私的良スレ書庫
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元スレ兄「女装してたら弟に告白された」
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先生「へ、変な事言って大人をからかわないでくれ!」ドキドキ ゴクゴクゴク
弟「先生のみすぎじゃない?」
先生「お前が変な事言うから……」
弟「僕の事見てドキドキしてたんだ?」
先生「し、してない!先生は男だぞ!」
弟「あーそれにしてもこの部屋あついなぁ」パタパタ
先生「……」チラッチラッ
弟(あはは、胸元チラチラ見てるのバレバレだよ……僕の雌乳首気になるの?)
弟「先生のみすぎじゃない?」
先生「お前が変な事言うから……」
弟「僕の事見てドキドキしてたんだ?」
先生「し、してない!先生は男だぞ!」
弟「あーそれにしてもこの部屋あついなぁ」パタパタ
先生「……」チラッチラッ
弟(あはは、胸元チラチラ見てるのバレバレだよ……僕の雌乳首気になるの?)
弟「上着脱いじゃおうっと。シャツもボタンもう少し……」バサッ プチップチッ
先生「あ、暑いならクーラーつけようか」スッ
弟「うーうん。平気だよ?気にしないで」ペタッ
先生「そ、そうか……」ゴクリ...
弟「ねえ先生。僕家には帰りたくない……今日は泊まってもいい?」
先生「あ、ああ……構わないけど……」
先生「あ、暑いならクーラーつけようか」スッ
弟「うーうん。平気だよ?気にしないで」ペタッ
先生「そ、そうか……」ゴクリ...
弟「ねえ先生。僕家には帰りたくない……今日は泊まってもいい?」
先生「あ、ああ……構わないけど……」
先生「も、もう寝るか。遅くなったしな……」
弟「明日は休みだからいいじゃん」
先生「せ、先生は仕事があるんだよ」
弟「休んでよ。僕の味方でいてくれるなら……」
先生「う、あっ……か、考えておく……」
弟「えへへ、ありがとぉ」
先生「あ、あぁ……」ドキドキ
弟「明日は休みだからいいじゃん」
先生「せ、先生は仕事があるんだよ」
弟「休んでよ。僕の味方でいてくれるなら……」
先生「う、あっ……か、考えておく……」
弟「えへへ、ありがとぉ」
先生「あ、あぁ……」ドキドキ
先生「寝るときは布団一枚しかないから、先生は床で寝るよ」
弟「何で?一緒に寝ようよ」
先生「あ、暑いんだろっ。それに男二人が1つの布団でって……」
弟「別に男同士なんだからこそ気にする事ないじゃん。それに僕先生に話し聞いてもらいたいな」
先生「ゆ、床で寝てても聞けるだろっ」
弟「寂しいから先生と一緒がいい……駄目なの?」
先生「わ、分かったよ。一緒に寝てやる」
弟「何で?一緒に寝ようよ」
先生「あ、暑いんだろっ。それに男二人が1つの布団でって……」
弟「別に男同士なんだからこそ気にする事ないじゃん。それに僕先生に話し聞いてもらいたいな」
先生「ゆ、床で寝てても聞けるだろっ」
弟「寂しいから先生と一緒がいい……駄目なの?」
先生「わ、分かったよ。一緒に寝てやる」
弟「一緒に寝ようね」モゾモゾ
先生「あ、ああ」
弟「先生、顔真っ赤だよ?」
先生「よ、酔ってるから顔赤くなってるんだよ」
弟「そうなんだ。でも二人だとやっぱり暑いね……ワイシャツのボタン全部はずしちゃおうっと」
先生「お、おう。そうだな」チラチラ
先生「あ、ああ」
弟「先生、顔真っ赤だよ?」
先生「よ、酔ってるから顔赤くなってるんだよ」
弟「そうなんだ。でも二人だとやっぱり暑いね……ワイシャツのボタン全部はずしちゃおうっと」
先生「お、おう。そうだな」チラチラ
駆け引きがお上手になりやがって…
もう腹黒さは一級品だな…
もう腹黒さは一級品だな…
始めの不器用ながらまっすぐな少年はどこへ消えたのか・・・
もう大ベテランやでこれ
もう大ベテランやでこれ
ホモじゃないのに...ホモじゃないのに...
