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元スレ剣心「こんな寒い日はお風呂に入って暖まるのが一番でござるな!!!!!!」
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剣心「さあいくでござるよ!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
剣心「ダーイブ!!!!!!!!!!!」ジャッバーンッ!!!!!!
剣心「イヤフゥ!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
左之助「次俺いくぜ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
左之助「おらあああああ!!!!!!!」ジャッバーンッ!!!!!
蒼紫「蒼紫様も蒼紫様も!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
薫「・・・・・」
薫「まずいわ操ちゃん・・・・」
操「な、なにが」
薫「折角まったりと入浴タイムを楽しんでたのに・・・・」
薫「このままでは女湯の秩序が・・・!!!!!」
操「秩序・・・・・」
薫「なんとかしなきゃ・・・・」
薫「・・・・」
薫「そうだわ・・・」
剣心「ダーイブ!!!!!!!!!!!」ジャッバーンッ!!!!!!
剣心「イヤフゥ!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
左之助「次俺いくぜ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
左之助「おらあああああ!!!!!!!」ジャッバーンッ!!!!!
蒼紫「蒼紫様も蒼紫様も!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
薫「・・・・・」
薫「まずいわ操ちゃん・・・・」
操「な、なにが」
薫「折角まったりと入浴タイムを楽しんでたのに・・・・」
薫「このままでは女湯の秩序が・・・!!!!!」
操「秩序・・・・・」
薫「なんとかしなきゃ・・・・」
薫「・・・・」
薫「そうだわ・・・」
薫「みんな!!!!!!!!!」
剣心「ふに、」
左之助「お、どうした嬢ちゃん」
薫「もう水泳大会なんて古いわよ!!!!!!」
蒼紫「なんだと」
薫「あら知らないの?」
薫「今巷で人気のある我慢大会よ」
剣心「我慢大会・・・?」
薫「そう!!!!あのサウナにみんなで入って一番最後までサウナ室いたものが勝利!!!!」
左之助「なるほどな」
蒼紫「ちょっと面白そうだな」
薫「でしょ!!!!!!!」
剣心「よしそれやろうでござる!!!!!!!」
薫「(っしゃ!!!!!!!)」
剣心「ふに、」
左之助「お、どうした嬢ちゃん」
薫「もう水泳大会なんて古いわよ!!!!!!」
蒼紫「なんだと」
薫「あら知らないの?」
薫「今巷で人気のある我慢大会よ」
剣心「我慢大会・・・?」
薫「そう!!!!あのサウナにみんなで入って一番最後までサウナ室いたものが勝利!!!!」
左之助「なるほどな」
蒼紫「ちょっと面白そうだな」
薫「でしょ!!!!!!!」
剣心「よしそれやろうでござる!!!!!!!」
薫「(っしゃ!!!!!!!)」
剣心「ま、拙者が勝者でござろう」スタスタ
左之助「いいや、俺だぜ」スタスタ
蒼紫「蒼紫様に決まってるだろ、こう見えて昔は我慢の蒼吉と呼ばれてたんだぞ」スタスタ
操「なんで我慢大会なの?」
薫「三人とも中に入ったわね・・・」
薫「操ちゃん!!!なんか押さえる棒みたいなのない!?」
操「棒?」
薫「はやく!!!!!!」
操「ほ、箒があったよ」スッ
薫「よし、でかした操ちゃん!!!!!!!」
剣心「薫殿達もはやくこいでござる!!!!!!」
薫「それ!!!!!!」グイグイ
薫「さてと、」パシパシ
操「・・・・・」
左之助「いいや、俺だぜ」スタスタ
蒼紫「蒼紫様に決まってるだろ、こう見えて昔は我慢の蒼吉と呼ばれてたんだぞ」スタスタ
操「なんで我慢大会なの?」
薫「三人とも中に入ったわね・・・」
