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元スレさやか「へ?まどマギメモリアル?」キュゥべえ「そうだよ。恋愛ゲームさ」
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さやか「なら仁美も誘おうか」
まどか「えっ、仁美ちゃんも…?」
さやか「え?なにかダメだった?」
まどか「う、ううん!そんなことないよ!じゃあ仁美ちゃん呼んでくるね!」トテテ
さやか「?……どうしたんだろ」
さやか「ん?」
さやか「よく見るとまどかの好感度が1下がってる……でも今減った時の音しなかったよね……」
キュゥべえ『どうやら僕たちが視認してなかった場所でまどかは好感度を減らしてたみたいだね』
さやか「えー、なにかしたっけあたし」
キュゥべえ『さぁ?人間の感情のことなんて僕にはわからないよ』
まどか「えっ、仁美ちゃんも…?」
さやか「え?なにかダメだった?」
まどか「う、ううん!そんなことないよ!じゃあ仁美ちゃん呼んでくるね!」トテテ
さやか「?……どうしたんだろ」
さやか「ん?」
さやか「よく見るとまどかの好感度が1下がってる……でも今減った時の音しなかったよね……」
キュゥべえ『どうやら僕たちが視認してなかった場所でまどかは好感度を減らしてたみたいだね』
さやか「えー、なにかしたっけあたし」
キュゥべえ『さぁ?人間の感情のことなんて僕にはわからないよ』
ー病院
コンコン
恭介「どうぞ」
さやか「可愛い女の子だと思った?残念!さやかちゃんでした!」ガラッ
まどか「お、お邪魔しまーす」
仁美「お邪魔しますね上条くん」
恭介「やあ、さやかに鹿目さんに志筑さんか。いらっしゃい」
さやか「おうおうこのさやかちゃんが見舞いにー……って!?オイ!?」
恭介:好感度『35』
恭介「えっ!?なんだい急に!?」ビクッ!
さやか「キュゥべえ!キュゥべえー!タイム!タイムかけて!!」
コンコン
恭介「どうぞ」
さやか「可愛い女の子だと思った?残念!さやかちゃんでした!」ガラッ
まどか「お、お邪魔しまーす」
仁美「お邪魔しますね上条くん」
恭介「やあ、さやかに鹿目さんに志筑さんか。いらっしゃい」
さやか「おうおうこのさやかちゃんが見舞いにー……って!?オイ!?」
恭介:好感度『35』
恭介「えっ!?なんだい急に!?」ビクッ!
さやか「キュゥべえ!キュゥべえー!タイム!タイムかけて!!」
キュゥべえ『どうしたんだいさやか?』
さやか「いやおかしいでしょ!確かいまアタシ男なんだよね?」
さやか「それで恭介も男だよね?」
キュゥべえ『今更なんでそんなことを確認するんだい?』
さやか「いやいやいや!男の恭介になんで好感度メーターがあるのよ!」
キュゥべえ『何を疑問にしているかわからないが君たち人間は同性同士での恋愛も普通なんだろう?』
キュゥべえ『マミのもっていた薄い漫画本にそう書いてあったよ!』キュップイ
さやか「マミサン……」
さやか「いやおかしいでしょ!確かいまアタシ男なんだよね?」
さやか「それで恭介も男だよね?」
キュゥべえ『今更なんでそんなことを確認するんだい?』
さやか「いやいやいや!男の恭介になんで好感度メーターがあるのよ!」
キュゥべえ『何を疑問にしているかわからないが君たち人間は同性同士での恋愛も普通なんだろう?』
キュゥべえ『マミのもっていた薄い漫画本にそう書いてあったよ!』キュップイ
さやか「マミサン……」
恭介「さやか?大丈夫かい?」
さやか「あ、う、うん大丈夫大丈夫!ちょっと考え事してた!」
恭介「そうか、ならいいけど」
まどか「さやかくん朝も何か考えてたよね?なにか悩み事?」
さやか「い、いや本当に何もない何もない!気にしないで!」
恭介「しかし……さやかも隅に置けないなぁ」
さやか「へ?」
恭介「だって鹿目さんと志筑さんを連れて両手に華じゃないか」
さやか「あ、そういやそうだね」
さやか「あ、う、うん大丈夫大丈夫!ちょっと考え事してた!」
恭介「そうか、ならいいけど」
まどか「さやかくん朝も何か考えてたよね?なにか悩み事?」
さやか「い、いや本当に何もない何もない!気にしないで!」
恭介「しかし……さやかも隅に置けないなぁ」
さやか「へ?」
恭介「だって鹿目さんと志筑さんを連れて両手に華じゃないか」
さやか「あ、そういやそうだね」
恭介「さやかはどっちかと付き合ったりとか考えないのかい?」
まどか「ふ、ふぇっ!?急に何言い出してるの上条くん!?」アワアワ
仁美「そ、そうですわ!」アワアワ
恭介「いやぁだって二人ともこんなに可愛いのにそれをほっぽっていつまでもさやかはフリーだろう?」
恭介「いっそのこと付き合っちゃえばいいのになーと僕としては思ったりするんだよ」
[[選択肢]]
1、あたしの嫁は昔からまどかだよっ!
