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    元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」

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    304 = 265 :

    P「それじゃあ遅すぎる……他の方法はないのか?!」

    伊織「せめてやよいに伝える方法があれば……」

    「旅の扉」

    千早「え……?」

    「一度旅の扉をくぐれば、他の扉からそこに戻ることができるんだ、ボクとその人なら……」

    P「俺か?……しかし、この大陸に旅の扉なんてあるのか?」

    真美「……変な渦なら、この病院の下にあったけど……」

    真美>>307してくれたら案内してあげる」

    305 = 25 :

    もちろんアレ

    306 = 302 :

    妊娠

    307 :

    アイス奢って

    308 = 51 :

    般若心経唱えて

    309 = 125 :

    真美ええ子や…

    310 = 268 :

    いや待て「アイス奢ってしてくれたら」ってことは
    「アイス奢って」「してくれたら」という二つの文に分けるほうが妥当だろう
    「アイス奢って」はその通りアイス奢ってほしいだけだ
    問題は「してくれたら」の意味だ

    「してくれたら」→「シてくれたら」→つまりそういうことだ
    つまり真美はPにチョメチョメを求めてるんだよ!


    ΩΩΩ<な、なんだってー!

    312 :

    なんだゴリラか
    ちかたないね

    313 = 265 :

    P「アイスか……伊織」

    伊織「後でその店を紹介してちょうだい、そしたら私と千早が案内できるわ」

    真美「うん……それと……」

    P「うん?」

    真美「亜美を……お願い」

    こはんなの

    314 = 83 :

    湖畔じゃあしょうがない

    315 = 51 :

    うむ
    個販かも知れんな?

    316 = 230 :

    湖畔早くない?とかおもったらもういい時間なってた。何が起きたんだろう

    317 = 125 :

    湖畔だったら仕方ないな

    318 = 268 :

    湖畔に用があるとはイケメンすぐる

    319 = 271 :

    静かな湖畔の森の影から

    320 = 51 :

    オレ仕事終わりの時間だから帰るわ
    最後まで安価取れなくて悲しいけど
    >>1

    321 = 265 :

    エルフの里

    「響、美希、貴音!」

    美希「そこの人、あわててどうしたの!?」

    「大変なんだ!呪われて魔力と性欲のました魔物がここに向かっている!」

    「な、なんだって!?」

    貴音「なんと…そのものは一体何者で・・・」

    亜美「ここがエルフの里・・?」

    「」

    美希「」

    貴音「」

    「そうそう、双子の姉がこんなカンジのみためだったなあ・・・って」

    亜美「はぁはぁ・・・♥」ギンギン

    「「「「うわあああああああああああああああああああ」」」」

    322 = 265 :

    亜美「やばやば・・記憶の通りに超美人ばっかりだよぉ!」シコシコ

    亜美「ああ、こんな美人を今から犯せるとおもったら精液とまらないよぉ!」ビュルビュル

    美希「ひっ!?」

    「魔物に魔力を注入されて魔力と性欲を増幅されて、ついでにチンコの大きさも増幅されて巨根チンポに取りつかれている・・・!」

    亜美「こんな美人ばっかりだと…まずこの人だね!」

    亜美が目をつけたのは・・・>>325

    323 :

    こはんにしては短かったな

    324 = 268 :

    P

    325 = 125 :

    貴音

    326 :

    P

    327 = 265 :

    亜美「まずはそこの銀髪のねーちゃんだ!」

    貴音「なっ!?」

    「そうはさせるか―」

    亜美「邪魔だどけえっ!」バキッ

    「ぐえええええええええ!?」

    328 = 265 :

    どくしゃああっ

    「な、なんて力だ…」

    亜美「はあ・・・はあ・・・♥」

    貴音「くっ・・・」

    亜美「お尻が大きい‥お尻ちん…」

    亜美「亜美のドーテー…たべさせちゃお―」

    「そうはさせるか!」

    ドシュンッ

    ぐさあっ!

    329 = 83 :

    北海道か

    330 = 265 :

    亜美「ぐええっ!?」

    美希「そ、それは・・・」

    貴音「えるぶんぼう!」

    「…貴音には手を出させないぞ!」

    (必中の弓…)

    亜美「・・・うぐぐ・・・」シュウウ

    貴音「傷がふさがって‥」

    美希「ば、化け物なの・・・!」

    亜美「そんなんじゃあ亜美は倒せないよ!もっとつよくないとねえっ!」

    貴音「ああああああああああ!」

    >>333
    1.涼ちんが助けに来てくれる
    2.もう一本矢をお見舞いする
    3,そのほか

    333 = 5 :

    3.強大なおちんぽの力には逆らえなかった

    334 :

    通りすがりのヴァルキリー春香が助けてくれる

    335 = 83 :

    3
    道に迷ったシスターあずささんが偶然居合わせて聖乳をかけた

    336 = 265 :

    亜美「と思ったけどやっぱりこっちで!」ずぶう

    「んほおおおおおおおおおおおおお!」

    亜美「はぁはぁ・・・きもちいよおおおおおお!」どぴゅどぴゅ



    伊織「・・・」

    千早「どうしたの?」

    伊織「どうやって慰めてあげようか」

    千早「?」

    337 = 265 :

    「おちんぽには勝てなかったよ・・・」ガクッ


    その後、涼ちんが来て涼ちんは呪いから解放された・・・

    >>341
    亜美は元に戻った?
    1.童貞を捨てたので戻れない
    2.戻れた

    338 :

    神スレに出会ってしまった

    342 = 338 :

    神スレに出会ってしまった

    343 = 334 :

    大事なことなので

    344 = 230 :

    何回でも言うたる

    345 = 265 :

    亜美「・・・ごめんなさい」

    「・・・」しょんぼり

    伊織「あんたにツンツンするのはやめるわ・・・」

    千早「それにしても涼さんが元から麗人だったなんて・・」

    院長「ありがとう、なんとお礼を言えばいいのやら・・」

    真美「真美からもありがとうだよー!」

    亜美「・・・」

    千早(この子、どうやら腕力は残ってるみたいだわ)

    亜美「兄ちゃん……ごめんなさい!なんでもするから許して・・!」

    伊織「落ち込んでるこいつの代わりに言っておくわ」

    伊織>>349

    349 = 334 :

    あとでアイス奢んなさいよ

    350 = 302 :

    死になさい


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