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元スレ兄「女装してたら弟に告白された」
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弟「先生、チンポだして」
先生「も、もう出ないよ。全部……弟の尻に注いだから」
弟「ふふ。違うよ、ただしゃぶりたいの。僕を雌にしてくれたチンポぺろぺろしたいんだ」
先生「……えろすぎ」
弟「先生だってむっつりの癖にぃ……あんっこれ。これが今晩僕の事犯してくれたチンポ……」ナデナデ
先生「……」ドキドキ
弟「今日もチンポに負けちゃった……でもこのチンポも僕に負けてたからおあいこっ」ペロペロ
先生「も、もう出ないよ。全部……弟の尻に注いだから」
弟「ふふ。違うよ、ただしゃぶりたいの。僕を雌にしてくれたチンポぺろぺろしたいんだ」
先生「……えろすぎ」
弟「先生だってむっつりの癖にぃ……あんっこれ。これが今晩僕の事犯してくれたチンポ……」ナデナデ
先生「……」ドキドキ
弟「今日もチンポに負けちゃった……でもこのチンポも僕に負けてたからおあいこっ」ペロペロ
「あれ?今日は来たんだ」
「久しぶりだな!」
弟「うん。面白い事見つけたから」
先生「授業はじめるぞ……っ!」
弟「ふふっ……」ペロッ....レロレロレロ
先生「ごくっ……こ、こら!弟!」
弟「あ、何?先生?」
「久しぶりだな!」
弟「うん。面白い事見つけたから」
先生「授業はじめるぞ……っ!」
弟「ふふっ……」ペロッ....レロレロレロ
先生「ごくっ……こ、こら!弟!」
弟「あ、何?先生?」
先生「ま、またお前は髪の毛もピアスもそのままにしやがって……今日放課後こいっ」
弟「ふふ、やーだぁ」
先生「い、いいから!分かったな!!」
先生「お、お前の態度は反抗的すぎる!指導するからな!!」ハァハア
弟「んー……」
先生「いいからっ!!絶対にこい!」
弟「そんな怒鳴らないでよ、うるさいなあ……」
弟「ふふ、やーだぁ」
先生「い、いいから!分かったな!!」
先生「お、お前の態度は反抗的すぎる!指導するからな!!」ハァハア
弟「んー……」
先生「いいからっ!!絶対にこい!」
弟「そんな怒鳴らないでよ、うるさいなあ……」
「あいつ鼻息荒くしてめっちゃ怒ってたな。絶対めんどくさいぞーあれ」
弟「まぁ仕方ないから行ってあげるよ。可哀想だしね」
「行ってあげるって……なんだよそれww」
弟「あ、そういえばタバコ代まだだったけ。返すからちょっと来てよ」
「ん?なんで?別にいいけど」
弟「まぁ仕方ないから行ってあげるよ。可哀想だしね」
「行ってあげるって……なんだよそれww」
弟「あ、そういえばタバコ代まだだったけ。返すからちょっと来てよ」
「ん?なんで?別にいいけど」
>>775
中年精液で草不可避
中年精液で草不可避
「どうしたんだよ?トイレなんかきて……」
弟「個室入って」グイッ
「えっ、あ、ちょっと!なにすんだよ」
弟「ふふ……」ジィッ...
「うっ……な、なん……だよ」ドキッ
弟「タバコ代、支払ってあげるね」カチャカチャ
「なっ!お前ベルトっ……やめろよっ」
弟「個室入って」グイッ
「えっ、あ、ちょっと!なにすんだよ」
弟「ふふ……」ジィッ...
