私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ兄「女装してたら弟に告白された」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
キーンコーンカーンコーン
先生「あのな、いいか?先生はお前の事が心配だから言ってるんだぞ」
弟「……」
先生「学校では髪を染めてはいけないしピアスも駄目だ。社会でのルールやマナーってのを学ぶ場所なんだぞ」
弟「うっさぃなあ」ボソッ
先生「真面目な話だ!ちゃんと聞け!」バンバンッ
弟「はぁ」ガサガサ
先生「最近学校休んでたと思ったらこんなんなってどうしたんだ?何か悩みがあんのか?」
先生「あのな、いいか?先生はお前の事が心配だから言ってるんだぞ」
弟「……」
先生「学校では髪を染めてはいけないしピアスも駄目だ。社会でのルールやマナーってのを学ぶ場所なんだぞ」
弟「うっさぃなあ」ボソッ
先生「真面目な話だ!ちゃんと聞け!」バンバンッ
弟「はぁ」ガサガサ
先生「最近学校休んでたと思ったらこんなんなってどうしたんだ?何か悩みがあんのか?」
先生「お前の成績だったらこのままなら志望大学だって簡単にいけるんだぞ?」
弟「どーでもいい」
先生「どうでもいいって、あんなに勉強してたじゃないか」
弟「だからもうどうでもよくなったんだよ。うっせーなハゲ」シュボッ
先生「あ!コラ!何タバコ吸ってんだ!!」
弟「ふぅー……」フゥ...モクモク
先生「ごほっごほっ先生に向かってなんだその態度は!タバコも没収する!」バシッ
弟「あっ!返せよ!」
弟「どーでもいい」
先生「どうでもいいって、あんなに勉強してたじゃないか」
弟「だからもうどうでもよくなったんだよ。うっせーなハゲ」シュボッ
先生「あ!コラ!何タバコ吸ってんだ!!」
弟「ふぅー……」フゥ...モクモク
先生「ごほっごほっ先生に向かってなんだその態度は!タバコも没収する!」バシッ
弟「あっ!返せよ!」
先生「俺は今までのお前を知ってるから今回は目瞑ってやる」
弟「んなことどうでも良いから返せって!」
先生「ほかの先生には報告しないでやるからタバコはすうな!」
弟「うっぜぇなあ!」ガタッ
先生「あ、おい!明日までに髪も染め直して来い!ピアスもプライベートなら構わんから学校でははずせ!」
弟「指図すんじゃねーよ!デブ!」スタスタ
先生「何か悩み事があるなら先生が相談に乗ってやるから抱え込むんじゃないぞ」
弟「お前なんか頼りになる訳ねーだろ!」バタンッ
弟「んなことどうでも良いから返せって!」
先生「ほかの先生には報告しないでやるからタバコはすうな!」
弟「うっぜぇなあ!」ガタッ
先生「あ、おい!明日までに髪も染め直して来い!ピアスもプライベートなら構わんから学校でははずせ!」
弟「指図すんじゃねーよ!デブ!」スタスタ
先生「何か悩み事があるなら先生が相談に乗ってやるから抱え込むんじゃないぞ」
弟「お前なんか頼りになる訳ねーだろ!」バタンッ
弟「あーイライラする」
「あ、おかえり。どうだった?」
弟「帰る」
「え?でもまだ午後の授業……」
弟「あ、そうだ。タバコある?」
「ないけど……」
弟「じゃあお金貸して。後で返すから」
「タバコ買うための?」
「あ、おかえり。どうだった?」
弟「帰る」
「え?でもまだ午後の授業……」
弟「あ、そうだ。タバコある?」
「ないけど……」
弟「じゃあお金貸して。後で返すから」
「タバコ買うための?」
弟がクズ化していくううううう(´;ω;`)ウッ……グスッ…ヒック
弟「そうだよ?何?なんなの?」
「いや、別に……」
弟「なんだよ……なんだよ!結局お前も僕の事そう言う訳かよ!」
「な、なんだよ怒るなよ。落ち着けよ金貸してやるから……ほら」
弟「ふんっ」バシッ
「あっ、おい……」
弟「あとでちゃんとタバコ代は返すよ。あんがとね」ヒラヒラ
「……なんだよあいつ……」
「いや、別に……」
弟「なんだよ……なんだよ!結局お前も僕の事そう言う訳かよ!」
「な、なんだよ怒るなよ。落ち着けよ金貸してやるから……ほら」
弟「ふんっ」バシッ
「あっ、おい……」
弟「あとでちゃんとタバコ代は返すよ。あんがとね」ヒラヒラ
「……なんだよあいつ……」
弟「ただいま!」バタンッ
兄「どうした?機嫌悪いな」
弟「あーもう最悪だよ!ほと学校ってつまんない!
