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元スレ俺「重課金疲れたお……」 ギルメン「俺さんすごい! 次のイベントもお願いします!」
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実際のネトゲにも語尾にござるって書いて成り切ってる痛い奴居るの?
>>353
うげー
うげー
大航海時代Onlineで女海賊のなんたらさんに助けられて
あたいは~とかさもそれらしい口調で喋ってたから
変な口調ですねって突っ込んだら「やめてください」って言われてちょっと興奮した思い出がある支援
あたいは~とかさもそれらしい口調で喋ってたから
変な口調ですねって突っ込んだら「やめてください」って言われてちょっと興奮した思い出がある支援
なんかネトゲやりたくなってきた
新作ネトゲ探してくる
新作ネトゲ探してくる
神父「俺さん、あなたは女騎士さんを妻とし、神の導きによって夫婦になろうとしています」
神父「汝、健康の時も病めるときも、富ときも貧しき時も、幸福の時も災いにあうときも、可能な時も困難なときも」
神父「これを愛し敬い慰め遣えて共に助け合い 永久に節操を守ることを誓いますか?」
女騎士「ち、ちち……誓いますっ!」
女「…………」ジイッ
俺「…………」
神父「新郎様どうなされましたかな?」
俺「誓い……ます」
神父「では、誓いの口付けを」
女「…………」
俺(そんな……そんな目で見るなよ)
俺(仕方ないだろ、弓使いと獣戦士、女忍者が地盤固めにかかってたんだから……あの流れで断ってたら、余計拗れてただろうが!)
女「…………」
神父「汝、健康の時も病めるときも、富ときも貧しき時も、幸福の時も災いにあうときも、可能な時も困難なときも」
神父「これを愛し敬い慰め遣えて共に助け合い 永久に節操を守ることを誓いますか?」
女騎士「ち、ちち……誓いますっ!」
女「…………」ジイッ
俺「…………」
神父「新郎様どうなされましたかな?」
俺「誓い……ます」
神父「では、誓いの口付けを」
女「…………」
俺(そんな……そんな目で見るなよ)
俺(仕方ないだろ、弓使いと獣戦士、女忍者が地盤固めにかかってたんだから……あの流れで断ってたら、余計拗れてただろうが!)
女「…………」
新作ネトゲろくなのなさそうなんだよなぁ
結局人の多FFかDQに落ち着いてしまう
結局人の多FFかDQに落ち着いてしまう
ネトゲでNPCの神父にどうされましたかな?なんて聞かれるかボケ
>>359
DQはない
DQはない
こいつら本当にネトゲしてるのか
目線とかどうやってわかるんだ
SAO的な奴か
目線とかどうやってわかるんだ
SAO的な奴か
没入感を表現してるんじゃないかと思うことにする
そんなことはどうでもいいからはよ書け
そんなことはどうでもいいからはよ書け
女「ね? 一緒に、一緒にダンジョン潜りましょう?」グイグイ
女騎士「い、いや……彼は、その、私と婚姻スキルの練習をしないといけないのだが……団体戦までに、形にしないといけないからな」
女「何しおらしくなってるんっすか! 気色悪いんっすよ!」
女「たかがゲームの! ギルド戦の戦力作りの名ばかり結婚で、なぁに意識しちゃってるんっすか!」
女「お前なんか……お前なんか……」
俺「ま、また今度だ! ギルド戦終わってから連れて行ってやるから!」
女「終わるまで? 嫌っす、嫌に決まってるじゃないっすか!」
女「敵攪乱できたらそれでいいって、女モンクも言ってたじゃないっすか! 結婚したからってそれを理由にすり寄るって……鬱陶しいんっすよ!」
女「邪魔……しないでください。ウチと俺さんの、邪魔をしないでください……」ガシガシ
俺「わ、わかった! ちょっと合わせて様子見たら、戻ってくるから! それから二人でまたダンジョンに潜ろう? な?」
女「……遅くなったら、イヤっすよ」
女騎士「…………」
女騎士「い、いや……彼は、その、私と婚姻スキルの練習をしないといけないのだが……団体戦までに、形にしないといけないからな」
女「何しおらしくなってるんっすか! 気色悪いんっすよ!」
