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元スレ兄「女装してたら弟に告白された」
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このスレのせいで女装物が好きになってしまった
今まで興味なかったのに
今まで興味なかったのに
弟「あ、兄ちゃんおはよ」
兄「おーおはよ。そうだ、お前にこれやるよ」
弟「あっこれって……」
兄「そう、昨日の小瓶だよ。使い方は昨日みたいにビニール袋に数滴垂らしてやるのがいいよ」
弟「で、でもこれっ……」
兄「ティッシュに染込ませてってのもいいけど、肌には触れないようにな」
弟「こ、これ僕いらないよ。心臓苦しくなるし、クラクラして頭ぼーっとするから……」
兄「おーおはよ。そうだ、お前にこれやるよ」
弟「あっこれって……」
兄「そう、昨日の小瓶だよ。使い方は昨日みたいにビニール袋に数滴垂らしてやるのがいいよ」
弟「で、でもこれっ……」
兄「ティッシュに染込ませてってのもいいけど、肌には触れないようにな」
弟「こ、これ僕いらないよ。心臓苦しくなるし、クラクラして頭ぼーっとするから……」
兄「でもすっげえ気持ちよかっただろ?」
弟「えっ……」ドキッ
兄「自分でも頭の中溶けてバカになるの分かるくらいぐちゃぐちゃにされて」
弟「な、なんでっそれを兄ちゃんがっ……!」
兄「ディルドでしたのさ」ニヤニヤ
弟「え、えっ?」
兄「昨日俺がディルドでしてやっただろ?」
弟「あっ……あっ!あっ、うん!そ、そう、だよっ」
弟「えっ……」ドキッ
兄「自分でも頭の中溶けてバカになるの分かるくらいぐちゃぐちゃにされて」
弟「な、なんでっそれを兄ちゃんがっ……!」
兄「ディルドでしたのさ」ニヤニヤ
弟「え、えっ?」
兄「昨日俺がディルドでしてやっただろ?」
弟「あっ……あっ!あっ、うん!そ、そう、だよっ」
兄「……」ニヤニヤ
弟「な、な、なんだよぉ……」
弟(うう、なんだか見透かされてるみたいだ……俺が男に抱かれて喜んでしまったのを……)
兄「だからさ、これもやるよ」
弟「こ、これは……あの時のディルド……」
兄「ああ、だからさ。これからはチンポでぐっちゃぐちゃに犯されるときにその薬使ないよ」
弟「あっ……」ゾク
弟「な、な、なんだよぉ……」
弟(うう、なんだか見透かされてるみたいだ……俺が男に抱かれて喜んでしまったのを……)
兄「だからさ、これもやるよ」
弟「こ、これは……あの時のディルド……」
兄「ああ、だからさ。これからはチンポでぐっちゃぐちゃに犯されるときにその薬使ないよ」
弟「あっ……」ゾク
兄「めちゃくちゃにされたい時、もうたまらない、我慢できないって時にね?」
弟「ぁ、あ、ぅぅ」ムクムク
兄「チンポでガンガンに突かれたくて突かれたくて。もう忘れられない……ね?」
弟「ぅ、う、うん……」ドキドキ ギンギン
兄「あ、勿論全部ディルドの事な?」ニコッ
弟「わ、分かってる……当たり前じゃん……」
弟「ぁ、あ、ぅぅ」ムクムク
兄「チンポでガンガンに突かれたくて突かれたくて。もう忘れられない……ね?」
弟「ぅ、う、うん……」ドキドキ ギンギン
兄「あ、勿論全部ディルドの事な?」ニコッ
弟「わ、分かってる……当たり前じゃん……」
弟「僕……頭おかしくなってる……」コトッ
弟「こんなの貰っても……そうだよ、僕はあの時」
弟「この小瓶のアロマでちょっとおかしくなってただけだよね」
弟「だからあのホテルであんなふうになってたのは、僕じゃないんだ」
弟「僕じゃない。僕じゃない。おかしくなってたのは僕じゃない」
弟「……」
弟(でも、これ使ったら……僕は僕じゃない何かに生まれ変われる……)ソッー
弟「……もう一度だけ……」
弟「こんなの貰っても……そうだよ、僕はあの時」
弟「この小瓶のアロマでちょっとおかしくなってただけだよね」
弟「だからあのホテルであんなふうになってたのは、僕じゃないんだ」
弟「僕じゃない。僕じゃない。おかしくなってたのは僕じゃない」
弟「……」
弟(でも、これ使ったら……僕は僕じゃない何かに生まれ変われる……)ソッー
弟「……もう一度だけ……」
弟「はぁ、はあ……」ヨロヨロ
