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元スレ女騎士「くっ……。殺せ」 エルフ「ちょっと! アンタばっかりずるいわよ!」
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エルフ「いっつもオークを独り占めして! 元々私のものなのに!」
女騎士「なんだ貴様は!? オークは私のものだ!」
エルフ「アンタが寝取ったんでしょ!? ふざけるんじゃないわよこのビッチ!」
女騎士「なんだと!? 誇り高き王宮の騎士の私に向かって……」
エルフ「アンタが誘惑するからオークも無理してやってるだけなの!」
女騎士「そんなわけがあるか! オーク! どうなんだ!」
エルフ「言ってやりなさいよ、オーク。嫌々やってます、ってね」
オーク「>>5」
女騎士「なんだ貴様は!? オークは私のものだ!」
エルフ「アンタが寝取ったんでしょ!? ふざけるんじゃないわよこのビッチ!」
女騎士「なんだと!? 誇り高き王宮の騎士の私に向かって……」
エルフ「アンタが誘惑するからオークも無理してやってるだけなの!」
女騎士「そんなわけがあるか! オーク! どうなんだ!」
エルフ「言ってやりなさいよ、オーク。嫌々やってます、ってね」
オーク「>>5」
>>5
ワロタ
ワロタ
オーク「そう言うと思って今日は弟もつれてきた」
オーク弟「ど、どうも。初めまして」
女騎士「くっ……。かわいい」
エルフ「オークに似てイケメンだけど……。ちょっと年齢低すぎない?
子供でしょ、この子」
オーク「ああ。俺より3歳も下だからな。まだ2歳だ」
女騎士「なんだこの胸の高鳴りは……。くっ……。殺せ」
エルフ「ちょうどショタコンの変態がここにいたみたいだわ。良かったわね。」
女騎士「なんだと! 貴様ァ!」
オーク弟「>>14」
オーク弟「ど、どうも。初めまして」
女騎士「くっ……。かわいい」
エルフ「オークに似てイケメンだけど……。ちょっと年齢低すぎない?
子供でしょ、この子」
オーク「ああ。俺より3歳も下だからな。まだ2歳だ」
女騎士「なんだこの胸の高鳴りは……。くっ……。殺せ」
エルフ「ちょうどショタコンの変態がここにいたみたいだわ。良かったわね。」
女騎士「なんだと! 貴様ァ!」
オーク弟「>>14」
>>5
Wktk
Wktk
僕は将来ちゃんとした職業に就きたいと思っているので貴方達と付き合ってる暇はないんです
オーク弟「僕はエルフさんがいいです///」
女騎士「なっ……」
エルフ「ふふふ。素直でいい子ね。坊や」
オーク弟「は、はい。よろしくお願いします……」
エルフ「こっちにいらっしゃい。お姉さんが良いこと教えてあげる」
オーク弟「ひゃ、ひゃいっ!」
エルフ「ふふっ。そんなに緊張しなくてもいいのよ?
……あ、そうだ。じゃあね。負け犬の女騎士ちゃん?」
女騎士「>>21」
女騎士「なっ……」
エルフ「ふふふ。素直でいい子ね。坊や」
オーク弟「は、はい。よろしくお願いします……」
エルフ「こっちにいらっしゃい。お姉さんが良いこと教えてあげる」
オーク弟「ひゃ、ひゃいっ!」
エルフ「ふふっ。そんなに緊張しなくてもいいのよ?
