2

2

4

さやか「腸を吐くナマコくんぬいぐるみだ」

まどか「ウェひっ！？なにそれ！？」

さやか「この真ん中のあたりを押すとね？」

ナマコくん『うっ……！』ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ!!

さやか「というように音声と共にナマコの腸を模した毛糸が吹き出す」

まどか「ええー……なんか気持ち悪いよ……」

さやか「そうかなー……可愛いと思うけど……」ﾂﾝﾂﾝ

まどか「ふぅー、楽しかったねさやかくん」

さやか「うーん、めちゃくちゃ楽しんだよ」

さやか「まどかもあんなにはしゃいでたしね」ﾆﾔﾆﾔ

さやか「だ、だって……お魚さんがいっぱいで……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

さやか「まぁそういうところもかわいいんだけどね～まどかは！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「うぇ、うぇひひ……///」

ﾃｨﾛﾝｯ
イベント：水族館デート『好感度＋5』
まどか：好感度『85』

さやか「さてとこの後は……」

［［選択肢］］
１、もう時間も時間だし帰ろっか！
２、ひさしぶりにまどかの部屋に行きたいかな～

>>258

2

２

2

２しかないだろ

さやか「ひさしぶりにまどかの部屋に行きたいかな～」

まどか「え、ええっ！？」

さやか「あ、ダメだった？」

まどか「だ、ダメじゃないよ！？ダメじゃない！！」ｶﾞﾊﾞｯ

さやか「お、おう、もちつけ」

まどか「た、ただ心の準備が……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

さやか「え？」

まどか「なっ、なんでもないよ！」ﾜﾀﾜﾀ

まどか「い、行こっ！」ﾀﾀｯ

さやか「うーん……？」

ｰまどルーム

さやか「いやー久しぶりだねぇまどかの部屋は」

さやか「相変わらずぬいぐるみいっぱいだ」

まどか「えへへ、可愛いでしょ？ぬいぐるみ」

さやか「……」

さやか「それっ！発射だナマコくん！」ｸﾞｲｯ

ナマコ『うっ……』ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

まどか「それはやめてさやかくん」真顔

さやか「え、あ、ごめん……」

まどか「……」

さやか「……」

まどか「……」ﾓｼﾞｯ…

さやか「……」

まどか「えと……お茶、いる？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

さやか「う、うん。もらおうかな」

まどか「じゃ、じゃあいれてくるね！」ﾄﾃﾃ

さやか「……」

さやか「何だこの空気」

まどかわいい。

頑張れさやかちゃん！

まどかって可愛かったんだな

さやか「女同士だったときはまどかの部屋にくるのなんて日常茶飯事だったのに男としてくるとこんなにも違うものなのかねぇ……」

さやか「っていってもこれは流石に色々といるのが辛いし……」

さやか「ここは次まどかが来た時にあたしから話題を投げかけるべきだね」

さやか「なんの話をしようか……」

［［選択肢］］
１、ここは女の会話の鉄板！恋バナだね！
２、まどかは昨日のドラマ見たのかな？
３、最近悩んでることでも相談してみようかな(ほむらのこと)
４、昨日お見舞いに来てくれたことのお礼をあらためて言っとこうかな？

>>269

4

3

まどさやもほむさやもスキだから迷う
安価ならｓｔ

まどか「さやかくん。お茶とお菓子持ってきたよ～」

さやか「あ、ありがとまどか」

まどか「てぃひひ、どう致しまして」ﾆｺﾆｺ

さやか「そ、そういえばさ。最近ちょっと悩んでることがあるんだよね」

まどか「え？そうなの」

まどか「私でよかったら話してもらいたいな。さやかくんの力になりたい」

さやか「まどか……ありがと。やっぱり優しいねまどかは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「うぇひー///」

