薫「るんるらんらるんるらんら」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ

薫「ふわぁ・・・・」

薫「やっぱり冷えた体を癒してくれるのはお風呂だけよね・・・」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

薫「あったかい・・・・」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

薫「あぁ・・・このままずっと浸かっていたい気分だわ・・・」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

剣心「薫殿まだでござるか！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

薫「何よいきなり、人がゆったりと入浴を楽しんでるってのに」

剣心「何がゆったりとでござるか！！！！！！！！！」

剣心「拙者もう何分待ってると思ってるんでござるか早く出ろでござる！！！！！！」

薫「まだ入って一時間も経ってないのよ！？」

剣心「どれくらい入るつもりなんでござるか！！！！！！！！！」

剣心「もう拙者寒くて死んじゃいそうでござる!！！！！！！！！！！」

薫「まだまだ暖まり足りないわ、あと数時間は入るつもりよ」

剣心「あああああああもおおおおおおお！！！！！！！！！！！」

ふにぃ

これすき

阿呆が

イヤフゥ

待ってたぜ

一緒に入ることを期待してもいいんですか

薫氏ね

阿呆が

なるほど

剣心「いい加減にしてくれでござる！！！！！！！！！！！！！」

剣心「独り占めなんて！！！！！！！やってて恥ずかしくないんでござるか！！！！！！」

薫「何が独り占めよ！！！！！！！！！」

薫「順番でしょ！！！！順番！！！！！もう少し待ってよ！！！！」

剣心「拙者を凍え死にさせる気でござるか！！！！！！！！！」

薫「そんなに寒いんならおこたに入ってればいいじゃない！！！！！！！」

剣心「おこたなんかよりもお風呂がいいでござるうううううう！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

薫「戸が壊れちゃうでしょ！！！！！！！！」

弥彦「さあてそろそろ空いたかなっと」ｽﾀｽﾀ

剣心「とっとと出ろでござる！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

薫「ぜっっっったいやだ！！！！！！！！！」

弥彦「なんだよ薫の奴まだ入ってんのかよ・・・」

剣心「入りすぎでござるよなあ！！！！！もっと言ってやれでござる弥彦！！！！！！」

弥彦「もう一時間近く入ってんぞ、かわってくれよ」

薫「やだ！！！！！！！！！！！！」

ふにふに

仕方ねぇ
一緒に入るか

今日もやってる

阿呆が

薫「大体ここは私の道場よ！？」

薫「お風呂だって私のお風呂！！！！！！私が何時間入っていようが私の勝手でしょ！！！！！！」

剣心「またそういうことを！！！！！！！！！！」

薫「居候の分際でお風呂に入れるだけでもありがたいとおもいなさいよ！！！！！！！！」

弥彦「入れてねぇからいってんだろうが！！！！！！」

薫「もう少し待ってってば！！！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

薫「だから戸が壊れちゃうってば！！！！！！！！！！」

左之助「おう、剣心いるかい」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「ふざけんなでござるうううううううう！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

薫「こっちのセリフよ！！！！！！！！！！！！！」

左之助「お、おいおいどうしたんでい」

阿呆が

久しぶりに来た

左之助「喧嘩すんなよ、何があったんでい」

弥彦「お前こそこんな時間に何しに来たんだよ」

左之助「俺か？俺はちと頼みてぇ事があってよ」

弥彦「なんだよ」

左之助「風呂貸してくんねぇかな、なんせ文無しで銭湯行く金も無くてよ」

左之助「流石にこの寒さのなか一度も風呂に浸からねぇとあっちゃ体がもたねぇんでな」

剣心「帰れでござる！！！！！！！！！！！！！！」

左之助「んだよ剣心」

剣心「お風呂は拙者が入るんでござる！！！！！！」

左之助「いや別に俺は最後だっていいからよ、頼むぜ剣心」

弥彦「入りたきゃ薫を何とかしてくれ、」

薫「私はまだまだ出ないからね！！！！！！！！！！！！」

薫「ぁあぁああ！！！！！あったかぁぁあああああい！！！！！！！」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