いかん目覚めそう
いかん目覚めそう
弟「さっきから俺の身体見てるけど、先生男の身体気になるの?」フフッ
先生「ば、ばかな事言うな!か、風邪引かないか心配なだけだ……」
弟「そっか。先生って優しいね」ダキッ
先生「あ、う。お前ら生徒は大事だから……」
弟「先生僕の事抱きしめて……寂しいよ……」
先生「……それでいいなら……」ギュッ
弟(ああっ雌になるっ男の人に抱きしめられるの好きぃいっ)
先生(う、何でコイツこんなに可愛いんだ……ってお、俺は何考えてるんだ!)
先生「ば、ばかな事言うな!か、風邪引かないか心配なだけだ……」
弟「そっか。先生って優しいね」ダキッ
先生「あ、う。お前ら生徒は大事だから……」
弟「先生僕の事抱きしめて……寂しいよ……」
先生「……それでいいなら……」ギュッ
弟(ああっ雌になるっ男の人に抱きしめられるの好きぃいっ)
先生(う、何でコイツこんなに可愛いんだ……ってお、俺は何考えてるんだ!)
弟「先生、暖かいね」スリスリ
先生「あ、足絡めようとするのやめてくれっ」
弟「なんでぇ?」ジィッ スリスリ
先生「な、なんでって……」フイッ
弟「なんで先生僕から顔逸らすの?僕の顔見て」
先生「……う……」ジッ
弟「先生の顔赤いね……酔ってるから、なんだね?」
先生「そ、そうだよ……酔ってるから、酔ってるからなんだ……」
先生「あ、足絡めようとするのやめてくれっ」
弟「なんでぇ?」ジィッ スリスリ
先生「な、なんでって……」フイッ
弟「なんで先生僕から顔逸らすの?僕の顔見て」
先生「……う……」ジッ
弟「先生の顔赤いね……酔ってるから、なんだね?」
先生「そ、そうだよ……酔ってるから、酔ってるからなんだ……」
弟「ねえ先生、僕ってどう思う?」
先生「ど、どうって……可愛い生徒の一人だよ」
弟「可愛い生徒の一人って、僕はその他大勢の一人なの?」
先生「そ、そういう意味じゃない」
弟「じゃあ、僕の事可愛いと思う?」
先生「か、可愛いよ。凄く……」
弟「先生好き」チュッ
先生「ど、どうって……可愛い生徒の一人だよ」
弟「可愛い生徒の一人って、僕はその他大勢の一人なの?」
先生「そ、そういう意味じゃない」
弟「じゃあ、僕の事可愛いと思う?」
先生「か、可愛いよ。凄く……」
弟「先生好き」チュッ
先生「な、なななっ」
弟「何驚いてるの?今時キスなんて普通だよ。親愛の証だよ」
先生「そ、そうなのか……若い子は分からん……」
弟「ね、先生も僕にキスして?」
先生「そ、そんなのっ」
弟「先生は僕の事嫌いなの?可愛い生徒の一人ならしてよ……」
先生「わ、分かったよ!し、してやるから……」
弟「何驚いてるの?今時キスなんて普通だよ。親愛の証だよ」
先生「そ、そうなのか……若い子は分からん……」
弟「ね、先生も僕にキスして?」
先生「そ、そんなのっ」
弟「先生は僕の事嫌いなの?可愛い生徒の一人ならしてよ……」
先生「わ、分かったよ!し、してやるから……」
>>759
おいで…おいで…
おいで…おいで…
先生「ぅ、う……」チュ
弟「んっ、僕も好きぃ」チュッ
先生「うぁ……」
弟「先生、お返しのキスは?」
先生「な、なあ。もうやめないか?先生恥ずかしいよ……」
弟「ねえ、キスして。先生」
先生「……」チュ
弟「んっんっ」チュッチュッ
弟「んっ、僕も好きぃ」チュッ
先生「うぁ……」
弟「先生、お返しのキスは?」
先生「な、なあ。もうやめないか?先生恥ずかしいよ……」
弟「ねえ、キスして。先生」
先生「……」チュ
弟「んっんっ」チュッチュッ
弟「んちゅっ……ちゅぁっ……んふぅ」ンチュッンジュ
先生「んんあ……ぷはっ……な、なぁ、これは……」