「うっ……な、なん……だよ」ドキッ
弟「タバコ代、支払ってあげるね」カチャカチャ
「なっ!お前ベルトっ……やめろよっ」
弟「おチンポみーつけたっ」モミッ
「うあっ」
弟「あれ?もう既に半勃ちしてる……どうして?」スリスリ
「そ、それはっ……」
弟「ふふ、最初から期待してたんだ?」
「ぅ……その……」
弟「僕で興奮してくれて嬉しい」スリスリ
「うあっ」
弟「あれ?もう既に半勃ちしてる……どうして?」スリスリ
「そ、それはっ……」
弟「ふふ、最初から期待してたんだ?」
「ぅ……その……」
弟「僕で興奮してくれて嬉しい」スリスリ
弟「ほら、おちんちん出して?それともパンツでこのままどぴゅどぴゅ出したい?」
「……」ヌギッ
弟「あはは。素直で可愛い」シコシコ
「うっ……うっ……」
弟「ねえ気持ちいい?僕の指……ほら、カリ首くりっくりってしてあげる」クリクリ
「ぁぁぁっ」ビクッ
「……」ヌギッ
弟「あはは。素直で可愛い」シコシコ
「うっ……うっ……」
弟「ねえ気持ちいい?僕の指……ほら、カリ首くりっくりってしてあげる」クリクリ
「ぁぁぁっ」ビクッ
弟「片手で優しくタマ揉みもみ。もう片方でおちんちんしゅっしゅっしゅっしゅっ」モミモミ シコシコ
「あ、ああっ」
弟「ほらっ、きもちいい、きもちいい……精液あがってくる……タマ揉み精液どんどんどんどん」モミモミ
「いっくぅ……」
弟「イキそう?出しちゃえ、びゅっーびゅー。気持ちいいシコシコ手扱き精液出しちゃえっ」シコシコシコシコ
「あっ、あっ……ぐぅぅう」ドピュッ ドピュッドピュッドピュッ
弟「わあ、凄いいっぱい出てるね。ビクンビクン脈打ってるよ」シコッシコッ
「はぁぁあ……」ビュクビュルッ
「あ、ああっ」
弟「ほらっ、きもちいい、きもちいい……精液あがってくる……タマ揉み精液どんどんどんどん」モミモミ
「いっくぅ……」
弟「イキそう?出しちゃえ、びゅっーびゅー。気持ちいいシコシコ手扱き精液出しちゃえっ」シコシコシコシコ
「あっ、あっ……ぐぅぅう」ドピュッ ドピュッドピュッドピュッ
弟「わあ、凄いいっぱい出てるね。ビクンビクン脈打ってるよ」シコッシコッ
「はぁぁあ……」ビュクビュルッ
もう800超えたし残りどれくらいも分からないんだから無駄に埋めるなよ
後保守すんならsageんな
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
後保守すんならsageんな
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
兄といい弟といい、この兄妹の囁きには催眠音声的なものを感じる
弟「あーあ。壁に精液ぶっかけちゃった。気持ち良かった?」
「はぁぁ……すげっ……」
弟「残り汁までちゃーんと出させてあげる」チュコチュクッ
「ぁぁぁ」ブルルッ ピュルピュル
弟「あー手が汚れちゃった」ペロペロッ
弟「同級生の手コキそんなに気持ちいい?」ペロリ
「すげえ気持ちよかった……」
弟「またタバコ代貸してくれるならしてあげる。なんなら今日の分も貸してくれる?」スリスリ
「はぁぁ……すげっ……」
弟「残り汁までちゃーんと出させてあげる」チュコチュクッ
「ぁぁぁ」ブルルッ ピュルピュル
弟「あー手が汚れちゃった」ペロペロッ
弟「同級生の手コキそんなに気持ちいい?」ペロリ
「すげえ気持ちよかった……」
弟「またタバコ代貸してくれるならしてあげる。なんなら今日の分も貸してくれる?」スリスリ
レス足りなさそうなら>>970くらいで次スレ立てて誘導して欲しいかもです
弟「こんにちわ」ガチャ
先生「や、やっときたか」
弟「ずっと待ってたの?先生もしかして待ってる間ずっとチンポ擦ってた?」
先生「う、うるさい!いいから!」
弟「んもぅ……仕方ないなぁ。でも今日は口だけで、ね?」
先生「はあはあ……早くしゃぶれ……!」
弟「ふふっ……もう完全に僕に夢中だね。雄としての本能丸出しチンポ好きっ……」チュッ
先生「うぁっ」
先生「や、やっときたか」
弟「ずっと待ってたの?先生もしかして待ってる間ずっとチンポ擦ってた?」
先生「う、うるさい!いいから!」
弟「んもぅ……仕方ないなぁ。でも今日は口だけで、ね?」
先生「はあはあ……早くしゃぶれ……!」
弟「ふふっ……もう完全に僕に夢中だね。雄としての本能丸出しチンポ好きっ……」チュッ
先生「うぁっ」
弟「んじゅっ……じゅぽっ……じゅぽっ」ジュポジュプ
先生「い、いくっ……!」ガシッ ドピュッ!
