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元スレ渋谷凛「>>3、アンタがアタシのプロデューサー?」>>3「違うよ」
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卯月「どちら様でしょう?」
凛「ゴホンッ」
凛「ふーん、アンタが卯月?まぁ悪くないかな。私は渋谷凛。今日からよろしくね」
卯月「こ、こちらこそよろしくお願いしますっ!島村卯月です!」ペコリ
凛「じゃあ、ご飯ごちそうになるから」
卯月「えええっ!?」
凛「おじゃまします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
卯月の家 ダイニング
凛「おいしい」モグモグ
卯月「それで…凛、ちゃんは何者なんですか?」
凛「>>152」
凛「ゴホンッ」
凛「ふーん、アンタが卯月?まぁ悪くないかな。私は渋谷凛。今日からよろしくね」
卯月「こ、こちらこそよろしくお願いしますっ!島村卯月です!」ペコリ
凛「じゃあ、ご飯ごちそうになるから」
卯月「えええっ!?」
凛「おじゃまします」
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卯月の家 ダイニング
凛「おいしい」モグモグ
卯月「それで…凛、ちゃんは何者なんですか?」
凛「>>152」
凛「レイプ魔、つまり強姦魔だよ」
卯月「レイ…プ…?強…姦?」
凛「見たところ今は家に一人みたいだね」
卯月「きょ、今日は一人でお留守番なんですよ」
凛「じゃあ、さっそくレイプの方をさせてもらいたいんだけど」
卯月(レイプってなんだろう?お掃除のことかな?)
凛「まずは>>154するね」スッ
卯月「レイ…プ…?強…姦?」
凛「見たところ今は家に一人みたいだね」
卯月「きょ、今日は一人でお留守番なんですよ」
凛「じゃあ、さっそくレイプの方をさせてもらいたいんだけど」
卯月(レイプってなんだろう?お掃除のことかな?)
凛「まずは>>154するね」スッ
凛「なでなで」スッ
卯月「えっ?これが…レイプ?」
凛「卯月、私のためにおいしい食事をありがとう」ナデナデ
卯月「えへへ」
卯月「レイプって素晴らしいですねっ!」
卯月「凛ちゃんにも…レーイプッ!」ナデナデ
凛「えっ?」
卯月「一人で寂しかったところに遊びに来てくれてありがとう凛ちゃん」ナデナデ
凛「ふふっ」
卯月「えっ?これが…レイプ?」
凛「卯月、私のためにおいしい食事をありがとう」ナデナデ
卯月「えへへ」
卯月「レイプって素晴らしいですねっ!」
卯月「凛ちゃんにも…レーイプッ!」ナデナデ
凛「えっ?」
卯月「一人で寂しかったところに遊びに来てくれてありがとう凛ちゃん」ナデナデ
凛「ふふっ」
凛「さて」
卯月「もう帰っちゃうんですか?」
凛「うん。でもまたすぐ会えるよ。そんな気がする」
卯月「そうですね、また遊びに来てくださいねっ」
凛「あと卯月に言っておかなくちゃいけないことが…」
卯月「なんですか?」
凛「>>157」
卯月「もう帰っちゃうんですか?」
凛「うん。でもまたすぐ会えるよ。そんな気がする」
卯月「そうですね、また遊びに来てくださいねっ」
凛「あと卯月に言っておかなくちゃいけないことが…」
卯月「なんですか?」
凛「>>157」
凛「ほんわかした。こんなに優しい気持ちは初めて」
卯月「うん、私もだよ!」
凛「またね、卯月」
卯月「またねっ!凛ちゃん」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
街
凛ちゃん「ふぅ…たまにはこんな寄り道もアリ、かな?」
>>159「おーい」
凛「あ、あれは…!?」
卯月「うん、私もだよ!」
凛「またね、卯月」
卯月「またねっ!凛ちゃん」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
街
凛ちゃん「ふぅ…たまにはこんな寄り道もアリ、かな?」
>>159「おーい」
凛「あ、あれは…!?」
四条貴音「こちらです」
渋谷凛(四条貴音…765プロアイドル銀髪の姫…!)
