだよぉ? 足音だって聞こえないし、この部屋は鍵だって掛かってるんだ」
上の人「お楽しみが終わるまでは絶対誰も来ないんだぁ」ニパッ
少女 サァァァアアッ
上の人「あ~声も出なくなっちゃった~良い顔だねぇグッとくるよ」
ケーサツ「何やってんだ……」ガッ
ケーサツ後輩「あっ、ちょっと何を無理やりこじ開けようとか無理ですってば!」
ケーサツ後輩「いいですけど……」ズリズリ
ケーサツ「……んん? 確かに、チラチラ見えるな」ズイッ
上の人「誰も君を助けないんだよぉおお」ハァハァ
少女「お、おかあさぁん、おどうさぁああん!」
上の人「さぁ、舌を出して、あっちゅいロウソクなめなめしようねぇ」
少女「イヤイヤイヤイヤァア!!」
少女「おまわりさぁああん!!」
上の人「あ~絶対来ないよ~うん絶対」
上の人「来るならもう来てるハズだよぉ? 足音だって聞こえないし、この部屋は鍵だって掛かってるんだ」
上の人「お楽しみが終わるまでは絶対誰も来ないんだぁ」ニパッ
少女 サァァァアアッ
上の人「あ~声も出なくなっちゃった~良い顔だねぇグッとくるよ」
ケーサツ「何やってんだ……」ガッ
ケーサツ後輩「あっ、ちょっと何を無理やりこじ開けようとか無理ですってば!」
>>414
灰となって消えた音であることはわかる
灰となって消えた音であることはわかる
ケーサツ「馬鹿ヤロウ、気合で開けんだよ!」ギギッギッ
ケーサツ後輩「えぇええ……」
ケーサツ「ッ」ギギギッギギッ
ズルッ ピシャッ
ケーサツ後輩「うわっ、なんだ」ペタ
ケーサツ後輩「え? 血?」
ケーサツ後輩「……えええっ、先輩、ちょっと、指から血出てません?」
ケーサツ「だからどうした」
ケーサツ「俺はよ、守るつもりだ。ガキに灸をすえるのが大人の役目なら、ガキを守ってやんのも大人の役目だ」
ケーサツ後輩「……先輩って何か早死にしそうに思えますよ」ボソッ
上の人「血の気が引いちゃったねぇ。本当グッとは来る! でも、やっぱり女の子はほっぺ赤くしなきゃかな?」ピシーン
少女「いだっ、いだいっ、ひっぐ」
上の人「あ~ちょっと鞭強かったかな? でもほんのり赤くなったぁ」
ケーサツ後輩「えぇええ……」
ケーサツ「ッ」ギギギッギギッ
ズルッ ピシャッ
ケーサツ後輩「うわっ、なんだ」ペタ
ケーサツ後輩「え? 血?」
ケーサツ後輩「……えええっ、先輩、ちょっと、指から血出てません?」
ケーサツ「だからどうした」
ケーサツ「俺はよ、守るつもりだ。ガキに灸をすえるのが大人の役目なら、ガキを守ってやんのも大人の役目だ」
ケーサツ後輩「……先輩って何か早死にしそうに思えますよ」ボソッ
上の人「血の気が引いちゃったねぇ。本当グッとは来る! でも、やっぱり女の子はほっぺ赤くしなきゃかな?」ピシーン
少女「いだっ、いだいっ、ひっぐ」
上の人「あ~ちょっと鞭強かったかな? でもほんのり赤くなったぁ」
>>8のヒックヒックって菊門の擬音でいいんだよな?