……あ、そうだ。じゃあね。負け犬の女騎士ちゃん?」
女騎士「>>21」
女騎士「私はアナルも調教済みだ、使ってもいいんだぞ」
オーク弟「あ、結構です」
エルフ「じゃあ行きましょうか」
女騎士「……」
エルフとオーク弟は手をつないで茂みの中へと消えていった。
女騎士「……オーク」
オーク「何?」
女騎士「やはり、私はお前一筋のようだ」
オーク「>>27」
オーク弟「あ、結構です」
エルフ「じゃあ行きましょうか」
女騎士「……」
エルフとオーク弟は手をつないで茂みの中へと消えていった。
女騎士「……オーク」
オーク「何?」
女騎士「やはり、私はお前一筋のようだ」
オーク「>>27」
ふっ…これで二人きり…
何時もの様に殺しあおうじゃないか
何時もの様に殺しあおうじゃないか
オーク「ふっ……。これで二人きり……。何時もの様に殺しあおうじゃないか」
女騎士「ふん……。そうこなくてはな」
薄い木漏れ日の射す森の中。
やや離れた位置で向かい合った両者が睨みあっていた。
そんな二人をはやし立てるように、音を立てて草花が風にそよぐ。
オーク「……どうした。かかってこないのか」
女騎士「いいのか。あとほんの少し、髪の毛ほどの距離をつめたら、
命をやり取りする間合いだぞ。お互いの命の保証は……」
オーク「御託は良い。そちらから来ないのなら」
姿勢を低くし、オークが深く構え力を溜めた。
女騎士は迎撃に備え剣の柄に緩く手をかける。
女騎士「ふん……。そうこなくてはな」
薄い木漏れ日の射す森の中。
やや離れた位置で向かい合った両者が睨みあっていた。
そんな二人をはやし立てるように、音を立てて草花が風にそよぐ。
オーク「……どうした。かかってこないのか」
女騎士「いいのか。あとほんの少し、髪の毛ほどの距離をつめたら、
命をやり取りする間合いだぞ。お互いの命の保証は……」
オーク「御託は良い。そちらから来ないのなら」
姿勢を低くし、オークが深く構え力を溜めた。
女騎士は迎撃に備え剣の柄に緩く手をかける。
オーク「……こちらから行くぞっ!」
極限までに鍛え抜かれたオークの大腿が、
一瞬膨張したかと思うと、地面を一気に蹴り上げ疾走する。
土、草花、小石がはじけ飛び、風切音を鳴らして、
瞬きする間に女騎士の眼前に躍り出た。
女騎士「覇ァッ!」
眼光鋭く迎え撃った女騎士は、大剣を握りしめ空間に走らせる。
オーク「ぬんっ!」
オークは疾走しながら空中で体を反転させ、
研ぎ澄まされたナイフのような爪でそれを弾いた。
女騎士にも負けていない、その巨体が嘘のような速度。
数秒の攻防で、両者はお互いの喉元に己を殺しうる刃が突きつけられていることを悟る。
極限までに鍛え抜かれたオークの大腿が、
一瞬膨張したかと思うと、地面を一気に蹴り上げ疾走する。
土、草花、小石がはじけ飛び、風切音を鳴らして、
瞬きする間に女騎士の眼前に躍り出た。
女騎士「覇ァッ!」
眼光鋭く迎え撃った女騎士は、大剣を握りしめ空間に走らせる。
オーク「ぬんっ!」
オークは疾走しながら空中で体を反転させ、
研ぎ澄まされたナイフのような爪でそれを弾いた。
女騎士にも負けていない、その巨体が嘘のような速度。
数秒の攻防で、両者はお互いの喉元に己を殺しうる刃が突きつけられていることを悟る。
エルフ「んんっ……。ん……っ、ん……っ。……もう出ちゃったみたいね?
ふふふ……。お姉さんのお口の感触はどうだった? 坊や」
オーク弟「は、はぅぅ……」
エルフが口元を拭いながら妖艶に囁くと、
オーク弟は恍惚の表情を浮かべて天を仰いだ。
未だ股間の巨大な一物は、怒張し、小刻みに痙攣を繰り返している。
エルフ「ふふ……。若さって素晴らしいわね。
次はお姉さんのことも気持ちよくしてくれる?」
オーク弟「>>42」
ふふふ……。お姉さんのお口の感触はどうだった? 坊や」
オーク弟「は、はぅぅ……」
エルフが口元を拭いながら妖艶に囁くと、
オーク弟は恍惚の表情を浮かべて天を仰いだ。
未だ股間の巨大な一物は、怒張し、小刻みに痙攣を繰り返している。
エルフ「ふふ……。若さって素晴らしいわね。
次はお姉さんのことも気持ちよくしてくれる?」
オーク弟「>>42」
アナザーマインド
オーク弟「”分身”!」
エルフ「え……っ」
オーク弟がそう叫ぶや、エルフは”数人のオーク弟”に取り囲まれていた。
緊張に強張ったエルフの額から、一筋冷汗が流れる。
オーク弟「くけけっ! たぁっぷりとかわいがってあげるよ……」
先程のあどけなさは鳴りを潜め、邪悪な笑みを浮かべオーク弟は呟く。
オーク弟「いいでしょ、お姉ちゃん?」
エルフを取り囲む輪が徐々に狭まり、手が届く距離までそれは迫っていた。
エルフ「>>50」
オーク弟「”分身”!」
エルフ「え……っ」
オーク弟がそう叫ぶや、エルフは”数人のオーク弟”に取り囲まれていた。
緊張に強張ったエルフの額から、一筋冷汗が流れる。
オーク弟「くけけっ! たぁっぷりとかわいがってあげるよ……」
先程のあどけなさは鳴りを潜め、邪悪な笑みを浮かべオーク弟は呟く。
オーク弟「いいでしょ、お姉ちゃん?」
エルフを取り囲む輪が徐々に狭まり、手が届く距離までそれは迫っていた。
エルフ「>>50」
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