兄「なんだよ。どうした?」
弟「タバコは糞教師に取り上げられるし、友達だと思ってた奴は僕の事変な目で見てたし!」
兄「……」
弟「くそっ!くそっ!イライラする!!」
兄「どうした?機嫌悪いな」
弟「あーもう最悪だよ!ほと学校ってつまんない!
兄「なんだよ。どうした?」
弟「タバコは糞教師に取り上げられるし、友達だと思ってた奴は僕の事変な目で見てたし!」
兄「……」
弟「くそっ!くそっ!イライラする!!」
スレ消費しないために書くの控えてるけどがっつり見てるから頑張ってくれ
兄「だから言っただろ?お前の味方は俺だけだって」
弟「……はぁ、はあ……兄ちゃん……」
兄「俺と一緒にいるんだからそんなイライラ吹っ飛ばそうぜ?」
弟「うん。俺兄ちゃんだけがいれば何にもいらないよ……今日もいつもの吸いたい」
兄「いや、今日はいつものと違うの試してみよう」
弟「え?」
弟「……はぁ、はあ……兄ちゃん……」
兄「俺と一緒にいるんだからそんなイライラ吹っ飛ばそうぜ?」
弟「うん。俺兄ちゃんだけがいれば何にもいらないよ……今日もいつもの吸いたい」
兄「いや、今日はいつものと違うの試してみよう」
弟「え?」
兄「でもその前にいつもみたいにこれ吸ってもいいよ」
弟「あ、うん」シュッボ フゥゥ...
兄「気分落ち着いたら教えて」
弟「ん……分かった。いつものと違うのって楽しいの?」
兄「最高だよ。頭おかしくなるくらい気持ちよくなって脳みそ飛んじゃうから」
弟「……早く試したい……」ドキドキ
弟「あ、うん」シュッボ フゥゥ...
兄「気分落ち着いたら教えて」
弟「ん……分かった。いつものと違うのって楽しいの?」
兄「最高だよ。頭おかしくなるくらい気持ちよくなって脳みそ飛んじゃうから」
弟「……早く試したい……」ドキドキ
鬱エンドに向かってるような気がするのは僕だけでしょうか?
