山田

蒼の女王

凛「私は山田。今日からよろしくね」

雪美「よろしく…山田……。私は雪美…」

凛「雪美ちゃん、今日はここでレッスン？」

雪美「うん…でも……もう終わり…」

凛「そうなんだ。私は今から>>55のレッスンなんだよ」

尺八

スマブラ

百合営業

凛「スマブラのレッスンなんだよ」

雪美「………？」

凛「雪美ちゃんはゲームとかやらない？スマブラやったことない？」

雪美「……うん」

凛「そっか。じゃあ私とやってみる？」

雪美「>>59」

ことわる

やだ

ほ

雪美「……やだ。ゲームは……目が悪くなるから…」

凛「そ、そう」

雪美「私は……やらないけど……代わりに…私の友達が…やってくれる……はず」

凛「雪美ちゃんのお友達？」

雪美「うん…山田は…ここで…ゲームやりながら……待ってて」

凛「うん。分かったよ」

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Ｃ・ファルコン「ファルコン……パーンチ！！！！！」

リンク「せぃやあああ！！」


凛「まだかな…」

>>63「お待たせ」ｶﾞﾁｬ

田中

あつみん

忍

ルキトレ+幼女P(縄)

棟方ァ！

愛海「お待たせ♪」ｶﾞﾁｬ

凛「あ、初めまして」

愛海「あなたのことは雪美ちゃんから聞いてるよっ！山田さんだよね。あたしは棟方愛海」

凛「ええ、まぁ」

愛海（はぁん…したたかだけど未来に希望を感じるような…）

凛「じゃあ、さっそくやろうか。愛海、でいいよね」

愛海「そうだ、せっかくだから負けた方は>>69ってルールにしない？」

胸を揉まれる

勝った方の言うことを何でも1つだけ聞く

凛ちゃんの処女が危ない！

愛海「勝った方の言うことをなんでも１つだけ聞くってことで！」

凛「ええっ！？」

愛海「はいはい、さっそくゲーム開始っ♪」

愛海（もちろん、あたしが勝ったら…うひひ）

凛「ま、まぁいいけど」

愛海（ん？この反応は…ちょっと自信アリ？いやいや指の運動で鍛えたあたしが負けるはずは…）

凛（Ｃファルコンやリンクはまだ使い慣れてないから…）

愛海「あたしは>>73でいくよ」

凛「私は>>74で勝負！」

プリン

犬

ドンキーコング

支援

愛海「ダックハント！」

凛「ドンキーコング！」

ＲＥＡＤＹ　ＧＯ！

愛海「残機は１のデスマッチ…まずは軽く牽制して」

愛海「って終点化してるっ！！？」

凛「え？スマブラといえば終点アイテムなしでしょ。プレイヤーの真の実力で勝負できるし」

愛海「くっ…！」ｶﾁｶﾁ

凛「………」ｶﾁｶﾁ

愛海「や、ヤバい…！」ｶﾁｶﾁ

凛「………」ｶﾁｶﾁ

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結果>>78

愛海勝利

愛海大勝利

愛海「やったー！！大勝利！！」

凛「なっ…そんな馬鹿な…！」

愛海（飛び道具の差かな…？まぁそれはともかく）

愛海「さて、山田ちゃん。分かってるよね」

凛「言うこと聞くよ…何？」

愛海「もちろん！>>81！！！！」

揉ませて？

幼女Pをください

普通に山田のまま進行してて草生える

愛海「幼女Ｐはあたしのもの！」

凛「えっ？」

愛海「いやぁ、あの年頃の子をわきわきしてみたかったんだよねー♪愛しの天保山！」

凛（別に全然構わないけど…）

凛「く、くやしいけど勝負だもんね。幼女Ｐはあげるよ」

愛海「よーし、じゃあさっそく」

ほ

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事務所　ミーティングルーム

愛海「幼女Ｐ－！お疲れ様ーっ！！」

幼女「ふぇぇ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

愛海「うわっ！え？ええ？なんで縛られてるのっ！？」

幼女「あちゅみおねえちゃん……さ、さむいよぅいたいよぅ」

愛海「しかし、この状況はチャンス！では失礼して…」

幼女「ふぇっ！？なにしゅるのぉ！？」

愛海「ごめんねごめんねごめんね！」

幼女「ああっ…きもひぃいい…だめぇ……ぐすんっ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

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その日の夜　凛の家

凛「今日はとっても疲れた…。結局、スマブラで遊んだだけだけど」

凛「明日は…>>87に行ってみようかな」

961プロ

卯月の家

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次の日　卯月の家

卯月「凛ちゃーん、上がって上がって！」

凛「おじゃまします」

卯月「今日も私一人だから、ちょっぴりさびしかったんですっ」

凛「私も今日はなんとなく卯月に会いたかったからちょうどよかった」

卯月「凛ちゃん…！」ﾎﾟﾜﾜ

凛「今日は何する？」

卯月「今日は>>89しましょう！」

みおちゃんも誘ってお菓子作り

幼女P、見捨てられる

卯月「未央ちゃんも誘って、三人でお菓子作りしましょう！」

凛（卯月と一緒にいると、なんだか平和な一日…）

凛「うん？本田未央？」

卯月「あ、凛ちゃんはまだ会ったことないんだっけ」

凛（いや、この名前は…たしか事務所の掲示板で見たような）

卯月「えーーと未央ちゃんっていうのは」

凛「全部知ってるよ。今日はそれについて話をしにきたんだ」

卯月「えっ？」

凛「卯月、>>92！！！！」

結婚しよう

凛「結婚しよう！！！」

卯月「えっ？ええええええええ！？？？？」

凛「じゃあ、さっそくウエディングケーキを二人で作って…」

卯月「ちょ、ちょちょちょ！ちょっと待ってください！！」

凛「何？」

卯月「み、水を…」ｺﾞｸｺﾞｸ

凛「卯月、アイドルなんだよね。そして実は私も卯月と同じ事務所のアイドル」

卯月「そ、そうなんですか！？」

凛「うん、昨日事務所に行ったときに全部調べたよ」

凛「そして、さっきのホンダミオ。彼女もアイドルでしょ？」

卯月「は、はい。もうすぐ私と一緒にデビューさせるって幼女Ｐさんが…」

凛「だから！！」

卯月「は、はい！？？」

凛「卯月と結婚したい！！」

卯月「えええっ！！？」

凛「私は卯月のことが好き！！大好き！！！卯月は？」

卯月「>>95」

そんなに好きじゃない

あらー

卯月「そんなに好きじゃない…です」

凛「えっ」

卯月「その『好き』じゃないというか、そもそもそれほど好きじゃないかもしれないというか…」

凛（し、心臓が…高鳴る……？？？）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

卯月「だから結婚は…好きじゃないから…できません」

凛「………！！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

卯月「ごめんね」

凛「っ」

卯月「本当にごめ

凛「言わないで！！！！！」

凛「>>98」

帰る！！！！

④

ちょっと眼を離した隙になんていう展開だ