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元スレさやか「へ?まどマギメモリアル?」キュゥべえ「そうだよ。恋愛ゲームさ」
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さやか「あたしはそんなの気にしないよ」
ほむら「えっ?」
さやか「遊ぶ時間が取れないとか気にしないってば」
さやか「そんなのなくても友達だと思ってるもん」
ほむら「……」
さやか「ね?ほむらはあたしの友達!」ニコニコ
ほむら「……かってにすればいいわ」プイッ
さやか「ありゃ、ほむら?」
ほむら「……」
ほむら「えっ?」
さやか「遊ぶ時間が取れないとか気にしないってば」
さやか「そんなのなくても友達だと思ってるもん」
ほむら「……」
さやか「ね?ほむらはあたしの友達!」ニコニコ
ほむら「……かってにすればいいわ」プイッ
さやか「ありゃ、ほむら?」
ほむら「……」
さやか「おっとと、んじゃあたしこっちの道だから」
ほむら「……」
さやか「んじゃねほむほむ~」
ほむら「だ、だからそれはやめなさいと言ってるでしょ!!」
さやか「ウシシ、やなこった!」
さやか「そんじゃまた明日ね!ほむら!」トタタ…
ほむら「……はぁ、行ったわね」
ほむら「まったく、やかましいったらありゃしないわ」
ほむら「……美樹さやか」
ほむら「……また明日、ね」
ティロンッ
ほむら:好感度『10』
ほむら「……」
さやか「んじゃねほむほむ~」
ほむら「だ、だからそれはやめなさいと言ってるでしょ!!」
さやか「ウシシ、やなこった!」
さやか「そんじゃまた明日ね!ほむら!」トタタ…
ほむら「……はぁ、行ったわね」
ほむら「まったく、やかましいったらありゃしないわ」
ほむら「……美樹さやか」
ほむら「……また明日、ね」
ティロンッ
ほむら:好感度『10』
ー夜
さやか「ふぅ、今日も一日無事に終わったね」
キュゥべえ『さやか。お疲れ様』
さやか「ねぇキュゥべえ。あたしもうこれ大分やってるけど現実の時間ってどうなってんの?」
キュゥべえ『安心してくれていいよさやか。この世界での一日は現実の一時間にも満たないんだ』
さやか「へぇー……なんかどっかの玉を集める漫画でそんな場所あったね」
キュゥべえ『試しにその頭にかぶってる装置を脱いでごらん。現実に戻れるよ』
さやか「うん、わかった」カポッ
さやか「ふぅ、今日も一日無事に終わったね」
キュゥべえ『さやか。お疲れ様』
さやか「ねぇキュゥべえ。あたしもうこれ大分やってるけど現実の時間ってどうなってんの?」
キュゥべえ『安心してくれていいよさやか。この世界での一日は現実の一時間にも満たないんだ』
さやか「へぇー……なんかどっかの玉を集める漫画でそんな場所あったね」
キュゥべえ『試しにその頭にかぶってる装置を脱いでごらん。現実に戻れるよ』
さやか「うん、わかった」カポッ
恭介との進展はさやか的には喜ばしいのでは?とかツッコむのが野暮に思えてくる
さやか「おっ、ちゃんと自分の部屋だ」
さやか「えーっと時間は……もう3時間もたってたんだ」
さやか「って!宿題やってないの思い出した!!こりゃまずいや!」
キュゥべえ「キュップイ、それへ大変だね。じゃあもう今日はここまでにしておこうか」
キュゥべえ「装置の方のバッテリーも残量が少なくなってきたし充電しなきゃならない」
さやか「ひー!それどころじゃないよぉ!!」
キュゥべえ「やれやれ、君たちはその宿題というのにいつも一喜一憂するね。訳がわからないよ」
さやか「えーっと時間は……もう3時間もたってたんだ」
さやか「って!宿題やってないの思い出した!!こりゃまずいや!」
キュゥべえ「キュップイ、それへ大変だね。じゃあもう今日はここまでにしておこうか」
キュゥべえ「装置の方のバッテリーも残量が少なくなってきたし充電しなきゃならない」
さやか「ひー!それどころじゃないよぉ!!」
キュゥべえ「やれやれ、君たちはその宿題というのにいつも一喜一憂するね。訳がわからないよ」
翌日
さやか「ふぁぁ……昨日は遅くまで宿題やってたから寝不足だよ……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……あれ?」
さやか「ふぁぁ……昨日は遅くまで宿題やってたから寝不足だよ……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……あれ?」
キュゥべえ「ん?どうしたんだいさやか」
さやか「いや、いつまで待っても選択肢がでてこないから……」
キュゥべえ「さやか、それはゲームの話だろう?これは現実だよ?」