渋谷凛「な、なんですか…!?」
貴音「あなたは、以前私たちの事務所へ来たことがありますね?」
渋谷凛(春香さんに連れられて行ったときの…)
渋谷凛「はい、行ったことありますけど…」
貴音「>>161!!!!!」
渋谷凛(四条貴音…765プロアイドル銀髪の姫…!)
渋谷凛「な、なんですか…!?」
貴音「あなたは、以前私たちの事務所へ来たことがありますね?」
渋谷凛(春香さんに連れられて行ったときの…)
渋谷凛「はい、行ったことありますけど…」
貴音「>>161!!!!!」
貴音「やかましいっ!!!!!!!」
凛「ええっ!?」
貴音「何が私の逆鱗に触れたのかは分かりませんが、とにかくやかましいのですっ!!!!」
凛「そ、そんな訳の分からない…」
凛(なんて気迫…!!これがアイドルの…姫のオーラなの…!?)
貴音「とにかくです!!」
凛「は、はいっ」
貴音「>>164」
凛「ええっ!?」
貴音「何が私の逆鱗に触れたのかは分かりませんが、とにかくやかましいのですっ!!!!」
凛「そ、そんな訳の分からない…」
凛(なんて気迫…!!これがアイドルの…姫のオーラなの…!?)
貴音「とにかくです!!」
凛「は、はいっ」
貴音「>>164」
貴音「やかましいっ!!!!!!」
凛「ちょ
貴音「やかましくてしょうがないのですっ!」
凛「え?ええっ??な、何が…」
貴音「少し、静かにはできないのですかっ!!??」
凛「………」
貴音「>>166」
凛「ちょ
貴音「やかましくてしょうがないのですっ!」
凛「え?ええっ??な、何が…」
貴音「少し、静かにはできないのですかっ!!??」
凛「………」
貴音「>>166」
貴音「何とか言わんかあっ!!!!」
凛「ひいっ!」
貴音「ふざけているのですか!?笑えない冗談はすきではありませんっ!」
凛(な、なんでこんなに怒ってるんだろ…)
貴音「静かに話せば良いものを、黙ってしまっては会話もできないのではありませんかっ!!」
凛「は、はい」
野次馬「なんだなんだ?あの銀髪の子は…」ザワザワ
凛(ひ、人が集まってきた…!?)キョロキョロ
貴音「>>168」
凛「ひいっ!」
貴音「ふざけているのですか!?笑えない冗談はすきではありませんっ!」
凛(な、なんでこんなに怒ってるんだろ…)
貴音「静かに話せば良いものを、黙ってしまっては会話もできないのではありませんかっ!!」
凛「は、はい」
野次馬「なんだなんだ?あの銀髪の子は…」ザワザワ
凛(ひ、人が集まってきた…!?)キョロキョロ
貴音「>>168」
貴音「………」チラッ
凛「?」
貴音「あの目立つ長身は、諸星きらり嬢?」
凛「長身?」チラッ
きらり「?」
凛(大きいっ!180cmはある…!)
貴音「まさか、このようなところで…」スタスタ
きらり「>>170」
凛「?」
貴音「あの目立つ長身は、諸星きらり嬢?」
凛「長身?」チラッ
きらり「?」
凛(大きいっ!180cmはある…!)