兄「どう?落ち着いてきた?」
弟「うん」ボッー
兄「それじゃ暗くなったら外出ようか」
弟「え?なんで?もっと楽しいの早くやりたい」
兄「いいからいいから。それまではコイツで我慢だよ」
弟「……うん」
兄「いくらでも吸ってていいからね」ニコッ
弟「うん」ボッー
兄「それじゃ暗くなったら外出ようか」
弟「え?なんで?もっと楽しいの早くやりたい」
兄「いいからいいから。それまではコイツで我慢だよ」
弟「……うん」
兄「いくらでも吸ってていいからね」ニコッ
弟「あー……」ダラリーン
兄「だいぶ時間たったし暗くなってきたな」
弟「あー、うん。そうだね」
兄「そろそろ外出しようか」
弟「あ、うん。着替えなきゃ……」
兄「あー大丈夫大丈夫!制服のままで平気だから!」
弟「え……?でも……」
兄「ほら、パーカーでも着とけばバレないって!」
兄「だいぶ時間たったし暗くなってきたな」
弟「あー、うん。そうだね」
兄「そろそろ外出しようか」
弟「あ、うん。着替えなきゃ……」
兄「あー大丈夫大丈夫!制服のままで平気だから!」
弟「え……?でも……」
兄「ほら、パーカーでも着とけばバレないって!」
弟「そっか」
兄「そういえばお前ってどんなオナニーしてんの?」
弟「え?」
兄「教えてよ」
弟「……気持ち悪いと思わない?」
兄「思わないって。俺はいつでもお前の味方だよ?」
弟「そ、その……指でお尻を……したり、してる……」
兄「そういえばお前ってどんなオナニーしてんの?」
弟「え?」
兄「教えてよ」
弟「……気持ち悪いと思わない?」
兄「思わないって。俺はいつでもお前の味方だよ?」
弟「そ、その……指でお尻を……したり、してる……」
兄「それって気持ちいいの?」
弟「き、気持ちイイよ。痺れるくらい……」ドキドキ
兄「じゃあこれからもっと気持ちいい事できるよ」
弟「え?」
兄「外出する前にちょっと待ってね……」ガサゴソ
弟「兄ちゃん、何その小瓶?」
兄「えへへへ。これが最高に良いんだよ。だからお前にも分けてあげる」
弟「き、気持ちイイよ。痺れるくらい……」ドキドキ
兄「じゃあこれからもっと気持ちいい事できるよ」
弟「え?」
兄「外出する前にちょっと待ってね……」ガサゴソ
弟「兄ちゃん、何その小瓶?」
兄「えへへへ。これが最高に良いんだよ。だからお前にも分けてあげる」
女装類のSSってやたら鬱とかリョナとか暗い話題絡むパターン多いけどなんでなの?
>>624
女装SSなんか書いちゃうくらいだからことごとくそういう歪んだ趣味の持ち主なんだろ
女装SSなんか書いちゃうくらいだからことごとくそういう歪んだ趣味の持ち主なんだろ
兄「ビニール袋に数滴垂らして……と。はい完成」
弟「兄ちゃんそれはなんなの?」
兄「アロマだよアロマ。すっごい気分良くなるんだよ。ほらビニール袋で深呼吸してごらん」
弟「うん、わかった……」スーハー スーハー
兄「どう?」
弟「う、ああっ……く、苦しいっ」バクッバクンッ
兄「心臓バクバクしてクラクラしてきた?」
弟「ぅ、うんっ……」
兄「大丈夫だよ。すぐ楽になれるから。ほら掴まって?」
弟「兄ちゃんそれはなんなの?」
兄「アロマだよアロマ。すっごい気分良くなるんだよ。ほらビニール袋で深呼吸してごらん」
弟「うん、わかった……」スーハー スーハー
兄「どう?」
弟「う、ああっ……く、苦しいっ」バクッバクンッ
兄「心臓バクバクしてクラクラしてきた?」
弟「ぅ、うんっ……」
兄「大丈夫だよ。すぐ楽になれるから。ほら掴まって?」
兄「ベッドに寝転がって」
弟「はぁ、はぁ……そ、外行くんじゃ……」
兄「そのための準備なんだよ。いいからいつもみたいにアナニーしてごらん」
弟「え……」