2、いやぁ実は仁美のほわほわ感が時々たまらなくてね
3、アタシには恭介がいるからな~
4、実はほかに気になる子がいて……
>>65
まどか「ふ、ふぇっ!?急に何言い出してるの上条くん!?」アワアワ
仁美「そ、そうですわ!」アワアワ
恭介「いやぁだって二人ともこんなに可愛いのにそれをほっぽっていつまでもさやかはフリーだろう?」
恭介「いっそのこと付き合っちゃえばいいのになーと僕としては思ったりするんだよ」
[[選択肢]]
1、あたしの嫁は昔からまどかだよっ!
2、いやぁ実は仁美のほわほわ感が時々たまらなくてね
3、アタシには恭介がいるからな~
4、実はほかに気になる子がいて……
>>65
>>62
4
4
さやか「あたしの嫁は昔からまどかだよっ!」ギュー
まどか「ひゃ、ひゃあっ!?さ、さやかくん!?///」ドキドキドキドキ
恭介「やれやれお熱いなぁ」
仁美「ふふ、二人とも仲良しですから」ニコニコ
さやか「うりうりうり~まどかはかわいいの~」ナデナデ
まどか「も、もー!恥ずかしいよさやかくんっ///!!」ドキドキドキドキ
さやか「ええい!照れるな照れるな!」ナデナデギュー
ティロンッ
恭介:好感度『30』
ティロンッ
まどか:好感度『82』
さやか(いや、なんで恭介の5も減ってんだよ。つーかまどか上がりすぎだろ!!)
恭介(やっぱりさやかはノンケだったってわけか。ははは……)
まどか「ひゃ、ひゃあっ!?さ、さやかくん!?///」ドキドキドキドキ
恭介「やれやれお熱いなぁ」
仁美「ふふ、二人とも仲良しですから」ニコニコ
さやか「うりうりうり~まどかはかわいいの~」ナデナデ
まどか「も、もー!恥ずかしいよさやかくんっ///!!」ドキドキドキドキ
さやか「ええい!照れるな照れるな!」ナデナデギュー
ティロンッ
恭介:好感度『30』
ティロンッ
まどか:好感度『82』
さやか(いや、なんで恭介の5も減ってんだよ。つーかまどか上がりすぎだろ!!)