さやか「実はね、あたし最近あの転校生……ほむらのことで悩んでて」

まどか「えっ」

まどか「ほむら……ちゃんのことで？」

さやか「うん。どうやったら仲良くでかなるかなって悩んでるんだ」

まどか「そ、そうなんだ」

さやか「あたしなんか嫌われてるっぽいんだよねー」

まどか「……」

さやか「まどか？」

まどか「えっ！あ、うん聞いてるよ！ちゃんと聞いてる……」

まどか「……」

さやか「……どうかしたの？まどか」

さやか「やっぱりなんか様子が変だよ」

でかなるかな→できるかな

こりゃ好感度下がりましたな

まどか「さやかくんは……どんな風にほむらちゃんと仲良くなりたいの？」

さやか「どんな風にって……どういうこと？」

まどか「例えば友達になりたいとか……恋人にしたいとか」

まどか「さやかくんはどんな風に仲良くなりたいの？」

［［選択肢］］
１、そりゃほむらみたいな美人と恋人なんかになれたら男としては嬉しいけど…
２、もちろん友達としてで、他意はないよ
３、……わかんないかも

>>278

1

２

３

さやか「……わかんないかも」

まどか「えっ？」

さやか「そりゃほむらみたいな美人と恋人なんかになれたら男ならみんな嬉しいだろうけど」

さやか「でも友達として仲良くなりたいってとこもあって……」

まどか「……そっか」

まどか「確かにほむらちゃんってすごい美人さんだよね、てぃひひ」

さやか「うん、うちのクラス……いや学内でもトップレベルじゃないかな？」

まどか「うん、そうだね……」ｽﾞｷｯ

さやか「おっとと、話してたらもうこんな時間だ」ｽｸｯ

まどか「あ、ほんとだね。……もう帰らなきゃだね」

さやか「なーにそんな辛気臭い顔してるの！また月曜日になれば学校でも会えるし遊ぼうと思えばいつでも遊べるでしょ！」

まどか「てぃひひ、そうだね」ﾆｺｯ

さやか「うん、それじゃあバイバイまどかー」

まどか「うん、バイバイさやかくん……」ﾌﾘﾌﾘ

ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ…

まどか「……」

適当に3と書いたら微妙な空気になっていたでござる

まどか「さやかくん……ほむらちゃんのこと気になってたんだ……」ｽﾞｷｯ…

さやか『そりゃほむらみたいな美人と恋人なんかになれたら男ならみんな嬉しいだろうけど……』

まどか「うっ……」ｽﾞｷｯ…

さやか『学内でもトップレベルじゃないかな？』

まどか「うん……そうだね……」ｽﾞｷｯ

まどか「ほむらちゃん美人さんだもん……」ｽﾞｷｯ…

まどか「私より、ずっと可愛い……てぃひひ」ｸﾞｽｯ

ﾃｨﾛﾝｯ
傷心(小)『-6』
まどか：好感度『79』

ﾔﾍﾞｪ…

ｰ夕方

さやか「ふー、宿題も終わったー。さやかちゃん頑張ったよ！」

キュゥべえ『勉強してる時間は常にスキップしてるだけだから頑張ってるわけではないんだけどね』ｷｭｯﾌﾟｲ

さやか「あーあー聞こえない聞こえない」

さやか「さて、今日も夕方のうろつきコマンドと行きますか！」

［［選択肢］］
１、コンビニ行ってお菓子でも買ってこようかなー
２、ゲームセンターでも行くか！
３、適当に街をぶらぶらしようか
４、やっぱり怠いしだらだらしよう

>>287

ＰＳＶＩＴＡのまどかみたいやな。

3

さやか「適当に街をぶらぶらするか！」

さやか「略して街ブラだよ！」

さやか「何か面白いものないかなーっと……」

ﾄﾞﾝｯ

さやか「おわっ！？」

？？？「あ、すいません。大丈夫ですか……？」

さやか「い、いやこちらこそ。前方不注意で……って、ほむら？」

ほむら「……げっ、美樹さやか」

さやか「え、今あんた『げっ』っていわなかった？」

ほむら「……言ってないわ」ﾌｧｻｯ

1はマミさん，2はあんこが出てきそう

ほむきた！

さやか「はぁー、別にあたしのこと嫌ってたのは知ってるけど『げっ』って言われるほどとは……」

ほむら「……では美樹さやか、さようなら」ｽﾀｽﾀ

さやか「ちょ、ちょっとまてーい！いくらなんでもあたしに対して感慨なさすぎでしょ！！」

ほむら「あなた……自分に対して私に感慨をもたせたいならまずそういううるさいところをなおすべきね」

さやか「う……気をつけるよ」ｼｭﾝ…

ほむら「まったく……」ｽﾀｽﾀ…

さやか「いやだからまてーい！」

ほむら「もう、何よ？」

さやか「ちょっとぐらいお話してもいいじゃないの！」

ほむら「……あなたのそういうところがダメなのよ」

さやか「ひぃぃぃ～～！」

ほむら「だいたいね、私朝は低血圧だからあなたみたいに大声で騒がれるとストレスになるの」

ほむら「ただでさえ教室の喧騒で鬱陶しいのにね」

さやか「え、あんた低血圧だったんだ」

ほむら「……ほむら」

さやか「へ？」

ほむら「私の名前よ。知ってるでしょ？」

ほむっ

ほむら「アンタ、なんて呼ばれ方は不快だわ」

ほむら「人を呼ぶときは最低限名前で呼びなさい。傲慢に見えるわよ」

さやか「あ、うんごめん」

さやか「じゃあ今度からは気をつけて……」

［［選択肢］］
１、ほむらって呼ぶよ
２、ほむらちゃんって呼ぶよ
３、ほむほむって呼ぶよ
４、ほむきゅんって呼ぶよ

>>298

2

ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！

3

1