気になる

支援

もう誰でもいいから完結させてくれ……

>>1の帰還まで待つんだ

あげるで

お前らすごいな

書く

きたか！！

さやか「その……つい、マミさんの美しさにみとれてしまって……/// 」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

マミ「ふ、ふぇっ！？///」ﾎﾞｯ!?

さやか「うああすいませんすいません！！急にこんなこと！！」

マミ「み、美樹くん……急にそんなこと言ったらびっくりするわっ！」ｱｾｱｾ

さやか(うわぁ……マミさん真っ赤になってアワアワしてる……)

マミ「ふ、ふぅ……」

さやか(あ、落ち着いた)

マミ「み、美樹くん。あんまり軽々しくそんなこと異性に言っては行けないわよ？」

さやか「へ？なんでですか？」

支援

マミ「女の子っていうのは男の子にそんなこと言われたら舞い上がっちゃうのよ」

さやか「？……なんかダメっすか？」

マミ「ダメよ。勘違いさせちゃうわよ？うふふ」

さやか(なんとかして先輩の立場を守ろうとしてるけど、ちょっと顔が赤らんでるのにキュンときた)

［［選択肢］］

１、マミさんになら勘違いされるのも悪くないですね///
２、じゃあ今度別の気になる子に言ってみます！
３、べ、勉強になりました。以後気をつけます！

>>213

1

1

2

QB怒りそうだな

お前ら保守ご苦労様です

さやか「じゃ、じゃあ今度気になる子に言ってみようかな！」

マミ「あら？美樹くんにもそんな子ができたのね」ｳﾌﾌ

さやか「は、はい、まぁ……///」ﾃﾚﾃﾚ

マミ「よかったらこっそり教えてくれない？」

さやか「う、うーんと……」

［［選択肢］］

１、流石に今ここで告白する勇気はないですよ……マミさん……///
２、実はまどかのこと、気になっていて……
３、最近仁美っていうクラスメートがほっとけなくて……
４、うちのクラスの転入生が頭から離れなくて……
５、杏子……ッス
６、ないしょです！！ないしょ！！

>>220

4

2

4

さやか「実は最近うちのクラスの転入生のことが頭から離れなくて……」

マミ「あら、好きなの？」

さやか「いや、好きというか……仲良くしたいと思ってるんです」

さやか(好感度マイナスだしね……)

マミ「美樹くんならすぐ仲良くなれるんじゃないかしら？」

さやか「それがなんか嫌われてるみたいなんですよねー」

マミ「そうなの？」

さやか「はい……」ｽﾞｰﾝ…

マミ「わわっ！み、美樹くん！大丈夫よ元気出して！」ﾜﾀﾜﾀ

さやか「うう、マミさーん……」

さやか「それでさっきみたいなこと言ってみたらなにか反応してくれるかなーと思ったんです」

マミ「そうなんだ……美樹くんでも人と仲良くするのに戸惑うこともあるのね」

さやか「ええ……ってどう言う意味っすか！」

マミ「だって美樹くんって性別とか関係なくすぐ仲良くなれるでしょ？」

マミ「だから意外よねって」

さやか「はは……なんかほむらとだけは仲良くできるのか不安ですよアタシ……」

マミ「大丈夫大丈夫、美樹くんのことは私が保証してあげる」

マミ「そのほむらちゃんって子もすぐ仲良くなれるわよ」

さやか「うう～マミさん……！」ｸﾞｽｯ

さやか「あっと、そろそろ帰らなきゃ」

マミ「あら、そういえばもうこんな時間ね。話し込んじゃったわ」

さやか「はい！それじゃあマミさん！また！」

マミ「ええ、また何か悩みがあったら相談に乗るわ。美味しいケーキとお紅茶も用意してあげる」ﾆｺｯ

さやか「はーい！ありがとうございまーす！」ﾀｯﾀｯﾀｯ…


ﾃｨﾛﾝｯ
マミ：好感度『40』

さすがマミさんチョロい

ｰｰｰ

キュゥべえ『さてさやか。詳しく説明して貰おうか』

さやか「え、え？あたしなんかした？」

キュゥべえ『とぼけても無駄だよさやか。君は今日ウチの子と会ったはずだよ』

さやか「ウチの子……マミさんのことか。たしかに会ったけど、なにも変なことしてないでしょ？」

キュゥべえ『してるじゃないかっ！』ﾄﾞﾝｯ

キュゥべえ『僕の見えているところでマミを口説こうとするなんてとんでもないヤツだね君は！！』

さやか「い、いやいや！そういうゲームじゃん！！」

キュゥべえ『うるさいよ！とにかくウチの子はさやかみたいな甲斐性ナシにはやれないからね！！』

さやか「わかったよ……今度から気をつけるよ……口説かないようにする」

キュゥべえ『うちの子には口説く価値がないと言うのかい！？なんて失礼なんだ！！』ﾊﾞﾝｯ!!

さやか「あんたこんなにめんどくさかったっけ？」

キュゥべえ『話をそらすんじゃないよ！』ﾊﾞﾝｯ!!