薫「操ちゃん!!!なんか押さえる棒みたいなのない!?」
操「棒?」
薫「はやく!!!!!!」
操「ほ、箒があったよ」スッ
薫「よし、でかした操ちゃん!!!!!!!」
剣心「薫殿達もはやくこいでござる!!!!!!」
薫「それ!!!!!!」グイグイ
薫「さてと、」パシパシ
操「・・・・・」
薫「これでオッケーだわ!!!!」
薫「さあ操ちゃん、私たちはレディの入浴タイムを楽しみましょ」
操「う、うん」
剣心「薫殿達もはやくこいでござる!!!!!!!!」
左之助「まあいいじゃねぇか剣心、女の子にゃハンデつけてやってもよ」
剣心「はうあ!?」
剣心「そ、そんなのズルいでござるよ!!!!!!」
蒼紫「なんだ、お前勝つ自信がないのか」
剣心「そ、そんなこと・・・」
剣心「そんなことあるわけないでござろう!!!!!!!!」
薫「さあ操ちゃん、私たちはレディの入浴タイムを楽しみましょ」
操「う、うん」
剣心「薫殿達もはやくこいでござる!!!!!!!!」
左之助「まあいいじゃねぇか剣心、女の子にゃハンデつけてやってもよ」
剣心「はうあ!?」
剣心「そ、そんなのズルいでござるよ!!!!!!」
蒼紫「なんだ、お前勝つ自信がないのか」
剣心「そ、そんなこと・・・」
剣心「そんなことあるわけないでござろう!!!!!!!!」
関係ないけど、サウナの我慢大会で死んだ人の画像怖すぎ
――数分後――
剣心「ああああああああああもう無理いいいいいいい!!!!!!!!!」ジタバタ
剣心「熱い熱い熱い熱い熱い!!!!!!!!!!」ジタバタ
左之助「んだよ、もうギブかよ剣心」
蒼紫「ハァハァ・・・・雑魚め・・・・ンハァ・・」
剣心「雑魚でもなんでもいいでござるよもおおおお!!!!!!!!」
剣心「拙者もう出るでござる!!!!!!!」ガチャガチャ
剣心「あれ」
左之助「どうしたんでい剣心!!!!」
剣心「あ、開かないんでござるよ!!!!!!!」
蒼紫「戸がか」シタスタ
剣心「ど、どうなってるんでござるか!?」
蒼紫「う、ううう!!!!」グイグイ
蒼紫「あ、あかない」
剣心「はうあ!?」
剣心「ああああああああああもう無理いいいいいいい!!!!!!!!!」ジタバタ
剣心「熱い熱い熱い熱い熱い!!!!!!!!!!」ジタバタ
左之助「んだよ、もうギブかよ剣心」
蒼紫「ハァハァ・・・・雑魚め・・・・ンハァ・・」
剣心「雑魚でもなんでもいいでござるよもおおおお!!!!!!!!」
剣心「拙者もう出るでござる!!!!!!!」ガチャガチャ
剣心「あれ」
左之助「どうしたんでい剣心!!!!」
剣心「あ、開かないんでござるよ!!!!!!!」
蒼紫「戸がか」シタスタ
剣心「ど、どうなってるんでござるか!?」
蒼紫「う、ううう!!!!」グイグイ
蒼紫「あ、あかない」
剣心「はうあ!?」
剣心「薫殿!!!!!!!薫殿!!!!!!!!」ドンドンドン
操「か、薫さん」
薫「どうしたの?」ゴクゴク
操「緋村が薫さんのこと呼んでるよ」
薫「いいの、勝手に女湯に入ったことを後悔させてやる!!!!」
薫「もうすこしサウナにいてもらいましょうよね」
剣心「きこえてないんでござるか!!!!!!!!!」
剣心「おい薫殿!!!!!」
剣心「・・・・・・」
左之助「お、おいやべぇぞ剣心・・・・・」
左之助「このままじゃ本当に俺たち蒸されちまうぞ・・・」
操「か、薫さん」
薫「どうしたの?」ゴクゴク
操「緋村が薫さんのこと呼んでるよ」
薫「いいの、勝手に女湯に入ったことを後悔させてやる!!!!」
薫「もうすこしサウナにいてもらいましょうよね」
剣心「きこえてないんでござるか!!!!!!!!!」
剣心「おい薫殿!!!!!」
剣心「・・・・・・」
左之助「お、おいやべぇぞ剣心・・・・・」
左之助「このままじゃ本当に俺たち蒸されちまうぞ・・・」
剣心「ど、どうすれば・・・・」
蒼紫「お前の抜刀術でどうにでもなるだろ」
左之助「なるほどな」
左之助「それもそうでい、剣心」
左之助「はやいとこガツンッと扉を壊しちまってくれよ」
剣心「ふ、ふに・・・・・」スチャッ
剣心「ふ、ふにいいぃいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!
