どうしようもなくて

もうちっと頑張れよ
楽しみにしてんだから

行数規制とかあんのか

また言い訳かよ
四行でいいよ
やれよ

あとは剣心と薫がお風呂で…

と妄想して寝る。いつも楽しみにしてるぞ
行数規制残念だったな

しゃあないな
乙

これはたぶん寝ろってことだよ
乙

ニュー速は前から行数規制多いでござるけど・・・
こんな短期間でまた規制なんて・・・

剣心って道場にサウナ作りまくってたし露天風呂も作ってなかったか？

て
す
と
で
ご
ざ
る
よ
か
お
る
ど
の

きたああああああああああああああああああ

やったぜ

なるほどな

きたわぁぁぁあああー！

て
す
と
で
ご
ざ
る
よ
か
お
る
ど
の
お
ち
ん
ち
ん
お
ま
ん
ま
ん

因果応報

なるほど、行数は解除されても字数規制がかかったままと・・・

薫「はうあ！？きゃ、きゃあああああ！！！！」

剣心「開いたでござるよ！！！！」

左之助「なるほどな！！！流石剣心だぜ！！！！！」

薫「で、出てってよえっち！！！！！！」

剣心「こうなりゃこっちのもんでござる！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

薫「はうあ！？」

剣心「思う存分暖まるでござるよ！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

左之助「おう！！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

弥彦「・・・・」

薫「や、やだ来ないで！！！！！」

剣心「突撃でござる！！！！！」ｽﾞｻﾞｯ

左之助「おうらあああ！！！！！」ｽﾞｻﾞｯ

薫「い、いやあああああ！！！！！」

ﾎﾞｯﾁｬ――――ﾝ！！

よっしゃ

よく考えたらまとめに操ループ入ってないな
スレ建てたのが>>1じゃないからか

昨日は休みだったよね？

剣心「せ、狭いでござる！！！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

左之助「お、おい剣心もうちょいつめろい！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

剣心「薫殿もうちょっとつめて！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

薫「三人一斉になんて無理に決まってるでしょ！！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

薫「いいから出てってよ！！！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

剣心「お、お湯が溢れるでござる！！！！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

左之助「お、おい嬢ちゃんおっぱいが邪魔で入り辛ぇんだよ何とかしてくれ！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

薫「ど、どうしようもないわよ！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

剣心「ああああもおおおお！！！薫殿のおっぱい邪魔でござる！！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

左之助「凹ませろい！！！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

薫「変態！！！！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

就寝前のリラックスタイムにどうぞ

剣心「これじゃ快適な入浴が楽しめんではござらんか！！！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

薫「こっちのセリフよ！！！！！！！」

左之助「にしてもしつけぇな嬢ちゃんも・・・」

左之助「こうなりゃ普通呆れて出ちまうもんだろ」

薫「ここで出たら負けたみたいじゃない！！！！！」

薫「私意地でも入り続けるからね！！！！！！」

剣心「薫殿の方がよっぽど変態ではござらんか！！！！！！！」

薫「うるさい！！！！！！！！」ｸﾞﾆｯ！！！！！

剣心「う、うわああああああああ！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

左之助「なんでい剣心どうした」

剣心「薫殿おちんちん踏んでるでござる！！！！！薫殿！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

薫「ほれほれ！！！！！！！」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

剣心「あぁぁああああああああああ！！！！！！！！！！」

弥彦「・・・・」

何故か不思議とエロくない

剣心「とれる！！！！！！！！とれちゃうでござるってば！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

薫「嫌なら出ていきなさいよ！！！！！！！！！」

薫「大体未成年の女の子のお風呂に無理矢理上がり込んでくる２８歳なんて犯罪者じゃない！！！！！」

剣心「だまれでござる！！！！！！拙者歳は２８でも心はピュアピュアな未成年でござる！！！！」

薫「ただの危ない人じゃない！！！！！！！」

左之助「じゃあ一応未成年な俺はセーフってわけか」

薫「セーフなわけないでしょ！！！！！！！！」

剣心「とにかく足をどかしてくれでござる！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

薫「出ていかない限りどかしません！！！！！！」

左之助「にしても狭ぇな・・・・どっちでもいいから早く出てってくれい」

薫「貴方も出ていくのよ！！！！！！！！」ｸﾞﾆｯ！！！！

左之助「うわあああああああ！！！！！やめろ嬢ちゃん！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

弥彦「お前ら死にたくならねぇか」

たのしそう

剣心「ひ、卑怯でござる！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

左之助「おちんちんを狙うなんてきたねぇにもほどがあらぁ！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