貴音「まさか、このようなところで…」スタスタ
きらり「>>170」
きらり「おにゃーせー!」
貴音「ふふっ…諸星きらり嬢、おにゃーせー」
凛「え…なに!?」
貴音「………」ギロッ
凛「お!おーにゃーせー!」
きらり「みんなでハピハピ☆」
貴音「では、私はこれで。あとはきらり嬢におまかせ致します」
きらり「おっすおっすばっちし!きらりんにお任せーっ」
凛「えっ、ちょっと!」
きらり「>>172」
貴音「ふふっ…諸星きらり嬢、おにゃーせー」
凛「え…なに!?」
貴音「………」ギロッ
凛「お!おーにゃーせー!」
きらり「みんなでハピハピ☆」
貴音「では、私はこれで。あとはきらり嬢におまかせ致します」
きらり「おっすおっすばっちし!きらりんにお任せーっ」
凛「えっ、ちょっと!」
きらり「>>172」
きらり「姫ちんは行ったか」タバコスパー
凛「はいっ!?」
きらり「うん?どうした?」スパー
凛「あ、あなたは誰でここはどこでさっきの言語は何で何が起こっ
きらり「にょっわー!うるさい訳わからんわ!」パンチ
凛「うっ…」ガクッ
きらり「さて」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
凛「こ、ここは…?>>176?」
凛「はいっ!?」
きらり「うん?どうした?」スパー
凛「あ、あなたは誰でここはどこでさっきの言語は何で何が起こっ
きらり「にょっわー!うるさい訳わからんわ!」パンチ
凛「うっ…」ガクッ
きらり「さて」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
凛「こ、ここは…?>>176?」
ζ*'ヮ')ζ 「おっはようございまーすっ!」
凛(高槻やよいっ!?…765プロの貧乏だけど超元気アイドル!)
やよい「いぇいっ!今朝も一番乗りーっ!」
凛(つまり、今は朝でここはおそらく765プロ)
凛(そしてまだ私には気づいてない…!このまま見つからずに外に出よう…!)
やよい「わ~た~しはゲンキ、トリッパー♪」
凛「近づいてくるっ!?」
凛「ここで今私がすべき行動は…>>180!」
凛(高槻やよいっ!?…765プロの貧乏だけど超元気アイドル!)
やよい「いぇいっ!今朝も一番乗りーっ!」
凛(つまり、今は朝でここはおそらく765プロ)
凛(そしてまだ私には気づいてない…!このまま見つからずに外に出よう…!)
やよい「わ~た~しはゲンキ、トリッパー♪」
凛「近づいてくるっ!?」
凛「ここで今私がすべき行動は…>>180!」
凛「このクッションを盾に…」ギュッ
双葉杏「う…ん…?なぁに?」
凛「生き物っ!?とにかく盾に…!」
杏「え?ちょっと、うわっ!」
バッ
やよい「はわっ!杏さんっ!!!??」
杏「あ、おはよう」
凛「>>183」
双葉杏「う…ん…?なぁに?」
凛「生き物っ!?とにかく盾に…!」
杏「え?ちょっと、うわっ!」
バッ
やよい「はわっ!杏さんっ!!!??」
杏「あ、おはよう」
凛「>>183」
凛「杏、バイバイ」
杏「ちょっとなんで杏の名前知って…」
凛「やよいさんにはごめんっ!」ブンッ
杏「ちょっ、盾を放り投げるなんてっ!」ヒューン
やよい「ええっ!??ぶ、ぶつかるっ!!」
ゴチーン!!
杏「」
やよい「」
凛(はぁ…はぁ…もう引き返せないっ!)
>>185「おはようございまーす」ガチャ
凛「また誰か来たっ!?隠れないと…」サッ
杏「ちょっとなんで杏の名前知って…」
凛「やよいさんにはごめんっ!」ブンッ
杏「ちょっ、盾を放り投げるなんてっ!」ヒューン
やよい「ええっ!??ぶ、ぶつかるっ!!」
ゴチーン!!
杏「」
やよい「」
凛(はぁ…はぁ…もう引き返せないっ!)
>>185「おはようございまーす」ガチャ
凛「また誰か来たっ!?隠れないと…」サッ
黒井「なんだ、誰もいないのか!」
凛(あれは…765プロのライバル会社、961プロの黒井社長!?)
黒井「なんて不用心な事務所だ…!私が空き巣だったらどうなっていたことか」
黒井「せっかく高木のしけた顔を見に来てやったというのに」モグモグ
凛(とにかく、気絶してる杏とやよいさんを隠して…)ゴソゴソ
黒井「ん!?おい、そこに誰かいるな?」
凛(まずいっ)
凛「>>187」
凛(あれは…765プロのライバル会社、961プロの黒井社長!?)
