元スレ渋谷凛「結局、アンタが私のプロデューサー？」幼女「違うよ」
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51 :
山田
52 = 47 :
蒼の女王
53 = 1 :
凛「私は山田。今日からよろしくね」
雪美「よろしく…山田……。私は雪美…」
凛「雪美ちゃん、今日はここでレッスン？」
雪美「うん…でも……もう終わり…」
凛「そうなんだ。私は今から>>55のレッスンなんだよ」
54 = 2 :
尺八
55 = 15 :
スマブラ
57 = 1 :
凛「スマブラのレッスンなんだよ」
雪美「………？」
凛「雪美ちゃんはゲームとかやらない？スマブラやったことない？」
雪美「……うん」
凛「そっか。じゃあ私とやってみる？」
雪美「>>59」
58 = 56 :
ことわる
59 = 17 :
やだ
60 = 29 :
ほ
61 = 1 :
雪美「……やだ。ゲームは……目が悪くなるから…」
凛「そ、そう」
雪美「私は……やらないけど……代わりに…私の友達が…やってくれる……はず」
凛「雪美ちゃんのお友達？」
雪美「うん…山田は…ここで…ゲームやりながら……待ってて」
凛「うん。分かったよ」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
Ｃ・ファルコン「ファルコン……パーンチ！！！！！」
リンク「せぃやあああ！！」
凛「まだかな…」
>>63「お待たせ」ｶﾞﾁｬ
62 = 51 :
田中
63 :
あつみん
64 :
忍
65 :
ルキトレ+幼女P(縄)
67 = 1 :
愛海「お待たせ♪」ｶﾞﾁｬ
凛「あ、初めまして」
愛海「あなたのことは雪美ちゃんから聞いてるよっ！山田さんだよね。あたしは棟方愛海」
凛「ええ、まぁ」
愛海（はぁん…したたかだけど未来に希望を感じるような…）
凛「じゃあ、さっそくやろうか。愛海、でいいよね」
愛海「そうだ、せっかくだから負けた方は>>69ってルールにしない？」
68 = 17 :
胸を揉まれる
69 = 51 :
勝った方の言うことを何でも1つだけ聞く
70 = 50 :
凛ちゃんの処女が危ない！
71 = 1 :
愛海「勝った方の言うことをなんでも１つだけ聞くってことで！」
凛「ええっ！？」
愛海「はいはい、さっそくゲーム開始っ♪」
愛海（もちろん、あたしが勝ったら…うひひ）
凛「ま、まぁいいけど」
愛海（ん？この反応は…ちょっと自信アリ？いやいや指の運動で鍛えたあたしが負けるはずは…）
凛（Ｃファルコンやリンクはまだ使い慣れてないから…）
愛海「あたしは>>73でいくよ」
凛「私は>>74で勝負！」
72 = 17 :
プリン
73 = 15 :
犬
74 = 50 :
ドンキーコング
76 = 1 :
愛海「ダックハント！」
凛「ドンキーコング！」
ＲＥＡＤＹ ＧＯ！
愛海「残機は１のデスマッチ…まずは軽く牽制して」
愛海「って終点化してるっ！！？」
凛「え？スマブラといえば終点アイテムなしでしょ。プレイヤーの真の実力で勝負できるし」
愛海「くっ…！」ｶﾁｶﾁ
凛「………」ｶﾁｶﾁ
愛海「や、ヤバい…！」ｶﾁｶﾁ
凛「………」ｶﾁｶﾁ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
結果>>78
77 = 50 :
愛海勝利
78 = 17 :
愛海大勝利
79 = 1 :
愛海「やったー！！大勝利！！」
凛「なっ…そんな馬鹿な…！」
愛海（飛び道具の差かな…？まぁそれはともかく）
愛海「さて、山田ちゃん。分かってるよね」
凛「言うこと聞くよ…何？」
愛海「もちろん！>>81！！！！」
80 = 56 :
揉ませて？
81 = 17 :
幼女Pをください
82 :
普通に山田のまま進行してて草生える
83 = 1 :
愛海「幼女Ｐはあたしのもの！」
凛「えっ？」
愛海「いやぁ、あの年頃の子をわきわきしてみたかったんだよねー♪愛しの天保山！」
凛（別に全然構わないけど…）