弟「んぶぅぅ!」
弟(うぁ、喉まで一気にチンポ突込みきたぁぁ。雄の種付け射精きたあっ)
先生「う、うぅう……」ドピュッドピュッ
弟「ん、んごぉっ……おぇっ……げほっっ!」
先生「はっ……す、すまんっ」パッ
弟「げほっ、がほっお、おぇっ……」ハァハァハア
先生「い、いくっ……!」ガシッ ドピュッ!
弟「んぶぅぅ!」
弟(うぁ、喉まで一気にチンポ突込みきたぁぁ。雄の種付け射精きたあっ)
先生「う、うぅう……」ドピュッドピュッ
弟「ん、んごぉっ……おぇっ……げほっっ!」
先生「はっ……す、すまんっ」パッ
弟「げほっ、がほっお、おぇっ……」ハァハァハア
希望はなくていい
乏しい希望は絶望と変わらん
話は変わるが、兄くんと弟くんに男性器の潰し合いさせて俺は後ろでゲタゲタ笑ってたい
乏しい希望は絶望と変わらん
話は変わるが、兄くんと弟くんに男性器の潰し合いさせて俺は後ろでゲタゲタ笑ってたい
先生「大丈夫か?」
弟「はぁはぁ……大丈夫……」
弟(やっぱりお姉さんみたいにはまだ駄目だ。喉まで突かれるとえずいちゃう……)
弟(ああ、お姉さんって本当に凄かった。僕も早くあんな風な雌になりたい……)
先生「無理にしてす、すまなかった」
弟「ふふ、でも出してスッキリできた?またムラムラきたらしゃぶってあげるから、内申点よろしくね」レロォ
先生「ああ、分かってるっ……それで続きは……」
弟「今日はおしまい。一人でしといてください。それじゃ先生、僕帰りますね」
弟「はぁはぁ……大丈夫……」
弟(やっぱりお姉さんみたいにはまだ駄目だ。喉まで突かれるとえずいちゃう……)
弟(ああ、お姉さんって本当に凄かった。僕も早くあんな風な雌になりたい……)
先生「無理にしてす、すまなかった」
弟「ふふ、でも出してスッキリできた?またムラムラきたらしゃぶってあげるから、内申点よろしくね」レロォ
先生「ああ、分かってるっ……それで続きは……」
弟「今日はおしまい。一人でしといてください。それじゃ先生、僕帰りますね」
弟「ただいまー」ガチャ
兄「おう、お帰り」
弟「あっ兄ちゃん話があるんだけど……」
兄「ん?なんだ?」
弟「兄ちゃんから貰ってた小瓶もうなくなっちゃってて……」
兄「あー。なるほど」
弟「新しいの欲しいんだ。ほかにない?お金ならあるから」
兄「おう、お帰り」
弟「あっ兄ちゃん話があるんだけど……」
兄「ん?なんだ?」
弟「兄ちゃんから貰ってた小瓶もうなくなっちゃってて……」
兄「あー。なるほど」
弟「新しいの欲しいんだ。ほかにない?お金ならあるから」
兄「お前バイトなんかしてたっけ?」ニヤ
弟「ん……まぁ、バイトみたいなもの……かな?」
兄「ふーん。でも残念だったな、もう手元にはないよ」
弟「えっ!?そ、そんな……」
兄「友人からのもらい物だったからもう手に入る事はないだろうなぁ……」
弟「そ、そんな事言わないでよ!ど、どうにかして手に入らないの?」
兄「なんだ、お前アレがそんなに気に入ったのか?」
弟「う、うんっ。アレないと僕だめっ僕アレが欲しいっっ」
弟「ん……まぁ、バイトみたいなもの……かな?」
兄「ふーん。でも残念だったな、もう手元にはないよ」
弟「えっ!?そ、そんな……」
兄「友人からのもらい物だったからもう手に入る事はないだろうなぁ……」
弟「そ、そんな事言わないでよ!ど、どうにかして手に入らないの?」
兄「なんだ、お前アレがそんなに気に入ったのか?」
弟「う、うんっ。アレないと僕だめっ僕アレが欲しいっっ」