左之助「」ドサッ
蒼紫「はうあ!?」
蒼紫「ど、どこを狙ってるんだよ!!!!!」
剣心「あつさで・・・・・て手が滑って」
左之助「」
蒼紫「お前の抜刀術でどうにでもなるだろ」
左之助「なるほどな」
左之助「それもそうでい、剣心」
左之助「はやいとこガツンッと扉を壊しちまってくれよ」
剣心「ふ、ふに・・・・・」スチャッ
剣心「ふ、ふにいいぃいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!
左之助「」ドサッ
蒼紫「はうあ!?」
蒼紫「ど、どこを狙ってるんだよ!!!!!」
剣心「あつさで・・・・・て手が滑って」
左之助「」
蒼紫「し、しっかりしろ!!!!!」
蒼紫「ここままじゃお前も蒼紫様も蒸しパンだぞ!!!!」
剣心「わ、わかってるでござるよ・・・・・」
剣心「ふ、ふにぃ・・・・・」スチャッ
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!
ガシャ―――――――――ン!!!!!!!
蒼紫「はうあ!?」
剣心「ふにぃ・・・・・」
蒼紫「ふ、ふにいじゃないだろ!!!!お前前見えてるのか?」
剣心「ふにいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」スチャッ
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!
ボウ!!!!!!!!!!!
剣心「熱っ!!!!!!!!!」
蒼紫「ここままじゃお前も蒼紫様も蒸しパンだぞ!!!!」
剣心「わ、わかってるでござるよ・・・・・」
剣心「ふ、ふにぃ・・・・・」スチャッ
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!
ガシャ―――――――――ン!!!!!!!
蒼紫「はうあ!?」
剣心「ふにぃ・・・・・」
蒼紫「ふ、ふにいじゃないだろ!!!!お前前見えてるのか?」
剣心「ふにいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」スチャッ
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!
ボウ!!!!!!!!!!!
剣心「熱っ!!!!!!!!!」
蒼紫「こ、こんどはなんだ」
蒼紫「はうあ!?」
剣心「熱い熱い熱い熱い熱い!!!!!!!!!!!」ジタバタ
蒼紫「な、お前どっか弄ったのか!?」
蒼紫「サウナの火力が!!!!!!
ボウッ!!!!!!!!
蒼紫「熱!!!!!!!!!!!!」
左之助「」
蒼紫「お前が変なとこガツンッするからおかしくなっちたじゃんか!!!!!」
剣心「ふにぃ・・・・・」
蒼紫「ま、待てよ・・・」
蒼紫「このまま火が隣の男湯のサウナにでも燃えうつれば大変なことに・・・・」
蒼紫「はうあ!?」
剣心「熱い熱い熱い熱い熱い!!!!!!!!!!!」ジタバタ
蒼紫「な、お前どっか弄ったのか!?」
蒼紫「サウナの火力が!!!!!!
ボウッ!!!!!!!!
蒼紫「熱!!!!!!!!!!!!」
左之助「」
蒼紫「お前が変なとこガツンッするからおかしくなっちたじゃんか!!!!!」
剣心「ふにぃ・・・・・」
蒼紫「ま、待てよ・・・」
蒼紫「このまま火が隣の男湯のサウナにでも燃えうつれば大変なことに・・・・」
薫「なるほど、薬風呂ね」
薫「これまた体に良さそうだわ」ゴクゴク
操「・・・・・・」
パチッ・・・・・パチパチ・・・・
操「ん、何のおはうあ!?」
薫「うーむ・・・」ゴクゴク
操「薫さん!!!!!薫さん!!!!!!!!」
薫「・・・・・」ゴクゴク
操「薫さん!!!!!!!!」
薫「なによ操ちゃん!!!!!!私今忙しいのよ!!!!」
操「さ、サウナ室から火が!!!!!!」
薫「火?」クルッ
パチパチ・・・・・ボウ!!!!!!
薫「はうあ!?」
薫「これまた体に良さそうだわ」ゴクゴク
操「・・・・・・」
パチッ・・・・・パチパチ・・・・
操「ん、何のおはうあ!?」
薫「うーむ・・・」ゴクゴク
操「薫さん!!!!!薫さん!!!!!!!!」
薫「・・・・・」ゴクゴク
操「薫さん!!!!!!!!」
薫「なによ操ちゃん!!!!!!私今忙しいのよ!!!!」
操「さ、サウナ室から火が!!!!!!」
薫「火?」クルッ
パチパチ・・・・・ボウ!!!!!!
