私的良スレ書庫
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元スレ剣心「あけましておめでとうございますでござる!!!!!!!!!」
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剣心「はぁ・・・」
弥彦「あぁ・・・」
左之助「なるほどな」
剣心「いやわかってた、わかってたでござるよ」
剣心「何もそこまで絶望する必要もないでござるよ・・・」
弥彦「ああ、でもちょっと期待してた俺がいるんだ・・・」
弥彦「今日は正月だ、年の初め」
弥彦「なにかいつもとは違うことが起きそうな気がするもんだろ・・・?」
左之助「なるほどな」
弥彦「つきたてのモチが入った身も心もポカポカに温まるような美味しいお雑煮、」
弥彦「大根や人参なんかも食べやすく切ってあってだな・・・そこから今年も頑張ろうって」
剣心「もういいでござる弥彦!!!!!!もう何も言うなでござる!!!!!!!!!」ドンッ
弥彦「あぁ・・・」
左之助「なるほどな」
剣心「いやわかってた、わかってたでござるよ」
剣心「何もそこまで絶望する必要もないでござるよ・・・」
弥彦「ああ、でもちょっと期待してた俺がいるんだ・・・」
弥彦「今日は正月だ、年の初め」
弥彦「なにかいつもとは違うことが起きそうな気がするもんだろ・・・?」
左之助「なるほどな」
弥彦「つきたてのモチが入った身も心もポカポカに温まるような美味しいお雑煮、」
弥彦「大根や人参なんかも食べやすく切ってあってだな・・・そこから今年も頑張ろうって」
剣心「もういいでござる弥彦!!!!!!もう何も言うなでござる!!!!!!!!!」ドンッ
弥彦「で、でもよぉ・・・!!!!!」
弥彦「こんな・・・・こんなのってありかよ・・・」ガクッ
剣心「これは拙者たちが何とかできる問題ではないでござろう!!!!!!!!!」
弥彦「じゃあ剣心はこれでいいってのかよ!!!!!!!!!」
弥彦「こんな・・・こんな年明けなんて俺は納得できねぇ!!!!!!!!!」
剣心「言うなでござる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
剣心「そりゃそうでござるよ!!!誰だってもちもちじゅーしーなおもちと白みその効いた出汁をかき込みたいに決まってるでござろうが!!!!!!!!!」
弥彦「じゃあこのまま引き下がってていいのかよ!!!!!!!!!」
弥彦「こんなんじゃ俺は年を越せねぇ!!!!!!越したかねぇよおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「」バシッ!!!!!
弥彦「痛って・・・な、なにしやがんだよ左之助!!!!!!!!!」
左之助「いいか弥彦、おめぇは求めてはいけねぇ物を求めてるようなもんなんでい」
左之助「0に何をかけたって0にしかなりやしねぇのさ」
弥彦「・・・・」
弥彦「こんな・・・・こんなのってありかよ・・・」ガクッ
剣心「これは拙者たちが何とかできる問題ではないでござろう!!!!!!!!!」
弥彦「じゃあ剣心はこれでいいってのかよ!!!!!!!!!」
弥彦「こんな・・・こんな年明けなんて俺は納得できねぇ!!!!!!!!!」
剣心「言うなでござる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
剣心「そりゃそうでござるよ!!!誰だってもちもちじゅーしーなおもちと白みその効いた出汁をかき込みたいに決まってるでござろうが!!!!!!!!!」
弥彦「じゃあこのまま引き下がってていいのかよ!!!!!!!!!」
弥彦「こんなんじゃ俺は年を越せねぇ!!!!!!越したかねぇよおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「」バシッ!!!!!