兄「あれ?こんな夜中にどこか出掛けるのか?」
弟「う、うん。ちょっとね……」
兄「ふーん?何しに行くんだよ?」
弟「さ、散歩っ……散歩だよ……」
兄「そうか、いってらっしゃい」
兄「あれ?こんな夜中にどこか出掛けるのか?」
弟「う、うん。ちょっとね……」
兄「ふーん?何しに行くんだよ?」
弟「さ、散歩っ……散歩だよ……」
兄「そうか、いってらっしゃい」
弟「昨日みたいに同じ場所で待ってたら……誰かが……」
弟(話しかけて、ホテルに連れて行ってくれるのかな……)ドキドキ
「ねえ君大丈夫?具合悪そうだけど」
弟(あっ……来たぁ……)ゾクゾク
弟「駄目、かも……」
「こんな外じゃ大変じゃない?中で休もうか?」
弟「……いいの?いくっ」
弟(話しかけて、ホテルに連れて行ってくれるのかな……)ドキドキ
「ねえ君大丈夫?具合悪そうだけど」
弟(あっ……来たぁ……)ゾクゾク
弟「駄目、かも……」
「こんな外じゃ大変じゃない?中で休もうか?」
弟「……いいの?いくっ」
弟「あっあっあっ」パンパンパン
「いっく……」
弟「ぁぁ……」
「はぁはあ」
弟「ん、ぁぁ。すごい……」
「あー気持ちよかった」
「いっく……」
弟「ぁぁ……」
「はぁはあ」
弟「ん、ぁぁ。すごい……」
「あー気持ちよかった」
声掛けてくれる男性が兄貴である可能性・・・・ないか
弟「ねえ……チンポ出して……」
「お、フェラしてくれんの?」
弟「うん。好きだから……」ジュパッ ペロッ
弟(ああ、僕はこのチンポにイかされちゃったんだ。強いオスの象徴だ……)
弟(男のくせにチンポに屈服して服従するって言う行為。大好き。幸せ)チュパッペロッペロ
「あー勃起してきた。もう一発やらね?」
弟「ん……いいよ。満足するまで好きにして……ぁっ……」
「お、フェラしてくれんの?」
弟「うん。好きだから……」ジュパッ ペロッ
弟(ああ、僕はこのチンポにイかされちゃったんだ。強いオスの象徴だ……)
弟(男のくせにチンポに屈服して服従するって言う行為。大好き。幸せ)チュパッペロッペロ
「あー勃起してきた。もう一発やらね?」
弟「ん……いいよ。満足するまで好きにして……ぁっ……」
男に相手にされるって事は弟も可愛かったりするんだよな…ゴクリ
兄「おかえり。散歩の帰りずいぶんと遅かったな」
弟「ん……」
兄「もう朝だけど、何してたの?」
弟「それは……」
兄「女だろ?バレバレだよww」
弟「あ、ああはは。実は、そうなんだ……」
弟「ん……」
兄「もう朝だけど、何してたの?」
弟「それは……」
兄「女だろ?バレバレだよww」
弟「あ、ああはは。実は、そうなんだ……」
兄「チンポでパンパンパンって思い切り犯して」
弟「っ」ドキッ
兄「思いっきりイカして、身体振るわせられてるのを包まれるように抱きしめて」
兄「どぷどぷっ一番奥で生種付け……最高に幸せで気持ちイイよな?」
弟「ぅ、ぁっ……」
兄「コイツを今日は俺の雌にしてやったって証だよな。跪かせてチンポしゃぶらせて」
弟「はぁはぁ」ドキドキ
兄「そういうの最高だよな。お前も大人になってきたじゃん」ニヤニヤ
弟「うん……ほんと、最高に……気持ちイイ……」ドキドキドキ
弟「っ」ドキッ
兄「思いっきりイカして、身体振るわせられてるのを包まれるように抱きしめて」
兄「どぷどぷっ一番奥で生種付け……最高に幸せで気持ちイイよな?」
弟「ぅ、ぁっ……」
兄「コイツを今日は俺の雌にしてやったって証だよな。跪かせてチンポしゃぶらせて」
弟「はぁはぁ」ドキドキ
兄「そういうの最高だよな。お前も大人になってきたじゃん」ニヤニヤ
弟「うん……ほんと、最高に……気持ちイイ……」ドキドキドキ
弟「……」ガチャ
兄「あれ?今夜も出かけるのか?」
弟「う、うん」
兄「ここんとこもう毎日毎日だな。学校にも行かないで……」
弟「い、いいじゃん。好きなの……こっちのがずっとずっと楽しいから」
兄「そうか、それじゃいってらっしゃい。あんな遊びも程ほどにな」
弟「いってきます……帰りは、いつもみたいに遅くなると思う……」バタンッ
兄(女になる遊び、もうドはまりして大好きになっちゃってんな)ニヤニヤ
兄「あれ?今夜も出かけるのか?」
弟「う、うん」
兄「ここんとこもう毎日毎日だな。学校にも行かないで……」