少女「いだいっ、いだい……」
上の人「可愛いお顔に傷ついちゃったねぇ。ずっと残るかもねぇ」
上の人「私のつけた傷が、一生ね」ニチャッ
少女「あっ、あっ、あぁっ」
ケーサツ「……世の中ってよ、狂ってる事多いよな」ギチギチ
ケーサツ後輩「へ?」
ケーサツ「毎日毎日どっかで事件は起きてるし、誰かが誰かを陥れるなんて事も日常茶飯事だ」ギリッ ズルッ
ケーサツ「でもよ、そんなんじゃあガキどもはどうしようも無ぇじゃねぇか」
ケーサツ後輩「……」
ケーサツ「上手く言葉に出来ねぇが」
ケーサツ「俺は助けなきゃなんねぇって思ってんだ」ズルッ
ケーサツ後輩「……はぁ、ちょっと待って下さい」コンコン ズリズリ コンコン
ケーサツ「何してんだ」
ケーサツ後輩「そこより、こっちのが開きそうじゃないですか? 少し緩んでますし」
上の人「可愛いお顔に傷ついちゃったねぇ。ずっと残るかもねぇ」
上の人「私のつけた傷が、一生ね」ニチャッ
少女「あっ、あっ、あぁっ」
ケーサツ「……世の中ってよ、狂ってる事多いよな」ギチギチ
ケーサツ後輩「へ?」
ケーサツ「毎日毎日どっかで事件は起きてるし、誰かが誰かを陥れるなんて事も日常茶飯事だ」ギリッ ズルッ
ケーサツ「でもよ、そんなんじゃあガキどもはどうしようも無ぇじゃねぇか」
ケーサツ後輩「……」
ケーサツ「上手く言葉に出来ねぇが」
ケーサツ「俺は助けなきゃなんねぇって思ってんだ」ズルッ
ケーサツ後輩「……はぁ、ちょっと待って下さい」コンコン ズリズリ コンコン
ケーサツ「何してんだ」
ケーサツ後輩「そこより、こっちのが開きそうじゃないですか? 少し緩んでますし」
ケーサツ後輩「じゃあ俺こっち引っ張るんで」グイッ
ケーサツ「……そうか」グッ
ケーサツ後輩「外れると良いんですけど……」
ケーサツ「だから気合だっての」グッ
ケーサツ後輩「よいしょ」グ
メリメリメリ
ケーサツ「おっ?」
ケーサツ後輩「ん?」グラグラ
ガシャッ……バキッ
ケーサツ後輩「あっ、ここやると俺の所が抜けるのね」ヒュウウ
ドシン
ケーサツ後輩「尻いてぇ!!」
上の人「――なっ、なんだ!?」
少女「いだいよ、いだ……ふぇ?」
ケーサツ「……そうか」グッ
ケーサツ後輩「外れると良いんですけど……」
ケーサツ「だから気合だっての」グッ
ケーサツ後輩「よいしょ」グ
メリメリメリ
ケーサツ「おっ?」
ケーサツ後輩「ん?」グラグラ
ガシャッ……バキッ
ケーサツ後輩「あっ、ここやると俺の所が抜けるのね」ヒュウウ
ドシン
ケーサツ後輩「尻いてぇ!!」
上の人「――なっ、なんだ!?」
少女「いだいよ、いだ……ふぇ?」
ケーサツ「おいおい大丈夫かよ」ヒョイ ストン
上の人「おっ、お前たち!? な、なんでここに」
ケーサツ「……それはこっちの台詞だ」
ケーサツ「真っ裸で何をしている」
上の人「おまっ、タメ口」
ケーサツ「何をしているって聞いてんだよ!」ガッ
上の人「ぐえっ――」バタリッ
ケーサツ「はい、現行犯ね」ゴソゴソ ガチャ
上の人「歯がっ歯がっ、おがっおがっ、目上ひむかふて!」バタバタ
少女 ポカン ハッ
少女「……あ、あの」
ケーサツ「どうした」
少女「その、だ、誰」ビクッ
ケーサツ「呼んだでしょ。さっき」
少女「……え?」
上の人「おっ、お前たち!? な、なんでここに」
ケーサツ「……それはこっちの台詞だ」
ケーサツ「真っ裸で何をしている」
上の人「おまっ、タメ口」
ケーサツ「何をしているって聞いてんだよ!」ガッ
上の人「ぐえっ――」バタリッ
ケーサツ「はい、現行犯ね」ゴソゴソ ガチャ
上の人「歯がっ歯がっ、おがっおがっ、目上ひむかふて!」バタバタ
少女 ポカン ハッ
少女「……あ、あの」
ケーサツ「どうした」
少女「その、だ、誰」ビクッ
ケーサツ「呼んだでしょ。さっき」
少女「……え?」
ケーサツ「おまわりさんって」
少女「……あっ」ジワッ
ケーサツ「それより、はい、上着貸すから、着なさい。女の子だから、その姿はね」バサッ
少女「……あ、あい///」グスグスッ