キュゥべえ「現実には選択肢コマンドなんて存在しないんだ」
さやか「うわっ、そうだった……ついあの感覚に慣れてて……」
さやか「いけないなー、感覚をちゃんと現実に戻さないと……」
さやか「いや、いつまで待っても選択肢がでてこないから……」
キュゥべえ「さやか、それはゲームの話だろう?これは現実だよ?」
キュゥべえ「現実には選択肢コマンドなんて存在しないんだ」
さやか「うわっ、そうだった……ついあの感覚に慣れてて……」
さやか「いけないなー、感覚をちゃんと現実に戻さないと……」
ー通学路
さやか「やっほーまどか、待った?」
まどか「あ、さやかちゃん。おはよう」
さやか「うんうん、朝からあたしの嫁は可愛いなー」
まどか「うぇひひ、ありがとさやかちゃん!」
さやか「うーん、その笑顔を見せてやればあんたの惚れてる男も即振り向きそうなもんだけど……」
まどか「へ?」
まどか「惚れてる男……?なんの話してるのさやかちゃん?」
さやか「やっほーまどか、待った?」
まどか「あ、さやかちゃん。おはよう」
さやか「うんうん、朝からあたしの嫁は可愛いなー」
まどか「うぇひひ、ありがとさやかちゃん!」
さやか「うーん、その笑顔を見せてやればあんたの惚れてる男も即振り向きそうなもんだけど……」
まどか「へ?」
まどか「惚れてる男……?なんの話してるのさやかちゃん?」
さやか「うわっ、そういえばこれもゲームでの話だったわ……」
さやか「ごめんまどか忘れて。ちょっといろいろ混ざってて……」
まどか「う、うん……?」
仁美「おはようございます。まどかさん、さやかさん」
さやか「あ、仁美おはよう」
まどか「おはよー仁美ちゃん」
仁美「……あら?今日はいつもとは違うんですのね?」
さやか「うん?どういうこと?」
さやか「ごめんまどか忘れて。ちょっといろいろ混ざってて……」
まどか「う、うん……?」
仁美「おはようございます。まどかさん、さやかさん」
さやか「あ、仁美おはよう」
まどか「おはよー仁美ちゃん」
仁美「……あら?今日はいつもとは違うんですのね?」
さやか「うん?どういうこと?」
仁美「いつもなら当然のごとくさやかさんはまどかさんのお胸を揉みしだいているではありませんか」
まどか「も、もみしだくって……ひ、仁美ちゃん!!」
さやか「へ、変な表現はやめてよ仁美ー!それに男のあたしがまどかにそんなことしたら警察ざたじゃん!」
まどか「へ?」
仁美「え?」
さやか「ん?」
まどか「えっ、さやかちゃんは女の子……だよね?」
仁美「男…?」
さやか(またやってしまった……)
まどか「も、もみしだくって……ひ、仁美ちゃん!!」
さやか「へ、変な表現はやめてよ仁美ー!それに男のあたしがまどかにそんなことしたら警察ざたじゃん!」
まどか「へ?」
仁美「え?」
さやか「ん?」
まどか「えっ、さやかちゃんは女の子……だよね?」
仁美「男…?」
さやか(またやってしまった……)
さやか「その後も度々失敗したよ……」
さやか「ほむらのことほむほむって呼んで肘鉄くらったり」
さやか「マミさんにホモ本の隠し場所の話題振ったら怒られたり」
さやか「恭介のお見舞いに行ったら医者の先生と恭介の濃厚な絡みを目撃しちゃうし……」
さやか「いかんな……完全にゲームに日常を乗っ取られてる……」
キュゥべえ「やれやれ、それは重症だね、さやか」
さやか「元はといえばあんたのせいでしょっ!」
さやか「ほむらのことほむほむって呼んで肘鉄くらったり」
さやか「マミさんにホモ本の隠し場所の話題振ったら怒られたり」
さやか「恭介のお見舞いに行ったら医者の先生と恭介の濃厚な絡みを目撃しちゃうし……」
さやか「いかんな……完全にゲームに日常を乗っ取られてる……」
キュゥべえ「やれやれ、それは重症だね、さやか」
さやか「元はといえばあんたのせいでしょっ!」
さやか「よし、決めた」
さやか「あたししばらくゲームだちするよ!」
さやか「せめてこのゲームとごっちゃになった感覚が治るまでゲームはしない!」
キュゥべえ「ええっ?それはこまるよさやか!」
キュゥべえ「僕たちの研究がかかってるんだよ!?」
さやか「そんなこと言われても困るよ。あたしも現実がかかってるんだから」
さやか「いっそのこと別のテスターを立てればいいんじゃないの?」
さやか「あたししばらくゲームだちするよ!」
さやか「せめてこのゲームとごっちゃになった感覚が治るまでゲームはしない!」
キュゥべえ「ええっ?それはこまるよさやか!」
キュゥべえ「僕たちの研究がかかってるんだよ!?」
さやか「そんなこと言われても困るよ。あたしも現実がかかってるんだから」
さやか「いっそのこと別のテスターを立てればいいんじゃないの?」
