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    元スレ渋谷凛「結局、アンタが私のプロデューサー?」幼女「違うよ」

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    101 = 1 :

    「帰るっ!!!!!!!!!!」ガチャ

    卯月「り、凛ちゃん!待って!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    街 路地裏

    「ハァ…ハァ…」ドクンドクン

    「う……ぅ……んっ」

    「ぐすっ……ゲホッけほけほ!」

    「ハァ…ダメ…ひぐっ」

    (気持ちが…もたないっ!)

    >>103「ちょっと君」

    「!!?」

    103 :

    警察

    104 = 1 :

    警察「どうかしたのかい?」

    「い、いえ…なにも゛っ!」

    警察(彼氏と喧嘩でもしたのかな?犯罪の臭いはしないけど)

    警察「うーん、これは重傷だなぁ」

    「はぁ…はぁ…」

    警察「よし、>>105!」

    105 = 17 :

    帰るわ

    106 = 1 :

    警察「帰るわ!じゃあな」

    「えっ!?ちょっと…」

    (これはこれで警察としてどうなんだろう)

    スッ

    「電話……」

    (とにかく今は誰かに会いたいっ…!)

    >>107に掛けようかな…」

    107 = 64 :

    蘭子

    108 :

    「もしもし?」

    蘭子「はい、もしも…闇に飲まれよ!!」

    「蘭子…」

    蘭子「魔族と意思疎通ができるとは…貴女も『能力』を身に付け

    「らんこ…らんこぉ…」

    蘭子「なっ!?何事だっ!?」

    「会いたい…」

    蘭子「そ、そっちへいけば良いのだな!?ちょっと待ってて!」

    109 :

    凛ちゃんかわいい

    110 :

    わざわざ熊本弁で言い直したw

    111 = 108 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    蘭子(そういえば、場所聞いてない!)

    蘭子「も、もう一度電話を…」スッポロッ

    ドブ川「ポチャン」

    蘭子「ああ゛ーっ!聲の使い魔がぁーっ!」

    蘭子(どどどどどうしよう)

    >>113「あれ?蘭子ちゃんどうしたの?」

    112 :

    幸子

    113 :

    ありす

    114 :

    黒凛

    115 :

    ドブ川がしゃべった!

    116 = 108 :

    ありす「どうしたんですか?こんなところで」

    蘭子「不思議の国の住人

    ありす「ありすではなく橘ですよ」ギロッ

    蘭子「た、橘さん!実はかくかくしかじかで」

    ありす「事情はよく分かりました。運がいいですね」

    蘭子「?」

    ありす「この新しく買ったタブレットで…」スッポロッ

    パリンッ!

    ありす「」

    117 = 109 :

    ま た か

    119 = 108 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    事務所 応接室

    ルキトレ「というわけで、泣いてる女の子三人を無事保護しました」

    蘭子「………ひぐっ」

    ありす「………ぐすっ」

    幼女「ちゃんとほしょうしょもってたらだいじょうぶだ。すぐこうかんしてもらえるから」

    愛海(今がチャンス…!?いや、人としてそれは…)

    幼女「もんだいはりんだな」

    まゆ「今は隣の部屋にいます。なにか思いつめてるようで…」

    幼女「よし、ぷろでゅーさーらしくなんとかしてみせる」

    まゆ「………」キュンッ

    120 = 115 :

    幼女に対して運命を感じる変態の鑑

    121 = 108 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    事務所 ミーティングルーム

    幼女「りん、はいるぞー」ガチャガチャガチャ

    「プロデューサー?」

    幼女「いやあ、ここはどあのぶのいちがたかくてさぁ」

    「………」

    幼女「いちおう、ぜんぶきいた。まだうづきとははなしてないけど」

    「プロデューサーはどうすればいいと思う?」

    幼女>>123

    122 :

    おしてだめならもっとおせ

    123 = 112 :

    幸子で我慢しろ

    124 = 115 :

    125 = 108 :

    幼女「さちこでがまんしろ」

    「えっ?」

    幼女「おまえにはさちこがいるだろう?うづきがだめならさちこ!せんたくしがいっぱいあってよかったな」

    「プロデューサー、自分が何言ってるか分かってる?」

    幼女「さちこのほうにもそうつたえておくからこれからはさちことふたりで、な」

    「ちょっとプロデューサー」

    幼女「じゅけんだってそうだろ?すべりどめだよすべりど

    「最っ低!」ビンタ!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    部屋の外

    幼女「よし、こうたいだ。>>127が説得してくれ」ヒリヒリ

    127 = 115 :

    時子様

    128 = 110 :

    ふみふみ

    129 = 114 :

    川島さん

    130 :

    さくままゆ

    131 = 108 :

    時子「入るわよ」ガチャ

    「えっ…?初めまして」

    時子「ふん、挨拶なんてどうでもいいわ。私のことは『時子様』と呼びなさい」

    「………」

    時子「チッ…陰気くさい顔してるわね。事情は聴いたわ。私が言うことは一つ」

    時子>>133

    132 = 112 :

    幸子は最高

    133 = 114 :

    デュエルしなさい

    134 = 108 :

    時子「デュエルしなさい」

    「えっ?」

    時子「デュエルよ。何度も言わせないで」

    「デュエルって…?」

    時子>>135>>138することに決まってるでしょう?」

    135 = 112 :

    幸子

    136 = 115 :

    松岡修造

    137 = 130 :

    138 :

    不運

    139 = 108 :

    時子「幸子と不運することに決まってるでしょう?」

    「え?ハード…ラック?」

    時子「説明するのも面倒ね。これを見ればわかるでしょう」

    指パッチン

    「こ、これはっ!?」

    時子「そう。>>141よ」

    140 = 130 :

    ライブバトル会場

    141 = 114 :

    ラーメン三銃士

    142 = 108 :

    時子「ラーメン三銃士をつれてきたわ」

    「ラーメン三銃士?」

    時子「麺の専門家 乃士勇造」

    乃士「うっす、よろしく」

    時子「スープの専門家 出川実」

    出川「がんばります。よろしく」

    時子「チャーシュー、メンマなど具の専門家 多木康」

    多木「よっす、どうも」

    「………」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    時子「あの子帰ったわ」

    幼女「ええっ!?」

    143 = 108 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    その日の夜 凛の家

    「………」

    TV「下流に流れ着いた謎の派手なスマホ、持ち主はどんな人物なのか」

    「うるさい」ピッ

    TV「」

    「………明日は……家にいよう」

    144 = 108 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~
    次の日の朝 凛の部屋

    「………」

    (卯月……!)

    「………!」ドキドキ

    ピロリン

    「あ、メール…」

    文面>>145

    145 = 115 :

    おならぷう

    146 = 108 :

    メール「おならぷう」

    「………」

    「もういらない」スマホッ

    ポイッ

    (このままずっと…)

    インターホン「ピンポーン」

    「………?」

    >>147「あれ?開いてる?おじゃましまーす」

    147 :

    ギルガメッシュ

    148 :

    英雄王さん!?なにしてんすか

    149 = 108 :

    ギルガメッシュ「門は開いたが、玄関に鍵が…!」ガシャンガシャン

    「ど、どちらさまですか?」

    ギルガメッシュ「我は英雄王ギルガメッシュ!」

    「ぎるがめ…?多分、凛違いだと思います」

    ギルガメッシュ「そうか」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    「とりあえず外に出たけど…」

    「えっ?あれは…>>150!?」

    150 = 112 :

    幸子と幼女P


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