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元スレ渋谷凛「>>3、アンタがアタシのプロデューサー？」>>3「違うよ」

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みんなの評価 : ☆

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51 = 46 :

変態しかいない……

52 = 46 :

ほ

53 = 1 :

天ヶ瀬冬馬「さっきから聞いてりゃ悪徳な奴！許せねえ！」ｶﾞﾁｬ

悪徳記者「き、貴様ッ…！」

凛（な、なんで男の人が個室から…）

幼女「あ、とうまおにいちゃん！たすけて！」

冬馬「ああ！覚悟しろよ！！」

悪徳記者「！！」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

警備員「おら！お前ら警察に突き出してやるからな！」

「クソッ…！」「ちょっと待て！俺は違う！」

警備員「いやあ、お手柄だよ」

幼女「ふぇぇ…こわかったよぅ」

凛「………」

>>53「あ、プロデューサー！」

54 = 1 :

>>55「プロデューサー！」

55 = 28 :

まゆ

56 = 11 :

三村かな子

57 :

安価近すぎじゃね

58 = 50 :

夜中は人いないしこんなもんじゃん？

59 = 46 :

トップアイドルになるまで続けてほしい

60 = 1 :

佐久間まゆ「プロデューサーさん！」

幼女「お、まゆ！ちょうどらいぶおわったのか」

まゆ「ええ、みんな楽屋に…」

幼女「そうか、おつかれさま」

凛「………」

まゆ「えっと、その人は…？」

幼女「あたらしく>>61になるひとだ」

61 = 46 :

トップアイドル

62 = 11 :

ハードル高い紹介だなｗｗｗ

63 = 1 :

幼女「とっぷあいどるになるひとだ！」

まゆ「！！」

幼女「ほら、なにかきみからもひとこと」

凛「まゆさん…」

まゆ「まゆ、でいいですよぉ♪」

凛「まゆ、……>>64！！！！！！」

まゆ「！？」

64 = 11 :

私、本気ですから

65 = 1 :

凛「私、本気ですから…！！」

まゆ「！？」

凛「本気でトップアイドルになるから」

まゆ「………」

幼女「じゃあ、おれはそろそろじむしょかえるから。いこう、りん」

まゆ「えっ？…楽屋に寄っていかないんですかぁ？」

幼女「わるいな、したまでぐっしょりだ」ｸﾞｼｮｰ

幼女「とりあえず、あしたは>>66にいくとちひろさんにいっといてくれ。まゆ」

66 = 46 :

幼稚園

67 :

ただの幼女じゃねえか！

68 = 1 :

その日の夜　凛の家

凛「あ、メール…」ｽﾏﾎｰ

凛「とりあえず、明日は幼稚園に迎えに来てくれ…かぁ」

凛「………」

凛「言っちゃった…トップアイドルになるって…」

凛「………」

凛「……明日はまず>>69に行こう」

69 :

まゆのところ

70 = 1 :

次の日

凛「まずは、昨日のまゆって人にもう一度会っておこうかな」

凛「先輩になるわけだし、改めて挨拶ぐらいはしておかないと」

凛「事務所にいけばいいかな…？」

凛「………そういえば」

凛「事務所の場所も幼稚園の場所も何も教えてもらってない！！」

凛「えーっとまずは…け、検索…！！」ｽﾏﾎｯ

検索ワード「>>71」

71 = 50 :

天海春香　あざとい

72 = 6 :

ほ

73 = 1 :

天海春香　あざとい　の検索結果　34400件

凛「こ、こんなにヒットするなんて…！」

凛「『頭をコツンとやる仕草が特にあざとい……ここだけの話、8割ぐらいわざと転んでるの』」

凛「………」

凛「こ、こんなことしてる場合じゃない！」

凛「とにかく、タクシーでも拾って…」

>>74「どうしたんですか？」

74 = 4 :

春香

75 = 6 :

ほ

76 = 1 :

凛「あ、天海春香…さん！？」

凛（なんでこんなところに…！？）

春香「私のこと知ってるんですか？う、嬉しいな…えへへ」ｺﾂﾝ

凛「これが…あの、あざとい…」

春香「えっ？」

凛「い、いや！なんでもないです！事務所を探してて…」

春香「事務所？もしかして、あなたも芸能人？」

凛「まぁ、見習いと言うか…見習いですらないというか…」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

凛「春香さんに案内されてきたけどここは…>>77？」

77 = 57 :

765プロ

78 :

バス停

79 = 1 :

春香「はい、765プロへようこそ！」

凛「えっ…多分違うんじゃ…」

春香「ちょっと待っててね。おはようございまーす！」ｶﾞﾁｬ

>>80「おはよう春香」

80 :

オナホール職人

81 :

まゆ

82 = 1 :

オナホール職人「おはよう春香！今日もいいオナホールができてるよ！」

春香「わぁ…ボーダーのラインが素敵…」

オナホール職人「そういってもらえると嬉しいねぇ」

春香「765プロverがこれで全部完成ですねっ」

オナホール職人「おうよ！早起きして頑張ったんだ！」

春香「で、これは何に使うものなんですか？」

オナホール職人「ははは、またまたぁ」

春香「あれ？さっきの子は…？」ｷｮﾛｷｮﾛ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

凛（とにかく、あそこは絶対違う！）

凛「とりあえず>>83に着いたけど…」

83 = 80 :

魔界

84 = 1 :

凛「魔界に着いたけど…」

魔界の生き物「ｸﾞｫｫｵ」

魔界の植物「ｸﾞｼｬｪｰ」

魔界の鳥「ｷﾞﾁｮｵｵｵｵｵ」

凛「どんどん事務所から遠ざかってる…！」

凛「とにかく、人の形をしてる生き物に話しかけないと…すいませーん」

>>85「？」

85 = 81 :

フルフロンタル

86 = 1 :

フルフロンタル「ん？」

凛（えっ…シャア？）

フルフロンタル「何か？」

凛（人の形をしてるけどこれだけ風景に溶け込んでるのはヤバい…！）

凛「な、なんでもないです！」

フルフロンタル「待て、そっちは…」

凛（無視無視無視…！！）

凛「！？」ﾋﾟﾀｯ

>>87「ふふっ」

87 :

幸子

88 = 81 :

シャア

89 = 80 :

ティンダロスの犬

91 = 1 :

幸子「ﾌﾌｰﾝ今日も魔界は素晴らしいお天「ｸﾞﾙﾙﾙ!!」

幸子「フギャー！！な、なんですか！？」

魔界の犬「ｸﾞﾙﾙﾙ!!」

幸子「い、いぬぅ！？」

凛「あ、危ない！」

凛（>>92してあげないと…！）

92 = 36 :

腹パン

93 :

フルフロンタルを身代わりに

94 :

一緒に魔界から脱出

95 = 57 :

助けを呼ぶ

96 = 1 :

凛「ごめんっ！」

幸子「えええ！？あなた誰ですか！？ちょっと何する気ですか！？」

凛「ふんっ」ﾊﾟﾝﾁ!

幸子「ふぐっ！！………う…ん」ｶﾞｸｯ

凛「これでよし、と」

魔界の犬「ｸﾞﾙﾙﾙ!!」

凛（大丈夫、ハナコを思い出して…）

凛「お、おいで…そこで拾った骨だよ、ほら」

犬「ｸﾞﾙﾙ？」

凛「えいっ」ﾎﾟｲｯ

犬「ｶﾞﾙﾙﾙ………!!」ﾋﾟｮﾝｯ

凛「こっちもよし、と」