キュゥべえ「くぅ、追い出されてしまった」
キュゥべえ「しかしこうなったら別のテスターを探すしかないね……」
キュゥべえ「うーん、誰をテスターにしようか……」
マミ「あれ?キュゥべえ?こんなところで何してるの?」
キュゥべえ「マミ!なんてグッドタイミングなんだ!!」
キュゥべえ「僕と約束して、この装置のテスターになってよ!!」
マミ「へ?」
キュゥべえ「しかしこうなったら別のテスターを探すしかないね……」
キュゥべえ「うーん、誰をテスターにしようか……」
マミ「あれ?キュゥべえ?こんなところで何してるの?」
キュゥべえ「マミ!なんてグッドタイミングなんだ!!」
キュゥべえ「僕と約束して、この装置のテスターになってよ!!」
マミ「へ?」
キュゥべえ「~~というわけで美樹さやかのかわりになるテスターを探していたわけさ」
マミ「あら、そうだったのね……」
マミ「わかったわ。キュゥべえの為なら私協力する!」
キュゥべえ「ありがとうマミ!ありがたいよ!」
キュゥべえ「大事なことだから2回言ったよ!」
マミ「ええ、この装置をかぶればいいのね?」
キュゥべえ「そうだよ、そうすれば自動的にスイッチが入るよ」
マミ「よいしょ…っと」カポッ
マミ「あら、そうだったのね……」
マミ「わかったわ。キュゥべえの為なら私協力する!」
キュゥべえ「ありがとうマミ!ありがたいよ!」
キュゥべえ「大事なことだから2回言ったよ!」
マミ「ええ、この装置をかぶればいいのね?」
キュゥべえ「そうだよ、そうすれば自動的にスイッチが入るよ」
マミ「よいしょ…っと」カポッ
さやかが男装して恭介にケツ掘らせるEDだと思ったのに
ーーー
さやか「……」
さやか「……」ウロチョロ
さやか「……」
さやか「……」パタパタ
さやか「……」
さやか「……」ジタバタ
さやか「……なんか落ち着かないなぁ」
さやか「……」
さやか「……」ウロチョロ
さやか「……」
さやか「……」パタパタ
さやか「……」
さやか「……」ジタバタ
さやか「……なんか落ち着かないなぁ」
さやか「……」
さやか「……あー、ゲームがしたい……」
さやか「……」パタパタ
さやか「でもダメだよね。あたしから降りるって言ったんだし……」
さやか「……はぁ」
コンコン
さやか「ん?誰か来た……お母さんは出かけてるし……仕方無い出るか」スタスタ
さやか「……あー、ゲームがしたい……」
さやか「……」パタパタ
さやか「でもダメだよね。あたしから降りるって言ったんだし……」
さやか「……はぁ」
コンコン
さやか「ん?誰か来た……お母さんは出かけてるし……仕方無い出るか」スタスタ
さやか「はーい」ガチャッ
マミ「……」
さやか「あれ、マミさん?どうしたんですかいきなり……」
マミ「美樹さん……」グッ
さやか「へっ?」バタッ
マミ「……」
さやか「な、なんですかマミさん?ってか押し倒……」
マミ「うふふ……やっぱり可愛いわ、美樹さん……!」ジュルッ
さやか「!?」ビクッ
マミ「……」
さやか「あれ、マミさん?どうしたんですかいきなり……」
マミ「美樹さん……」グッ
さやか「へっ?」バタッ
マミ「……」
さやか「な、なんですかマミさん?ってか押し倒……」
マミ「うふふ……やっぱり可愛いわ、美樹さん……!」ジュルッ
さやか「!?」ビクッ
さやか「ま、マミさん落ち着いて!!なにがどーなってるのこれ!?」
マミ「美樹さん……いいじゃない。私たち恋人でしょ……うふふふ」スーッ
さやか「ひゃんっ!?……ほ、本当にどうしちゃったんですかマミさん!?」
キュゥべえ「どうやらマミは飲み込まれてしまったらしい」
さやか「きゅ、キュゥべえ!!飲み込まれてしまったってどういうことさ!?」
キュゥべえ「君の代わりにマミをあのゲームのテスターにしたんだ。そしたらこうなっちゃってね」
さやか「は、はぁ!?」
キュゥべえ「君が言ってたゲームと現実が混ざるっていう話、どうやら人によってその重症度が変わってくるみたいだ」
マミ「美樹さん……いいじゃない。私たち恋人でしょ……うふふふ」スーッ
さやか「ひゃんっ!?……ほ、本当にどうしちゃったんですかマミさん!?」
キュゥべえ「どうやらマミは飲み込まれてしまったらしい」
さやか「きゅ、キュゥべえ!!飲み込まれてしまったってどういうことさ!?」
キュゥべえ「君の代わりにマミをあのゲームのテスターにしたんだ。そしたらこうなっちゃってね」
さやか「は、はぁ!?」
キュゥべえ「君が言ってたゲームと現実が混ざるっていう話、どうやら人によってその重症度が変わってくるみたいだ」
さやか「じゃ、じゃあはやくマミさんを元に戻さなきゃ……!!」
キュゥべえ「ああ、そのとおりなんだけど……実は……」
まどか「さやかちゃん!!」バンッ!!
