便利屋上条さん

>>98
初春が車イスで散歩に連れ出したんだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

土御門「仕上げだカミやん！その子に右手で触れろ！」

上条「え？み、右手…？」

ﾊﾟｷｨｨｲﾝ!

佐天「…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

初春「佐天さん！」

上条「なんだ！なにか壊したぞ！？」

土御門「上出来だカミやん」

土御門「それでは我々は撤収しまーす。お大事ににゃー」ｽﾀｺﾗ

上条「お、おい！ちょっとまて」ﾀﾀﾀｯ

禁書「クレープは？クレープがまだなんだよ！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

残り二つでまさかのサル

初春「何だったんですか、今の…」

佐天「………ん」

初春「えっ…？」

佐天「ん……う」

初春「さ、佐天…さん…？」

佐天「うーん、よく寝たなあ…」

初春「佐天さん！しゃ、さて、さてんしゃん！！」

佐天「寝すぎてふらふらする…うわ腕も足もほっそ…」

初春「め、目覚めたんですか！」

佐天「うん…ちょっと寝坊しちゃったかな…てへ」

初春「佐天さん…ﾋｸﾞｯ！そそ、そうですよ…ﾋｸﾞｯ！寝過ぎなんですよ、佐天さんは…ｸﾞｽｯ」

佐天「ごめんって、泣くなよぅ、初春ぅ…」

初春「さ、佐天さんがいけないんですよ！佐天さんはいっつもいっつも…」

佐天「ごめんね、待たせて。待っててくれてありがとう」

初春「あああ！佐天さん！佐天さん！」

大文字ばっかなIDだ

　
　
　
　
佐天「おはよう、初春」
　
　
　
　

おわりですﾌｧｻ

幻想御手で意識が戻らないサテンをかみじょーさんが頭を撫でて直すっていうSSが昔あったな

乙ﾌｧｻ
書きためはレスがポンポンくるからいいね

能力体結晶の件はどうなったんだ

良い勢いだった

乙ー

>>91
良く読んでらっさる！そこは>>12の

初春「！んさ天佐……あ、あれ？さてんさ……しらいさん？」ｶﾞｼｯ

の反転なのでそうなるんです

>>111上条さんが消した

逆行する演出良かった
乙

>>111,115
そのへんは実はフワフワしてんです
幻想御手と能力体結晶は科学で異能を暴走させるものなので、どうしようかと

土御門と禁書の魔術だけで何とかするのもアレなんで
最後は便利グッズ＝右手でなんとかしてしまおうと

能力体結晶をけしかけたのはもちろん、逆さまの人です

乙乙

完結したのか

レベルアッパーは多数の能力者の脳波リンクでしょ？
…でしょ？

>>120
幻想御手の主目的はそう
能力者の脳をクラウド化して木山先生がそれを使う

その副産物というか副作用として、使用者のレベルが少し上がる
そのおかげで一気に広まったのです

演算能力が上がるのは多数が使ってるからであってだな

ふええ
見逃してくれよう…

うん　もう後でダラダラ>>1があとがき続けるのはいいよ
作中でわかりやすくするのを心がけてみてもいいよね　はい

>>124
誰お前

乙乙

原作も矛盾するとこいっぱいあるから多少の矛盾は気にすんな

>>121
いやだから、複数の能力者がお互いの脳を使って演算能力高めてんだからクソガキ一人使ったところで対して意味ないじゃん？

>>128
>>121みたいな解釈で書いたってことで、どうかひとつ