私的良スレ書庫
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元スレチノ「犬を飼うことにしました」 俺「わんわん!」 ココア「わぁっ!かわいい!」
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ココア「この子雌なんだね~」
チノ「この子は顎の辺りをくすぐると悦びますよ」サワサワ
俺「あおんっ!あおん!」チンコビロ~ン
ココア「あはは!しっぽすごく振ってるよ!」
チノ「とっても喜んでるみたいですね」
ココア「私小動物派だけど大型犬も悪くないなぁ」ギュッ
俺「あおおん?」←身長188cm98kg
ココア「ん~っ!おっきくて温いよぉ~♪」
チノ「お腹のあたりもいいさわり心地ですよ」ムギュッ
チノ「この子は顎の辺りをくすぐると悦びますよ」サワサワ
俺「あおんっ!あおん!」チンコビロ~ン
ココア「あはは!しっぽすごく振ってるよ!」
チノ「とっても喜んでるみたいですね」
ココア「私小動物派だけど大型犬も悪くないなぁ」ギュッ
俺「あおおん?」←身長188cm98kg
ココア「ん~っ!おっきくて温いよぉ~♪」
チノ「お腹のあたりもいいさわり心地ですよ」ムギュッ
ココア「そういえばこの子の名前は?」
チノ「うーん……そうですね……。マキアート……ダッチ……シティ……」
ココア「んーじゃあポチ!」
チノ「なんのひねりもないですね」
俺「あんあん」
ココア「ほらっ喜んでるよ」
チノ「まあポチでいいならいいですけど……」
俺「びょうびょうびょう」
チノ「うーん……そうですね……。マキアート……ダッチ……シティ……」
ココア「んーじゃあポチ!」
チノ「なんのひねりもないですね」
俺「あんあん」
ココア「ほらっ喜んでるよ」
チノ「まあポチでいいならいいですけど……」
俺「びょうびょうびょう」
>>2
右が釣り目なのが許せん
右が釣り目なのが許せん
数日後
チノ「首輪とリードを買ってきました」
ココア「これでお散歩できるね!」
チノ「あとフリスビーも買いましたので公園でポチと遊びましょう」
ココア「やったねポチ!」
俺「BOWBOWBOW」ペロペロ
チノ「きゃっもうポチったら……くすぐったいです」ネチャッ
ココア「ほらポチっ首輪付けるよ」
俺「よきにはからえ」
チノ「首輪とリードを買ってきました」
ココア「これでお散歩できるね!」
チノ「あとフリスビーも買いましたので公園でポチと遊びましょう」
ココア「やったねポチ!」
俺「BOWBOWBOW」ペロペロ
チノ「きゃっもうポチったら……くすぐったいです」ネチャッ
ココア「ほらポチっ首輪付けるよ」
俺「よきにはからえ」
>>10
こいついつ見てもなんというかキモオタのイメージそのままの体型だよな
こいついつ見てもなんというかキモオタのイメージそのままの体型だよな
チノ「こうして散歩するのもいいですね」
俺「あおんっあおん!」
マヤ「あれーチノじゃん!」
メグ「こんにちはー」
ココア「マヤちゃんメグちゃん!」
俺「あふぅうあおぅううん」ムクムク
メグ「チノちゃんわんちゃん飼ったの?」
チノ「はい。ポチったら興奮してこんなに尻尾振ってますよ」
俺「びょうびょうびょう」ビキビキ
俺「あおんっあおん!」
マヤ「あれーチノじゃん!」
メグ「こんにちはー」
ココア「マヤちゃんメグちゃん!」
俺「あふぅうあおぅううん」ムクムク
メグ「チノちゃんわんちゃん飼ったの?」
チノ「はい。ポチったら興奮してこんなに尻尾振ってますよ」
俺「びょうびょうびょう」ビキビキ
メグ「わぁっ!尻尾かたーい!」
マヤ「ほんとだ。毛少ないんだなぁ」
チノ「ポチは尻尾が短いですよね。大型犬の割には」
ココア「でも可愛いよね~」
俺「あおんあおんおんぐすとろーむ」スリスリ
チノ「では私達はこれで」
メグ「じゃあねー」
マヤ「またねー!」
マヤ「ほんとだ。毛少ないんだなぁ」
チノ「ポチは尻尾が短いですよね。大型犬の割には」
ココア「でも可愛いよね~」
俺「あおんあおんおんぐすとろーむ」スリスリ
チノ「では私達はこれで」
メグ「じゃあねー」