女「たかがゲームの! ギルド戦の戦力作りの名ばかり結婚で、なぁに意識しちゃってるんっすか!」
女「お前なんか……お前なんか……」
俺「ま、また今度だ! ギルド戦終わってから連れて行ってやるから!」
女「終わるまで? 嫌っす、嫌に決まってるじゃないっすか!」
女「敵攪乱できたらそれでいいって、女モンクも言ってたじゃないっすか! 結婚したからってそれを理由にすり寄るって……鬱陶しいんっすよ!」
女「邪魔……しないでください。ウチと俺さんの、邪魔をしないでください……」ガシガシ
俺「わ、わかった! ちょっと合わせて様子見たら、戻ってくるから! それから二人でまたダンジョンに潜ろう? な?」
女「……遅くなったら、イヤっすよ」
女騎士「…………」
>>374
ギルドマスターだね
ギルドマスターだね
ソシャゲ・スマホゲ専用板って5つ位に分散してて特に荒れてないってか…活気が無いな
ゴーレム「フゴッ!フゴーッ!」
俺「右から行け!」
女騎士「わかった!」スッ
俺「双剣舞!」女騎士「双剣舞!」
シャンシャンシャンッ
ゴーレム「フゴッ!?」ドサッ
俺「連続ヒット技で防御型のゴーレムを鎮められるのか……」
女騎士「これで一通りの技は試したが、どうする? ……戻るのか?」
俺「すげぇ……このスキルさえ極めれば、中堅ギルド程度なら俺達二人で沈められるんじゃないのか!」
俺「熟練度! 熟練度を上げよう! タイミングも覚えておかないとな! 対人での定石も作っておきたい! 後で男獣戦士あたりで実験させてもらおう!」
女騎士「え?」
俺「どうした? 乗り気じゃないのかよ! 今の見ただろ!」
女騎士「想像以上の威力だ。しかし……その……」
俺「だよな! 俺達二人が、ギルドを勝利に導くんだ!」
女騎士「あ、ああ! 我々の特訓不足で負けるわけにはいかんからな!」グッ
俺「右から行け!」
女騎士「わかった!」スッ
俺「双剣舞!」女騎士「双剣舞!」
シャンシャンシャンッ
ゴーレム「フゴッ!?」ドサッ
俺「連続ヒット技で防御型のゴーレムを鎮められるのか……」
女騎士「これで一通りの技は試したが、どうする? ……戻るのか?」
俺「すげぇ……このスキルさえ極めれば、中堅ギルド程度なら俺達二人で沈められるんじゃないのか!」
俺「熟練度! 熟練度を上げよう! タイミングも覚えておかないとな! 対人での定石も作っておきたい! 後で男獣戦士あたりで実験させてもらおう!」
女騎士「え?」
俺「どうした? 乗り気じゃないのかよ! 今の見ただろ!」
女騎士「想像以上の威力だ。しかし……その……」
俺「だよな! 俺達二人が、ギルドを勝利に導くんだ!」
女騎士「あ、ああ! 我々の特訓不足で負けるわけにはいかんからな!」グッ
俺「……ふ、ふふ、経験値効率も段違いだな」
女騎士「しかし、MPの消費量も多いな」ゼェゼェ
俺「まあそれはアイテムで補えばいいさ。今日は……さすがにそろそろ戻るべきか」
俺「HPも……ちょっと厳しいな。さっき覚えた、二重詠唱の回復呪文でも使ってみようぜ」
女騎士「……その、訊いておきたいことがあるのだが、いいか?」
俺「ん? なんだよ?」
女騎士「女とお前は、ただのオンゲー仲間、そうなのだな?」
俺「ああ、そうだが……。剣盾オンラインから一緒だったんだ」
女騎士「会ったことは?」
俺「ないが?」
女騎士「我々のギルドはオフ会厳禁だが……別に、密告するような真似はしない。正直に教えてほしい」
俺「いや、本当にないけど」
女騎士「しかし、MPの消費量も多いな」ゼェゼェ
俺「まあそれはアイテムで補えばいいさ。今日は……さすがにそろそろ戻るべきか」
俺「HPも……ちょっと厳しいな。さっき覚えた、二重詠唱の回復呪文でも使ってみようぜ」
女騎士「……その、訊いておきたいことがあるのだが、いいか?」
俺「ん? なんだよ?」
女騎士「女とお前は、ただのオンゲー仲間、そうなのだな?」
俺「ああ、そうだが……。剣盾オンラインから一緒だったんだ」
女騎士「会ったことは?」
俺「ないが?」
女騎士「我々のギルドはオフ会厳禁だが……別に、密告するような真似はしない。正直に教えてほしい」
俺「いや、本当にないけど」
女騎士「なら、どうしてあの子はああもお前に執着しているんだ?」
女『あははは、いいんっすよ。ウチ、もうリアルは捨てましたっすから!』グッ