弟「い、いいじゃん。好きなの……こっちのがずっとずっと楽しいから」
兄「そうか、それじゃいってらっしゃい。あんな遊びも程ほどにな」
弟「いってきます……帰りは、いつもみたいに遅くなると思う……」バタンッ
兄(女になる遊び、もうドはまりして大好きになっちゃってんな)ニヤニヤ
弟(意外と皆制服着てると食いついてくるんだよな……)
男(ちょっと着崩して、こうしてると……)
「おい、君」
男(ほらぁ、きたあ。今夜もチンポチンポっいっぱい俺の事愛して欲しいっ)
弟「ん……なに……」
先生「やっぱり、弟だな」
弟「えっ……?なんであんたがここに……」
男(ちょっと着崩して、こうしてると……)
「おい、君」
男(ほらぁ、きたあ。今夜もチンポチンポっいっぱい俺の事愛して欲しいっ)
弟「ん……なに……」
先生「やっぱり、弟だな」
弟「えっ……?なんであんたがここに……」
先生「たまに見回ってんだよ。こんな所で何やってんだお前」
弟「どうでもいいでしょ……」
先生「良くないから声かけたんだぞ」
弟「うるさいなあ。あんた以外に声かけられる為にここにいんだよ」
先生「え?それはどういう……」
弟「うるせーからハゲデブはどっかいけよ」
先生「お前、いつも何やってんだ」ガシッ
弟「どうでもいいでしょ……」
先生「良くないから声かけたんだぞ」
弟「うるさいなあ。あんた以外に声かけられる為にここにいんだよ」
先生「え?それはどういう……」
弟「うるせーからハゲデブはどっかいけよ」
先生「お前、いつも何やってんだ」ガシッ
弟「は、離せよっ」
先生「いや、今日は帰らせないぞ。お前は俺の大事な生徒だからな」
弟「っ……」
先生「家には帰りたくないのか?とりあえず先生の家くるか」
弟「……いかねーよっ!」バッ
先生「いや、今日は帰らせないぞ。お前は俺の大事な生徒だからな」
弟「っ……」
先生「家には帰りたくないのか?とりあえず先生の家くるか」
弟「……いかねーよっ!」バッ
>>726
男は弟ってことでいいのか
男は弟ってことでいいのか
先生「いーや、駄目だ」パシッ
弟「う……」
先生「いいからついて来い」
弟「ぁ、ぅ……」
弟(くそっ、コイツってこんなに力強かったっけ……)
先生「車で来てるから乗りなさい」
弟「……はい……」
弟「う……」
先生「いいからついて来い」
弟「ぁ、ぅ……」
弟(くそっ、コイツってこんなに力強かったっけ……)
先生「車で来てるから乗りなさい」
弟「……はい……」
先生「散らかっててすまんなww男の一人暮らしだとこうなってしまうんだよ」
弟「ふーん……」
先生「それで、何か悩みでもあるのか?」
弟「別にないけど」
先生「ふーまったく。先生はお前の味方だぞ。誰にも言わないでやるから」
弟「……」
先生「あーなんか飲み物出してやるよ。コーラとお茶があるけど」
弟「ふーん……」
先生「それで、何か悩みでもあるのか?」
弟「別にないけど」
先生「ふーまったく。先生はお前の味方だぞ。誰にも言わないでやるから」
弟「……」
先生「あーなんか飲み物出してやるよ。コーラとお茶があるけど」
弟「ビールがいいな。どうせあんでしょ?」
先生「駄目に決まってるだろ。未成年なんだから」
弟「平気だよ。僕もう飲んだ事あるし」
先生「そう言う問題じゃない。いつのまにそんな事覚えたんだ」
弟「最近だけど。それより飲ませてよ。そしたら話してやってもいいよ」
先生「……仕方ないな」
弟「ほら、先生も飲んでよ」
弟(コイツの事酔い潰させてさっさと逃げよ)
先生「駄目に決まってるだろ。未成年なんだから」
弟「平気だよ。僕もう飲んだ事あるし」
先生「そう言う問題じゃない。いつのまにそんな事覚えたんだ」
弟「最近だけど。それより飲ませてよ。そしたら話してやってもいいよ」
先生「……仕方ないな」
弟「ほら、先生も飲んでよ」
弟(コイツの事酔い潰させてさっさと逃げよ)
弟(くそっ、意外と酒強いな……)ゴクゴク
先生「おいおい、飲みすぎじゃないか。そろそろめなさい」
弟「うるさいなぁ!先生は俺の味方じゃなかったのかよ!」
先生「そ、そうだけどなあ。流石に……」
弟「じゃあいいでしょ!うっさいんだよお前ら!」
先生「……そろそろ話す気にはなってくれたか?」