マヤ「またねー!」
ココア「よーし……いくよっポチ!」
俺「BOW」
ココア「それっ!とっておいでー!」
俺「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」ダダダダダ
チノ「おおっ!ポチ凄いです!速いです!」
俺「っしゃあああああああああああああああああああああッ!!!」
ココア「すごーい!キャッチした!」
俺「あうんあうんあおん」
ココア「えらいえらい!えらいよポチー!」
俺「あおん!」レロンチョレロンチョ
俺「BOW」
ココア「それっ!とっておいでー!」
俺「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」ダダダダダ
チノ「おおっ!ポチ凄いです!速いです!」
俺「っしゃあああああああああああああああああああああッ!!!」
ココア「すごーい!キャッチした!」
俺「あうんあうんあおん」
ココア「えらいえらい!えらいよポチー!」
俺「あおん!」レロンチョレロンチョ
チノ「では次は私が……それっ!」
チノ(と見せかけて実は投げなかったり)
俺「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!オオオオオオオオオ!?!?」ダダダ
ココア「あははっ!ポチ~!」
チノ「こっちですよ~」フリフリ
俺「ウウウォオオオオン!?!?アオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」ダダダダダダ
ドンッ
チノ「ぐぇっ!!ぽ、ポチ……」
俺「オオンッオオオオオオオオオオぶるぶるぶる」ぶるぶるぶる(ちんこ)
チノ(と見せかけて実は投げなかったり)
俺「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!オオオオオオオオオ!?!?」ダダダ
ココア「あははっ!ポチ~!」
チノ「こっちですよ~」フリフリ
俺「ウウウォオオオオン!?!?アオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」ダダダダダダ
ドンッ
チノ「ぐぇっ!!ぽ、ポチ……」
俺「オオンッオオオオオオオオオオぶるぶるぶる」ぶるぶるぶる(ちんこ)
ココア「ポチって結構力強いんだねぇ……」
チノ「私が軽いというのもありますが……まさかあんなに吹き飛ばされるとは……」
ココア「まるでアメフト選手みたいだよ」
チノ「でもこれなら番犬として優秀そうですね」
俺「おオン……バウバウバウアー」ブルブルブルチンポロン
ココア「……優秀かな?」
チノ「可愛ければいいんです」
俺「グルルルルルウ」
チノ「私が軽いというのもありますが……まさかあんなに吹き飛ばされるとは……」
ココア「まるでアメフト選手みたいだよ」
チノ「でもこれなら番犬として優秀そうですね」
俺「おオン……バウバウバウアー」ブルブルブルチンポロン
ココア「……優秀かな?」
チノ「可愛ければいいんです」
俺「グルルルルルウ」
チノ「もう夕方ですね。そろそろ帰りますか」
ココア「うん。ほらいくよポチ」
俺「びょう」
チノ「ポチの体結構汚れちゃってますね……」
ココア「帰ったら洗ってあげようよ」
チノ「そうですね。犬用のシャンプーも買ってますし」
ココア「ポチ~帰ったら体あらってあげるからね~」ナデナデ
俺「よきにはからえ」
ココア「うん。ほらいくよポチ」
俺「びょう」
チノ「ポチの体結構汚れちゃってますね……」
ココア「帰ったら洗ってあげようよ」
チノ「そうですね。犬用のシャンプーも買ってますし」
ココア「ポチ~帰ったら体あらってあげるからね~」ナデナデ
俺「よきにはからえ」
タカヒロ「おかえり。ポチはどうだった?」
チノ「とってもはしゃいでました。これからお風呂で洗ってあげるんです」
ココア「はやくお風呂はいろー!」
俺「BOWBOWBOW」
タカヒロ(チノ……あんなに嬉しそうにして……飼って正解だったな)
ティッピー(ワシはちょいと寂しい気もするがの……)
チノ「とってもはしゃいでました。これからお風呂で洗ってあげるんです」
