光彦「告白の方法はどうしましょう…」

光彦「呼び出して直接告るか、それともラブレターにするか…」

１　呼び出し
２　ラブレター

>>2

1

1

恋文

光彦「やっぱり手紙より直接言った方が思いが伝わりますね！」

光彦「告白する場所も大事ですよね…雰囲気とか…」

光彦「…よし、決めました！>>7で告白します！」

光彦「呼びだそう！コナンくんに頼むか元太に頼むか…」

1 コナン
2 元太

学校

灰原は俺の隣で寝てるけど起こした方がいいか？
コナンじゃねーよバーロー

光彦「学校で告白します！」

キーンコーンカーンコーン

灰原「ふう、これで今日の授業も全部終わりね」

歩美「これからどうしよっか？」

元太「公園でサッカーでもしようぜ！」

灰原「良いわね」

光彦（いつものメンツが居るので中々二人きりになれませんね…）

光彦（どうしましょうか？>>12）

おもむろに連れ出す

うんこもらす

みんなの前で告白

光彦（待てよ…二人きりになる必要はないかもしれません）

光彦（今ここで告白です！何もやましいことをするわけでは無いのですから…！）

光彦「皆さん、ちょっと待ってください」

コナン「どうした光彦？」

光彦「公園に行く前に…灰原さんに話したいことがあるんです」

灰原「…私に？」

光彦「はい！」

コナン（この思いつめた雰囲気…光彦のヤツまさか>>16するつもりか）

元太に告白

コナン（元太に告白するつもりか？）

コナン（前々から光彦の元太を見る目が怪しいと思ってたが…）

コナン（だとしたら二人きりにさせてやった方が良いな）

コナン「じゃあ光彦と元太の二人にしてやろうぜ。ほら灰原、歩美ちゃんいくぞ」

灰原「え？」

歩美「ちょ、ちょっとコナン君！？」

コナン「良いから良いから」ｽﾀｽﾀ

光彦「あ、あの…」

元太「…」

光彦「…」

光彦（どうしてこんなことに…）

元太「えーっと…どうすんだ？光彦」

光彦「>>19」

歩ちゃんを拉致します

キスする？

灰原に告白する

元太に告白

爆発

光彦「キスする？」

元太「え？何言ってんだよ光彦！」

光彦「…」ｽｯ

元太（み、光彦が目を閉じて唇を突き出してる…）

元太（なんだよこの状況…俺はどうすりゃ良いんだ）

>>25

うな重何杯ぶんだ？

ガッツリベロチュー

光彦をリードしてあげる

やったぜ

元太（く、こうなりゃどうにでもなれだ！）ﾌﾞﾁｭ

光彦「んっ…」ﾌﾞｯﾁｭｩ~

元太「…」

光彦「…ﾌﾟﾊｧ」

元太「…」

光彦「…」

>>29「何やってんだアイツ等…」

高木

ウォッカ

小五郎のおっちゃん

高木「まさかあの二人がそんな仲だったなんて…」ｺﾞｸﾘ

光彦（元太君とキスしてしまいました…///）

元太（お、俺…何やってたんだ…）

光彦「元太くん」

元太「お、おう」

光彦「>>35」

僕の子供を産んで下さい

授乳手コキしてください

あなたを殺して私も死にます

光彦「あなたを殺して私も死にます」

元太「な、なんだよ光彦！どうしちまったんだお前」

光彦「うるさい！」

光彦「灰原さんに告白するはずがコナン君のせいで君と二人きりにさせられ…キスまで…」

元太「いや、それはお前から…」

光彦「こうなったら死ぬしかありません！」

高木（た、大変なことになってきた…）

高木（ここは>>39するしかない！）

録画

灰原を光彦の前で犯す

三人で盛り合う

高木（ここは三人で盛り合うしかない！）

高木「止めるんだ二人とも！」ﾀﾞｯ

光彦「邪魔しないでください高木さん。邪魔すると貴方も…」

高木「人殺しが無意味だってことは今までの事件で君たちも知ってるはずじゃないか！」

光彦「けど、僕にはもうこうするしか…」

高木「前向きに考えよう光彦君。君は今新しい扉を開いたんだ」

高木「どうだい？ボクもいれて三人で盛り合うっていうのは」

元太「盛り合う？どういうことだよそれって」

高木「>>43」

百足人間

高木元太灰原３P

ヤバ種ポジ交尾

高木「ヤバ種ポジ交尾」

元太「え…」

光彦「」

高木「さあ3人で楽しもう…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

光彦「こ、来ないでください！」

高木「良いじゃないか。君も元太くんとキスしてたんだし本心ではこっち側なんだろう？」

元太「アンタおかしいぜ！大体、佐藤刑事はどうすんだよ！」

高木「>>47」

▼ヤバ便器
いつの間にか
俺が所構わず待機マンコして誰専ヤバマンコだと色んな展場や公園の便所で知られてきた頃、俺に会うために、遅い時間に、わざわざ来たウケの野郎が居た。
俺はいつもの様に障害者用トイレで用無しのチンポにリングをギシギシ嵌め、シャワ浣でよく洗ってきたマンコにオイルを流し込み、張り型で馴染ませながら種付けしてくれる野郎が来るのを待っていた。
修二と云うその野郎は個室に入ってきた途端に俺の乳首を潰しながら
「こうすりゃなんでも言う事聞くんだろ⁉･」
といい、俺がうなづくのを待たずにデカいクリップを俺の乳首に挟み、自分のスエットを下ろしながらケツを向けた。