弥彦「痛って・・・な、なにしやがんだよ左之助!!!!!!!!!」
左之助「いいか弥彦、おめぇは求めてはいけねぇ物を求めてるようなもんなんでい」
左之助「0に何をかけたって0にしかなりやしねぇのさ」
弥彦「・・・・」
剣心「さ、サノ・・・」
左之助「あれがよかったこれがよかったなんて夢物語をいくらつぶやいたところで現状は何も変わらねぇ」
左之助「今俺たちに強いられてるのは希望を語ることじゃ無ぇぞ、」
弥彦「じゃ、じゃあ俺たちは何を強いられてるってんだよ」
左之助「たりめぇじゃねぇか、こいつをどう処理するかでい」
弥彦「・・・」
剣心「そうでござったな・・・・」
剣心「あまりの絶望から目先のことが見えていなかったでござるよ・・・」
左之助「どうするおめぇら、一気に片を付けるか」
弥彦「や、やめとけよ一気になんてもしものことがあったら・・・・」
剣心「苦しみを長く味わうかその何倍もの苦しみを一度に受けるか・・・」
剣心「これは難しいでござるよ・・・・」
左之助「ちくしょぉ・・・・こんなことならカツの家で新年を祝うんだったぜ・・・・!!!!!!!!!」ドンッ
薫「じゃあ帰ればいいでしょ!!!!!!!!!帰れば!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「あれがよかったこれがよかったなんて夢物語をいくらつぶやいたところで現状は何も変わらねぇ」
左之助「今俺たちに強いられてるのは希望を語ることじゃ無ぇぞ、」
弥彦「じゃ、じゃあ俺たちは何を強いられてるってんだよ」
左之助「たりめぇじゃねぇか、こいつをどう処理するかでい」
弥彦「・・・」
剣心「そうでござったな・・・・」
剣心「あまりの絶望から目先のことが見えていなかったでござるよ・・・」
左之助「どうするおめぇら、一気に片を付けるか」
弥彦「や、やめとけよ一気になんてもしものことがあったら・・・・」
剣心「苦しみを長く味わうかその何倍もの苦しみを一度に受けるか・・・」
剣心「これは難しいでござるよ・・・・」
左之助「ちくしょぉ・・・・こんなことならカツの家で新年を祝うんだったぜ・・・・!!!!!!!!!」ドンッ
薫「じゃあ帰ればいいでしょ!!!!!!!!!帰れば!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「じょ、嬢ちゃんい、今何て言ったんでい!?」
薫「帰ればいいって言ったのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「い、いいのか!?う、嘘じゃねぇな!?」
薫「いいわよ好きにしなさいよ!!!!!!!!!」
剣心「はうあ!?」
剣心「そ、そんな!!!!!!!サノだけずるいではござらんか!!!!!!!!!」ジタバタ
弥彦「俺も帰りてぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
薫「弥彦はどうあがいてもここじゃない!!!!!!!!!」
薫「ほんとによくもまぁ私を目の前にしてあそこまで私のお料理にケチつけれるわね!!!!!!!!!」
剣心「しかたねぇでござろう!!!!!!誰だって新年はりきって行こうって時にこんな工場排水みてぇなお雑煮食べさせられるんじゃ文句の一つも言いたくなるでござろうが!!!!!!!!!」
薫「こ、工場排水は言いすぎでしょ!!!私これ朝の5時ごろから起きて一生懸命煮込んでたのよ!?よくもそう簡単に酷いことが言えるものね!!!!!!!!!」
左之助「相変わらず嬢ちゃんが作った飯はこうゴムみてぇによぉ・・・ほら見ろいこのモチなんざどんどん伸びてくぜ・・・」
薫「おもちはもともと伸びるでしょ!!!!!!!!!!!!!」
剣心「何の罰ゲームなんでござるか!!!!!新年早々いい加減にしてくれでござる!!!!!!!!!」
薫「こっちこそ朝早くから眠いの我慢して作ったのに工場排水って何の罰ゲームよ!!!!!!!!!」