凛「く、くやしいけど勝負だもんね。幼女Ｐはあげるよ」
愛海「よーし、じゃあさっそく」
84 = 82 :
ほ
85 = 1 :
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
事務所 ミーティングルーム
愛海「幼女Ｐ－！お疲れ様ーっ！！」
幼女「ふぇぇ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ
愛海「うわっ！え？ええ？なんで縛られてるのっ！？」
幼女「あちゅみおねえちゃん……さ、さむいよぅいたいよぅ」
愛海「しかし、この状況はチャンス！では失礼して…」
幼女「ふぇっ！？なにしゅるのぉ！？」
愛海「ごめんねごめんねごめんね！」
幼女「ああっ…きもひぃいい…だめぇ……ぐすんっ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
その日の夜 凛の家
凛「今日はとっても疲れた…。結局、スマブラで遊んだだけだけど」
凛「明日は…>>87に行ってみようかな」
86 = 15 :
961プロ
87 = 50 :
卯月の家
88 = 1 :
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
次の日 卯月の家
卯月「凛ちゃーん、上がって上がって！」
凛「おじゃまします」
卯月「今日も私一人だから、ちょっぴりさびしかったんですっ」
凛「私も今日はなんとなく卯月に会いたかったからちょうどよかった」
卯月「凛ちゃん…！」ﾎﾟﾜﾜ
凛「今日は何する？」
卯月「今日は>>89しましょう！」
89 = 18 :
みおちゃんも誘ってお菓子作り
90 = 17 :
幼女P、見捨てられる
91 = 1 :
卯月「未央ちゃんも誘って、三人でお菓子作りしましょう！」
凛（卯月と一緒にいると、なんだか平和な一日…）
凛「うん？本田未央？」
卯月「あ、凛ちゃんはまだ会ったことないんだっけ」
凛（いや、この名前は…たしか事務所の掲示板で見たような）
卯月「えーーと未央ちゃんっていうのは」
凛「全部知ってるよ。今日はそれについて話をしにきたんだ」
卯月「えっ？」
凛「卯月、>>92！！！！」
92 = 2 :
結婚しよう
93 = 1 :
凛「結婚しよう！！！」
卯月「えっ？ええええええええ！？？？？」
凛「じゃあ、さっそくウエディングケーキを二人で作って…」
卯月「ちょ、ちょちょちょ！ちょっと待ってください！！」
凛「何？」
卯月「み、水を…」ｺﾞｸｺﾞｸ
凛「卯月、アイドルなんだよね。そして実は私も卯月と同じ事務所のアイドル」
卯月「そ、そうなんですか！？」
凛「うん、昨日事務所に行ったときに全部調べたよ」
94 = 1 :
凛「そして、さっきのホンダミオ。彼女もアイドルでしょ？」
卯月「は、はい。もうすぐ私と一緒にデビューさせるって幼女Ｐさんが…」
凛「だから！！」
卯月「は、はい！？？」
凛「卯月と結婚したい！！」
卯月「えええっ！！？」
凛「私は卯月のことが好き！！大好き！！！卯月は？」
卯月「>>95」
95 = 51 :
そんなに好きじゃない
97 = 1 :
卯月「そんなに好きじゃない…です」
凛「えっ」
卯月「その『好き』じゃないというか、そもそもそれほど好きじゃないかもしれないというか…」
凛（し、心臓が…高鳴る……？？？）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
卯月「だから結婚は…好きじゃないから…できません」
凛「………！！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
卯月「ごめんね」
凛「っ」
卯月「本当にごめ
凛「言わないで！！！！！」
凛「>>98」
98 :
帰る！！！！
100 = 50 :
ちょっと眼を離した隙になんていう展開だ
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