弟「先生、ここ大きくなってるよ」サワサワッ
先生「うっ……や、やめなさいっ……」
弟「先生、僕もほら……一緒だよ」グイッグイッ
先生「あ、う……こ、こんなの……男同士で、しかも生徒とだなんて……」
弟「先生も僕も酔ってるんだよ。だからこんな風になっちゃうんだよ。だから一回スッキリしちゃお?」スリスリ
先生「んんあ……ぷはっ……な、なぁ、これは……」
弟「先生、ここ大きくなってるよ」サワサワッ
先生「うっ……や、やめなさいっ……」
弟「先生、僕もほら……一緒だよ」グイッグイッ
先生「あ、う……こ、こんなの……男同士で、しかも生徒とだなんて……」
弟「先生も僕も酔ってるんだよ。だからこんな風になっちゃうんだよ。だから一回スッキリしちゃお?」スリスリ
弟「先生の、大きいね」スリスリ
先生「や、やめなさい!本当に、これ以上はっ……」
弟「我慢できなくなっちゃう?いいよ……いっぱいどびゅどびゅって出しちゃえ……」
先生「ぁ、ああ」ゾクゾク
弟「ほら、びゅっびゅっ……」
先生「あ、ぁぁっ」ドプッドブッ
弟「あはぁ。でた……先生のくっさい中年精液ぃ」
先生「き、気持ちいい……」ビクビクッ
先生「や、やめなさい!本当に、これ以上はっ……」
弟「我慢できなくなっちゃう?いいよ……いっぱいどびゅどびゅって出しちゃえ……」
先生「ぁ、ああ」ゾクゾク
弟「ほら、びゅっびゅっ……」
先生「あ、ぁぁっ」ドプッドブッ
弟「あはぁ。でた……先生のくっさい中年精液ぃ」
先生「き、気持ちいい……」ビクビクッ
先生「はあ、はぁ……」
弟「イっちゃったね。男の生徒に指で撫でられてただけなのに……そんなに僕の手気持ちよかったの?」
先生「ふぅ、ふぅ……」
弟「ほら、もう一回してあげる。今度は直接手で指でゴシゴシッって……」
先生「なあ、もうこんな事はやめよう」
弟「え?」
先生「なんとなくお前が何してたのか先生にも分かったよ」
弟「イっちゃったね。男の生徒に指で撫でられてただけなのに……そんなに僕の手気持ちよかったの?」
先生「ふぅ、ふぅ……」
弟「ほら、もう一回してあげる。今度は直接手で指でゴシゴシッって……」
先生「なあ、もうこんな事はやめよう」
弟「え?」
先生「なんとなくお前が何してたのか先生にも分かったよ」
弟「な、なに?射精したくせに……」
先生「正直言うと、、凄く気持ちよかったし、お前の事は凄い可愛いと思う」
弟「それじゃあ良いじゃん。もっともっと気持ちよくなろ」
先生「でもな、先生はお前の事本気で可愛いと思ってるんだ。それは顔の事じゃない」
弟「ぇっ……」
先生「寂しかったよな、ごめんな。もう大丈夫だからな……」ダキッ
弟「あっ……な、なに勘違いしてんだよ……放せよ……」
先生「正直言うと、、凄く気持ちよかったし、お前の事は凄い可愛いと思う」
弟「それじゃあ良いじゃん。もっともっと気持ちよくなろ」
先生「でもな、先生はお前の事本気で可愛いと思ってるんだ。それは顔の事じゃない」
弟「ぇっ……」
先生「寂しかったよな、ごめんな。もう大丈夫だからな……」ダキッ
弟「あっ……な、なに勘違いしてんだよ……放せよ……」
弟「……スッキリしたからそんな事言ってるだけでしょ」
先生「そうかもしれないな。でも先生はお前の味方だからな」
弟「それじゃ、本当に味方なら僕にもしてよ」
先生「え?」
弟「僕が先生にした事」
先生「そ、それは違うだろ」
弟「先生が気持ちよくなるわけじゃないんだからいいでしょ?それとも結局嘘なの?」
先生「そうかもしれないな。でも先生はお前の味方だからな」
弟「それじゃ、本当に味方なら僕にもしてよ」