薫「帰ればいいって言ったのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「い、いいのか!?う、嘘じゃねぇな!?」
薫「いいわよ好きにしなさいよ!!!!!!!!!」
剣心「はうあ!?」
剣心「そ、そんな!!!!!!!サノだけずるいではござらんか!!!!!!!!!」ジタバタ
弥彦「俺も帰りてぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
薫「弥彦はどうあがいてもここじゃない!!!!!!!!!」
薫「ほんとによくもまぁ私を目の前にしてあそこまで私のお料理にケチつけれるわね!!!!!!!!!」
剣心「しかたねぇでござろう!!!!!!誰だって新年はりきって行こうって時にこんな工場排水みてぇなお雑煮食べさせられるんじゃ文句の一つも言いたくなるでござろうが!!!!!!!!!」
薫「こ、工場排水は言いすぎでしょ!!!私これ朝の5時ごろから起きて一生懸命煮込んでたのよ!?よくもそう簡単に酷いことが言えるものね!!!!!!!!!」
左之助「相変わらず嬢ちゃんが作った飯はこうゴムみてぇによぉ・・・ほら見ろいこのモチなんざどんどん伸びてくぜ・・・」
薫「おもちはもともと伸びるでしょ!!!!!!!!!!!!!」
剣心「何の罰ゲームなんでござるか!!!!!新年早々いい加減にしてくれでござる!!!!!!!!!」
薫「こっちこそ朝早くから眠いの我慢して作ったのに工場排水って何の罰ゲームよ!!!!!!!!!」
左之助「んじゃ俺は戻らせてもらうとするか」
剣心「サノ!!お主本気で拙者たちを置いて逃げるつもりなんでござるか!!!!!!!!!」
弥彦「左之助!!!!!お前あれだけ俺に偉そうな口きいといて抜け駆けかよ!!!!!!!!!」
左之助「んなこと言われてもよ、嬢ちゃんがいいって言ってんだからよ」
剣心「どう考えても薫殿怒ってるでござろうが!!!!!!!!!」
剣心「お主まさか気持ちよく見送られてるとでも思ってるんでござるか!?」
左之助「なるほどな」
弥彦「そうだ、正月っつったらお雑煮だけじゃねぇだろ・・・」
剣心「そうでござる・・・ここでサノだけ逃げるようなら拙者手加減はせぬでござるよ、」
左之助「正月っつったら・・・・」
左之助「・・・・はうあ!?」
剣心「そうでござる、汚せちでござるよ・・・」
左之助「す、すまねぇ剣心俺用事をを思い出しちまった!!!!!!!!!」ズザッ
剣心「ああ!!!!!逃げんなでござるサノ!!!!!!!!!」グイグイ
左之助「はなしてくれ剣心!!!!剣心!!!!!!!!!」ジタバタ
剣心「サノ!!お主本気で拙者たちを置いて逃げるつもりなんでござるか!!!!!!!!!」
弥彦「左之助!!!!!お前あれだけ俺に偉そうな口きいといて抜け駆けかよ!!!!!!!!!」
左之助「んなこと言われてもよ、嬢ちゃんがいいって言ってんだからよ」
剣心「どう考えても薫殿怒ってるでござろうが!!!!!!!!!」
剣心「お主まさか気持ちよく見送られてるとでも思ってるんでござるか!?」
左之助「なるほどな」
弥彦「そうだ、正月っつったらお雑煮だけじゃねぇだろ・・・」
剣心「そうでござる・・・ここでサノだけ逃げるようなら拙者手加減はせぬでござるよ、」
左之助「正月っつったら・・・・」
左之助「・・・・はうあ!?」
剣心「そうでござる、汚せちでござるよ・・・」
左之助「す、すまねぇ剣心俺用事をを思い出しちまった!!!!!!!!!」ズザッ
剣心「ああ!!!!!逃げんなでござるサノ!!!!!!!!!」グイグイ
左之助「はなしてくれ剣心!!!!剣心!!!!!!!!!」ジタバタ
まだやってたのか
曜日制にしてから急に読まなくなってた
まあ、がんばれ
曜日制にしてから急に読まなくなってた
まあ、がんばれ
剣心「お主あの重箱の汚せちを拙者と弥彦でどう片付けろというんでござるか!!!!!!!!!」