薫「はうあ!?」
剣心「隣の男湯のサウナに燃えうつればどうなるんでござるか・・・・」ハァハァ
蒼紫「蒼紫様も詳しいくはわからないけどだな・・・・・」
蒼紫「この風呂が吹っ飛ぶくらいの爆発が起きてもおかしくない・・・」
剣心「は、はうあ・・・・」
操「ま、まずいよ薫さん!!!!!!」
操「はやく避難しないと!!!!!」
薫「もう少しだけ飲ませてもう少し!!!!!!」ゴクゴク
操「そんなことしてられないんだって!!!!」
操「はやくしてよ薫さん!!!!!!!」グイグイ
薫「もうちょいもうちょい」ゴクゴク
剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
蒼紫「蒼紫様も詳しいくはわからないけどだな・・・・・」
蒼紫「この風呂が吹っ飛ぶくらいの爆発が起きてもおかしくない・・・」
剣心「は、はうあ・・・・」
操「ま、まずいよ薫さん!!!!!!」
操「はやく避難しないと!!!!!」
薫「もう少しだけ飲ませてもう少し!!!!!!」ゴクゴク
操「そんなことしてられないんだって!!!!」
操「はやくしてよ薫さん!!!!!!!」グイグイ
薫「もうちょいもうちょい」ゴクゴク
剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
翁「さあてと」スタスタ
翁「あえて操を一緒に入らすことで怪しまれずにすんだわい・・・・」
翁「これで心置きなく生娘の裸が鑑賞できるわけじゃ・・・!!!!!!」
翁「ここの小窓から・・・・」コソコソ
翁「うひょひょひょ・・・!!!!!!!!」
パチパチ・・・・パチッ
翁「おや、なんじゃこの音は」
パチッ
翁「それになんじゃ・・・・やけに暖かいの・・・」
ドカ――――――――――ン!!!!!!!!!!!
翁「はうあ!?」
翁「な、など、どうなっとるんじゃ!?」
ドド―――ン!!!!!!
翁「うっは!!!!!!!!!」
翁「」ドサッ
翁「あえて操を一緒に入らすことで怪しまれずにすんだわい・・・・」
翁「これで心置きなく生娘の裸が鑑賞できるわけじゃ・・・!!!!!!」
翁「ここの小窓から・・・・」コソコソ
翁「うひょひょひょ・・・!!!!!!!!」
パチパチ・・・・パチッ
翁「おや、なんじゃこの音は」
パチッ
翁「それになんじゃ・・・・やけに暖かいの・・・」
ドカ――――――――――ン!!!!!!!!!!!
翁「はうあ!?」
翁「な、など、どうなっとるんじゃ!?」
ドド―――ン!!!!!!
翁「うっは!!!!!!!!!」
翁「」ドサッ
剣心「う、うぅ・・・・」
剣心「み、みんな生きてるでござるか・・・・」
左之助「」
弥彦「い、一体何が起きたんだ・・・」
蒼紫「あ、いてててて・・・・・・」
薫「う、うう・・・・」
操「は、はうぅ・・」
剣心「おお、みんな無事でござるな・・・・」
操「無事でござるな・・・じゃないよ!!!!!!!!」
操「どうしてくるのさ!!!!!!お風呂がめちゃくちゃだよ!!!!!!」
蒼紫「商売になんないぞ・・・・・・」
剣心「せ、拙者が悪いんでござるか!?」
操「わかんないよ!!!!!!!」
剣心「拙者達をサウナに閉じ込めたのが悪いんでござろうが!!!!!!」
剣心「うううう!!!!!寒っ!!!!!!」ガクブル
剣心「み、みんな生きてるでござるか・・・・」
左之助「」
弥彦「い、一体何が起きたんだ・・・」
蒼紫「あ、いてててて・・・・・・」
薫「う、うう・・・・」
操「は、はうぅ・・」
剣心「おお、みんな無事でござるな・・・・」
操「無事でござるな・・・じゃないよ!!!!!!!!」
操「どうしてくるのさ!!!!!!お風呂がめちゃくちゃだよ!!!!!!」
蒼紫「商売になんないぞ・・・・・・」
剣心「せ、拙者が悪いんでござるか!?」
操「わかんないよ!!!!!!!」
剣心「拙者達をサウナに閉じ込めたのが悪いんでござろうが!!!!!!」
剣心「うううう!!!!!寒っ!!!!!!」ガクブル
薫「はぁ・・・・これでまた頼れるお風呂が無くなったわけね・・・」
剣心「まが振り出しでござるな・・・・」
操「酷い迷惑だよ本当!!!!!!!!!!」