恭介(やっぱりさやかはノンケだったってわけか。ははは……)
さやか「ふー、まどかを堪能したぞー」
まどか「はぁ……はぁ……酷いよさやかくん……くすぐるなんて……」ハァハァ
さやか(なんかえろい)
恭介(くそ、やっぱり女なんか見てもちっともチンポが立ちやしないよ……)
仁美「あっ、私はそろそろ帰らなければなりませんわ!」
さやか「えっ、そうなの?じゃああたしたちも帰ろうか」
まどか「そ、そうだね……」ノソノソ
恭介「もう帰ってしまうのかい?……気をつけて帰ってね」
さやか「うん、じゃあね恭介~」フリフリ
恭介「あ、ああ!」フリフリ
ティロンッ
恭介:好感度『32』
まどか「はぁ……はぁ……酷いよさやかくん……くすぐるなんて……」ハァハァ
さやか(なんかえろい)
恭介(くそ、やっぱり女なんか見てもちっともチンポが立ちやしないよ……)
仁美「あっ、私はそろそろ帰らなければなりませんわ!」
さやか「えっ、そうなの?じゃああたしたちも帰ろうか」
まどか「そ、そうだね……」ノソノソ
恭介「もう帰ってしまうのかい?……気をつけて帰ってね」
さやか「うん、じゃあね恭介~」フリフリ
恭介「あ、ああ!」フリフリ
ティロンッ
恭介:好感度『32』
さやか「いや~恭介のやつ順調に回復しててよかったよ」
まどか「そうだね~」
仁美「このまま行けばすぐにでもまたヴァイオリンが弾けるようになりますわきっと」
さやか「うん……」
仁美「では私はこちらに曲がりますので」
まどか「じゃあね~仁美ちゃん!」
さやか「じゃあね仁美」
仁美「はい、それでは」ペコリ
まどか「そうだね~」
仁美「このまま行けばすぐにでもまたヴァイオリンが弾けるようになりますわきっと」
さやか「うん……」
仁美「では私はこちらに曲がりますので」
まどか「じゃあね~仁美ちゃん!」
さやか「じゃあね仁美」
仁美「はい、それでは」ペコリ
さやか「さーてあたし達も早く帰らないと……って、ん?」
まどか「どうかしたのさやかくん?」
さやか「いや、あそこにいるのってマミさんかな?」
まどか「えっ?」
マミ「あれー、おかしいわね……何処に落としちゃったのかしら」ウロウロ
まどか「ほんとだ。なにか困ってるみたいだね」
[[選択肢]]
1、困ってるなら力を貸してあげなきゃ!声をかけよう
2、先輩なんだしあたしらにカッコ悪い姿見られたくないよね……そっとしておこう
>>76
まどか「どうかしたのさやかくん?」
さやか「いや、あそこにいるのってマミさんかな?」
まどか「えっ?」
マミ「あれー、おかしいわね……何処に落としちゃったのかしら」ウロウロ
まどか「ほんとだ。なにか困ってるみたいだね」
[[選択肢]]
1、困ってるなら力を貸してあげなきゃ!声をかけよう
2、先輩なんだしあたしらにカッコ悪い姿見られたくないよね……そっとしておこう
>>76
さやか「先輩なんだしあたしらにカッコ悪い姿見られたくないよね…そっとしておこうか」
まどか「えっ!?でも困ってるんだよ!?」
さやか「いや、先輩としてマミさんあたし達に頼りない姿なんて見せたくないはずだよ……」
さやか「だからここは無視してあげるのが優しさなの。わかった?」
まどか「うん……」
さやか「ほらほら、そんなに落ち込まないの!行くよ!」
まどか「う、うん!」
マミ「ああん見つからないわ……どこに落としたのかしら」グスッ…
まどか「えっ!?でも困ってるんだよ!?」
さやか「いや、先輩としてマミさんあたし達に頼りない姿なんて見せたくないはずだよ……」
さやか「だからここは無視してあげるのが優しさなの。わかった?」
まどか「うん……」
さやか「ほらほら、そんなに落ち込まないの!行くよ!」
まどか「う、うん!」
マミ「ああん見つからないわ……どこに落としたのかしら」グスッ…
ーさやか宅
キュゥべえ『……』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「ねぇちょっと」
キュゥべえ『……』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「ねぇキュゥべえ」
キュゥべえ『……なんだいさやか』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「いや、テレパシーでデスメタル聴かせるのやめてくれない?落ち着かないんだけど……」
キュゥべえ『……マミはあのあと泣いていたんだよ?君が手伝えばそんなことにはならなかったはずさ』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「だからそれについては謝ったじゃん!」
キュゥべえ『謝って済む問題じゃないよ美樹さやか!!』ギャイーンギャイギャイギャイーン
キュゥべえ『うちのマミを泣かせるなんていい度胸じゃないか!!』
さやか「あんた感情生まれてない?」
キュゥべえ『話をそらすんじゃないよ!!』ドンッ!!