左之助「し、しらねぇよ俺は!!!」
左之助「第一俺はこの道場に住まわして貰ってるわけでもなんでもねぇ!!!こういうもんはおめぇら居候の役目だろうがよ!!!!!!!!!」
剣心「なんで居候は伸縮性のある汚せちを食べさせられなきゃならんのでござるか!!!!!!!!!」
左之助「お、俺に聞かれてもよ」
剣心「とにかくお主だけ抜け駆けなんて拙者絶対に許さんでござるからな!!!!!!!!!」
弥彦「・・・・」スタスタ
剣心「弥彦お前どこいくんでござるか!!!!!!!!!」
弥彦「ば、バイトだよ」
剣心「嘘つけでござる!!!!!!!!!お前も逃げるんでござるか!!!!!!!!!」
左之助「離せよ剣心!!!!!!!!!」ジタバタ
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
薫「ああああああもおおおおおおお!!!!!!!!!そんなに嫌ならもうみんなここから出てってよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「し、しらねぇよ俺は!!!」
左之助「第一俺はこの道場に住まわして貰ってるわけでもなんでもねぇ!!!こういうもんはおめぇら居候の役目だろうがよ!!!!!!!!!」
剣心「なんで居候は伸縮性のある汚せちを食べさせられなきゃならんのでござるか!!!!!!!!!」
左之助「お、俺に聞かれてもよ」
剣心「とにかくお主だけ抜け駆けなんて拙者絶対に許さんでござるからな!!!!!!!!!」
弥彦「・・・・」スタスタ
剣心「弥彦お前どこいくんでござるか!!!!!!!!!」
弥彦「ば、バイトだよ」
剣心「嘘つけでござる!!!!!!!!!お前も逃げるんでござるか!!!!!!!!!」
左之助「離せよ剣心!!!!!!!!!」ジタバタ
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
薫「ああああああもおおおおおおお!!!!!!!!!そんなに嫌ならもうみんなここから出てってよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
薫「コホン、」
薫「と、こうなるのが去年までの私」
剣心「ふ、ふに」
左之助「なんでい嬢ちゃんいきなり」
薫「いい?お正月っていうのはね、おせち食べてお雑煮食べてゴロゴロするだけの日じゃないのよ」
剣心「はうあ!?」
左之助「じょ、冗談いっちゃいけねぇぜ嬢ちゃん、正月におせちと雑煮とゴロゴロ以外何があるってんでい」
弥彦「わかった!!!はねつきだ!!!!!」
剣心「あー、それか」
薫「違うわよ、お正月ってのはね去年までの自分を反省して新しい年は新しい自分として頑張るぞって自分を改める日なのよ」
剣心「ほーん」
左之助「なるほどな」
弥彦「で、それがなんなんだよ」
剣心「最初に言っておくでござるが拙者、説教じみた話はごめんでござるよ」
薫「ホントわかってないわね貴方達・・・」
薫「と、こうなるのが去年までの私」
剣心「ふ、ふに」
左之助「なんでい嬢ちゃんいきなり」
薫「いい?お正月っていうのはね、おせち食べてお雑煮食べてゴロゴロするだけの日じゃないのよ」
剣心「はうあ!?」
左之助「じょ、冗談いっちゃいけねぇぜ嬢ちゃん、正月におせちと雑煮とゴロゴロ以外何があるってんでい」
弥彦「わかった!!!はねつきだ!!!!!」
剣心「あー、それか」
薫「違うわよ、お正月ってのはね去年までの自分を反省して新しい年は新しい自分として頑張るぞって自分を改める日なのよ」
剣心「ほーん」
左之助「なるほどな」
弥彦「で、それがなんなんだよ」
剣心「最初に言っておくでござるが拙者、説教じみた話はごめんでござるよ」
薫「ホントわかってないわね貴方達・・・」
白みそのお出汁
>>1は関西出身か
>>1は関西出身か
正月早々に働きたくないでござる!!!!!!絶対に働きたくないでござる!!!!!!
