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    元スレ渋谷凛「>>3、アンタがアタシのプロデューサー?」>>3「違うよ」

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    151 = 1 :

    卯月「どちら様でしょう?」

    「ゴホンッ」

    「ふーん、アンタが卯月?まぁ悪くないかな。私は渋谷凛。今日からよろしくね」

    卯月「こ、こちらこそよろしくお願いしますっ!島村卯月です!」ペコリ

    「じゃあ、ご飯ごちそうになるから」

    卯月「えええっ!?」

    「おじゃまします」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    卯月の家 ダイニング

    「おいしい」モグモグ

    卯月「それで…凛、ちゃんは何者なんですか?」

    >>152

    154 = 11 :

    なでなで

    155 = 1 :

    「なでなで」スッ

    卯月「えっ?これが…レイプ?」

    「卯月、私のためにおいしい食事をありがとう」ナデナデ

    卯月「えへへ」

    卯月「レイプって素晴らしいですねっ!」

    卯月「凛ちゃんにも…レーイプッ!」ナデナデ

    「えっ?」

    卯月「一人で寂しかったところに遊びに来てくれてありがとう凛ちゃん」ナデナデ

    「ふふっ」

    156 = 1 :

    「さて」

    卯月「もう帰っちゃうんですか?」

    「うん。でもまたすぐ会えるよ。そんな気がする」

    卯月「そうですね、また遊びに来てくださいねっ」

    「あと卯月に言っておかなくちゃいけないことが…」

    卯月「なんですか?」

    >>157

    157 = 11 :

    ほんわかした

    158 = 1 :

    「ほんわかした。こんなに優しい気持ちは初めて」

    卯月「うん、私もだよ!」

    「またね、卯月」

    卯月「またねっ!凛ちゃん」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    凛ちゃん「ふぅ…たまにはこんな寄り道もアリ、かな?」

    >>159「おーい」

    「あ、あれは…!?」

    159 :

    四条貴音

    160 = 1 :

    四条貴音「こちらです」

    渋谷凛(四条貴音…765プロアイドル銀髪の姫…!)

    渋谷凛「な、なんですか…!?」

    貴音「あなたは、以前私たちの事務所へ来たことがありますね?」

    渋谷凛(春香さんに連れられて行ったときの…)

    渋谷凛「はい、行ったことありますけど…」

    貴音>>161!!!!!」

    161 :

    やかましい

    163 = 1 :

    貴音「やかましいっ!!!!!!!」

    「ええっ!?」

    貴音「何が私の逆鱗に触れたのかは分かりませんが、とにかくやかましいのですっ!!!!」

    「そ、そんな訳の分からない…」

    (なんて気迫…!!これがアイドルの…姫のオーラなの…!?)

    貴音「とにかくです!!」

    「は、はいっ」

    貴音>>164

    164 = 9 :

    やかましい!!!!!

    165 = 1 :

    貴音「やかましいっ!!!!!!」

    「ちょ

    貴音「やかましくてしょうがないのですっ!」

    「え?ええっ??な、何が…」

    貴音「少し、静かにはできないのですかっ!!??」

    「………」

    貴音>>166

    166 = 161 :

    何とか言わんかあっ!!!

    167 = 1 :

    貴音「何とか言わんかあっ!!!!」

    「ひいっ!」

    貴音「ふざけているのですか!?笑えない冗談はすきではありませんっ!」

    (な、なんでこんなに怒ってるんだろ…)

    貴音「静かに話せば良いものを、黙ってしまっては会話もできないのではありませんかっ!!」

    「は、はい」

    野次馬「なんだなんだ?あの銀髪の子は…」ザワザワ

    (ひ、人が集まってきた…!?)キョロキョロ

    貴音>>168

    168 = 11 :

    あの目立つ長身は、諸星きらり嬢?

    169 = 1 :

    貴音「………」チラッ

    「?」

    貴音「あの目立つ長身は、諸星きらり嬢?」

    「長身?」チラッ


    きらり「?」

    (大きいっ!180cmはある…!)

    貴音「まさか、このようなところで…」スタスタ

    きらり>>170

    170 = 11 :

    おにゃーせー!

    171 = 1 :

    きらり「おにゃーせー!」

    貴音「ふふっ…諸星きらり嬢、おにゃーせー」

    「え…なに!?」

    貴音「………」ギロッ

    「お!おーにゃーせー!」

    きらり「みんなでハピハピ☆」

    貴音「では、私はこれで。あとはきらり嬢におまかせ致します」

    きらり「おっすおっすばっちし!きらりんにお任せーっ」

    「えっ、ちょっと!」

    きらり>>172

    173 = 162 :

    姫ちんは行ったかタバコスパー

    174 = 161 :

    加速する意味ないだろ

    175 = 1 :

    きらり「姫ちんは行ったか」タバコスパー

    「はいっ!?」

    きらり「うん?どうした?」スパー

    「あ、あなたは誰でここはどこでさっきの言語は何で何が起こっ

    きらり「にょっわー!うるさい訳わからんわ!」パンチ

    「うっ…」ガクッ

    きらり「さて」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「こ、ここは…?>>176?」

    176 = 11 :

    事務所

    177 = 1 :

    「じ、事務所っ!?」

    「うっ!!けほけほっ…お腹が…」ジンジン

    「まだ動くのは無理そう…」

    「………」キョロキョロ

    >>178「おはようございまーす」ガチャ

    「!?」

    179 = 1 :

    ζ*'ヮ')ζ 「おっはようございまーすっ!」

    (高槻やよいっ!?…765プロの貧乏だけど超元気アイドル!)