剣心「これで操殿も拙者達風呂無し組の仲間入りでござるな」
操「ふにいいいいいいい!!!!!!!!!」
蒼紫「寒い・・・・・・・」ガクブル
操「アタシ達この先どうすればいいのさ!!!!!!」
操「こんな寒い仲ずっとお風呂我慢しなきゃなんないの!?」
薫「なにいってるのよ操ちゃん、また他のお風呂探せばいいのよ」
操「他のって、」
剣心「お金がかからず、かつ暖まれる場所・・・・・」
剣心「なるほど、・・・」
剣心「まが振り出しでござるな・・・・」
操「酷い迷惑だよ本当!!!!!!!!!!」
剣心「これで操殿も拙者達風呂無し組の仲間入りでござるな」
操「ふにいいいいいいい!!!!!!!!!」
蒼紫「寒い・・・・・・・」ガクブル
操「アタシ達この先どうすればいいのさ!!!!!!」
操「こんな寒い仲ずっとお風呂我慢しなきゃなんないの!?」
薫「なにいってるのよ操ちゃん、また他のお風呂探せばいいのよ」
操「他のって、」
剣心「お金がかからず、かつ暖まれる場所・・・・・」
剣心「なるほど、・・・」
斎藤「ぁぁ・・・・・・」ジャバァ
斎藤「あぁ・・やっぱり一日の疲れを取るには風呂に浸かるのが一番だな・・・」
斎藤「誰にも邪魔されないしな・・・・」
斎藤「もしかすると自分にとって一番自由な時間かもしれんな」
斎藤「ぁあ・・・・」
剣心「ふにいいいい!!!!!!!!!」ガラガラ!!!!!!!
斎藤「はうあ!?」
斎藤「ば、抜刀斎!?お前なにしにきたんだ!!!!!!」
剣心「見つけたでござる!!!!結構のびのびした空間があるからイケそうでござるよ!!!!」
蒼紫「イヤフゥ!!!!!!!」
薫「お風呂よお風呂!!!!!!!!!」
斎藤「あぁ・・やっぱり一日の疲れを取るには風呂に浸かるのが一番だな・・・」
斎藤「誰にも邪魔されないしな・・・・」
斎藤「もしかすると自分にとって一番自由な時間かもしれんな」
斎藤「ぁあ・・・・」
剣心「ふにいいいい!!!!!!!!!」ガラガラ!!!!!!!
斎藤「はうあ!?」
斎藤「ば、抜刀斎!?お前なにしにきたんだ!!!!!!」
剣心「見つけたでござる!!!!結構のびのびした空間があるからイケそうでござるよ!!!!」
蒼紫「イヤフゥ!!!!!!!」
薫「お風呂よお風呂!!!!!!!!!」
斎藤「な、なんだお前ら!?人ん家に勝手に!!!!!」
剣心「もっとつめろでござる斎藤!!!!!!!!!!!!!」ギュウギュウ
蒼紫「お、おいはじめちゃんもうちょい右いってくれ!!!」ギュウギュウ
薫「斎藤さんおっぱいさわらないでくださいよ!!!!!!!!」
斎藤「お前らなに考えてんだ!!!!!!せまいんだよ出ろよ!!!!」ギュウギュウ
剣心「じゃあ浴槽を広くすればいいでござろう!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ガシャ―――――――ン!!!!!!!!!
斎藤「はうあ!?な、なにやってんだお前!!!!!!!」
剣心「ああ、しまったつい・・・・」
斎藤「阿呆が!!!!!!!!!!!!!」
弥彦「・・・・・」
操「ダメだこりゃ・・・・・」
こうして寒空の下、風呂無し組のお風呂狩りは今日も続くのであった
おしまい
剣心「もっとつめろでござる斎藤!!!!!!!!!!!!!」ギュウギュウ
蒼紫「お、おいはじめちゃんもうちょい右いってくれ!!!」ギュウギュウ
薫「斎藤さんおっぱいさわらないでくださいよ!!!!!!!!」
斎藤「お前らなに考えてんだ!!!!!!せまいんだよ出ろよ!!!!」ギュウギュウ
剣心「じゃあ浴槽を広くすればいいでござろう!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ガシャ―――――――ン!!!!!!!!!
斎藤「はうあ!?な、なにやってんだお前!!!!!!!」
剣心「ああ、しまったつい・・・・」
斎藤「阿呆が!!!!!!!!!!!!!」
弥彦「・・・・・」
操「ダメだこりゃ・・・・・」
こうして寒空の下、風呂無し組のお風呂狩りは今日も続くのであった
おしまい
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