健康に気をつけて

風呂で操と一緒に>>1待ってるぞ

最近ともちんや時尾さん見てないな

阿呆が

左之助「おい嬢ちゃん、そろそろかわってやってくれよ」

薫「うるさいわね！！！！！！！！左之助には関係ないでしょ！！！！！！！！！」

左之助「それが関係あるんでい、頼むぜ嬢ちゃん」

薫「嫌よ！！！！！！！言っとくけど後３時間は出ないつもりだからね！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

弥彦「３時間もかよ！！！！！！！！！！！」

左之助「そ、そりゃちと入りすぎじゃねぇか・・・？のぼせちまうぞ・・・」

薫「大丈夫だから！！！！！！！！！」

剣心「そこまで出たくないというならもういいでござる！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「薫殿！！！！！！！拙者と一緒に入ろうでござる！！！！！！！！！」

薫「はうあ！？」

薫「な、なに考えてんのよ！！！！！！！！」

剣心「拙者３時間も待てないでござるよ！！！！！！！！」

剣心「もう一緒に入るしかないでござろう！！！！！！！！」　

最近はあまり面白くなく　ネタ切れ感が酷い

安定のクズ薫

そりゃほぼ毎日書いてりゃネタ切れになるだろ

阿呆が

キチ度も下がってきており　刺激的ですらなくなってしまった

ここら辺がやめどきではないのだろうか？

珍しく否定的な奴多いと思ったら連投自演でワロタ

左之助「なるほどな」

左之助「みんな一緒に入っちまえば効率もいいし一石二鳥だな」

剣心「そうでござろう！！！！！！」

弥彦「マジで言ってんのかよ剣心、」

剣心「入るでござるよ！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ！！！！

薫「い、嫌よ！！！！！なんで剣心と一緒に入らなきゃなんないのよ！！！！！！！」

剣心「鍵開けろでござる薫殿！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

左之助「おい嬢ちゃんきたねぇぞ！！！！！！これじゃホントに独り占めじゃねぇか！！！！！」

薫「普通に考えておかしいでしょ！！！！！！！私女の子よ！？」

剣心「そんなの関係ないでござる！！！！！！拙者は暖まりたいんでござるよ！！！！！！」

左之助「俺も嬢ちゃんのおっぱいにゃあんまし興味ねぇから安心しろい！！！！！！」

薫「絶対やだ！！！！！！！！！」

薫が入った風呂からゴム味の出汁が取れそう

弥彦「お、おいお前らそれはマズイだろ」

剣心「何がマズイんでござるか！！！！！！！！」

左之助「今嬢ちゃんの飯の話はしてねぇだろ！！！！！！！！」

薫「今なんか言ったでしょ！！！！！！！！」

左之助「剣心こうなりゃヤケだぜ！！！！！！おめぇの抜刀術でこの戸をぶっ壊しちまうしか！！！！」

剣心「うむ、やむを得んでござるな・・・・」

薫「はうあ！？」

薫「いい加減にしてよ！！！！！どうして順番も守れないの！？」

左之助「俺たちゃ寒いんでい！！！！！！嬢ちゃんばっかずりぃんだよ！！！！！！」

剣心「こんな時の裸体見つるぎ流でござる！！！！！行動あるのみ！！！！！」ｽﾁｬｯ

弥彦「おいやめとけって、」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！」ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！

ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ！！！！！！！！

④

て
す
と
て

行数規制がきやがったでござる・・・・
くっそぉおおおおおおおおお！！！！！！！！

Oh

せっかく面白かったのに

ああああああああもおおおおおおおおおおおおお

せっかくいい感じだったでござるのにいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！

阿呆が

な
る
ほ
ど
な
。

もしや今剣心たちのあふんやあはんのシーンが裏で進行している可能性が

ぬぅぅん

四行で進行していくのは無理でござるってばもおおおおおぉおおおおおおおおおおおお!！！！

阿呆が

未完結
・剣心2号
・ダッセェ惡一文字
・お風呂(仮)

えっ、ここで諦めんの？