先生「え?」
弟「僕が先生にした事」
先生「そ、それは違うだろ」
弟「先生が気持ちよくなるわけじゃないんだからいいでしょ?それとも結局嘘なの?」
先生「わ、分かったよ」
弟「はい、僕のおちんちんだよ。パンツ越しに触って?」ヌギヌギ
先生「……」サワサワ
弟「あっ……んん」
先生「へ、、変な声だすな」スリスリ
弟「先生の手、、気持ちいい……」ビクビク
先生「うっ……」ムラッ
弟「はい、僕のおちんちんだよ。パンツ越しに触って?」ヌギヌギ
先生「……」サワサワ
弟「あっ……んん」
先生「へ、、変な声だすな」スリスリ
弟「先生の手、、気持ちいい……」ビクビク
先生「うっ……」ムラッ
弟「ねえ、僕のお尻触って」
先生「う、うん」サワサワ
弟「違うよ、もっと……こっち」
先生「あ、そこは……」
弟「ね?そこをほじほじってして?しながらチンチン扱いて」
先生「……」クリクリ
弟「ああっ!いいよぉ!」
先生「う、うん」サワサワ
弟「違うよ、もっと……こっち」
先生「あ、そこは……」
弟「ね?そこをほじほじってして?しながらチンチン扱いて」
先生「……」クリクリ
弟「ああっ!いいよぉ!」
弟「あはっ……先生のチンポまた大きくなってるよ?」
先生「うっ、そ、それは」
弟「僕にエッチな事して、ムラムラしてきたんでしょ?」
先生「……」
弟「いいんだよ、おかしくなんかないんだよ。だって先生も男だもん」
先生「い、いや先生はお前たちが……」
弟「そんなの忘れちゃえ。もっと雄の本能丸出しにした方がずっとずっと気持ちいいんだよ」ペロッ...
先生「はぁ、はぁ」ギンギン
先生「うっ、そ、それは」
弟「僕にエッチな事して、ムラムラしてきたんでしょ?」
先生「……」
弟「いいんだよ、おかしくなんかないんだよ。だって先生も男だもん」
先生「い、いや先生はお前たちが……」
弟「そんなの忘れちゃえ。もっと雄の本能丸出しにした方がずっとずっと気持ちいいんだよ」ペロッ...
先生「はぁ、はぁ」ギンギン
まずい
眠くなりすぎて大原部長と誘惑する両津勘吉で再生されてきた
眠くなりすぎて大原部長と誘惑する両津勘吉で再生されてきた
弟「先生もっともっと気持ちよくなろうよ」ヌギッ
先生「あっお前パンツ脱いで……」ゴクッ
弟「ほらっ僕のお尻に指入れてみて?今度は布越しじゃないよ」
先生「……で、でも」
弟「先生、忘れて?今ここにいるのは雄と雌だけだよ。眼の前の雌を犯す力のある雄と」
弟「受け入れて服従する事しかできない雌なの。ねえ、僕を先生の雌にして……」
先生「う、ううっ……」ヌププッ
先生「あっお前パンツ脱いで……」ゴクッ
弟「ほらっ僕のお尻に指入れてみて?今度は布越しじゃないよ」
先生「……で、でも」
弟「先生、忘れて?今ここにいるのは雄と雌だけだよ。眼の前の雌を犯す力のある雄と」
弟「受け入れて服従する事しかできない雌なの。ねえ、僕を先生の雌にして……」
先生「う、ううっ……」ヌププッ
弟「ああっ、先生の指気持ちいいっ」
先生「すげえ……」グチッグチッ
弟「1本じゃつまんない……指2本入れて、もっとかき乱して……」
先生「う、ああ……指がこんな簡単に……」ヌルルッ
弟「ふふ、凄いでしょ?指で触ってるだけで分かるよね、凄く暖かくてぐにゅぐにゅぬめぬめてるでしょ?」
先生「あ、ああっ……」
弟「ここに先生のチンポ入れて良いんだよ……先生の形覚えさせるまでずぅっとパンパンっパンパンって……」
先生「ごくっ……」
先生「すげえ……」グチッグチッ
弟「1本じゃつまんない……指2本入れて、もっとかき乱して……」
先生「う、ああ……指がこんな簡単に……」ヌルルッ