ココア「はやくお風呂はいろー!」
俺「BOWBOWBOW」
タカヒロ(チノ……あんなに嬉しそうにして……飼って正解だったな)
ティッピー(ワシはちょいと寂しい気もするがの……)
俺「ぐるるうううううう!!!バルルゥゥウウウウウウ!!!」
ココア「ほらっポチ!ちゃんとお湯に浸からなきゃだめー!」
俺「ギャオガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
チノ「最初はシャワーのほうが良いかもしれないですね」
ココア「んー仕方ない……ちょっとずつ慣れていこうねポチ」
俺「びょうびょう」
チノ「では早速体を洗いますね」ワシャワシャ
俺「あっぁ……らめっ……」ビクッビクビク
ココア「ほらっポチ!ちゃんとお湯に浸からなきゃだめー!」
俺「ギャオガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
チノ「最初はシャワーのほうが良いかもしれないですね」
ココア「んー仕方ない……ちょっとずつ慣れていこうねポチ」
俺「びょうびょう」
チノ「では早速体を洗いますね」ワシャワシャ
俺「あっぁ……らめっ……」ビクッビクビク
これでココアとチノがレイプ目だったら最高だな
見下されてる感Max
見下されてる感Max
ココア「ポチは頭の方は毛濃いのに体は薄いんだね」ワシャワシャ
チノ「ですが胸や腹の一部分は毛が濃いですよ」ワシャワシャ
ココア「珍しいタイプの犬なのかなー」
俺「ぶるぶるぶるぶるぶるぶる」ぶるぶるぶるぶる
チノ「あぁっポチ暴れないでください!水が掛かっちゃいます」
俺「ぶるぶるぶるぶるぶる」ぶるぶるぶるぶるちんぽ
ココア「ポチ~しっぽ振りすぎだよぉ~」
俺「ぶるるうんぐる!ぶるううんぶるううん!!!!」ぶるううんぶるううん
ココア「んっ口に入っちゃった……なんかしょっぱい……」
チノ「ですが胸や腹の一部分は毛が濃いですよ」ワシャワシャ
ココア「珍しいタイプの犬なのかなー」
俺「ぶるぶるぶるぶるぶるぶる」ぶるぶるぶるぶる
チノ「あぁっポチ暴れないでください!水が掛かっちゃいます」
俺「ぶるぶるぶるぶるぶる」ぶるぶるぶるぶるちんぽ
ココア「ポチ~しっぽ振りすぎだよぉ~」
俺「ぶるるうんぐる!ぶるううんぶるううん!!!!」ぶるううんぶるううん
ココア「んっ口に入っちゃった……なんかしょっぱい……」
チノ「尻尾も念入りに洗ってあげましょうか」
ココア「そうだね」
チノ「それにしても尻尾には毛が生えてないんですね……根本には生えているようですが」
ココア「不思議だよねー皮被ってるし……」
チノ「この皮の中も洗ったほうがいいのでしょうか」
ココア「んー一応剥いてみよっか」
俺「ぐぅぅん!ぐぅううんんんんん」ムクムクムク
チノ「しっぽが大きくなった!」
ココア「そうだね」
チノ「それにしても尻尾には毛が生えてないんですね……根本には生えているようですが」
ココア「不思議だよねー皮被ってるし……」
チノ「この皮の中も洗ったほうがいいのでしょうか」
ココア「んー一応剥いてみよっか」
俺「ぐぅぅん!ぐぅううんんんんん」ムクムクムク
チノ「しっぽが大きくなった!」
ココア「中凄いよ……こんなに汚れてる」
チノ「これは洗ってあげなきゃだめですね」
ココア「このカス取るからねー」
俺「ぎぅうう!いぐぅぅうううううう!!!!」
ココア「きゃっ!ポチ大人しくしてー!」
チノ「尻尾は敏感ですからね……優しくしないと」
ココア「ポチ~綺麗にしなきゃだめなんだからね~」
俺「あふぅうん……おふぅううん……」ビクッビクビク
ココア(そういえば尻尾って肛門より下にあったっけ?)
チノ「これは洗ってあげなきゃだめですね」
ココア「このカス取るからねー」
俺「ぎぅうう!いぐぅぅうううううう!!!!」
ココア「きゃっ!ポチ大人しくしてー!」
チノ「尻尾は敏感ですからね……優しくしないと」
ココア「ポチ~綺麗にしなきゃだめなんだからね~」
俺「あふぅうん……おふぅううん……」ビクッビクビク
ココア(そういえば尻尾って肛門より下にあったっけ?)