俺ほどでは無いが使い込まれたマンコに見惚れていると、「3発入ってんだけど、啜ってくれや」
そう言われ、仰向けに寝そべった俺の顔に跨り、気張り始めた。
結構な量の汁が口便器に注がれて、下で転がし味わっていると
「種付けして貰ったヤバ種、流すの勿体ねーし、中々マンコん中の汁、欲しがるキチガイ居なくてよ～」
汁の味と匂いてかなりアガっていたが、それを聞いた途端、マンコにむしゃぶりついて必死に残りの汁を吸っていた。
後で話して知った事だが、修二もかなりの変態便器らしい。更に種付けされて集めた色んなヤバい菌を同じ様な便器に仕込むのが生き甲斐だと…。
俺も同じ様だが、自分の堕落さに不満を感じてしまい、週に一度は修二のヤバ種をケツに、後修二が種壺になった時は呼び出してもらって、種壺掃除をする様に頼んだ。
そして一度も検査などした事無い俺だがどの位ヤバいマンコになってるんか知りたくなってきて2人で検査に…。
安心のヤバ。オプションも、揃って４つも付いたヤバマンだとわかったのは3週間後。
その日はそのまま新宿の老舗のサウナと上野の老舗で被らねーよーに誰専種壺になってから違うサウナで合流。次の日の昼ごろまでミックスルームで数えらんねーぐらいの奴等と複数交尾。

帰り際、無言だった修二と俺は顔を合わせるのがそれが最後だった。
何故だかわからないが2人とも、もうお互いを、必要としない気がしたのかもしれない。
2015/9/17(木)2:20

彼女はレズだった

▼俊
若い奴がヤバ生に廻される

昨日の夕方、隅田公園でナンパされた親父に浅草大番に誘われた。
寒いし眠いしＯＫ。入館してミックスで即交尾して親父に種付けされた。そしてうたたね。
目が覚めたら、さっきの親父が隣で高校球児（みたいな奴）を掘ってる！
ギャラリーができててギャラリーも掘りたそうにしてた。
ちょうど種マンだったしギャラリーの一人に掘らせたら、隣の親父が種付けしたからギャラリーを差し置いて高校球児（みたいな奴）の種マンにハメてみた。気持ちいい。
そしたらさっき自分にハメたギャラリーの一人が仕切り直しにハメて来て三連結になった。
自分は気持ちよくて悶えたら高校球児（みたいな奴）に種付けしてしまった。黙ってたけど自分はポジ…しかも種付けた時に後ろから種付けされた。
自分が離れたらギャラリーが高校球児（みたいな奴）をマワシ出した。
浅草大番の親父集団はコンドームを持たないナマ集団、拒否しない相手をよってたかって犯していた。
自分は自分で、たまたまいたイボマラ親父にケツ掘られた。
イボマラ親父に種付けされた後に風呂入り、体ぽかぽかでミックスで寝ようとしたら高校球児（みたいな奴）まだ掘られてた！
泣きながら助けを訴えるから助けた。
6人の親父達に種付けされたって言って、恐くなったって…自分もポジ種付けたから悪いと思って話相手になったら「17歳」だと
犯罪じゃん（笑）。
自分も同じくらいの歳の時はヤリヤリだったけど、エロかったなあ。
一寝入りして起きたら、さっきのイボマラ親父が高校球児（みたいな奴）を掘ってる！
ただ時間的にギャラリーはいなくて、イボマラ親父に掘られてた。ただでさえイボマラ気持ちいいのに、種付けされたらクセになるぞ…と思ったがイボマラ親父は一回イったから中々イかない。
そしたら覗きに来た親父が今度は自分を掘り出した。
その親父が自分に種付けた同時に隣のイボマラ親父がイったらしい。
高校球児（みたいな奴）うっとりしてる。
親父が離れた後に添い寝したら踏ん切りついたらしく朝起きたら、またやるらしい。
高校球児（みたいな奴）寝たからロッカーの所で携帯から体験談を打ち込んでるが、中田翔に瓜二つだった！
だからしつこく肩書き書いたが、あれじゃ親父達はほっとかないだろうな。朝が今から楽しみだ。
2016/5/19(木)13:26

無理やり犯す

▼野郎便器
公衆便所
最初はセクフレに種付けされるぐらいで喜んでる俺だったんだが、そのうちに発展場やアプリでデカマラやイケメンになら…なんて種をせがむようになった。
そうこうしてるうちに、種ツボやら種便所に興味が湧いてきてしまい、その手の掲示板に思いっきって投稿。
その日を境にして厳ついガテン野郎だった俺が、どんなキモい野郎やいかにもポジってるこっキタねぇ野郎にすらケツマンおっ拡がげてヤバ種せがむ便器マンコになったっす。
段々とマンコの周りは黒い襞が出来てきて、公衆便所を使う無数の種馬野郎達のマラに絡み付くらしく、2、3日置きにやっている種壺待機の時は、かなりのヤバ種貰える便器マンコに育ったみたいっす。
これだけ派手にヤバマン待機してると知り合いや前につるんでたガテン野郎たちにも出喰わす事があって、最初はバツが悪かった。
でも、そういう奴らは、情けない便器マンコに堕ちた俺を見んのが気分いいと言って、壺待機している動画を撮ったり、老け専とか誰専とかの募集で書き込みして、そういう奴らに種付けさせてたっす。
今はマジで何人もの奴らの暇つぶしのネタにされんのも俺の楽しみだし、何百人の野郎達に種付けされる事が俺の生き甲斐になったんす。
種便器最高っすよ。迷ってる野郎が居たら
さっさと種壺になって、ヤバ種に塗れながら生きた方が幸せっすよ。
2015/7/17(金)4:35