弟「ふふ、凄いでしょ?指で触ってるだけで分かるよね、凄く暖かくてぐにゅぐにゅぬめぬめてるでしょ?」
先生「あ、ああっ……」
弟「ここに先生のチンポ入れて良いんだよ……先生の形覚えさせるまでずぅっとパンパンっパンパンって……」
先生「ごくっ……」
実際に面と向かって同じ布団の中でこんなこと言われたらちんぽ爆発するわ
弟「もう我慢できなくなっちゃった?」
先生「……」
弟「先生って強情だね。まだ認めてくれないの?だから奥さんにも逃げられたんだね」クスッ
先生「うっ……」
弟「だいじょーぶ。僕が今日はずっと先生のお嫁さんになってあげる。だから、ね?入れて」
先生「はぁっ……はぁっ……」ピトッ
弟「先生、僕の事その大人チンポで力ずくで奪って……」
先生「ぁぁあああああ!!」
先生「……」
弟「先生って強情だね。まだ認めてくれないの?だから奥さんにも逃げられたんだね」クスッ
先生「うっ……」
弟「だいじょーぶ。僕が今日はずっと先生のお嫁さんになってあげる。だから、ね?入れて」
先生「はぁっ……はぁっ……」ピトッ
弟「先生、僕の事その大人チンポで力ずくで奪って……」
先生「ぁぁあああああ!!」
弟「ああっ先生のうそつきチンポきたぁっ!」
先生「ああっ!糞っ糞っ糞!」パンパンパン
弟「あふぁ、先生いきなり激しぃっ……」ビクビク
先生「くそっ!くそぉおお!!なんなんだよ!なんなんだぁコレ!」
弟「んっんっんっ」
先生「なんでこんなっ気持ちいいんだぁっ……!」ドビュッドビュゥゥ
弟「あっ……種付けきたぁ……」ドクドク
先生「ああっ!糞っ糞っ糞!」パンパンパン
弟「あふぁ、先生いきなり激しぃっ……」ビクビク
先生「くそっ!くそぉおお!!なんなんだよ!なんなんだぁコレ!」
弟「んっんっんっ」
先生「なんでこんなっ気持ちいいんだぁっ……!」ドビュッドビュゥゥ
弟「あっ……種付けきたぁ……」ドクドク
麻薬的な何か脳みそが犯されてるようなそういう気分になる文章
先生「うっ……くぅぅ……搾り取られる……」ビュルビュルッ
弟「あはっ。先生もう射精しちゃったの?そんなに僕のお尻まんこ気持ちよかった?」
先生「う、はぁっ……」グッタリ
弟「ふふ、そんなに焦らないでいいんだよ?急いで種付けしなくても僕逃げないからね?」ギュッ
先生「……」ハァハァ
弟「今日は一晩中、先生の専用オナホになってあげるんだから……もっとねっとりじっとりと僕の事犯して……」
弟「あはっ。先生もう射精しちゃったの?そんなに僕のお尻まんこ気持ちよかった?」
先生「う、はぁっ……」グッタリ
弟「ふふ、そんなに焦らないでいいんだよ?急いで種付けしなくても僕逃げないからね?」ギュッ
先生「……」ハァハァ
弟「今日は一晩中、先生の専用オナホになってあげるんだから……もっとねっとりじっとりと僕の事犯して……」
先生「はぁはぁ」グッタリ
弟「んっ……先生いっぱい射精したね。僕のお尻先生の精液でぐちゃぐちゃだよ」
先生「はーっ……はぁぁ」
弟「ねえ先生気持ちよかった?本当の自分に正直になったセックス、どうだった?」
先生「さ、最高だった……」
弟「僕も良かったよ。キスしよぉ」ンチュッ
先生「んっ……ちゅっんじゅっ
弟「んっ……先生いっぱい射精したね。僕のお尻先生の精液でぐちゃぐちゃだよ」
先生「はーっ……はぁぁ」
弟「ねえ先生気持ちよかった?本当の自分に正直になったセックス、どうだった?」
先生「さ、最高だった……」
弟「僕も良かったよ。キスしよぉ」ンチュッ
先生「んっ……ちゅっんじゅっ
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