弟「先生がもっと飲んでくれたらね」
先生「おいおい、飲みすぎじゃないか。そろそろめなさい」
弟「うるさいなぁ!先生は俺の味方じゃなかったのかよ!」
先生「そ、そうだけどなあ。流石に……」
弟「じゃあいいでしょ!うっさいんだよお前ら!」
先生「……そろそろ話す気にはなってくれたか?」
弟「先生がもっと飲んでくれたらね」
弟「ふぅ、ぅ……」トローン
先生「大丈夫か?」
弟「平気だよっ……先生だって飲んでよ……」
先生「も、もうだいぶ飲んだよ。俺もかなり酔ってるんだから……」
弟「ほんとに……?」
先生「ほ、本当だっ。だからそろそろ話してくれてもいいだろ」ドキッ
弟「ふふ、どうしようかなぁ」
先生「大丈夫か?」
弟「平気だよっ……先生だって飲んでよ……」
先生「も、もうだいぶ飲んだよ。俺もかなり酔ってるんだから……」
弟「ほんとに……?」
先生「ほ、本当だっ。だからそろそろ話してくれてもいいだろ」ドキッ
弟「ふふ、どうしようかなぁ」
弟「それにしても先生の部屋って汚いねー」
先生「一人暮らしだからな……」グビッ
弟「結婚してないのお?その歳で?だっさぁ~」プークク
先生「……離婚したんだよ」
弟「あ……ごめん……」
先生「ああ、いや気にするな。酔って変な事言ったな」
先生「今ではお前ら生徒が俺の家族みたいもんだから全然先生は寂しくないけどな!」ワハハ
先生「一人暮らしだからな……」グビッ
弟「結婚してないのお?その歳で?だっさぁ~」プークク
先生「……離婚したんだよ」
弟「あ……ごめん……」
先生「ああ、いや気にするな。酔って変な事言ったな」
先生「今ではお前ら生徒が俺の家族みたいもんだから全然先生は寂しくないけどな!」ワハハ
弟「ほんとは寂しいんだ?」ススッ
先生「……な、なんだよっ横にきたりして……どうした?」
弟「……僕と一緒だね。本当は僕も寂しい……」ギュッ
先生「うっ……そ、そうだったのか。気付いてやれなくてすまんかった」ドキドキッ
弟「ねえ先生、女の人とかいないの?」
先生「え?あ、ああ。仕事が忙しくてな」グビグビグビ
弟「じゃあ、溜まってんだ?」ニコッ
先生「……な、なんだよっ横にきたりして……どうした?」
弟「……僕と一緒だね。本当は僕も寂しい……」ギュッ
先生「うっ……そ、そうだったのか。気付いてやれなくてすまんかった」ドキドキッ
弟「ねえ先生、女の人とかいないの?」
先生「え?あ、ああ。仕事が忙しくてな」グビグビグビ
弟「じゃあ、溜まってんだ?」ニコッ
弟「いつもどうやって処理してんの?」
先生「な、何言ってんだお前!」
弟「男同士じゃん!気にしないでよ!」
先生「そ、そりゃあ……そうだけど……」チラチラ ドキドキ
弟「ふふ。いつも一人コチンポしこしこしこしこ……ってしてんの?」スコスコ
先生「そ、そうだよ。先生だって男だしな!でも頻度はお前らみたいに多くはないぞ!」
弟「あはは。ちょっとどんな風にやってんのか見せてよ」
先生「な、何言ってんだお前!」
弟「男同士じゃん!気にしないでよ!」
先生「そ、そりゃあ……そうだけど……」チラチラ ドキドキ
弟「ふふ。いつも一人コチンポしこしこしこしこ……ってしてんの?」スコスコ
先生「そ、そうだよ。先生だって男だしな!でも頻度はお前らみたいに多くはないぞ!」
弟「あはは。ちょっとどんな風にやってんのか見せてよ」
先生「は、はあ!?する訳ないだろ!」
弟「ふぅん。しないんだ。僕には言え、言えって。いいたくないこといわせようとするのに」
先生「うっ……」
弟「自分は嫌な思いはしたくないけど、相手はさせてもいいんだね。最低じゃん。自己満足だね」
先生「ち、違うっ!先生は本気でお前の事をだなぁ!」ガシッ
弟「あっ……」
先生「うっ!と、とにかくだ!」パッ
弟「ふぅん。しないんだ。僕には言え、言えって。いいたくないこといわせようとするのに」
先生「うっ……」
弟「自分は嫌な思いはしたくないけど、相手はさせてもいいんだね。最低じゃん。自己満足だね」
先生「ち、違うっ!先生は本気でお前の事をだなぁ!」ガシッ
弟「あっ……」
先生「うっ!と、とにかくだ!」パッ
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