キュゥべえ『……』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「ねぇちょっと」
キュゥべえ『……』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「ねぇキュゥべえ」
キュゥべえ『……なんだいさやか』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「いや、テレパシーでデスメタル聴かせるのやめてくれない?落ち着かないんだけど……」
キュゥべえ『……マミはあのあと泣いていたんだよ?君が手伝えばそんなことにはならなかったはずさ』ギャイーンギャイギャイギャイーン
さやか「だからそれについては謝ったじゃん!」
キュゥべえ『謝って済む問題じゃないよ美樹さやか!!』ギャイーンギャイギャイギャイーン
キュゥべえ『うちのマミを泣かせるなんていい度胸じゃないか!!』
さやか「あんた感情生まれてない?」
キュゥべえ『話をそらすんじゃないよ!!』ドンッ!!
ー翌日
まどか「おはよーさやかくん……ってどうしたの!?ひどいクマだよ!?」
さやか「いや……だいじょぶだから……」ガンガン
さやか(結局一睡もできなかった……)
仁美「キツいようならお休みした方がよろしいのでは?」
さやか「いや問題ないから……行こうか」ヨロヨロ
???「行くってどこに行くつもりか?死後の世界とかか?」
さやか「ん?その声は……なんだ杏子か……こんなとこでなにやってんの?」ヨロヨロ
杏子「なーに、たまたま通っただけさ。つーかさやかはなんでこんなグロッキーなんだよ」
杏子:好感度『30』
まどか「おはよーさやかくん……ってどうしたの!?ひどいクマだよ!?」
さやか「いや……だいじょぶだから……」ガンガン
さやか(結局一睡もできなかった……)
仁美「キツいようならお休みした方がよろしいのでは?」
さやか「いや問題ないから……行こうか」ヨロヨロ
???「行くってどこに行くつもりか?死後の世界とかか?」
さやか「ん?その声は……なんだ杏子か……こんなとこでなにやってんの?」ヨロヨロ
杏子「なーに、たまたま通っただけさ。つーかさやかはなんでこんなグロッキーなんだよ」
杏子:好感度『30』
まどか「おはよう杏子ちゃん。さやかくんはなんだかわからないけど調子悪いみたいで……」
仁美「そちらの方、お二人の知り合いですの?」
杏子「ああ、そっちの緑色は初めて見るな。アタシは佐倉杏子。一応この二人の知り合いさ」
杏子「お近づきのしるしにロッキーくうかい?」スッ
仁美「いえ、これから学校ですので……」
杏子「ちぇー、なんだおかたいなぁ」
さやか「杏子がゆるすぎるんだよ……」ヨロヨロ
仁美「そちらの方、お二人の知り合いですの?」
杏子「ああ、そっちの緑色は初めて見るな。アタシは佐倉杏子。一応この二人の知り合いさ」
杏子「お近づきのしるしにロッキーくうかい?」スッ
仁美「いえ、これから学校ですので……」
杏子「ちぇー、なんだおかたいなぁ」
さやか「杏子がゆるすぎるんだよ……」ヨロヨロ
仁美「やっぱり今日はお休みした方がよろしいのでは?」
まどか「そうだよさやかくん!具合悪いんだったら休まないとダメだよ!」
杏子「なんだ?かえるんならアタシが手伝ってやろうか?」
さやか「うーん……」
[[選択肢]]
1、いや、やっぱり学校行くよ
2、そうだね……悪いけど杏子、手伝ってもらっていい?
3、大丈夫、一人で帰れるよ
>>86
まどか「そうだよさやかくん!具合悪いんだったら休まないとダメだよ!」
杏子「なんだ?かえるんならアタシが手伝ってやろうか?」
さやか「うーん……」
[[選択肢]]
1、いや、やっぱり学校行くよ
2、そうだね……悪いけど杏子、手伝ってもらっていい?