ココア「そういえば犬に着せる服みたいなのあるよね」
チノ「ドッグウェアですか。ポチに合うサイズのありますかね」
ココア「ポチすごくおっきいもんねぇ……」
俺「ぶるうう……ぶるうう……」
チノ「ふぅ……大型犬ですと体を拭くだけでも大変です」
ココア「ねー。それにこの子犬にしては手足も長いし……」
チノ「本当に珍しい犬種なんですね」
チノ「ドッグウェアですか。ポチに合うサイズのありますかね」
ココア「ポチすごくおっきいもんねぇ……」
俺「ぶるうう……ぶるうう……」
チノ「ふぅ……大型犬ですと体を拭くだけでも大変です」
ココア「ねー。それにこの子犬にしては手足も長いし……」
チノ「本当に珍しい犬種なんですね」
チノ「では私達もお湯が沸いたらお風呂にしましょう」
ココア「んっ!」
俺「あうぅあううん……」キラキラ
チノ「ポチも入りたい……ですか?」
俺「びょうびょう」
ココア「もうっポチは今はいったでしょ!」
俺「ガルルルルルルルルル!!!!!!!!!」
ココア「わっわかったよぉ一緒にはいろ」
俺「よきにはからえ」
ココア「んっ!」
俺「あうぅあううん……」キラキラ
チノ「ポチも入りたい……ですか?」
俺「びょうびょう」
ココア「もうっポチは今はいったでしょ!」
俺「ガルルルルルルルルル!!!!!!!!!」
ココア「わっわかったよぉ一緒にはいろ」
俺「よきにはからえ」
ココア「ポチ重すぎて抱っこできないのがちょっと残念だね」
チノ「大型犬はそういうものです」
俺「よいちょ……よいちょ……ふにゅにゅう!」
ココア「ポチ~狭いよ~」
チノ(普通にお父さんより大きい気が)
ココア「もうポチっ尻尾あたってるよ~!」
ココア(あれ?ポチのお腹があたってるのになんで尻尾が当たってるの?おかしくない?)
俺「びょうびょう」
チノ「大型犬はそういうものです」
俺「よいちょ……よいちょ……ふにゅにゅう!」
ココア「ポチ~狭いよ~」
チノ(普通にお父さんより大きい気が)
ココア「もうポチっ尻尾あたってるよ~!」
ココア(あれ?ポチのお腹があたってるのになんで尻尾が当たってるの?おかしくない?)
俺「びょうびょう」
チノ(狭い……)
俺「おぉおん……おお……おめこ……」ムクムク
ココア(なんかポチの尻尾硬くなってきた……なんか変な感じ……)
俺「うおん……うにゅ……にゅう……」スリスリ
ココア「ちょっポチ……そこはっ……」
チノ「どうかしましたか?」
ココア「ううんっなんでもないよ!」
ココア(なんで尻尾をお股にこすりつけるの……うぅ変な感じ……)
俺「おぉおん……おお……おめこ……」ムクムク
ココア(なんかポチの尻尾硬くなってきた……なんか変な感じ……)
俺「うおん……うにゅ……にゅう……」スリスリ
ココア「ちょっポチ……そこはっ……」
チノ「どうかしましたか?」
ココア「ううんっなんでもないよ!」
ココア(なんで尻尾をお股にこすりつけるの……うぅ変な感じ……)
ココア「そろそろ体あらうね……」
俺「あお……おめこ……生おめこやん!!」ベロベロベロベロ!!!
ココア「ひゃあああっ!?!?ぽっポチ!どこなめてるの!」
チノ「ぽっポチ!そんなことしたらダメです!」
ココア「もう……!」
俺「諸行無常」ビュルッ
チノ「私も体洗います……ん?」
チノ(あの白い塊なんだろう)
俺「あお……おめこ……生おめこやん!!」ベロベロベロベロ!!!
ココア「ひゃあああっ!?!?ぽっポチ!どこなめてるの!」
チノ「ぽっポチ!そんなことしたらダメです!」
ココア「もう……!」
俺「諸行無常」ビュルッ
チノ「私も体洗います……ん?」
チノ(あの白い塊なんだろう)
ココア「ポチ……あがるよー……」
俺「びょうびょう」
チノ(この白いのなんだろう……とりあえず捨てておこう)
ココア「チノちゃんそれなに?」
チノ「お風呂に浮かんでて……よくわからないんです」
ココア「ポチについてたのかなぁ」
俺「EXACTLY」
俺「びょうびょう」
チノ(この白いのなんだろう……とりあえず捨てておこう)
ココア「チノちゃんそれなに?」
チノ「お風呂に浮かんでて……よくわからないんです」
ココア「ポチについてたのかなぁ」
俺「EXACTLY」
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