    やよい「いぇいっ!今朝も一番乗りーっ!」

    (つまり、今は朝でここはおそらく765プロ)

    (そしてまだ私には気づいてない…!このまま見つからずに外に出よう…!)

    やよい「わ~た~しはゲンキ、トリッパー♪」

    「近づいてくるっ!?」

    「ここで今私がすべき行動は…>>180!」

    180 = 11 :

    近くにあった双葉杏を盾にする

    181 = 159 :

    一緒に歌う

    182 = 1 :

    「このクッションを盾に…」ギュッ

    双葉杏「う…ん…?なぁに?」

    「生き物っ!?とにかく盾に…!」

    「え?ちょっと、うわっ!」

    バッ

    やよい「はわっ!杏さんっ!!!??」

    「あ、おはよう」

    >>183

    183 :

    杏、バイバイ

    184 = 1 :

    「杏、バイバイ」

    「ちょっとなんで杏の名前知って…」

    「やよいさんにはごめんっ!」ブンッ

    「ちょっ、盾を放り投げるなんてっ!」ヒューン

    やよい「ええっ!??ぶ、ぶつかるっ!!」

    ゴチーン!!

    「」

    やよい「」

    (はぁ…はぁ…もう引き返せないっ!)

    >>185「おはようございまーす」ガチャ

    「また誰か来たっ!?隠れないと…」サッ

    185 :

    黒井社長

    186 = 1 :

    黒井「なんだ、誰もいないのか!」

    (あれは…765プロのライバル会社、961プロの黒井社長!?)

    黒井「なんて不用心な事務所だ…!私が空き巣だったらどうなっていたことか」

    黒井「せっかく高木のしけた顔を見に来てやったというのに」モグモグ

    (とにかく、気絶してる杏とやよいさんを隠して…)ゴソゴソ

    黒井「ん!?おい、そこに誰かいるな?」

    (まずいっ)

    >>187

    187 = 159 :

    にゃーん

    188 = 1 :

    「にゃーん」

    黒井「なんだ猫か。765プロにふさわしいマヌケな鳴き声だ」

    「………」イラッ

    黒井「ククク…そうだ、奴らを驚かすためにここで座って待っていよう」

    (あの人がいる限り、正面からは出られない…!)

    「私の手元にあるのはスマホと…>>189だけ」

    「これらをうまく使ってここから脱出しないと」

    189 :

    デジヴァイス

    190 :

    スタドリ

    191 = 159 :

    ハム蔵

    192 = 1 :

    「スマホとデジヴァイスだけ…!」

    「うん?デジヴァイス?」

    「たしかデジモンを進化させる道具だったような」

    (もしかしてこれを使えば…?)

    黒井「それにしてもまだ誰も来ないのか」イライラ

    (よし、今のうち!)

    >>193するチャンス!!)

    193 = 16 :

    ワープ進化

    194 = 162 :

    黒井社長が進化するのか…

    195 = 185 :

    日朝だからな

    196 = 1 :

    「クロイモン!」

    黒井「ん?」

    「ワープ進化ぁあああああああああああああ!!!!」

    黒井「うわっ!?なんだこの空間は!?」

    「これが最初で最後のチャンス!」

    黒井「」ピカーッ



    「これが黒井社長の究極体…!!」

    >>197「………」ゴゴゴゴゴ

    197 :

    >>37

    199 = 1 :

    渋谷凛(偽)「ふーん、アンタが私のパートナー?」

    「えっ?私?」

    (偽)「まぁ悪くないかな。私は…黒い渋谷凛。今日からよろしくね」

    (なんかこのセリフ、改めて言われると恥ずかしい…)

    黒凛「で、どうするの?ここから出ればいいんでしょ?」

    「そうだけど」

    黒凛「じゃあ、玄関からでれば?」ガチャ

    「あ、なんかあっさり出られた…」

    200 = 1 :

    「じゃあ、私行くから」

    黒凛「いいよ。あとは私の好きにするね」

    「え?…うん」

    黒凛「あ、帰る前に一つ。トップアイドルになるのは私だから」

    「!?」

    黒凛「どんな手を使っても私は王者になるって今決めたよ」

    「え?ちょっと待っ

    黒凛「じゃあね」ガチャ

    「………」


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