3、大丈夫、一人で帰れるよ
>>86
さやか「そうだね……悪いけど杏子、手伝ってもらっていい?」
杏子「おう、任せとけ」
仁美「さやかくんのことよろしくお願いしますね杏子さん」
まどか「よろしくね杏子ちゃん?」
杏子「心配いらねーって、こんなやつの一人や二人面倒見れねーアタシじゃねーよ」
さやか「あたしは一人しかいないけどね……」ヨロヨロ
杏子「おら、無駄口叩いてねーでいくぞ!」
杏子「おう、任せとけ」
仁美「さやかくんのことよろしくお願いしますね杏子さん」
まどか「よろしくね杏子ちゃん?」
杏子「心配いらねーって、こんなやつの一人や二人面倒見れねーアタシじゃねーよ」
さやか「あたしは一人しかいないけどね……」ヨロヨロ
杏子「おら、無駄口叩いてねーでいくぞ!」
杏子「よっと、ここだな」ピンポーン
さやか「あ、うち共働きだからこの時間は誰もいないんだ……鍵開けて入らなきゃ……」カチャ
杏子「先に言えっての」
杏子「よいしょ、ここまで運べば問題ないだろ。じゃあアタシは帰るぞ」
さやか「うん……ありが……と……」バタッ
杏子「お、おいさやか!?どうした!?」ユサユサ!!
さやか「」
杏子「おいっ!?おいっ!?」ユサユサ!!
さやか「」
さやか「……グゥ……」zzz...
さやか「あ、うち共働きだからこの時間は誰もいないんだ……鍵開けて入らなきゃ……」カチャ
杏子「先に言えっての」
杏子「よいしょ、ここまで運べば問題ないだろ。じゃあアタシは帰るぞ」
さやか「うん……ありが……と……」バタッ
杏子「お、おいさやか!?どうした!?」ユサユサ!!
さやか「」
杏子「おいっ!?おいっ!?」ユサユサ!!
さやか「」
さやか「……グゥ……」zzz...
ーーー
さやか「ん……?」パチッ
さやか「あれ、あたしいつの間にベッドに……」
杏子「よう、やっと起きたかねぼすけ野郎」
さやか「杏子!?……そうだあたし玄関先で倒れて……」
杏子「ったく、手間かけさせるなよな」
さやか「ごめん……世話になっちゃったみたいだね」
杏子「気にすんなよ。目が覚めたらこれでも食っとけ」サッ
さやか「えっ、これって、おかゆ?」
杏子「勝手に台所借りたけどいいよな?」
さやか「うん……ありがと」
さやか「ん……?」パチッ
さやか「あれ、あたしいつの間にベッドに……」
杏子「よう、やっと起きたかねぼすけ野郎」
さやか「杏子!?……そうだあたし玄関先で倒れて……」
杏子「ったく、手間かけさせるなよな」
さやか「ごめん……世話になっちゃったみたいだね」
杏子「気にすんなよ。目が覚めたらこれでも食っとけ」サッ
さやか「えっ、これって、おかゆ?」
杏子「勝手に台所借りたけどいいよな?」
さやか「うん……ありがと」
さやか「……」モグモグ
さやか「すごい、ちゃんとおいしい……」
杏子「どう言う意味だ!!」
さやか「いやぁ、杏子もちゃんと美味しい料理作れるんだなぁと思って」
杏子「お前失礼だな……」
さやか「いやいや褒めてんのよ」
杏子「どーだか!」
さやか「……杏子」
杏子「あん?」
さやか「ほんとにおいしいよ」ニコッ
杏子「う、うるせー!そんな顔で言っても騙されねぇぞ!」
杏子:好感度『33』
さやか「すごい、ちゃんとおいしい……」
杏子「どう言う意味だ!!」
さやか「いやぁ、杏子もちゃんと美味しい料理作れるんだなぁと思って」
杏子「お前失礼だな……」
さやか「いやいや褒めてんのよ」
杏子「どーだか!」
さやか「……杏子」
杏子「あん?」
さやか「ほんとにおいしいよ」ニコッ
杏子「う、うるせー!そんな顔で言っても騙されねぇぞ!」
杏子:好感度『33』
さやか(騙されてる、ちょろい)
杏子「と、とにかくアタシはもう帰っからな!バーカ!」
さやか「なっ!?誰が馬鹿よ!?」
杏子「お前のことだよブルーベリー頭!!」
さやか「ぶ、ブルーベっ……!あんたねえ!!」
杏子「おーこわこわ!ささっと退散だ!」タタタ!!