女『俺さんも、ウチと一緒っすよね?』
俺「い、いや知らねぇよ……なんでそんなこと訊くんだよ」
俺「弱いから、強い奴にたかりたいんだろ」
女騎士「嘘だな。そんなふうに思っているのなら、とっくに彼女を切っているはずだ」
俺「う……」
女騎士「お前にも何か、後ろめたいことがあるんじゃあないのか。私には、そうとしか思えない」
俺「…………」
女騎士「……答えたくないのなら、それでいい。くだらないことを訊いたな、私らしくない」
女『あははは、いいんっすよ。ウチ、もうリアルは捨てましたっすから!』グッ
女『俺さんも、ウチと一緒っすよね?』
俺「い、いや知らねぇよ……なんでそんなこと訊くんだよ」
俺「弱いから、強い奴にたかりたいんだろ」
女騎士「嘘だな。そんなふうに思っているのなら、とっくに彼女を切っているはずだ」
俺「う……」
女騎士「お前にも何か、後ろめたいことがあるんじゃあないのか。私には、そうとしか思えない」
俺「…………」
女騎士「……答えたくないのなら、それでいい。くだらないことを訊いたな、私らしくない」
女「…………」
男商人「な、なあ、あいつ五時間くらいずっと固まってへんか?」
男弓使い「途中で用事も思い出したんじゃねーの?」
俺「ただいまー」
男商人「お、戻って来たんやな新婚夫婦!」
女「あ、俺さん、戻ってきたんっすね! もう……ずっと待ってたんっすよ!」ガタッ
男商人「ひいっ!」
俺「いや、悪い悪い。それより女、聞いてくれよ! 双剣舞の総ダメージ数が……」
女「そんなことどうでもいいんっすよ! さ、ささ、早くいっしょに行きましょう? ね?」
俺「そんなことってなんだよ! 大事なギルド戦の雌雄を決するかもしれねぇんだぞ!」
俺「ああ、後、市場の購入履歴……あの純白の布を買ったのがどこのギルドか、調べなくちゃいけない。女モンクに相談して……」
女騎士「わ、私が頼んでおく! 俺はゆっくり、ダンジョンにでも潜っておいてくれ!」
俺「え? あ、ああ助かる……」
商人(あいつ……ずっとあそこにおったんか?)
俺(なんで商人の奴……あんなにビビってるんだ?)
男商人「な、なあ、あいつ五時間くらいずっと固まってへんか?」
男弓使い「途中で用事も思い出したんじゃねーの?」
俺「ただいまー」
男商人「お、戻って来たんやな新婚夫婦!」
女「あ、俺さん、戻ってきたんっすね! もう……ずっと待ってたんっすよ!」ガタッ
男商人「ひいっ!」
俺「いや、悪い悪い。それより女、聞いてくれよ! 双剣舞の総ダメージ数が……」
女「そんなことどうでもいいんっすよ! さ、ささ、早くいっしょに行きましょう? ね?」
俺「そんなことってなんだよ! 大事なギルド戦の雌雄を決するかもしれねぇんだぞ!」
俺「ああ、後、市場の購入履歴……あの純白の布を買ったのがどこのギルドか、調べなくちゃいけない。女モンクに相談して……」
女騎士「わ、私が頼んでおく! 俺はゆっくり、ダンジョンにでも潜っておいてくれ!」
俺「え? あ、ああ助かる……」
商人(あいつ……ずっとあそこにおったんか?)
俺(なんで商人の奴……あんなにビビってるんだ?)
>>396
5時間INってかなり普通だぞ
5時間INってかなり普通だぞ
俺「また時計塔かよ……ここ、敵強くて経験値低い上に、俺も全然潜ってないんだぞ」
女「だからっすよ!」
俺「は?」
女「俺さんもまだ全然潜ってないから……新鮮で、楽しいんっす! ほらほら、先行くっすよ!」
俺「おいおい、モンスターも無視してどうするんだって!」
女「誰も見たことのないところまで、俺さんと行きたいんっす!」
俺「最上階も運営のおっさんは吐くほど見てると思うぞ」
女「むぅ……なんでそう、水を差すこと言うんっすかね」
女「だからっすよ!」
俺「は?」
女「俺さんもまだ全然潜ってないから……新鮮で、楽しいんっす! ほらほら、先行くっすよ!」
俺「おいおい、モンスターも無視してどうするんだって!」
女「誰も見たことのないところまで、俺さんと行きたいんっす!」
俺「最上階も運営のおっさんは吐くほど見てると思うぞ」
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