剣心「そりゃ突然まじめな感じの話をされたんじゃこちらも理解が追い付かんでござるよ」
左之助「そうでい、俺はてっきり今回は嬢ちゃんのゴムんを罵倒し続けてわんさかわんさかやるお話だと思ってたのによ」
左之助「まさかこんな難しい感じの話題が飛び出すたぁ思ってもみなかったぜ」
弥彦「で、結局のところ何が言いたいんだよ」
薫「そうね、簡単に言うとこのお正月は去年までの自分をリセットして新しい自分になれる一年に一度しかない大イベントなのよ」
剣心「新しい自分でござるか、」
左之助「脱皮とかそういう話じゃねぇようだな」
弥彦「じゃあお前は新しい薫に生まれ変わったのかよ」
薫「まあそういうことよね」
剣心「何が新しくなったのか拙者には全く分からないんでござるが」
左之助「おう、見た目も料理の腕もなんらかわっちゃいねぇようだがよ」
薫「お雑煮ね、従来の味と比べてもらえるとわかりやすいものね」
剣心「どういうことなんでござるか」
薫「あのお雑煮はわざとゴムんに仕上げたものなのよ」
剣心「え、」
左之助「そうでい、俺はてっきり今回は嬢ちゃんのゴムんを罵倒し続けてわんさかわんさかやるお話だと思ってたのによ」
左之助「まさかこんな難しい感じの話題が飛び出すたぁ思ってもみなかったぜ」
弥彦「で、結局のところ何が言いたいんだよ」
薫「そうね、簡単に言うとこのお正月は去年までの自分をリセットして新しい自分になれる一年に一度しかない大イベントなのよ」
剣心「新しい自分でござるか、」
左之助「脱皮とかそういう話じゃねぇようだな」
弥彦「じゃあお前は新しい薫に生まれ変わったのかよ」
薫「まあそういうことよね」
剣心「何が新しくなったのか拙者には全く分からないんでござるが」
左之助「おう、見た目も料理の腕もなんらかわっちゃいねぇようだがよ」
薫「お雑煮ね、従来の味と比べてもらえるとわかりやすいものね」
剣心「どういうことなんでござるか」
薫「あのお雑煮はわざとゴムんに仕上げたものなのよ」
剣心「え、」
剣心「なんでそんなことするんでござるか!!!!!!!!!」
左之助「じゃあなにか、今までゴムんを作り続けてきたのはわざとだったってわけか」
弥彦「ひ、ひでぇ・・・お前俺たちが毎日どんな思いで!!!!!!!!!」
薫「何よ失礼ね!!!!!!!!!!!!去年までの私はどう頑張ったってもあれしか作れなかったの!!!!!!!!!」
剣心「じゃあどういうことなんでござるか!!!!!!!!!」
薫「だから言ってるでしょ!!!!!私がnewかおるんになった事が実感できるようにまずはいつものゴムんを食べてもらったのよ!!!!!」
左之助「するってぇと嬢ちゃんは正月にメシウマ女に生まれ変わったってのか」
薫「そういうこと」
剣心「嘘つけでござる!!!!!!!!!」
剣心「あんな料理と呼べるのかも怪しいものしか作れなかった薫殿が今日一日でメシウマ女なんかになれるはずがないでござろう!!!!!!!!!」
弥彦「俺たちをだましてまでゴムんを強いるのかよお前は!!!!!!!!!」
薫「だから生まれ変わったって言ってるじゃない!!!!!!!!!今年から私のこのメシマズというキャラ設定は無くなるのよ!!!!!!!!!」
剣心「そんなことあるもんかでござる!!!!!!!!!」
薫「じゃあそこのおせちを食べてみればいいわ!!!!それですべてがわかるから!!!!!!」
左之助「じゃあなにか、今までゴムんを作り続けてきたのはわざとだったってわけか」
弥彦「ひ、ひでぇ・・・お前俺たちが毎日どんな思いで!!!!!!!!!」
薫「何よ失礼ね!!!!!!!!!!!!去年までの私はどう頑張ったってもあれしか作れなかったの!!!!!!!!!」
剣心「じゃあどういうことなんでござるか!!!!!!!!!」
薫「だから言ってるでしょ!!!!!私がnewかおるんになった事が実感できるようにまずはいつものゴムんを食べてもらったのよ!!!!!」
左之助「するってぇと嬢ちゃんは正月にメシウマ女に生まれ変わったってのか」
薫「そういうこと」
剣心「嘘つけでござる!!!!!!!!!」
剣心「あんな料理と呼べるのかも怪しいものしか作れなかった薫殿が今日一日でメシウマ女なんかになれるはずがないでござろう!!!!!!!!!」
弥彦「俺たちをだましてまでゴムんを強いるのかよお前は!!!!!!!!!」
薫「だから生まれ変わったって言ってるじゃない!!!!!!!!!今年から私のこのメシマズというキャラ設定は無くなるのよ!!!!!!!!!」
剣心「そんなことあるもんかでござる!!!!!!!!!」
薫「じゃあそこのおせちを食べてみればいいわ!!!!それですべてがわかるから!!!!!!」
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