兄「そのアロマのおかげでお尻とろとろに緩むから。凄く気持ちよくなれるよ」
弟「でも、兄ちゃんの前でなんて……」
兄「俺は大丈夫だし全然気にしないよ。ほら、早く気持ちよくなろうぜ?」ナデナデ
弟「はぁ、はぁ……そ、外行くんじゃ……」
兄「そのための準備なんだよ。いいからいつもみたいにアナニーしてごらん」
弟「え……」
兄「そのアロマのおかげでお尻とろとろに緩むから。凄く気持ちよくなれるよ」
弟「でも、兄ちゃんの前でなんて……」
兄「俺は大丈夫だし全然気にしないよ。ほら、早く気持ちよくなろうぜ?」ナデナデ
弟「はあっはあっ」グリッグ゙リッ
兄「気持ちいい?」
弟「す、凄い興奮してるっ……!」
兄「簡単に指が何本も入っちゃってるね」
弟「うぅ……心臓痛い……破裂しそう……」」
兄「そろそろコレ入れてみようか?」
弟「あ、それは……ディルド……だよね」ゴクリ
兄「気持ちいい?」
弟「す、凄い興奮してるっ……!」
兄「簡単に指が何本も入っちゃってるね」
弟「うぅ……心臓痛い……破裂しそう……」」
兄「そろそろコレ入れてみようか?」
弟「あ、それは……ディルド……だよね」ゴクリ
兄「俺が入れてあげるよ」グリッ
弟「んぁっ!」
兄「凄い簡単に入ってくよ」ヌププ
弟「ぅ、ぅぁ、ぁぁ……んぁぁあ」ビクビク
兄「ほら、入っちゃった」ブチュンッ グリッグリッ
弟「あ、ああああ、グリグリだめっ……」
兄「なんも考えないで快楽に身を任せてごらん」ヌポッヌポッ
弟「う、あああっ……」ビクビクビクビク
弟「んぁっ!」
兄「凄い簡単に入ってくよ」ヌププ
弟「ぅ、ぅぁ、ぁぁ……んぁぁあ」ビクビク
兄「ほら、入っちゃった」ブチュンッ グリッグリッ
弟「あ、ああああ、グリグリだめっ……」
兄「なんも考えないで快楽に身を任せてごらん」ヌポッヌポッ
弟「う、あああっ……」ビクビクビクビク
兄「こんなところでいいかな?」ヌポッ
弟「んぉっ」ビクンッ
兄「あーあ。ディルドの形アナルが覚えちゃったね」ヒクヒク
弟「はーっはーっ」
兄「こっちの小さいディルド入れておくよ」ブチュンッ
弟「んぁあ!」ビグッ
弟「んぉっ」ビクンッ
兄「あーあ。ディルドの形アナルが覚えちゃったね」ヒクヒク
弟「はーっはーっ」
兄「こっちの小さいディルド入れておくよ」ブチュンッ
弟「んぁあ!」ビグッ
クラスの生意気なやつも兄に調教されてると考えたら・・・
兄「はい、ディルドいれたままパンツ履いて!」
弟「はぁ、はぁ」ビクビク
兄「うーん自分じゃできないか。仕方ないな俺が履かせてやるよ」
弟「あ、ううう」スルスル
兄「ズボンも履いて。ほら」カチャカチャ
弟「お、お尻に……まだぁぁ」
兄「そうだよ。身体揺らすと刺激されて気持ちいいでしょ?」
弟「ふっふっふっ」ドキドキ
弟「はぁ、はぁ」ビクビク
兄「うーん自分じゃできないか。仕方ないな俺が履かせてやるよ」
弟「あ、ううう」スルスル
兄「ズボンも履いて。ほら」カチャカチャ
弟「お、お尻に……まだぁぁ」
兄「そうだよ。身体揺らすと刺激されて気持ちいいでしょ?」
弟「ふっふっふっ」ドキドキ
兄「それじゃいい感じにお尻もとろとろにできたから外出ようか」
弟「に、兄ちゃんっ僕……腰がっ……」
兄「腰にずぅんって気持ちイイのがいっぱいきてるよね分かるよ」
弟「う、あぅ」
兄「ほら、たって。いくぞ」グイツ
弟「ぁ、ぁぅぅ」フラフラ
弟「に、兄ちゃんっ僕……腰がっ……」
兄「腰にずぅんって気持ちイイのがいっぱいきてるよね分かるよ」
弟「う、あぅ」
兄「ほら、たって。いくぞ」グイツ
弟「ぁ、ぁぅぅ」フラフラ
>>626
確かにこの手のSS書くくらいだしそれくらい捻じ曲がった性癖でもおかしくない気がする