兄「でも何度いわれたって無理だよ」
弟「そ、そんな……」
兄「まぁいい機会だからやめといたら?ww」
弟「や、やだぁ!あの脳みそ焼け付く快感まだ感じたい!!!」
兄「諦めろって。お前には名前も分からないし手に入れる方法知らないだろ?」
弟「じゃあ名前教えて!調べて買う!」
兄「しつこいなぁ。怒るよ?」
弟「うぅ……」
弟(あれで脳みそおかしくしてセックスするの大好きなのにっ……もうできないなんて……)
弟「そ、そんな……」
兄「まぁいい機会だからやめといたら?ww」
弟「や、やだぁ!あの脳みそ焼け付く快感まだ感じたい!!!」
兄「諦めろって。お前には名前も分からないし手に入れる方法知らないだろ?」
弟「じゃあ名前教えて!調べて買う!」
兄「しつこいなぁ。怒るよ?」
弟「うぅ……」
弟(あれで脳みそおかしくしてセックスするの大好きなのにっ……もうできないなんて……)
安くシンナーですませるか、そういう奴見つけ出してもらうか
売人になるか、どれだろな
売人になるか、どれだろな
弟「……」トボトボ
弟(どこかに売ってたり……しないかな……)キョロキョロ
弟「ない……わかんない……」
弟「あっ……!」
兄「ふふ。見つかっちゃった?」
弟「お、お姉さん……ひ、久しぶり……ですね」ドクンドクン
兄「そうだね。凄く久しぶり……元気にしてた?」
弟「は、はい。お姉さんは?」
弟(どこかに売ってたり……しないかな……)キョロキョロ
弟「ない……わかんない……」
弟「あっ……!」
兄「ふふ。見つかっちゃった?」
弟「お、お姉さん……ひ、久しぶり……ですね」ドクンドクン
兄「そうだね。凄く久しぶり……元気にしてた?」
弟「は、はい。お姉さんは?」
ラッシュの可能性もあるんじゃないか?
あれ頭がぼわーってするし
あれ頭がぼわーってするし
兄「私……俺でいいか。俺はセックス楽しんでたよ」
弟「あぅ……」ズキッ
兄「ふふ、あの男とのセックス最後まで見ててくれてたんだよね?ありがと、嬉しかったよ」
弟「……そんな……」
兄「私あんな風にめちゃくちゃに犯されるのが一番好きなんだ。メスである事を一番感じられて幸せなの」
弟「ぁ、い、今は……なんとなくお姉さんの言葉の意味……分かる……」
兄「ふふふ。やっぱり君も分かるよね?分かってくれるって思ってたよ」
弟「あぅ……」ズキッ
兄「ふふ、あの男とのセックス最後まで見ててくれてたんだよね?ありがと、嬉しかったよ」
弟「……そんな……」
兄「私あんな風にめちゃくちゃに犯されるのが一番好きなんだ。メスである事を一番感じられて幸せなの」
弟「ぁ、い、今は……なんとなくお姉さんの言葉の意味……分かる……」
兄「ふふふ。やっぱり君も分かるよね?分かってくれるって思ってたよ」
兄「ねえ?俺もっともっと凄く気持ちよくなれる物しってるんだけど……知りたい?」
弟「え?な、なんですか?」
兄「絶対気に入ってくれると思うんだ。こっちきて」
弟「あ……はい」
兄「ここらへんなら人通りも少ないし平気かな?」
弟「あ、あの……」
兄「ああ、ごめんね待たせちゃって。今見せてあげるよ」
弟「え?な、なんですか?」
兄「絶対気に入ってくれると思うんだ。こっちきて」
弟「あ……はい」
兄「ここらへんなら人通りも少ないし平気かな?」
弟「あ、あの……」
兄「ああ、ごめんね待たせちゃって。今見せてあげるよ」
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