薫「どんな手を使おうと勝てばいいのよ！！！！！！！！」

剣心「サノ！！！！こうなれば薫殿のおっぱいを引っ張るしかないでござるよ！！！！」

左之助「お、おっぱいを」

剣心「引きちぎる勢いで引っ張ればかなりのダメージになるはずでござる！！！！！！」

左之助「なるほどな、」

薫「ほらほら取れちゃうわよ！！！！！！！」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

剣心「それは薫殿とて同じことでござるよ」

薫「どういう意味よ」

剣心「こういうことでござる！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｯ

薫「ははーん、なるほどね」ﾎﾟｺｯ

剣心「はうあ！？」ﾂﾙｯ

ﾎﾟｺｯ！？

ﾎﾟｺｯ!？

左之助「ど、どうしたんでい剣心！！！！」

剣心「か、薫殿のおっぱいが拙者を避けた！？」

薫「よそ見してると！！！！！！」ﾌﾟﾙﾝｯ！！！！！！

剣心「はうあ！？」

ﾋﾞﾀ―――――ﾝ！！！！！！！

剣心「痛っ！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

左之助「はうあ！？」

薫「さあ！！！！これでわかったでしょ！！！！」

薫「私のおっぱいは貴方達の使い道のないおちんちんとはレベルが違うのよ！！！！」

剣心「す、凄まじい威力のおっぱいプルプルビンタでござる・・・」

左之助「こ、こりゃあ太刀打ちできねぇ・・・・」

薫「観念なさい！！！！！！」

おっぱいびんたされたいです…

薫「私達神谷家の女は代々この神谷活心流乳術を守り続けてるのよ」

薫「今のは神谷活心流乳術、乳房返し」

剣心「な、なんという・・・・」

左之助「なるほどな・・・・」

薫「で、出てくの？それとも今度は乳固め三段崩しを受けたい？」

剣心「む、むむ・・・・」

左之助「お、おい剣心やべぇぞ」

左之助「このままじゃ俺たちのおちんちんは愚か体の至るところが再起不能になっちまいそうだぞ・・・」

左之助「ここは友好的な方法をとるんでい・・・・！！！！！」

剣心「わ、わかってるでござるよ」

薫「で、どうするのよ！！！！！！！！」

剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！

ｶﾞｯｼｬ――――――ﾝ！！！！！！！

薫「はうあ！？」

ｼﾞｬｱｱｱｧｧｧｱ・・・・・

左之助「おい剣心おめぇ何がしたかったんでい、風呂のお湯がどんどん抜けてくぞ、これのどこが友好的な策なんでい」

ｼﾞｬｱｱｱｧｧｧｱ・・・・

剣心「い、いや今問題なのはこの浴槽が狭いということでござろう？で、咄嗟に少し浴槽を崩せば広くなるなんて考えが浮かんで・・・・」

左之助「なるほどな」

薫「なるほどなじゃないわよ！！！！！！！！！！！！！！！！」

薫「どうしてくれんのよお風呂こんなメチャクチャにしちゃってさ！！！！お湯も溜めれないじゃない！！！！！！！！」

剣心「か、薫殿が襲ってくるから判断が鈍ったんでござるよ！！！！！！」

薫「私が悪いっての！？」

左之助「おい何とかしてくれい、これじゃ寒いだけでい」

剣心「だ、大体独り占めしようとした薫殿が元凶なわけであって！！！！！！」

剣心「拙者は何も！！！！！！！！！！」

薫「いや、全部剣心のせいじゃない！！！！！！！」

来てたのか

薫「あああああもおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！」

薫「これから私どこで体を暖めればいいのよ！！！！！！！！！！」

剣心「それは拙者とて同じでござる！！！！！！！！！！！」

左之助「銭湯があんだろ銭湯がよ」

薫「その言葉そのままそっくり貴方に返すわ！！！！！！」

左之助「だから俺は文無しだからわざわざここまで来たんじゃねぇか」

剣心「そうでござる！！！！！薫殿金持ちでござろうが！！！！！！」

薫「毎日銭湯いくなんてかなりの出費が！！！！！！！」

剣心「そんなの知るかでござる！！！！！！！！！！！！！！」

左之助「出稽古の日増やしでもすりゃあ金入るだろ」

薫「貴方達が働きなさいよ！！！！！！！！！！」

剣心「それとこれとは全く関係しない話ではないでござろう！！！！！」

左之助「何かあるとすぐ無職を悪く言うのやめろい」

薫「無職をどう良く言えってのよ！！！！！！！！！」

弥彦「・・・・・・」

薫「ああああああああもおおおお寒い寒い寒い！！！！！！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

剣心「つかの間の天国でござったな・・・・」

剣心「寒っ！！！！！！！！！！！！！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

左之助「なるほどな」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

剣心「自分だけ何分もたのしみやがって！！！！！！！」

薫「ちゃんと順番を守ってればこんなことにはならなかったのに！！！！！！！！」