黒井「なんて不用心な事務所だ…!私が空き巣だったらどうなっていたことか」
黒井「せっかく高木のしけた顔を見に来てやったというのに」モグモグ
凛(とにかく、気絶してる杏とやよいさんを隠して…)ゴソゴソ
黒井「ん!?おい、そこに誰かいるな?」
凛(まずいっ)
凛「>>187」
凛「にゃーん」
黒井「なんだ猫か。765プロにふさわしいマヌケな鳴き声だ」
凛「………」イラッ
黒井「ククク…そうだ、奴らを驚かすためにここで座って待っていよう」
凛(あの人がいる限り、正面からは出られない…!)
凛「私の手元にあるのはスマホと…>>189だけ」
凛「これらをうまく使ってここから脱出しないと」
黒井「なんだ猫か。765プロにふさわしいマヌケな鳴き声だ」
凛「………」イラッ
黒井「ククク…そうだ、奴らを驚かすためにここで座って待っていよう」
凛(あの人がいる限り、正面からは出られない…!)
凛「私の手元にあるのはスマホと…>>189だけ」
凛「これらをうまく使ってここから脱出しないと」
凛「スマホとデジヴァイスだけ…!」
凛「うん?デジヴァイス?」
凛「たしかデジモンを進化させる道具だったような」
凛(もしかしてこれを使えば…?)
黒井「それにしてもまだ誰も来ないのか」イライラ
凛(よし、今のうち!)
凛(>>193するチャンス!!)
凛「うん?デジヴァイス?」
凛「たしかデジモンを進化させる道具だったような」
凛(もしかしてこれを使えば…?)
黒井「それにしてもまだ誰も来ないのか」イライラ
凛(よし、今のうち!)
凛(>>193するチャンス!!)
凛「クロイモン!」
黒井「ん?」
凛「ワープ進化ぁあああああああああああああ!!!!」
黒井「うわっ!?なんだこの空間は!?」
凛「これが最初で最後のチャンス!」
黒井「」ピカーッ
凛「これが黒井社長の究極体…!!」
>>197「………」ゴゴゴゴゴ
黒井「ん?」
凛「ワープ進化ぁあああああああああああああ!!!!」
黒井「うわっ!?なんだこの空間は!?」
凛「これが最初で最後のチャンス!」
黒井「」ピカーッ
凛「これが黒井社長の究極体…!!」
>>197「………」ゴゴゴゴゴ
渋谷凛(偽)「ふーん、アンタが私のパートナー?」
凛「えっ?私?」
凛(偽)「まぁ悪くないかな。私は…黒い渋谷凛。今日からよろしくね」
凛(なんかこのセリフ、改めて言われると恥ずかしい…)
黒凛「で、どうするの?ここから出ればいいんでしょ?」
凛「そうだけど」
黒凛「じゃあ、玄関からでれば?」ガチャ
凛「あ、なんかあっさり出られた…」
凛「えっ?私?」
凛(偽)「まぁ悪くないかな。私は…黒い渋谷凛。今日からよろしくね」
凛(なんかこのセリフ、改めて言われると恥ずかしい…)
黒凛「で、どうするの?ここから出ればいいんでしょ?」
凛「そうだけど」
黒凛「じゃあ、玄関からでれば?」ガチャ
凛「あ、なんかあっさり出られた…」
凛「じゃあ、私行くから」
黒凛「いいよ。あとは私の好きにするね」
凛「え?…うん」
黒凛「あ、帰る前に一つ。トップアイドルになるのは私だから」
凛「!?」
黒凛「どんな手を使っても私は王者になるって今決めたよ」
凛「え?ちょっと待っ
黒凛「じゃあね」ガチャ
凛「………」
黒凛「いいよ。あとは私の好きにするね」
凛「え?…うん」
黒凛「あ、帰る前に一つ。トップアイドルになるのは私だから」
凛「!?」
黒凛「どんな手を使っても私は王者になるって今決めたよ」
凛「え?ちょっと待っ
黒凛「じゃあね」ガチャ
凛「………」
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