ケーサツ後輩「尻が、尻がっ……」ナデナデ
ケーサツ後輩「痔とかになってなきゃ良いんだけど……と言うか、これからどうします?」
ケーサツ「明らかにここは怪しいがよ、一旦帰る他に無いだろ。内情はこいつに聞く」グイッ
上の人「おま、おまへぇ」ギリギリ
少女 グスグス ペタリ
ケーサツ「ん? どうした」
少女「だて、立てない、あっこ、抱っこ」
ケーサツ「はぁ……ほら」
少女「……あ、ありが、と、ございます///」ヨジヨジ
……
…
少女「……あっ」ジワッ
ケーサツ「それより、はい、上着貸すから、着なさい。女の子だから、その姿はね」バサッ
少女「……あ、あい///」グスグスッ
ケーサツ後輩「尻が、尻がっ……」ナデナデ
ケーサツ後輩「痔とかになってなきゃ良いんだけど……と言うか、これからどうします?」
ケーサツ「明らかにここは怪しいがよ、一旦帰る他に無いだろ。内情はこいつに聞く」グイッ
上の人「おま、おまへぇ」ギリギリ
少女 グスグス ペタリ
ケーサツ「ん? どうした」
少女「だて、立てない、あっこ、抱っこ」
ケーサツ「はぁ……ほら」
少女「……あ、ありが、と、ございます///」ヨジヨジ
……
…
男「……なんでさ」ナデナデ
男の娘「なぁに」
男「太陽って東から西に沈むんだろうな」
男の娘「いきなり何」スリスリ
男「でさ、分からないけど、多分、それって永遠に続くんだろうな」
男「毎日毎日、東から西に、変わる事も無く太陽は浮かんでは消えて」
男「朝が来て、昼が来て、夜が来て、それは当たり前だけど」
男「忘れてしまいそうだけど、でも朝日で目覚めて、昼の暖かさに包まれて、夜になったら星を見て」
男「みんなその時その時で幸せそうだ。満たされた永遠を忘れてしまっているけど、当たり前だと思っているけど、それが幸せなんだ」
男「だから俺も、永遠が欲しい。ずっと傍に居て欲しい。お前が俺にとっての太陽であって欲しい」
男の娘「んー、なんか良く分かんないなぁ」
男「守るから、絶対守るから、ずっと俺の傍にいろよ……」ギュッ
男の娘「同じような事をなんか何回も言われたよーな気がするけど、大丈夫だよ。ずっと傍にいるから」ギュッ
男「あぁ……」ギュウウ
トゥルリンコ
トゥルリンコ
男の娘「なぁに」
男「太陽って東から西に沈むんだろうな」
男の娘「いきなり何」スリスリ
男「でさ、分からないけど、多分、それって永遠に続くんだろうな」
男「毎日毎日、東から西に、変わる事も無く太陽は浮かんでは消えて」
男「朝が来て、昼が来て、夜が来て、それは当たり前だけど」
男「忘れてしまいそうだけど、でも朝日で目覚めて、昼の暖かさに包まれて、夜になったら星を見て」
男「みんなその時その時で幸せそうだ。満たされた永遠を忘れてしまっているけど、当たり前だと思っているけど、それが幸せなんだ」
男「だから俺も、永遠が欲しい。ずっと傍に居て欲しい。お前が俺にとっての太陽であって欲しい」
男の娘「んー、なんか良く分かんないなぁ」
男「守るから、絶対守るから、ずっと俺の傍にいろよ……」ギュッ
男の娘「同じような事をなんか何回も言われたよーな気がするけど、大丈夫だよ。ずっと傍にいるから」ギュッ
男「あぁ……」ギュウウ
トゥルリンコ
トゥルリンコ
男「……なんだ」スッ
男「ん? 知らないヤツがうろついてる?」
男「新しく来たお偉いさんとかじゃなくて?」
男「……そもそも様子がおかしい?」
男「分かった。カメラ確認しに行く」スッ
男の娘「何か、あったの?」
男「少しな。待ってろ。すぐ戻ってくる」
男の娘「……うん、気をつけてね」
男「あぁ」
ガチャバタン
男「ん? 知らないヤツがうろついてる?」
男「新しく来たお偉いさんとかじゃなくて?」
男「……そもそも様子がおかしい?」
男「分かった。カメラ確認しに行く」スッ
男の娘「何か、あったの?」
男「少しな。待ってろ。すぐ戻ってくる」
男の娘「……うん、気をつけてね」
男「あぁ」
ガチャバタン
男「……」
男(侵入者か?)