ほむら「まってよまどかぁっ!」バンッ!!
杏子「ほ、ほむら……あたしはお前のことが……!!」バンッ!!
さやか「へっ!?あんたらどこから湧いてきてんのよ!!」
まどか「マミさんやめて!!さやかちゃんは私のなんだよ!!」
ほむら「やめてまどか!!さやかなんかより私を見て!!私たち恋人でしょ!?」
杏子「最高の相棒はあたしだっていってたじゃないか!!ほむら!!浮気すんなよ!!」
マミ「い、いやぁ!!なんなのよあなたたちぃ!!」
キュゥべえ「ああ、そのとおりなんだけど……実は……」
まどか「さやかちゃん!!」バンッ!!
ほむら「まってよまどかぁっ!」バンッ!!
杏子「ほ、ほむら……あたしはお前のことが……!!」バンッ!!
さやか「へっ!?あんたらどこから湧いてきてんのよ!!」
まどか「マミさんやめて!!さやかちゃんは私のなんだよ!!」
ほむら「やめてまどか!!さやかなんかより私を見て!!私たち恋人でしょ!?」
杏子「最高の相棒はあたしだっていってたじゃないか!!ほむら!!浮気すんなよ!!」
マミ「い、いやぁ!!なんなのよあなたたちぃ!!」
キュゥべえ「こういうわけだよ☆」テヘペロ☆
さやか「テヘペロじゃねーよ!!これどういうことよキュゥべえ!!」
キュゥべえ「どうやら君がテスターに選ばれたのは正しかったということさ」
キュゥべえ「君だけが唯一この装置の精神汚染に対抗を持ってたらしいんだ」
キュゥべえ「ほかのみんなはこんなになってしまったよ」
さやか「とんだ不良品じゃないのその装置!!」
キュゥべえ「試作品のテストだからね、そりゃ不具合もあるよね!仕方ないね☆」
さやか「テヘペロじゃねーよ!!これどういうことよキュゥべえ!!」
キュゥべえ「どうやら君がテスターに選ばれたのは正しかったということさ」
キュゥべえ「君だけが唯一この装置の精神汚染に対抗を持ってたらしいんだ」
キュゥべえ「ほかのみんなはこんなになってしまったよ」
さやか「とんだ不良品じゃないのその装置!!」
キュゥべえ「試作品のテストだからね、そりゃ不具合もあるよね!仕方ないね☆」
さやか「仕方なくねーよ!!!!!」
マミ「ひっ、お、怒らないで美樹さん……ごめんなさい、ごめんなさい!」
さやか「わわわっ、違いますから!違いますからね!?別にマミさんのことを怒ったんじゃないんですよ!?」
さやか「ほ、ほら!なでてあげますかる泣かないで!」ナデナデ
マミ「えへへ///」
まどか「ああああああ!!!!さやかちゃんに撫でられるのは私の特権なのにィィィィ!!!!」
さやか「お、落ち着いてまどか!ほら、まどかもなでてあげるから!!」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁ!!!!目を覚ましてお願いよぉおおおおおお!!!」
杏子「ほむらぁ……!アタシに誓ってくれたキスは嘘だったってのかぁ!?そりゃねぇよ……ぉ!」グスグス
キュゥべえ「あっはははwww」
さやか「お前は笑うな!!」
マミ「ひっ、お、怒らないで美樹さん……ごめんなさい、ごめんなさい!」
さやか「わわわっ、違いますから!違いますからね!?別にマミさんのことを怒ったんじゃないんですよ!?」
さやか「ほ、ほら!なでてあげますかる泣かないで!」ナデナデ
マミ「えへへ///」
まどか「ああああああ!!!!さやかちゃんに撫でられるのは私の特権なのにィィィィ!!!!」
さやか「お、落ち着いてまどか!ほら、まどかもなでてあげるから!!」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁ!!!!目を覚ましてお願いよぉおおおおおお!!!」
杏子「ほむらぁ……!アタシに誓ってくれたキスは嘘だったってのかぁ!?そりゃねぇよ……ぉ!」グスグス
キュゥべえ「あっはははwww」
さやか「お前は笑うな!!」
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