べえさん……。

ｰ朝

さやか「ふぅ、昨日はなんとかキュゥべえを誤魔化して寝ることができたわ」

さやか「さて、学校に行く準備を……」

さやか「ってあれ、今日は土曜日で休みの日だったか」

ｷｭｯﾌﾟｲ ﾌﾞｩｩﾝ

さやか「ん？選択肢？……これは、誰と今日一日過ごすかってことか」

［［選択肢］］
１、久しぶりにまどかと遊ぼっかな
２、仁美って休日何してるのかな
３、そういえばマミさん今日公開のあの映画見たいって言ってたような
４、暇だし商店街でもうろついてみるかー
５、家でゴロゴロしてよう

>>230

1

１

支援

さやか「久しぶりにまどかと遊ぼっかな」ﾄｩﾙﾙﾙ…

さやか「あ、もしもーし、まどかー？」

まどか『あ、さやかくん？どうしたの？』

さやか「今日って暇？よかったら久しぶりに遊ばない？」

まどか『え！それって……』ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

さやか「ん？どうかしたの？」

まどか『な、なんでもないっ！ど、どこに集合すればいいのかな！？』ｱｾｱｾ

さやか「うん、じゃあ駅前に１時間後でどう？」

まどか『わ、わかった！それじゃねさやかくん！』ﾌﾟﾂｯ ﾂｰﾂｰﾂｰ…

さやか「うおっ、勢い良くきりおったわ」

さやか「さーてと、まどかと遊ぶ約束も取り付けたわけだし……」

さやか「服を着替えるか」

さやか「っていってもアタシ男のオシャレとかわかんないしなー」

ｷｭｯﾌﾟｲ ﾌﾞｩｩﾝ

さやか「おっ、やっぱり来たか」

［［選択肢］］

１、今日は……まぁいつもどおりのラフなやつでいいか
２、そういえばこの間良さげなジャケットを買ったからそれを主軸にコーデしよう
３、オラオラのホスト兄貴系で行っちゃう！？
４、大人っぽくスーツとか！

>>237

ｋｓｋ

2

2

ｰ駅前

さやか「おーいまどかー。待ったー？」

まどか「あっ、さやかくん！ううん！今来たところだよ！」

さやか「本当？」ｽｯ

まどか「あっ」

さやか「手、冷たいよ？」

まどか「ひ、冷え性だからだよ！」

さやか「ふーん」ﾆﾔﾆﾔ

まどか「ほ、ほんとだよっ！嘘じゃないよ！！」

さやか「まぁそういうことにしといてあげるかー」

まどか「もうさやかくん！！」

さやさや

まどか「さやかくん、今日はなんだかいつもよりお洋服かっこいいね」

さやか「おっ、わかっちゃった？実はこのジャケットこの前買ったやつなんだー」

まどか「うん！とってもいい感じだと思う！」

さやか「てかまどかも今日だいぶキメてんじゃん？髪もセットしてるし」

まどか「う、うん……どう、かな？」

さやか「んー、可愛いと思うよ。まどかっぽい」

まどか「か、かわいい？」

さやか「う、うん///」

まどか「あ、ありがと……う///」ｶｧｧ…

ﾃｨﾛﾝｯ
まどか：好感度『80』

さやか「それじゃあまずどこ行こうか」

まどか「さやかくんがかわいいって……うぇひひ♪」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

さやか「おーい、まーどーかー？」

まどか「ひゃ、ひゃいっ！？」ﾋﾞｸｯ

さやか「あ、いや、まずどこ行こうかって」

まどか「うーんと……さやかくんが決めて？」

さやか「うーむ……」

［［選択肢］］
１、とりあえずいつも行ってる喫茶店いこうか
２、実はここに遊園地のチケットがあるんだよねー
３、映画でも見に行っちゃおうか
４、あ、すぐそこに水族館あるし行ってみない？

>>244

４

4

4

ｰ水族館

まどか「わぁー！見て見てさやかちゃん！すごくきれいだよ！」

さやか「小魚の群れだね。キラキラ光っててきれいだ」

まどか「おわっ！見て！こっちにはジンベエザメがいるよ！！」

さやか「うおっ！！でけえ！」

まどか「すごい迫力だね！」

さやか「水族館って意外に楽しいもんだね……」

さやか「あっシャチだ！カッコイイ！」

まどか「こっちにはイルカもいるよー！」

お姉さん「イルカショーだよー」ﾊﾞｼｬｰﾝ

さやか「あ、まどか。イルカショーやってるみたいだよ！」

まどか「ほんとだ！いこっ、さやかくん！」ﾜｸﾜｸ

さやか「おわっとと、待って待って！」

まどか「もー、はやくー！」

さやか(本当にまどか嬉しそう。来てよかったよ)

さやか「よし！最前列で見ちゃおうぜ！」ﾀﾀｯ

まどか「うん！」ﾄﾃﾃ

しえ

最前列……あっ(察し)

キュゥべえ『ちなみに水しぶきバシャーイベントは安価がめんどくさくてやめたよ』ｷｭｯﾌﾟｲ

さやか「さて水族館のお土産屋さんについたぞー」

まどか「なに買おうかな？」

さやか「うーんそうだなぁ」

さやか「おっ、これなんかいいんじゃない？」

［［選択肢］］

１、タツノオトシゴのキーホルダー
２、片割れハートチャーム(イルカ)
３、シャチくんの白黒クッキー
４、腸を吐くナマコくんぬいぐるみ

>>253