VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ渋谷凛「結局、アンタが私のプロデューサー？」幼女「違うよ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

1 2 3 4 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

1 :

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
事務所

凛「いや、プロデューサーでしょ？」

幼女「ちがうもん！ようじょだもん！」

凛「幼女は自分で幼女だなんて言わないよ」

幼女「>>3」

2 :

よくぞ見破った

3 :

うるせえ輪姦すぞ腐れマンコ

4 :

ようじょこわい

5 = 1 :

幼女「うるせえ輪姦すぞ腐れマンコ」

凛「ふーん、やってみなよ。幼女なんかに負けないから」

幼女「ぐぬぬ…こうなったら…」

>>7「おはようございまーす」ｶﾞﾁｬ

6 = 2 :

屈強な男達

7 :

蘭子

8 = 1 :

蘭子「闇に飲まれよ！」

幼女「らんこおねえちゃーん！りんおねえちゃんがいじめるよぅ」

凛「べ、別にいじめてないでしょ！？」

蘭子「蒼の民よ！我がギルドの断頭台である幼子を…」

凛（相変わらず何言ってるか分からない…）

幼女「まぁ、きをとりなおしてきょうはりんは>>9しような」

9 :

セクハラ

10 :

幼女に腹パン

11 = 9 :

なんか違和感が…　すまんな

12 = 1 :

幼女「きょうはりんはせくはらしようね」

蘭子「そ、それは禁断の…！」

幼女「なんだよ、ぷろでゅーさーめいれいだぞ。それにおまえはかんけいないだろ」

凛「私は嫌だよ」

幼女「ちょっとぐらいいいだろ。りんおねえちゃんのふとももやわらかいし」ｽﾘｽﾘ

凛「あっ！ちょっとやめてっ」

幼女「かーてんのなかは…おお、おぱんつ！」

凛「ス、スカートの中に…！」

蘭子「>>13を召喚し、救済を図らねば…！」

13 :

幼魚

14 :

ままゆ

15 :

続きか

16 = 1 :

蘭子「闇よりいでよ、呪縛の幼魚！！！！！！！」

幼魚「ぴちぴち」

凛「よ、幼魚とは稚魚より大きいがまだ生まれてまもない魚…！」ｽﾏﾎｯ

幼女「ふん。こんなさかななんて…こうしてやる！」ﾌﾝﾂﾞｹ

幼魚「」

幼女「さて、りんおねえちゃんのおぱんちゅのかほりを…」

蘭子「ど、どうしよう…」ｵﾛｵﾛ

凛「くっ…とりあえず>>18しないと…！」

17 :

おしおき

18 :

レッスン

19 = 9 :

まともになってしまうのか…？

20 = 1 :

凛「れ、レッスンしないと…」

蘭子（なんというプロ意識…！！）

幼女「まてよー、きょうはのーぱんれっすんにしようぜ」ｷﾞｭｯ

凛「ちょ、掴まないでっ！」

>>22「待ちなさいプロデューサー！ここは私に任せて」

21 = 17 :

愛海

22 = 18 :

ルキトレ

23 = 1 :

ルーキートレーナー「ここは私に任せて早くレッスンルームへ！」

凛「ト、トレーナーの人！？よく分かりませんがここはお願いしますっ」

幼女「なんだよ、へっぽことれーなーか」

ルキトレ「プロデューサーさん！早くお仕事へ行ってください！」

幼女「うるさいな。いまのおれはかよわいようじょだぞ」

ルキトレ「ぐぬぬ…こんなことはしたくなかったのですが…」

幼女「えっ！？おいあれはやめろ！」

ルキトレ「>>25」

24 :

電気あんま

25 = 17 :

緊縛

26 = 9 :

ちょっとチクッとするだけですよ

27 = 17 :

しえん

28 = 1 :

ルキトレ「えいっ！」ｷﾞｭ

幼女「やめろ！はなせ！じどうぎゃくたいだぞ！」

ルキトレ「大人の力で強く縛って…！」

幼女「ひぎゃあああ！いたいよぅ…へっぽこのくせに…ひぎゃああああ」

ルキトレ「はい、裸んぼ」

幼女「あっん…！！く、くいこみゅ…や、やめてぇ！」

蘭子「………」ｵﾛｵﾛ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
事務所　トレーニングルーム

凛（とりあえず来てみたけど…トレーニングはもう終わっちゃったのかな）

>>30「お疲れ様でしたー」

29 :

アスタナシア

30 = 2 :

屈強な男達

31 :

みお

32 = 15 :

黒凛

33 = 1 :

屈強な男達「お疲れ様でしたー」ｿﾞﾛｿﾞﾛ

凛「えっ！？」

屈強な男Ａ「いやあ、いい汗かいたな」

屈強な男Ｂ「お、お前脇の下の筋肉デカくなったんじゃないか？」ｻﾜｻﾜ

屈強な男Ｃ「ちょっと、やめてくださいよー」ｷｬｯｷｬ

凛（この人達もアイドル…？いや、そんなわけないか）

屈強な男Ａ「ん？君は誰だ」

凛「>>35」

34 :

怪しいものでは…

35 = 18 :

いずれトップに立つ者です

36 = 1 :

凛「いずれトップに立つ者です」

屈強な男Ａ「そうか。トップちゃんか」

凛「いや、だから頂点に立つ者で…」

屈強な男Ｂ「このタオル洗っといてくれ」ｽｯ

凛「いえ、洗濯係ではなくて」

屈強な男Ｃ「ちょっと、トイレットペーパー切れてんだけど」

凛「だから、私はトップに立つ者です！」

屈強な男「うん？なんのトップにだい？」

凛「>>38」

37 = 15 :

デュエリスト

38 = 18 :

アイドル界

39 = 17 :

愚民

40 = 1 :

凛「アイドル界のトップに！」

屈強な男Ａ「あ、君はトレーナーさん見習いさんじゃないのか」

凛「未来のトップアイドルです」

屈強な男Ｂ「で、君は何しにここへ？」ﾎﾞﾛﾝｯ

凛「！！？？」

凛（大きいっ！）

屈強な男Ｃ「ちょっとコウちゃん！女の子にそれ見せちゃだめ！」

屈強な男Ｂ「あっ！すまん。タオルタオル」

屈強な男Ａ［君は何しにここへ？」

凛「>>42」

41 = 2 :

おかしてください

42 = 18 :

レッスン

43 = 15 :

奴を倒すための修行

44 = 1 :

凛「れ、レッスンを…！」

屈強な男Ａ「ああ、それなら反対側の部屋だよ」

屈強な男Ｃ「こっちはトレーナーさん以外の女子禁制よ」

凛「そうですか！失礼しました！」ｶﾞﾁｬ

凛「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
女子レッスンルーム

凛「改めて…失礼します！」ｶﾞﾁｬ

>>46「………」