さやか「あいつ逃げ足はやっ」
さやか「まったく、好き勝手言って逃げやがって……」
さやか「はぁー、疲れてるしもっかい寝よっと」ゴソゴソ
杏子「と、とにかくアタシはもう帰っからな!バーカ!」
さやか「なっ!?誰が馬鹿よ!?」
杏子「お前のことだよブルーベリー頭!!」
さやか「ぶ、ブルーベっ……!あんたねえ!!」
杏子「おーこわこわ!ささっと退散だ!」タタタ!!
さやか「あいつ逃げ足はやっ」
さやか「まったく、好き勝手言って逃げやがって……」
さやか「はぁー、疲れてるしもっかい寝よっと」ゴソゴソ
ーーー
キュゥべえ『聞こえるかいさやか』
キュゥべえ『あれからまた数時間たち、君は今眠っているね』
キュゥべえ『そこに誰かがやってくる』
キュゥべえ『おそらくお見舞いに来た人物だろう』
キュゥべえ『君はそれが誰だと思う?』
[[選択肢]]
1、杏子?
2、やっぱりまどかかな?
3、仁美だったり?
4、まさかのマミさん?
5、ありえないけど……ほむら?
>>98
キュゥべえ『聞こえるかいさやか』
キュゥべえ『あれからまた数時間たち、君は今眠っているね』
キュゥべえ『そこに誰かがやってくる』
キュゥべえ『おそらくお見舞いに来た人物だろう』
キュゥべえ『君はそれが誰だと思う?』
[[選択肢]]
1、杏子?
2、やっぱりまどかかな?
3、仁美だったり?
4、まさかのマミさん?
5、ありえないけど……ほむら?
>>98
さやか(誰かが来てる……)
さやか(ありえないけど……これって……)
さやか「ほ……むら……?」パチッ
まどか「えっ?」
さやか「あ、ありゃ?」
まどか「お、おはようさやかちゃん」
さやか「お、おはようまどか。どうして私の家に?」
まどか「えと、お見舞いに来たの。ほら、これお見舞いの林檎。パパがいっぱいあるからいくつか持っていけって」ドサッ
さやか「あ、ほんとだ。パパさんにありがとうございますって伝えておいてね」
まどか「うん!伝えておくよ!」
まどか「……えと、話は変わるんだけど、さ」
さやか「うん?なに?」
さやか(ありえないけど……これって……)
さやか「ほ……むら……?」パチッ
まどか「えっ?」
さやか「あ、ありゃ?」
まどか「お、おはようさやかちゃん」
さやか「お、おはようまどか。どうして私の家に?」
まどか「えと、お見舞いに来たの。ほら、これお見舞いの林檎。パパがいっぱいあるからいくつか持っていけって」ドサッ
さやか「あ、ほんとだ。パパさんにありがとうございますって伝えておいてね」
まどか「うん!伝えておくよ!」
まどか「……えと、話は変わるんだけど、さ」
さやか「うん?なに?」
まどか「さっき、ほむらちゃんの名前つぶやいてたけど……」
まどか「なんで?」
さやか「えと、そうだっけ?」
まどか「うん、しっかり『ほむら』って言ってたよ」
さやか「えーっと、多分それは……」
[[選択肢]]
1、たまたまじゃない?
2、夢で転入生がでてきたんじゃない?
3、あんまり転入生のことばかり考えてたからつい口に出ちゃったのかも、なんてね!
4、どうしてまどかはそんなこと気にするの?
>>104
まどか「なんで?」
さやか「えと、そうだっけ?」
まどか「うん、しっかり『ほむら』って言ってたよ」
さやか「えーっと、多分それは……」
[[選択肢]]
1、たまたまじゃない?
2、夢で転入生がでてきたんじゃない?
3、あんまり転入生のことばかり考えてたからつい口に出ちゃったのかも、なんてね!
4、どうしてまどかはそんなこと気にするの?
>>104
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