確かにこの手のSS書くくらいだしそれくらい捻じ曲がった性癖でもおかしくない気がする
兄「適当にこんなところでいいか。ここ座ってて」
弟「う、うん……うぁっ」ヨロヨロ ビクッ
兄「座ったらお尻のディルドにぐんっと突かれちゃった?」
弟「う、ぅん……」
兄「顔真っ赤だね。気持ちイイ?恥ずかしい?」
弟「こ、こんなに人がいっぱいいるところでビクビク気持ちよくしちゃってて、恥ずかしい……」
兄「そっか。はい、これ」ガサッ
弟「え、あ……また、あのアロマ……吸うの?」
弟「う、うん……うぁっ」ヨロヨロ ビクッ
兄「座ったらお尻のディルドにぐんっと突かれちゃった?」
弟「う、ぅん……」
兄「顔真っ赤だね。気持ちイイ?恥ずかしい?」
弟「こ、こんなに人がいっぱいいるところでビクビク気持ちよくしちゃってて、恥ずかしい……」
兄「そっか。はい、これ」ガサッ
弟「え、あ……また、あのアロマ……吸うの?」
もっとマニアックに攻めるなら尿道攻めと潮噴きは欠かせないな
兄「そうだよ。ドキドキして気持ちいいだろ?」
弟「う、でもこんな……人通りの中で……」
兄「いいんだよ気にしないで」
弟「……すぅぅぅ」
兄「よしよし、いいこだ」
弟「う、うっ。頭ぼーっとする……」スーハースハー
兄「じゃあここで少し待っててね」
弟「う、でもこんな……人通りの中で……」
兄「いいんだよ気にしないで」
弟「……すぅぅぅ」
兄「よしよし、いいこだ」
弟「う、うっ。頭ぼーっとする……」スーハースハー
兄「じゃあここで少し待っててね」
兄「あ、ねえねえそこのお兄さん」
「はあ、俺の事?」
兄「そうそう。ちょっといい?」
「なんですか?」
兄「溜まってない?すっごい気持ちいいの紹介してあげるよ」
「あーそういうの間に合ってるから大丈夫なんで」
兄「まぁまぁ!そういわずにさぁ!現役の高校生だよ!」
「はあ、俺の事?」
兄「そうそう。ちょっといい?」
「なんですか?」
兄「溜まってない?すっごい気持ちいいの紹介してあげるよ」
「あーそういうの間に合ってるから大丈夫なんで」
兄「まぁまぁ!そういわずにさぁ!現役の高校生だよ!」
兄「ほら、あそこにいる子分かる?」
弟「はぁっ……はぁっ……」ビクビク
「えっ?お店とかじゃないの?」
兄「早いもの勝ちんなだけど、どうする?」
「……どうせ後で怖い思いするんでしょ?」
兄「あっそう?じゃあほかの人あたるからいいよ」
「ち、ちょっと待った」
兄「毎度あり。3万でいいよ」
弟「はぁっ……はぁっ……」ビクビク
「えっ?お店とかじゃないの?」
兄「早いもの勝ちんなだけど、どうする?」
「……どうせ後で怖い思いするんでしょ?」
兄「あっそう?じゃあほかの人あたるからいいよ」
「ち、ちょっと待った」
兄「毎度あり。3万でいいよ」
「ほんとにいいの?」
兄「うん。あ、でも俺の事はシッーねww」
「わかったわかった。じゃあ楽しませてもらうよ」
兄「どうも~」
弟(頭ぼーっとする……もうなにも考えられない)
「ねえ君、大丈夫?」
弟「う、ぁ……?」ボヤーン
弟(誰だろう……兄ちゃんはどこだろ……)
兄「うん。あ、でも俺の事はシッーねww」
「わかったわかった。じゃあ楽しませてもらうよ」
兄「どうも~」
弟(頭ぼーっとする……もうなにも考えられない)
「ねえ君、大丈夫?」
弟「う、ぁ……?」ボヤーン
弟(誰だろう……兄ちゃんはどこだろ……)
弟(あ、ベッドだ気持ちいい)ボフンッ
「ふぅー。じゃあ服脱いでよ」シュルッ
弟「ぅあ……」
「あー、なんだろこの子薬でもやってんのかな……仕方ないな」ヌガセヌガセ
弟「はぁ、はぁっ」ズキズキ
弟(ズボン脱がされてる……あれ?僕って今なにしてるんだっけ?)
