元スレ渋谷凛「>>3、アンタがアタシのプロデューサー?」>>3「違うよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 93 :
どこだ……
102 = 1 :
凛「グランブルーファンタジーだよ」
幸子「なんですかそのグランなんとかって…」
凛「騎空士と星晶獣が…」
幸子「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!ボクは多分別の世界の住人というか…」
凛「えっ?」
幸子「ボクのことを知らないんですか!?あの有名な輿水幸子ですよ!?」
凛「コシミズサチコ?……あ、もしかして幼女プロデューサーの!?」
凛(この子、アタシと同じ世界から来た人…!?)
幸子「とにかく、>>104へ連れて行ってくださいよ!」
103 = 87 :
Pの幼稚園
104 = 80 :
トイレ
105 = 1 :
幸子「さっきから、あの…」モジモジ
凛「え?もしかして…」
村の老人「おお、騎空士様。緑の星晶獣が暴れて困っ
幸子「今それどころじゃありませんよぅ!」
老人「」
凛「ちょっと待って!今探すからっ」スマホッ
幸子「早くしてください…!」モジモジ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現実世界の公衆トイレ
凛「ふぅ、間に合った…かな?」
個室の中の幸子「>>106」
106 = 87 :
替えの下着買ってきてください
107 = 50 :
間に合ってないじゃないか!
108 = 94 :
間に合わなかったかw
109 = 11 :
俺が買いに行きたい
110 = 1 :
個室の中の幸子「あ、あの…」
凛「え、何?」
幸子「替えの下着を…」
凛「ごめん、よく聞こえない」
幸子「替えの下着を、も、持ってきてくだ…さい…」
凛「あっ…!まさか」
幸子「ううっ……ぐすっ…ひぐっ…」
凛「ま、待ってて!今持ってくるからっ」
凛「下着…下着…」キョロキョロ
凛「>>110ならあるけど…」
111 = 11 :
紐なら
112 = 80 :
ガムテープ
113 :
絆創膏
114 = 8 :
うどん
115 = 1 :
凛「>>115ならあるけど…」
116 = 1 :
凛「>>118ならあるけど…」
117 = 80 :
油性マジック
118 = 8 :
蕎麦
119 = 94 :
もうすこし安価離したほうが
120 = 11 :
縞パン
121 = 1 :
凛「蕎麦ならあるけど…」
凛「つるつる」
凛「麺にコシがあり麺つゆとも上手く絡み合っておいしい」
幸子「な、なにかありましたか…?上から投げ入れてください…」
凛「えっ…これ…」
幸子「ボクを助けると思って!」ドンドン
凛「よ、よし…いくよっ!」ザバーッ
122 = 1 :
幸子「フギャーッ!!!!!」
凛「ご、ごめん幸子っ!!」
幸子「な、なんですか!なんで蕎麦があるんですか!なんで投げ入れたんですか!」
凛「わわっ…次はちゃんと探してきてあげるから!」
凛「確かここの近くに>>124があったはず…!」
123 :
かそ
124 = 80 :
ゴムの木
125 = 11 :
どういうことや…
126 :
クソワロタ深夜にこれは酷い
127 :
謎のグラブル推し
まぁコラボしてるからね、ちかたないね
128 = 1 :
凛「あ、あった!ゴムの木!」
凛「この木からでる汁を採取して天然ゴムを作ることができる…」スマホッ
凛「これでゴムパンツを作れば幸子もきっと…」
30分後
凛「少な過ぎるっ!」
凛「でも、これと>>130を組み合わせれば…」
129 = 9 :
幸子の衣服
130 = 80 :
東京ドーム
132 = 1 :
凛「東京ドーム全体をこのゴムの木の汁で包むことができれば」
凛「巨大なドーム状のゴムができあがる」
凛「これを遠くから見ると大きなクラゲみたい…」
凛「………」
幸子「で、電話!」
凛「え?」
幸子「電話、もってるんですよね!?」
凛「あ、なるほど」
凛「えーっと>>134に掛ければいいかな」
133 = 4 :
悪徳記者
135 = 50 :
ドラえもん
136 :
序盤はなんとかなってたのに
このカオスっぷり
安価なら下
137 = 1 :
凛「1、1、0…」
凛「あの、もしもし」
凛「大変なんです来てください!」
凛「とにかく、何が何だか…はい、公衆トイレです」
幸子「これで、やっと…」ホッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼女「りんおねえちゃん、むかえにきてっていったのにー」
まゆ「うふふ、はぐれないように手を繋ぎましょうね」ギュッ
幼女「はーいっ」
ザワザワ…
幼女「なんだ?やじうまがいっぱいでさわがしいぞ」
まゆ「見に行ってみましょうか」
138 = 1 :
警察「無事保護しました!」
野次馬「おおーっ!!」
幸子「え、ちょっとなんですか!?凛さんは!?」
幼女「あれは…さちこ!?」
警察「幸子ちゃんという女の子がトイレから出られなくて困っているという通報があってね」
警察「餓死寸前のところを偶然会った蕎麦で食いつないでいたらしい」
警察「しかし下着もはかずに外に出るなんて」
警察「もしかして、君たちあの子の知り合いかい?」
幼女&まゆ「いえ、ぜんぜんしりません」
139 = 11 :
さっちん・・・
140 = 8 :
警察有能
141 = 1 :
救急隊員「衰弱しきった子供がいると聞いて駆けつけました!」
警察「よし、すぐに運んでくれ」
幼女「かえろうか、まゆ」
まゆ「はい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その夜 凛の家
TV「14歳の輿水幸子ちゃんが、無事保護され今は病院に…」
凛「今日はなんだかとっても疲れた…」
凛「ちゃんと明日こそは>>142に行かなきゃ」
142 = 80 :
ラーメン次郎
143 = 1 :
次の日
凛「ここが…ラーメン次郎」
凛(うん?なにか目的を忘れてるような気が…)
凛「でも、一度決めたことは最後までっ!」ガラッ
ガヤガヤ
凛(さすがにお昼時は人が多い…)
>>144「ズルズルーッ!」
凛「あれは…!」
144 :
千早
145 = 8 :
知久寿焼
146 = 1 :
千早「くっ!食べても食べても…!」ズルズル
凛(765プロの歌姫、如月千早…)
千早「四条さんはいつもこれだけの量を…はぁ…はふはふっ…!」
凛(よし、ここは一つ…)
凛「>>147!!!!!!!」
147 = 11 :
卯月の家でご飯を御馳走になる
148 = 8 :
あいしてる
149 = 1 :
凛「やっぱり卯月の家でご飯をごちそうになる!!!!」
千早&その他の客&店主「!!!?」
凛「さようならラーメン次郎」ガラッ
千早「な、なんだったのかしら…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
凛「卯月…卯月…卯月の家は…」キョロキョロ
凛「ここかな?」ピンポーン
>>150「はーい」ガチャ
150 = 11 :
島村卯月
みんなの評価 : ☆
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