男(それとも裏切りものか)
男(最近出入りする連中も増えたし、中にはそういうヤツも出てくるかもな)
男(だが、だとすると消さないと行けないな)
男(……ったく、それなりに上手く行ってる時に)ハァ
ガチャ
黒服 スッ
男「で、知らないヤツってのは?」
黒服「はい、これなんですけど」
男「……ん?」ジー
ケーサツ『しっかし、病院の下に良くこんな地下作ったな』
ケーサツ後輩『嫌な感じですねぇ』
少女 モジモジ
上の人『は、離へえ』
男(侵入者か?)
男(それとも裏切りものか)
男(最近出入りする連中も増えたし、中にはそういうヤツも出てくるかもな)
男(だが、だとすると消さないと行けないな)
男(……ったく、それなりに上手く行ってる時に)ハァ
ガチャ
黒服 スッ
男「で、知らないヤツってのは?」
黒服「はい、これなんですけど」
男「……ん?」ジー
ケーサツ『しっかし、病院の下に良くこんな地下作ったな』
ケーサツ後輩『嫌な感じですねぇ』
少女 モジモジ
上の人『は、離へえ』
男「……こいつ」
黒服「お知り合いか何かで?」
男「まぁ、少し顔を知ってる」
男「こいつ、どっから入ってきた?」
黒服「いえ、それが……」
黒服「~~~」
男「~~~?」
黒服「~~~」
男(いきなり上の人に用意した部屋から出て来ただと?)
男(入った様子も無く。いきなり)
男(どういう事だ。まさか誰か協力者でも居るのか。カメラをいじるような)ギロッ
黒服「い、いえ、私は何もしていません。本当にいきなりでした」
男(まぁウソをつく必要も無いよな。なら、本当にいきなりか)
男(どのルートだ?)
男「……バレずに、監視カメラにも映らずに出入り。まるでネズミか何か――」ハッ
黒服「お知り合いか何かで?」
男「まぁ、少し顔を知ってる」
男「こいつ、どっから入ってきた?」
黒服「いえ、それが……」
黒服「~~~」
男「~~~?」
黒服「~~~」
男(いきなり上の人に用意した部屋から出て来ただと?)
男(入った様子も無く。いきなり)
男(どういう事だ。まさか誰か協力者でも居るのか。カメラをいじるような)ギロッ
黒服「い、いえ、私は何もしていません。本当にいきなりでした」
男(まぁウソをつく必要も無いよな。なら、本当にいきなりか)
男(どのルートだ?)
男「……バレずに、監視カメラにも映らずに出入り。まるでネズミか何か――」ハッ
男「あの時、近くにいたな……」ギリッ
男「声も気のせいでも無い。間違いなくこいつらか」
男(チッ、あの時、案内なんてするより先になんとかすべきだったな)
男(まぁ過ぎた事はしようがない。今は対処が先だ)
男「何人集められる?」
黒服「は?」
男「こいつらを全員ここで消す。今、何人この地下に動かせるのが居る?」
黒服「数名かと……」
黒服「しかし、ここで、ですか?」
男「外に出すわけには行かないな。ここで消す。完全に消す。禍根は残さない」
男「武器も必要だな。銃はどこだったか」
黒服「刃物ではなくて、ですか?」
男「あいつら拳銃持ってんだろ。抜かれたらどうしようもない。こっちも銃使うしか無い」
男「トカレフだろうがベレッタだろうが何だっていい」
男「声も気のせいでも無い。間違いなくこいつらか」
男(チッ、あの時、案内なんてするより先になんとかすべきだったな)
男(まぁ過ぎた事はしようがない。今は対処が先だ)
男「何人集められる?」
黒服「は?」
男「こいつらを全員ここで消す。今、何人この地下に動かせるのが居る?」
黒服「数名かと……」
黒服「しかし、ここで、ですか?」
男「外に出すわけには行かないな。ここで消す。完全に消す。禍根は残さない」
男「武器も必要だな。銃はどこだったか」
黒服「刃物ではなくて、ですか?」
男「あいつら拳銃持ってんだろ。抜かれたらどうしようもない。こっちも銃使うしか無い」
男「トカレフだろうがベレッタだろうが何だっていい」
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