「うわ、お尻にこんなの入れてたんだ……」ヌポッ
弟「ぁあ!」ビクンッ
「ふぅー。じゃあ服脱いでよ」シュルッ
弟「ぅあ……」
「あー、なんだろこの子薬でもやってんのかな……仕方ないな」ヌガセヌガセ
弟「はぁ、はぁっ」ズキズキ
弟(ズボン脱がされてる……あれ?僕って今なにしてるんだっけ?)
「うわ、お尻にこんなの入れてたんだ……」ヌポッ
弟「ぁあ!」ビクンッ
「すご……とろとろじゃん」グチュッ
弟「うぁっ……あっあっ」ビクッ゙ヒクッ
「うわあ、簡単に指入ってく。エロ……」グリ゙クリ
弟「ぁぁあ、ゆ指駄目っ……」ハァハア
「ごくっ……可愛い……」
弟(駄目だ気持ちイイ。考えられない、頭回らないぼーっとする)
弟「うぁっ……あっあっ」ビクッ゙ヒクッ
「うわあ、簡単に指入ってく。エロ……」グリ゙クリ
弟「ぁぁあ、ゆ指駄目っ……」ハァハア
「ごくっ……可愛い……」
弟(駄目だ気持ちイイ。考えられない、頭回らないぼーっとする)
「ゴムは、この様子ならしなくてもバレないよな」ピトッ
弟「ふぁ……?」
「入れるよ?」
弟(入れるって何を?ディルド?指?)
弟(なんでこの人は俺に覆いかぶさってるんだろ……)ヌプッ
弟「ぅあっ!?」
「く、はぁぁあ……チンポ飲み込まれるぅぅ」ヌプヌ゚ヌ゚
弟(え?え?チンポ?今の僕のお尻に入ってるのって)
弟「ふぁ……?」
「入れるよ?」
弟(入れるって何を?ディルド?指?)
弟(なんでこの人は俺に覆いかぶさってるんだろ……)ヌプッ
弟「ぅあっ!?」
「く、はぁぁあ……チンポ飲み込まれるぅぅ」ヌプヌ゚ヌ゚
弟(え?え?チンポ?今の僕のお尻に入ってるのって)
類似してるかもしれないスレッド
- P「安価でアイドルに告白しよう」 (298) - [58%] - 2013/3/28 16:15 ☆
- 岡部 「紅莉栖とまゆりに告白された!」 (379) - [55%] - 2011/9/10 16:30 ★★
- 兄「彼女できたった」妹「えっ」 (202) - [50%] - 2012/5/13 8:45 ☆
- 憧「初瀬にLINEで、山に呼び出された」 (406) - [50%] - 2013/8/20 3:00 ☆
- 姉「弟がかわいいので吊したった」 (175) - [50%] - 2013/5/21 21:00 ☆
- 一夏「メールで告白された」 (842) - [49%] - 2011/10/16 3:00 ★
- 光彦「安価で灰原さんに告白します!」 (188) - [49%] - 2018/10/12 4:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について