薫「私のお風呂なんとかしてよ！！！！！！！！！！！」

剣心「しらんでござるそんなの！！！！！！！！」

弥彦「一秒も入ってない俺の立場はどうなんだよ・・・・」

左之助「でも剣心、このままじゃホントに俺たち凍え死んじゃまいそうだな・・・・」

剣心「・・・・・・・」

昨日はお休み？

操「で、ここに来たんだね」

薫「そうよ！！！！！！！！葵屋って一応宿屋でしょ！！！！！！！！！！」

操「一応料亭メインなんだけどね」

薫「そんなことどうでもいいのよ！！！！！！！！！！！」

剣心「大浴場とかあるんでござるか！？」

操「まあ、あるっちゃあるよ」

左之助「なるほどな」

薫「ホントに！？」

操「そりゃ何もない所だもん、お風呂くらい大きくしとかないと」

薫「ほーらね！！！！！！私の読み通りでしょ！！！！！」

剣心「これでやっとゆったりお風呂を満喫できるでござる！！！！！！！！！！」

左之助「おう！！！！！！！！！」

操「でも今日は開いてないけどね」

薫「へぇ今日はね」

薫「はうあ！？」

ふにいいいいい

剣心「な、なんででござるか！？」

操「まず今日はね、葵屋自体定休日なの」

薫「じゃ、じゃあお風呂機能してないの！？」

操「いや、入ろうと思えば入れるよ。アタシ達が使うから」

剣心「じゃあ固いこといわずに入れてくれてもいいではござらんか！！！！！！！」

薫「そうよ！！！！！なんなのよ操ちゃん！！！！！！！！」

操「でもお掃除してないんだよ、アタシ達が入る分には問題ないけどお客さんには・・・・」

薫「気にしないわよそんなの！！！！！！！！！」

剣心「そうでござる！！！！！！！拙者達お風呂が壊れてしまったせいでもう４日くらいお風呂入れてないんでござるよ！！！！」

操「そうなんだ・・・・」

左之助「頼むぜイタチ！！！！！！もう寒くて寒くて死にそうなんでい！！！！！！」

操「お掃除してないので良ければ別に・・・・」

薫「そうよ！！！！！そうこなくっちゃね！！！！！！！」

剣心「流石操殿でござる！！！！！！！！！！！！」

操「えへへ」

さすが操は出来る女だな

弥彦「ホントにいいのかよ・・・・」

操「うん、まあ目に見えて汚いわけでもないしね」

薫「イヤフゥ～！！！！！！！！！！！！！」

薫「みんな大浴場よ！！！！！今日は狭いなんてハプニング絶対に起きないわ！！！！」

左之助「なるほどな！！！！！！」

剣心「これでやっと冷えきった体を癒すことができるんでござるなぁ・・・・」

薫「よし行くわよみんな！！！！！！！！」

薫「今日は人んちだから泳いでもオッケーよ！！！！！！！！！」

剣心「い、イヤフゥ～！！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

弥彦「・・・・」

薫「さあ出撃準備よ！！！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

操「はうあ！？」

紫煙

何気に混浴でござるなこれ

薫「どうしたの操ちゃん」

操「な、なんでここで脱ぐのさ薫さん！！！！！」

薫「じゃあどこで脱げばいいってのよ！！！！！！！！！！！！！」

操「脱衣場だよ脱衣場！！！！！！！」

剣心「拙者達一刻もはやくお風呂にダイブしたいんでござるよ！！！！！！」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

操「わ、ひ、緋村もちゃんと脱衣場で脱いでったら！！！！！」

左之助「脱衣場なんかで脱いでたら間に合わねぇだろ！！！！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

操「なにに間に合わないのさ！！！！！」

操「こんなとこから脱いでちゃ寒いだけだよ！！！！！！」

弥彦「操構うな、こいつらにイチイチ反応してちゃ身がもたねぇぞ」

操「・・・・・」

薫「じゃあ突撃よみんな！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「なるほどな！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ネタが無いから安易なエロネタに走るのか？

やっぱ操がプリチイマイワイフだわ

操「あああ、場所わかるの！？」

ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ・・・・・

操「行っちゃった」

弥彦「・・・・」

弥彦「さて、じゃあ俺も行こうっと」ｽﾀｽﾀ

操「ああ弥彦、男湯はこの先真っ直ぐ行って右だよ」

弥彦「おう」ｽﾀｽﾀ

操「というかなんでお風呂が壊れたりするわけ・・・」

弥彦「色々あったんだよ」

弥彦「薫と剣心と左之助が一緒に狭い風呂に入ってよ」

弥彦「おちんちんを踏んだりおっぱいビンタしたり、」

弥彦「あげくのはてには浴槽に抜刀術だ」

操「よくわかんないけどスゴいね」

弥彦「いつもこんな感じだぜ・・・じゃあな」ｽﾀｽﾀ

操「ごゆっくりね」

>>97エロネタ？どこにあるんだそんなもん